猫組長一覧

【猫組長】に関するニュースを集めたページです。

元山口組の猫組長 現在、悠々自適の暮らしができる理由
元山口組の猫組長 現在、悠々自適の暮らしができる理由
 一昨年の山口組分裂以降、メディアに頻繁に登場する元ヤクザの一人が「猫組長」(53)である。元山口組の幹部であり、分裂騒動に前後して山菱のバッジを手放した。その後は「元山口組」という肩書きで発言し、注目を集めている。 2015年12月に引退した猫組長は、山口組三次団体の元組長だ。その名が知られるきっかけになったのは同年8月、六代目山口組と神戸山口組に割れた分裂劇の直後から、「猫組長」のアカウント名で組織の内部情報をツイッターで次々と発信。〈ほんまに割れた〉〈昨日まで兄弟分だったのが今日からは敵。皆んなどうしてるのか〉 など、内部の者しか知り得ない情報が話題を呼び、フォロワー数は5万8000人を超えている。 現在、猫組長は裏社会と金融に関する雑誌連載を持ち、『山口組分裂と国際金融』(渡邉哲也氏との共著・徳間書店)などの著書を執筆するほか、今年6月には『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)にコメンテーターとして出演。山口組の分裂騒動について、意見を述べていた。猫組長が引退時についてこう振り返る。「やめて良かったと思っています。私が引退したのは分裂騒動のゴタゴタに嫌気が差して“ちょうど良いタイミングだ”と思ったのが一つ。もう一つはより本質的な理由です。私は暴力性こそがヤクザの本質と考えていますが、その暴力を躊躇なく行使できる精神も力も持てなくなっていた。ヤクザとしての自身の限界を感じたのです」 猫組長は投資顧問会社から暴力団の世界に飛び込んだ「“カタギ出”のインテリ経済ヤクザ」(山口組関係者)とされる。 現役時代のシノギは新株引受やインサイダー取引など、金融を舞台としたもので、1日で数十億~数百億円を動かす日も珍しくなかったという。 当時は家賃200万円の超高級マンションに住み、月の飲み代は3000万円を超えていたというから、濡れ手で粟だったことが想像できる。「私はヤクザとしては二流だったかもしれないが、ビジネスマンとしては超一流だったと思う。その時の蓄えがあるから、今、悠々自適の暮らしができる。 暴力団排除条例には“5年ルール”があり、カタギになっても5年間は現役同様に家を借りられないし、新しく銀行口座も開けない。しかし、実際は銀行や証券会社は、元ヤクザでも信用があれば融通を利かせてくれます。私も証券会社に口座を持ち株投資をやっていますが、上場企業に行けば、いまだに“ヤクザが来た!”と嫌がりながら、社長が対応してくれますよ(笑い)」(猫組長) 元山口組幹部として、今の暴力団を取り巻く状況をどう見ているのか。猫組長が続ける。「昔は暴力により統治されてきた組織が、今や報復で人を殺せば実行犯が懲役30年、トップも組織犯罪処罰法により重い刑が科せられる。法規制があらゆる面で厳しくなり、今では私がやっていたようなシノギもできない。将来のビジョンを持つことは簡単ではないでしょう」※週刊ポスト2017年8月11日号
2017.08.03 16:00
週刊ポスト
山口組分裂騒動まとめ by NEWSポストセブン
山口組分裂騒動まとめ by NEWSポストセブン
 2015年8月、日本最大の指定暴力団「六代目山口組」に分裂騒動が起きた。新組織は「神戸山口組」を名乗り、六代目山口組と対立の姿勢を見せている。今後、大きな抗争に発展するのではないかと不安視されている。(2016年3月26日更新)山口組分裂の経緯司忍(本名・篠田建市)組長体制に反旗を翻した反主流派が、新組織を結成 日本最大の指定暴力団・山口組に亀裂が走った。“クーデター計画”では、8月末に新組織を結成し、盃直し(組長と盃を交わすこと)、発会式を執り行なうことまで具体的に詰められていたとされる。しかし、その情報をキャッチした主流派は、27日に緊急幹部会を招集した。「そこで踏み絵を迫られることを覚悟した反主流派は、そこに出席しないことで、自らの立場を明確にし、新組織の結成を事実上宣言した」(山口組ウォッチャー)分裂した組は「神戸山口組」を名乗る 全国のヤクザ組織に神戸山口組発足の書状が届けられた。離脱派の公式な第一声だ。山口組の名跡と代紋(山菱)を手放さなかったのは、強力な求心力を自覚しているからだろう。書状には離脱派の大義もあって、「三代目親分(三代目山口組・田岡一雄組長)の意を冒涜する行為多々あり」と書かれていた。ただ、なにが冒涜に当たるのか、具体的な記述は一切ない。(ヤクザに詳しいフリーライター・鈴木智彦氏のレポート)創設100年の山口組 過去にも大規模な分裂抗争 1984年、竹中正久・四代目山口組組長の就任に反発した山広組の山本広組長ら幹部が脱退し、一和会を立ち上げた。翌1985年、竹中組長と中山勝正若頭が一和会系のヒットマンにより射殺。組織のトップとナンバー2が同時に殺された事で、山口組は即時報復に転じ、抗争が勃発。全国各地で317もの抗争が発生し、双方で25人の死者を出す「山一抗争」へと発展した。市街地でも襲撃が行なわれ、民間人も流れ弾に当たる等の被害も出ている。分裂の要因はカネ?メンツ?名古屋の「本家」に関西の幹部組長らが反発か 山口組を主導するのが司忍組長の出身母体で、愛知・名古屋市に本部を置く弘道会だ。それに不満を抱く勢力もあった。「五代目が神戸の山健組だったように関西から選ばれてきた中、司六代目は関西以外で初めてのトップ。山口組には神戸の総本部の『本部』と、組長の出身組織の『本家』という考え方がある。現在の本部は神戸で本家は名古屋。違和感を覚える直参は少なくない。中心は関西であるべきだという考え方は根強い」(傘下団体幹部)上納金制度の厳しさ 組の規模によって違うが、おおよそ月に80万円。それ以外にも本部が販売するミネラルウォーター、石鹸や歯ブラシなどの日用品の購入の強制など、とにかく金銭の支払いが発生する。暴排条例(暴力団排除条例)などの締め付けでヤクザのシノギが限定されて稼げない時代だけに、厳しい上納に不満を抱く組は多かったようだ。跡目問題が造反組を刺激か「今年の夏前、司六代目が七代目に弘道会の幹部を指名しようとしているという情報が出回った。これには、“次は関西に実権が戻ってくる”と思っていた直参たちが猛反発。さらに、将来的には本家を名古屋に移動させる案があるという話も出た。それからしばらくして、この脱退騒動が起きた。造反した組長たちには、“名古屋から山口組を取り戻す”という思いがあるはずだ」(傘下団体幹部)分裂後の水面下での攻防戦 「神戸山口組」は他団体を取り込む動き 山健組の事務所に離脱派の組長たちが集まり、東京を拠点とする住吉会の二次団体、幸平一家の加藤英幸総長も合流するという。加藤総長は住吉会のナンバー3で、関東屈指の暴力派(武闘派)と評される組織を率いてきた人である。離脱派が山口組系以外の他団体を取り込むという噂は当初から流布されていた。実際、山健組事務所の前に加藤総長は現われた。山健組の井上邦雄組長とのツーショットだ。(鈴木智彦氏のレポート)傘下組織を巡っての攻防 一触即発だったのが北海道だ。離脱派最大組織である山健組の中で、最初にこぼれ落ちたのは北海道勢だった。離脱派から脱退し、山口組に戻る動きは、釧路、帯広、札幌へと伝播し、その後、対極の位置にある南側──長崎、四国からも吹き出した。神戸山口組も黙ってはいない。暴力派の組長・幹部・組員を大量に北海道入りさせたのだ。(鈴木智彦氏のレポート)未解決事件犯人を警察に流し相手の弱体化狙う 山口組分裂から1か月以上が経ったが、いまだ暴力による抗争は起きていない。山口組の分裂劇は第2段階に入ったとみていい。マスコミを使って互いの大義を喧伝しあう論戦は、ぼちぼち終わりになるだろう。もはや相手の不都合を感情的に罵倒することはない。警察が立件していない『未解決事件』の犯人を、具体的にリークしてくるのだ。(鈴木智彦氏のレポート)処分者の復活を許可 もはやなんでもあり「分裂してから、あっちこちから誘いの電話がある。引退した以上、ヤクザに戻るつもりはない。暴対法も暴排条例もヤクザにしか使えない。それでも、食い詰めているヤツはその気になるやろう」(数年前、山口組の二次団体を引退した元組長)。事実、山口組も神戸側も、処分者を積極的に復活させている。絶縁処分は復帰の可能性がない重い処分とされているが、それすらも許しているという。(鈴木智彦氏のレポート)渦中の人物たちの声山口組ハロウィン中止 「来年必ず開催」は分裂決着への宣言 昨年のハロウィンで、約800袋の菓子袋を近隣の子供たちに配った山口組は、今年、本部裏のガレージ横に中止の看板を掲げた。「楽しみにして頂いて居りました御子様方には大変残念な思いをさせますが来年は必ず開催いたしますので、楽しみにしていて下さい」。ひどく優しい文章は、分裂問題を1年以内に解決するという宣言でもある。(鈴木智彦氏のレポート)「5代目の命日」に墓地で最高幹部を直撃 12月1日、この日は五代目山口組・渡辺芳則組長の命日に当たる。墓所を訪れるのは例年通り六代目山口組側で、バッティングは回避された形だ。しばらくして最高幹部がやってきた。「あいつら(神戸山口組)の考え方はな、辛抱して辛抱して辛抱してとうとう辛抱できへんようになって刀抜いたといったふうに、日本人が好きな大石内蔵助みたいなムードを作ってる。実際はちゃうやんか。執行部だったんはあいつらやんか」(鈴木智彦氏のレポート)ツイッター組長「抗争したら無駄死に出る。避けるべき」と意見 ツイッターの「組長」なる人物。神戸山口組への離脱派である事を示唆した彼は、当事者しか知らぬ内部情報をつぶやき始めた。鈴木智彦氏がインタビューに成功した。「抗争をやったら玉砕するしかない。無駄死にが出ます。なんとしても避けるべき。それでも、やはりヤクザの存在意義は暴力です。損得を考え黙っていたら力を喪失してしまう。馬鹿を承知で動く人間が出てくるのかなと思います」(ツイッター組長)ツイッター組長「神戸山口組は自分たちの非を認めて欲しい」「本音を言えば、私の所属していた神戸山口組側には、間違っているのは自分たち側と認めて欲しい。ヤクザの筋論で考えれば、『盃』は絶対。神戸側がそれに関する汚名を引き受けないと、最後まで論理が破綻してしまいます。まさか敵味方になるとは思ってなかった。双方が譲り合わないと話し合いにならない。早く手を打たないと泥沼になる。もっと混沌としちゃう」(ツイッター組長)山口組元顧問弁護士「夢は分裂した山口組をおさめること」「僕は幸いにもどちら側からも信頼されている。どちらにも言ってますよ。大きな間違いだけは起こさないでくださいね、と。今やってしまったら、取り返しのつかないことになりますから。僕の夢は、分裂した山口組を、世間に迷惑かけぬよう、おさめることですね」(山口組の顧問弁護士だった山之内幸夫元弁護士)両者の衝突が激化山口組系事務所に車が突っ込む 「警告のレベル」と溝口敦氏 12月18日、大阪市で山口組系の関係事務所に乗用車がバックで突っ込む事件が起きた。警察は神戸山口組とのトラブルではないかと見ている。「私は大して重視してない。最近は、拳銃でのカチコミ(襲撃)は銃刀法の刑が重いから、ダンプカーのほうが有利という考えがある。それより一段下がったのが、乗用車での突っ込み。ただの器物損壊で逃げられる可能性がある。嫌がらせ、警告のレベルでしかない」(ノンフィクション作家・溝口敦氏)神戸山口組事務所への銃弾発射 逮捕前提だった可能性も 2月23日、分裂劇の立役者であり、神戸山口組の総本部長である正木組の本部事務所に銃弾が撃ち込まれた。事務所への銃撃は宣戦布告の意味を持っている。ついに開戦という緊張感が漂った。ところがこの事件には疑問点が多かった。「逮捕された組員が個人的に追い詰められ、逮捕を前提に襲撃した可能性がある」(他団体幹部)。覚せい剤がらみのトラブルがあったという噂も出ている。(鈴木智彦氏のレポート)各地で暴力事件が頻発 新宿・歌舞伎町で乱闘騒ぎが起き、神戸山口組の中核団体である福井県の正木組本部に銃弾が撃ち込まれて以降、全国で暴力事件が頻発。2月25日に長野県で集団暴行事件、26日に静岡県で車両破壊、27日に神奈川県でトラックが突っ込んだ。同日には埼玉県で山健組幹部宅に銃弾が撃ち込まれ、その3時間後、東京都の団地前の路上で、同じ山健組系の幹部が刃物で斬りつけられている。(鈴木智彦氏のレポート)3月7日、両者の衝突が急速に激化する中、警察庁は「抗争」と認定した今後の展開は?【警察の動き】暴力団とずぶずぶの「危ないデカ」が続々と現場復帰 警察は隣接する県警同士に強烈な縄張り意識が存在する。暴力団はこのぎくしゃくした人間関係を巧みに利用する。「それぞれの県警にS(スパイの隠語)がいる。自分たちの所轄のことは教えてくれなくても、他の捜査情報なら教えてくれる」(神戸山口組幹部)。ある県警は、かつて暴力団に取り込まれた刑事の汚職が表面化し、ずぶずぶの関係にあった人間を現場から遠ざけた。しかし、背に腹は替えられず、閑職に追い込んだ刑事を現場に戻しているという。(鈴木智彦氏のレポート)5~6月頃に神戸山口組を「指定暴力団」に指定か 5月は、三重県でサミットが開催される。各国の要人が来日している時に、暴力団が抗争事件を起こしてしまったらメンツが潰れる。双方とも自粛の意向はあるだろうが、対立がここまで激化すれば暴発する危険性はある。ただし、警察には緊急の課題が残されている。神戸山口組の暴力団指定だ。暴対法は指定暴力団以外に適用できない。順当にいけば、6月頃には、神戸山口組の指定が完了するとみられている。(鈴木智彦氏のレポート)【識者の見解】「現在の幹部が身を引き再合併」もあり得る「神戸側は、自分たちからは動きません。彼らは今回の離脱を『逃散』といっています。彼らは存続さえできればいいという立場ですから。焦燥感が生まれる理由がない。しかしながら、六代目側が仕掛けられるのか。ひとつの現実的な選択肢は、現在の幹部が身を引いて、六代目山口組と神戸山口組が再合併するという道かもしれません。対等合併です。だから、抗争だけが結論じゃないわけですよ」(ノンフィクション作家・溝口敦氏)警察は切り札「特定抗争指定」で封じ込めを画策か 警察には2012年の法改正で暴対法に新設された「特定抗争指定」というロンギヌスの槍を持っている。これを受けると、公安委員会が定める警戒区域内で暴力団の行動は大きく制限される。神戸山口組が指定暴力団となり、特定抗争指定になれば、組員らは両組織の本部及び、傘下団体すべての拠点に、掃除で立ち寄ることさえ出来なくなる。さらに対立する暴力団員への付きまとい、相手組織の居宅周辺をうろつくことも出来ない。仲間内で5人以上集まれば即逮捕だ。(鈴木智彦氏のレポート)分裂騒動で映画『ヤクザと憲法』に注目集まるミニシアターで連日満員の映画『ヤクザと憲法』がすごすぎる『ヤクザと憲法』という、暴力団員たちの顔をモザイクなしで映し出す異色のドキュメンタリー映画が話題を呼んでいる。大ヒットには、山口組の分裂という予想外の宣伝効果があったろう。しかし実際かなりの力作なのだ。組員が持ち込んだテントを見つけて、「これ機関銃ですか?」「拳銃がないといざという時どうするんですか?」と畳みかけるシーンは、ヤクザも苦笑しながら「テレビの見過ぎ」と答えるほかなく、劇場でもかなりの笑いに包まれていた。(鈴木智彦氏のレポート)
2016.03.26 16:00
NEWSポストセブン
Twitter組長「抗争したら無駄死に出る。避けるべき」と意見
Twitter組長「抗争したら無駄死に出る。避けるべき」と意見
 匿名のツイッターで山口組分裂騒動の内部情報をつぶやき続ける「組長」なる人物。正体をめぐって憶測飛び交うツイッター組長にフリーライターの鈴木智彦氏が接触、メディア初の対面インタビューに成功した。以下、鈴木氏の報告だ。 * * * Twitterに「組長」という名のアカウントが存在し、「構成員18人ほどの某組長です」とプロフィールに明記して発言していることは知っていた。長く休眠状態だったそのアカウントが再稼働したのは山口組の分裂前夜である。 神戸山口組への離脱派であることを示唆した彼は、以降、「新名称決まった」「神戸山口組」「人事、一部キャンセル。今からこんなで大丈夫?」など、当事者しか分からぬ内部情報をつぶやき始めた。フォロワー数は劇的に増加し、いまや3万人に迫る。 彼はいったい何者なのか……ネットには憶測が飛び交った。 結論を言えば、本物かどうか疑っていたマスコミ人がいるなら、不明を恥じてもらいたい。もちろん私も最初から信じていたわけではない。直接取材を申し込み、東京の料亭で最初に会った11月、最初に確認したのは彼の欠損した小指である。その後、あれこれ質問をぶつけ、本物であることを確信した。 12月13日、ヤクザ社会は「事始め」という新年行事を行なっている。六代目山口組と神戸山口組の双方が事始めを行ない(神戸側は「納会」名義)、分裂騒動は節目を迎えたのだ。その翌日、組長が滞在している香港に飛び、ロングインタビューを敢行した。最初、組長が口にしたのは、自らの進退に関わる衝撃発言だった。以下がその組長の発言である。「実を言うと私は事始めで引退したんです。それにともないTwitterでも『猫組長』に改名した。だから私にはもう現役組長というバリューはない。その点をまずお詫びします。未練はまったくない。もともと一段落したら辞めるつもりでした。分裂騒動の行方にも興味はないです。 今後どうなるかなんて、当事者だった人間に言わせればひとつです。抗争をやったら玉砕するしかない。無駄死にが出ます。なんとしても避けるべき。メリットなんてなにもないんです。 直後ならまだ、上の人間の判断でどうにかなった可能性はあった。 だって六代目の親分(司忍組長)はすべての人間の親だった人です。その人が神戸山口組に足を運び、話し合いをしたいと言えば、断わることはできなかったはず。でも両者はにらみ合いを続け、もはや和解に舵を切っても動けない状況です。山口組は超大型のタンカーのようなもの。進路変更には時間がかかります。 ヤクザだから個人個人を見れば、喧嘩の出来るヤツはいる。でも昔とは社会情勢が変わりすぎて、襲撃を決行すれば玉砕覚悟の特攻隊になってしまう。そればかりか組織犯罪処罰法で、実行犯が逮捕されればトップの責任問題にもなる。 それでも、やはりヤクザの存在意義は暴力です。損得を考え黙っていたら力を喪失してしまう。馬鹿を承知で動く人間が出てくるのかなと思います」※週刊ポスト2016年1月1・8日号
2015.12.21 07:00
週刊ポスト

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