上皇陛下一覧/21ページ

【上皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

(2019年10月、茨城県久慈郡。時事通信フォト)
眞子さま 新婚生活のモデルは「ねぇね」と慕う黒田清子さんか
 宮内庁への抗議の電話が鳴り止まない日々が続いている。「多くは“小室圭さんは眞子さまのお相手にふさわしくない”というものです。金銭トラブルを抱える上、何年経ってもちゃんと説明できない人は、皇族のお相手…
2021.01.28 07:00
女性セブン
陛下はジョギングを自粛されているという(写真/時事通信社)
眞子さま結婚問題「天皇皇后両陛下と小室さんは一生会わない」事態も
 小室圭さんを取り巻く火種は、風が吹けば一気に令和皇室全体に燃え広がりかねない危うさをはらむ。両陛下の危機感はいかばかりか。静かな眼差しながらも、毅然とした姿勢で相対されようとしている──。「この正月…
2021.01.21 07:00
女性セブン
特捜部が動く鶏卵汚職事件 疑惑の源流に「天皇陛下の伯父」
特捜部が動く鶏卵汚職事件 疑惑の源流に「天皇陛下の伯父」
「ニワトリはどうか」。時は昭和63年10月、病床の昭和天皇はお見舞いに来た娘夫婦にそう声をかけられたという。その頃、昭和天皇は吐血を繰り返されていたが、四女の厚子さんと、その夫で旧岡山藩主池田家の16代目…
2020.12.22 16:00
女性セブン
天皇陛下の動画メッセージ 雅子さま同席に「美智子さまの壁」
天皇陛下の動画メッセージ 雅子さま同席に「美智子さまの壁」
 それは歴代の天皇にとって初めてのこと。熟考を重ねられた上でのご決断だったことだろう。12月10日、天皇陛下が新年にあたり、国民に向けたビデオメッセージを出されると発表された。例年であれば、皇居で新年一…
2020.12.18 16:00
女性セブン
秋篠宮夫妻の公用車のボディに目が行ってしまう…(55歳の誕生日を前に記者会見をされたとき、時事通信フォト)
秋篠宮さまの歯に衣着せぬご発言が醸し出す「兄弟の亀裂」
 11月30日、秋篠宮さまは55才の誕生日を迎えられた。それに伴い開かれた会見では「眞子さま(29才)のご結婚問題」ばかりがクローズアップされた。秋篠宮さまは眞子さまのご結婚に対してハッキリとお考えを述べら…
2020.12.04 07:00
女性セブン
悠仁さまのお誕生日には、父・息子おふたりの写真が公開された(写真は8月10日、東京・港区)
立皇嗣の礼 天皇の「男系男子」維持に重要な意味を持つ
 11月8日、秋篠宮さまが皇嗣となられたことを示す「立皇嗣の礼」が行われる。現在、秋篠宮さまは皇位継承順位第1位であるが、一方では「天皇家の長女」である愛子さまを天皇に推す声も大きい。世論調査では約8割が…
2020.11.08 07:00
女性セブン
10月17日、「神嘗祭賢所の儀」に臨まれた雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、コロナで発信の場減に葛藤 オンライン活用進まず
 新型コロナウイルスの感染拡大により、皇后雅子さまのお姿を、直接目にする機会が少なくなって久しい。それでも、「国民の中に入っていく」皇室であるために──雅子さまの模索と葛藤の日々が続いている。 異例の…
2020.10.24 16:00
女性セブン
今後は宮内庁病院に定期的に通われるという(写真/JMPA)
危機管理徹底の美智子さま ストレスで周囲に強いお言葉も
 長らくおこもり生活を続けられていた上皇后美智子さま(85才)が、次第にお姿を見せられるようになってきた。しかし、人々を感嘆させるその立ち居振る舞いとは裏腹に、美智子さまは“限界”に追い込まれていたとい…
2020.09.24 07:00
女性セブン
おこもり生活150日の美智子さま 左手指がこわばることも
おこもり生活150日の美智子さま 左手指がこわばることも
「初物七十五日」「人の噂も七十五日」──“しばらくの間”を意味する「75日」という期間は、かつて「1つの季節」を表すものだったという。 上皇后美智子さまが新型コロナの感染対策のために「おこもり生活」を続けら…
2020.09.10 16:00
女性セブン
美智子さまの徹底おこもり生活 ストレスでは?の声も出る
美智子さまの徹底おこもり生活 ストレスでは?の声も出る
 宮内庁内部では、いま大いに気を揉んでいることがあるという。それは、上皇后美智子さま(85才)の近頃のご様子だ。宮内庁関係者はこう語る。「美智子さまは徹底した“おこもり生活”を続けられています。4月には一…
2020.09.01 16:00
女性セブン
上皇陛下 「週イチ皇居通い」が生んだハゼ新種発見の快挙
上皇陛下 「週イチ皇居通い」が生んだハゼ新種発見の快挙
 御年86の上皇が、「魚類学者」として新たな功績を挙げた。南日本に生息する「オキナワハゼ属の新種」を発見したと読売新聞が報じたのだ。 皇太子時代の1960年代からハゼの研究を始めた上皇による新種発見は実に9…
2020.07.21 07:00
週刊ポスト
両陛下が横に並んでご進講を受けられるのが“令和流”(6月23日、東京・港区 写真/宮内庁提供)
天皇陛下と雅子さま 「並んで動画メッセージ」を阻む事情
 九州を猛烈な長雨が襲い、現地は日常を取り戻せないでいる。国民がそうした危機的状況に陥ったとき、天皇皇后両陛下はいつもその地に足を運ばれ、直接励まされてきた。「今回の豪雨でも両陛下は心配を深められて…
2020.07.17 16:00
女性セブン
(写真/JMPA)
美智子さま、新居でおこもり生活 原因不明の微熱に不安も
 訪問客のいない高輪皇族邸(仙洞仮御所、東京・港区)は、ひっそりと静まり返っているという。 上皇上皇后両陛下が皇居の御所(東京・千代田区)を退去され、高輪に引っ越されたのは今年3月末のこと。それから約…
2020.07.05 16:00
女性セブン
雅子さまが取り組む子供の貧困問題、5000万円寄付の本気
雅子さまが取り組む子供の貧困問題、5000万円寄付の本気
 日本の子供の貧困率は約14%で、先進国の中でも特に高い。さらにいま、コロナによる親の収入減などで、子供の生活はさらに追いつめられている。そんな大問題に胸を痛められた皇后雅子さま(56才)が取られた行動…
2020.06.14 07:00
女性セブン
雅子さま 感染者や医療従事者に向け、前代未聞のお言葉発表
雅子さま 感染者や医療従事者に向け、前代未聞のお言葉発表
《医療現場で働かれる皆さんには、危険も伴う大変重い任務を担ってこられました。皆さんの懸命な医療活動は、多くの患者さんの命を救ってこられたものと思います》 5月21日、雅子さま(56才)のお言葉が宮内庁のホ…
2020.05.28 16:00
女性セブン

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン