フレディ・マーキュリー一覧

【フレディ・マーキュリー】に関するニュースを集めたページです。

2019年の芸能ニュース第1位は?
2019年重大ニュース【芸能】山口達也のリハビリ生活と肉声
 2019年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2019年の「重大ニュース」を厳選した(2018年12月~2019年11月末の記事が対象)。ここでは【芸能】編ベスト10を紹介。トップ3の記事については、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。(以下「」内は中川氏のコメント)●芸能編1~3位【1位】■山口達也に直撃 誰にも気づかれないほど激変したリハビリ姿(5月)「被害者がいる案件なだけに、ネットニュースとしてもどう報じるべきか、悩みましたが、結果的に今年の『NEWSポストセブン』発のニュースとしては、もっとも話題になった記事でしょう。それ以上は何も言いません」【2位】■小倉優子、井川遥、丸川珠代… 名門小学校での入学式姿(4月)「芸能人が普段見せる姿とは別のプライベートな場所での姿については、多くの方の関心を集めるようです。特に井川遥さんの注目度は非常に高いものがあります」【3位】■加藤茶の妻・綾菜さん 初デートは小野ヤスシ・左とん平同席(7月)「45歳年下婚ということもあり、結婚当初は様々なバッシングに遭った綾菜さんですが、結婚から8年、この記事ではカトちゃんへの愛をしっかりと見せてくれました。しかも初デートの時の謎の2人がいた、というエピソードがほのぼのした、と評判になりました」●以下、4~10位■宮迫博之、闇営業問題で新展開 重大発表へ(7月)■フジテレビ夏祭りで女子アナびしょ濡れ、悪ノリに高評価の声(9月)■二丁目の伝説のママ、フレディ・マーキュリーとの夜を告白(2018年12月)■松田龍平と恋人・モーガン茉愛羅、野村周平を巻き込む修羅場(5月)■広末涼子、中学生バスケ大会に出没して騒然「きれい…」(5月)■療養中の財津一郎が語った「タケモトピアノ」CM誕生秘話(11月)■岡田将生、飲み会を抜けてハライチ澤部に会いに行った夜(5月)
2019.12.25 16:00
NEWSポストセブン
最近は“きよし子”“きーちゃん”という愛称で親しまれている
氷川きよし 本家QUEENが公式カバーを認めた3つのポイント
 演歌歌手の氷川きよし(42才)が『氷川きよしスペシャルコンサート2019~きよしこの夜Vol.19~』で、世界的ロックバンド・QUEENの『ボヘミアン・ラプソディ』の日本語バージョンを初披露すると、ファンのボルテージは一気に上がったという。 伸びのある歌声に、SNS上には、《心を打たれた。いや、撃ち抜かれた…》《あの『何でもあり』な曲を日本で歌いこなせるのは演歌もロックもお手の物な、キヨたんが筆頭格かも》 といった絶賛の書き込みが相次いでいる。 氷川が歌ったのは、QUEEN側の認可を受けた初の公式日本語バージョン。氷川だけがQUEENに「公式に認められた」ということだ。 数多いるロック歌手をさしおいて、なぜ演歌歌手の氷川に白羽の矢が立ったのか。「音楽評論家でQUEENのメンバーとも交流のある湯川れい子さんが、数か月前に氷川さんと食事をしている時に、“唯一、やっていないジャンルは洋楽のカバーよね”という話で盛り上がった。その際、氷川さんが映画を見て心酔していた『ボヘミアン・ラプソディ』を歌ってみたいと申し出たそうです。 湯川さんはQUEEN側に自ら連絡し、氷川さんをアピール。“歌がうまい”“2019年で20周年”“自分が責任を持って訳詞する”の3点をアピールして許諾を得たそうです」(レコード会社関係者)『ボヘミアン・ラプソディ』といえば、約6分もの長さに加え、ハードロックやバラード、オペラの要素を融合したQUEENの代表曲。これを氷川はQUEEN側の期待に応え、見事に歌いきった。 2017年にビジュアル系の衣装とメイクで踊り歌う『限界突破×サバイバー』をYouTubeで公開したのをはじめ、近年の氷川は“中性的な魅力”が開花。2019年11月に開設したインスタグラムの公式アカウントでも、その“美貌”に注目が集まっている。「氷川さんは子供の頃から女の子っぽくて、“オンナ!”“オカマ!”などとイジメられ、演歌歌手になってからも“男らしく”していなければならないことに息苦しさを感じてきたそうです。 勇気を持って自らのイメージを打ち壊し、自分らしく正直な生き方をする氷川さんに、共感する女性たちが増えているんです」(音楽関係者) QUEENのボーカル、フレディ・マーキュリーも自分自身のあり方に悩んだ末、ありのままに生きることを選んだ。SNS上には《フレディ・マーキュリーもきっと納得の歌声》《きーちゃんこそ、フレディだ》という書き込みもあった。氷川もありのままに生きる道を進み始めたようだ。※女性セブン2020年1月2・9日号
2019.12.19 07:00
女性セブン
二丁目の伝説のママ、フレディ・マーキュリーとの夜を告白
二丁目の伝説のママ、フレディ・マーキュリーとの夜を告白
「きっとこの店を気に入ってくれたんじゃないかしら!?」。そう弾むような声で、本誌・女性セブンの直撃に答えたのは、世界有数のゲイタウンで知られる東京・新宿二丁目にあるバー『九州男(くすお)』のママ・増田逸男さん(71才)。そこにはバンド「クイーン」のボーカリスト、故フレディ・マーキュリーが何度も足を運んだという。 累計観客動員数が390万人を越え、興行収入は53億円を突破(2018年12月18日現在)。フレディの送った壮絶な人生が描かれた映画『ボヘミアン・ラプソディ』の勢いが止まらない。当時を知る世代もそうでない若者も、困難にぶち当たっても決して自分を曲げず、信念を貫き通すフレディの激しい生き様に酔いしれている。しかし、増田さんは、そんなフレディ像に違和感を覚えるという。「映画ではわがままな面が目立つけど、実際はとても紳士な人だったわ。私、15才から欠かさず日記をつけているの。彼とのことは昨日のように覚えてる」 フレディが初めて『九州男』に来たのは1985年5月。伝説の音楽イベント『ライヴ・エイド』直前のことだった。「第一印象はおとなしい普通の人っていう感じだったの。平日で店は落ち着いていたから、じっくり話ができて…。私、彼のこと知らないから“バンドマンなら歌いなさいよ”って言ったら“ごめん”って。それで帰る時に“ステージで待ってるよ”って、日本での公演チケットをくれたのよ」 3日後、国立代々木競技場(東京)で行われたライブに足を運んだ増田さん。最前列の特別席で、バーにいる時とは違ったフレディの迫力に圧倒されたそうだ。楽屋へ挨拶に行くと、フレディは気さくに迎え入れ、一緒にお寿司をつまんだという。 その日のライブ終了後、フレディはまたしても『九州男』を訪れた。「深夜の1時頃よ。その日は2人で一緒に大はしゃぎ。お店をハシゴしちゃって、疲れていたはずなのに、一緒に声を張り上げてアカペラで歌ったのよね」 増田さんは、少し顔を赤らめて“夜の続き”を語る──帰ろうと店を出た増田さんの前には、一台のリムジンが。フレディは増田さんを車内に誘った。「ハイテンションの彼は、途中、“ヘイ、バンザイしろ!”と言ってきて。2人して窓から体を出して、バンザイしたままホテルに入ったの(笑い)。そのままホテルで飲んで部屋で夜を明かして…。朝、疲れ果てて寝ていたフレディを起こさないように、静かに帰ったわ」 その後も、フレディは来日するたび、増田さんの店を訪れたという。「実際の彼は、すごく優しくて物静かで、でも、私たちを楽しませようとしてくれた。当時私は、クイーンの曲を1曲も知らなかったけど、“誰も自分のことを知らない世界に行きたい”って言っていた彼は、特別扱いをしないこの『九州男』を、かえって気に入ってくれたのかもしれないわね」 映画では語られない一場面がそこにはあった。※女性セブン2019年1月3・10日号
2018.12.23 07:00
女性セブン
フレディ・マーキュリーの豆知識、ダイアナ元妃も関係
フレディ・マーキュリーの豆知識、ダイアナ元妃も関係
 イギリス出身の伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45才の若さで旅立ったフレディ・マーキュリーの壮絶な生き様を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット中。観客動員数180万人を記録(12月10日現在)で、2016年公開の『シン・ゴジラ』に匹敵する勢いだ。そこで、知っていればドヤ顔ができるフレディ・マーキュリーに関する豆知識を紹介しよう。◆両親はインド人でゾロアスター教徒 熱心なゾロアスター教徒のペルシャ系インド人の両親のもとに生まれたフレディ。死後は教義により、イギリスのケンザル・グリーン霊園で火葬され、その後埋葬された場所は、元婚約者のメアリー・オースティンのみが知っている。◆恋人だったメアリーの元カレは… 恋人としての関係が終わっても、フレディと終生近しい関係だったメアリーの最初の彼は、実はクイーンの別のメンバーだった。音楽・映画ジャーナリストの宇野維正さんはこう話す。「映画でそう描くと、メアリーに感情移入できなくなるとの配慮だったのだと予想されますが、メアリーはフレディとつきあう前に(ギターの)ブライアン・メイとつきあっていました」◆故・ダイアナ元妃をゲイバーに連れて行った!? 1980年代後半、フレディは故・ダイアナ元妃をミリタリージャケットや革製の帽子、サングラスで変装させ、地元のゲイバーに連れて行った。バーには大勢の人がいたものの、彼女の正体に気づく人はいなかった。楽しいひとときを過ごしたダイアナ元妃はその後、タクシーでケンジントン宮殿へと戻っていったそうだ。※女性セブン2019年1月1日号
2018.12.17 07:00
女性セブン
映画『ボヘミアン・ラプソディ』はクイーンの最新作なのか?
映画『ボヘミアン・ラプソディ』はクイーンの最新作なのか?
 イギリスの伝説的ロックバンド・クイーンのボーカリストであるフレディ・マーキュリーの生き様を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット中だ。観客動員数180万人を記録し(12月10日現在)、『シン・ゴジラ』(2016年)に匹敵する人気となっている。 クイーンはメインボーカルのフレディとギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラー、そしてベーシストのジョン・ディーコンによって、1971年に結成。デビュー当時は独創的な音楽性が賛否両論を呼び、すぐに大成功となったわけではなかった。そんななか、日本で先に火がつく形で、クイーンの人気は拡大。そして、1975年11月に発売された4枚目のアルバム『オペラ座の夜』からシングルカットされた『ボヘミアン・ラプソディ』が全英1位、全米4位とヒットを記録し、クイーンの人気は不動のものとなった。 フレディはゲイであることをカミングアウトはしていないが、独特の短髪や革の服など、ゲイファッションとされるものの一種を好んでいたこともあり、それは周知の事実だった。映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんはこう話す。「フレディはHIV感染が原因で亡くなりますが、感染をメンバーに告白する時期は、映画と異なります。そもそも『ライヴ・エイド』の頃はまだ、フレディ自身が感染を認識していなかったのです」 1985年には6度目の来日公演で成功をおさめ、その後、7月には20世紀最大のチャリティ音楽イベントである「ライヴ・エイド」に出演。同ライヴにはデヴィッド・ボウイやエルトン・ジョン、ポール・マッカートニーら、錚々たるアーティストが出演していた。クイーンを何度も取材してきた音楽評論家の東郷かおる子さんが語る。「私も『ライヴ・エイド』の会場にいましたが、全出演者の中で、そのカリスマ性と人を惹きつける力は、クイーンがいちばんでした」 その後も彼らはヒット曲を世に送り出したが、フレディの体調悪化は深刻になっていた。「当時のアルバムを聴くと、その歌詞や歌い方などから、彼の病が末期であることがよくわかります」(東郷さん) そして1991年11月23日、フレディはHIVに感染していることをファンに告白。衝撃的な発表に騒然とする中、翌日、HIVから併発した肺炎により非業の最期を遂げる。45才の若さだった。 残されたメンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーは今もフレディの遺志を引き継ぎ音楽活動を続け、この映画の製作にも名を連ねている。ジョン・ディーコンは活動を休止し、表舞台から姿を消している。「この映画には紆余曲折があり、10年の歳月を費やしてクランクアップされています。史実と異なるところも若干ありますが、ブライアンとロジャーが作品の方向性を決めている。だから、ある意味ではクイーンの最新作といえるかもしれません」(宇野さん) 1991年のフレディ・マーキュリーの死から27年。世界を熱狂させたスターが再び評価され、再びブームが沸き起こっている。※女性セブン2019年1月1日号
2018.12.16 07:00
女性セブン
クイーンの登場で「ロック少女」という概念が日本に誕生
クイーンの登場で「ロック少女」という概念が日本に誕生
 伝説的ロックバンド・クイーンのボーカリストであるフレディ・マーキュリーの生き様を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット中だ。観客動員数180万人を記録(12月10日現在)。2016年公開の『シン・ゴジラ』に匹敵する驚異的な数字を叩き出している。「クイーン」が、メインボーカルのフレディとギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラー、そしてベーシストのジョン・ディーコンによって結成されたのは、1971年のこと。 それまでにない独創性に富んだクイーンの出現は、衝撃的であり画期的なものだった。しかし、当初は英国でそうした音楽性に賛否両論が渦巻いたため、アルバムはそれほど売れず、初めから大成功したといえるわけではなかった。クイーンを何度も取材してきた音楽評論家の東郷かおる子さんが語る。「デビュー当初、薄化粧とフリルの衣装のせいで、すでにデヴィッド・ボウイらが確立していた“グラムロックの残りかす”というような言われ方をされました。つまり、時代遅れの感があったのです」 むしろ、このバンドの優れた点を当初から評価していたのは、日本のファンだった。「インターネットがない時代ですから、日本には英国での評価や情報が入ってきませんでした。そして日本で音楽専門誌にクイーンのグラビアが掲載されたところ、今までの筋骨隆々な男たちがシャウトするハードロックとはまるで違って映ったのです」(東郷さん) 一方の映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんはこんな指摘をする。「日本でクイーン人気に火がついたきっかけの1つは、少女漫画誌に彼らをモデルとしたキャラクターが出てくるようになったからなんです。それによって少女漫画ファンの文化圏と、洋楽ファンの距離が近くなり、女性人気がさらに高まったのです。 その頃は男性ロックファンにとっては、あまりにも女性ファンが多いので、近寄りがたい雰囲気さえありました(笑い)」 クイーン人気の決定打となったのは、シングル『ボヘミアン・ラプソディ』の空前のヒットだ。1975年11月に発売された4枚目のアルバム『オペラ座の夜』からシングルカットされたこの曲は、全英1位、全米4位となり、クイーンの世界的な地位を不動のものとした。映画でも、この曲が創作されるエピソードが丁寧に描かれている。 初来日は1975年。東郷さんが述懐する。「羽田空港には2000人近い女性ファンがプラカードを持って押し寄せ、メンバーはあまりに女性ファンが多いことに“違う惑星に降り立ったのかと思った”と、戸惑いを感じたという有名な逸話が残っています。 武道館公演では失神者が続出したほど。そんなロックバンドはそれまでありませんでした。当時、『ロック少年』という言葉はありましたが、クイーンの登場によって、『ロック少女』という概念が日本に誕生したほどです」 その後、『伝説のチャンピオン』『バイシクル・レース』などのヒット曲を立て続けに発表し、1970年代を駆け抜けたクイーン。 1980年代に入ってからは、個々の活動をスタートさせるなど、新たな音楽的アプローチをするようになった。「映画では、フレディのソロ活動にほかのメンバーが反対したように描かれていますが、事実は違います。メンバーは誰もソロ活動に反対していませんでした」(宇野さん)※女性セブン2019年1月1日号
2018.12.15 16:00
女性セブン
映画『ボヘミアン・ラプソディ』 女性客が多い理由を分析
映画『ボヘミアン・ラプソディ』 女性客が多い理由を分析
 世代を超えて異例のヒットを記録している映画がある。11月9日に公開された『ボヘミアン・ラプソディ』だ。 世界的なロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45才の若さで旅立ったフレディ・マーキュリーの壮絶な生き様を描いたこの映画は、観客動員数180万人を記録(12月10日現在)。2016年公開の『シン・ゴジラ』に匹敵する驚異的な数字を叩き出している。 時は1970年代初頭。フレディはバンドを結成し、一気にスターダムへと階段を駆け上る。生涯の女友達となったメアリー・オースティンとの交際や別離、同性愛者として生きていこうとする姿などは息をのむ。1985年に「アフリカ難民救済」のため英米から世界約150か国に衛星中継された、20世紀最大のチャリティーコンサート「ライヴ・エイド」のシーンは特に印象的だ。 周りの人と一緒に歌ったり拍手したりしながら見る「応援上映」は、現在100館以上も実施。時折、すすり泣きや、周囲をはばからず号泣する声で盛り上がりを見せながら、ストーリーがクライマックスに向かうと、隣の人と手を取り合い大きな声で歌ったり、自然に手拍子が起きる。ラストは全員が立ち上がり、スタンディングオベーション。大歓声に包まれる──。 なぜこれほどまでに熱狂的な支持を得ているのか。映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんは、こう解説する。「最後の21分間の迫力あるライブシーンに向かってストーリー展開が盛り上がる秀逸な構成になっていて、当時のスタジアムにいるかのようなライブを体感できます。作品の仕上がりと観客の受け取り方が幸福な一致を見せ、非常に評価できる映画です」 目を腫らしながら映画館から出てきた女性は、こう話す。「通常の上映と応援上映で2回鑑賞しました。最も感動したのは、やはりいろいろな映像ライブが流れるところ。当時足を運んだ武道館ライブの熱狂がよみがえり、涙があふれ出て止まりませんでした。2度目は、目を閉じて、大音量での楽曲を堪能しました」(56才、保育士) 中には10回以上も見たというヘビーなリピーターも少なくない。かつてのファンもフレディの生前を知らない若い世代もストーリーの展開と音楽の両方の感動におぼれ、何度も映画館に足を運びたくなるのもこの映画の特徴といえる。 また、女性の観客が多いのも特徴的だ。その理由を、映画の宣伝担当者はこう分析する。「クイーンは1975年に来日し第1次ブームが起きました。当時追っかけをしていた50~60代の女性たちに加え、木村拓哉さん(46才)主演のドラマ『プライド』(2004年、フジテレビ系)の主題歌『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』でクイーンを知ってファンになった女性たちが多く来場しているようです」 これがクイーンの第2次ブーム。『プライド』でクイーンの虜になり、映画を鑑賞した40代女性はこう言う。「映画を見て、クイーンやフレディ・マーキュリーについて初めて知ったことがたくさんあります」※女性セブン2019年1月1日号
2018.12.14 16:00
女性セブン
NHK武田真一アナ バンド経験やスーツは2着など意外な素顔
NHK武田真一アナ バンド経験やスーツは2着など意外な素顔
 裏番組には『報道ステーション』。しのぎを削る夜10時の時間帯に、NHKが今春新たに抜てきしたのが“NHKの貴公子”こと武田真一アナ(49才)だ。好きな男性アナウンサーのランキングでは堂々の第3位(2016年)。真面目さと抜群の安定感で女性から熱視線を浴びる彼は、一体どんな人なのか? パリッとしたスーツに身を包み、表情を変えず淡々と、涼しげにニュースを読み上げる。そんな姿がおなじみの武田真一アナウンサーはいつもと違い、ボーダーのカットソーにネイビーのジャケットという、春らしいファッションで記者を迎えてくれた。「今日はスーツではないんですね」と尋ねると「普段はこんな感じですね。スーツは2着しか持っていないんですよ」。 爽やかな笑みをたたえて、のっけから意外すぎる告白が飛び出した。正直に言えば、こんな面白い人だったとは…。 入局は1990年。1998年から正午のニュースや緊急報道を担当するようになり、2011年の東日本大震災でも、長時間にわたってニュースを伝えた。2009年から今年3月までは夜7時の『ニュース7』のメーンキャスターを務め、選挙の開票速報番組でもたびたび進行役を担うなど、今や“NHKの顔”。 この4月からは、『クローズアップ現代+』(NHK総合、月~木曜午後10時~)のキャスターを務めている。「ニュースが新聞、NHKスペシャルがハードカバーの本だとすると、『クローズアップ現代+』は新書かなと思っています。時間は25分と短いですが、これを見れば、そのテーマの基礎的な知識や世間の受け止め方、記者の見方などが多角的に手軽にわかる。そういうものを目指したいと思っています」 テーマには、ニュースではあまり扱わない、芸能なども積極的に取り上げる予定だ。「芸能やスポーツはこれまで深く経験していない分野なので、ミュージシャンやスポーツ選手など、いろいろなかたにお会いできるのは楽しみです」 特に音楽には造詣が深いという。どんな音楽が好きなのかと尋ねると、ちょっと恥ずかしそうに「ザ・フーとか、セックスピストルズとか」。ステージ上で飛び回ったりギターをたたき壊したりするような激しいロックが好きだという。「仕事でクサクサすることがあると、イヤホンで大音量で聴きながら歩いて帰ります」 熊本での高校時代にはパンクバンドでギターを担当し、大学時代も4年間、サークルでバンド活動をしていた。「ステージでは髪を逆立てたりもしていましたね(笑い)。高校の学園祭の時には体育館でライブをしたのですが、ぼくが激しく動きすぎてギターアンプをひっくり返してしまい、怒った音響会社のかたがマイクやスピーカーの電源を落としてしまったことがあるんです。 そのときには体育教官室からメガホンを持ってきて、ボーカルはそれを使って延々と歌い、ぼくらも大騒ぎを続けたんですよ」 身振り手振りを交えて青春の思い出を語るその姿は、冷静にニュースを読んでいるときとは別人のよう。今でも自宅でアコースティックギターを弾くことがあるのだとか。「昨年はデビッド・ボウイが亡くなったので『スペイス・オディティ』や『ジギー・スターダスト』を練習して、歌いながら演奏もしました。ただ、家族は聴いてくれないんですが(苦笑)」 職場の仲間とカラオケに行くこともあるそうで、「フレディ・マーキュリーの『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』は必ず歌います。ええ、もちろん絶叫します」。 その歌声は、昨年末に初めて総合司会に抜擢された紅白歌合戦でも披露した。ゴジラが東京を襲うという設定の下、『PPAP』の替え歌を振り付きで歌いきった。「台本をもらったときは、どう表現していいかわからず戸惑ったのですが、すぐに気持ちを切りかえ、面白くするために、どうやろうかなと。マイクを持っての振り付けは、自分で考えました。ネットでは賛否両論あったようですが、私の周りではおおむね好評でした」撮影/浅野剛※女性セブン2017年4月30日号
2017.04.09 07:00
女性セブン
F・マーキュリーがけん玉に興じるロック黄金期の貴重写真
F・マーキュリーがけん玉に興じるロック黄金期の貴重写真
 ここに紹介する写真は、ロックバンド・クイーンのフレディ・マーキュリーがけん玉に興じる場面。1975年に東京タワーにほど近い東京プリンスホテルの庭で撮影されたもので、晩年のイメージと異なるロングヘアが印象的だ。 撮影したのは、音楽専門誌『MUSIC LIFE』で活躍した写真家・長谷部宏氏。長谷部氏は1965年にロンドンでビートルズを撮影したのち、1998年の同誌休刊まで名だたるロッカーたちを撮影し続けた。その数、実に500組以上というから驚く。「1960年代後半~70年代は、海外ミュージシャンにとってまだ『日本文化』が物珍しかった時代でした。だから日本を感じさせる小道具が、彼らの素の表情を引き出すのに役に立ったんです。大物たちは、『ポーズをとってくれ』などとリクエストされることを極端に嫌がる。だから空気のようにそばにいて、じっとシャッターチャンスを待ちました。 最近デヴィッド・ボウイが亡くなってしまったように、黄金期のスターがひとり、またひとりと去っていく。私の写真がロック黄金期の貴重な資料と呼ばれるのは嬉しいですが、一方で寂しさも感じますね」(長谷部氏) フレディ・マーキュリー以外も、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが三味線を携え、ビートルズ時代のジョン・レノンが「シェー!」のポーズをとるなど、長谷部氏が撮影したロックスターたちの写真は多種多様。『ROCK STARS WILL ALWAYS LOVE JAPAN』(シンコーミュージック・エンタテイメント刊)に多数収録されている。■Photo by Koh Hasebe / Shinko Music Archives※週刊ポスト2016年2月26日号
2016.02.15 07:00
週刊ポスト
フレディ・マーキュリー 新宿二丁目5回通うもカラオケ拒否
フレディ・マーキュリー 新宿二丁目5回通うもカラオケ拒否
 深夜のラジオから流れてきた洋楽に、若者が日々熱狂した時代があった。聴けば当時の記憶が鮮やかに甦ってくるはずだ。そんな時代の秘話をひもといてみよう。ここではクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーのエピソードを紹介する。 クイーンはイギリス・ロンドン出身の4人組バンド。ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』は全世界で2500万枚以上を売り上げた。1991年、フレディ・マーキュリーはHIVによりこの世を去っている。 東京・新宿二丁目のバー『九州男(くすお)』は、フレディのお気に入りの店。マスターの増田逸男氏に彼との思い出を聞いた。「最初は1985年の春頃。マネージャーと二人でふらりと来てくれ、以来5回ほど通ってくれた。私は有名人でも気後れしないから、フレディとも友達のように接していました。彼はコンサートのチケットをくれたりホテルに誘ってくれたりと、とても気さくな人でしたよ。一緒に写真も撮ってくれたしね。ただカラオケだけはいくら勧めても歌ってくれなかったけど(笑い)」※週刊ポスト2011年9月2日号
2011.08.24 07:00
週刊ポスト

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