松坂慶子一覧/3ページ

【松坂慶子】に関するニュースを集めたページです。

前田美波里、由美かおる…「広告ポスターの昭和女優」
前田美波里、由美かおる…「広告ポスターの昭和女優」
 戦後の混乱から高度経済成長を経て、バブル景気で頂点を極めた激動の時代の中で、様々な商品やサービスが次々と生まれ、国民の消費意欲を大いに喚起した。当時の広告に目を向けると、生々しい息遣いが聞こえてく…
2018.01.26 11:00
週刊ポスト
大原麗子、松坂慶子ほか 新年を寿ぐ「昭和女優の晴れ着姿」
大原麗子、松坂慶子ほか 新年を寿ぐ「昭和女優の晴れ着姿」
 新年、艶やかな晴れ着姿の女性が街を彩った。ここでは、「日本の美」を象徴する昭和の大女優4人の貴重なカットを紹介しよう。●大原麗子──昭和21年東京都生まれ。昭和39年、テレビドラマで芸能界デビュー。映画『…
2018.01.08 16:00
週刊ポスト
AKB48メンバーとしても活躍した
水戸黄門 篠田麻里子の入浴シーン、由美かおるとの違い
 6年ぶりに復活した国民的時代劇『水戸黄門』(BS-TBS・毎週水曜19時~)。同作でおなじみとなっているのが、くノ一の入浴シーンだ。由美かおるが演じてきたことで知られるが、今作で挑戦したのは篠田麻里子(31才…
2017.12.07 16:00
NEWSポストセブン
グラビアの定番「手ブラ」 その単語が生まれた年は?
グラビアの定番「手ブラ」 その単語が生まれた年は?
 手のひらで乳房を隠す「手ブラ」。今ではグラビアでは定番のポーズだが、かつてはその意味合いは異なっていた。 1977年、19歳の夏目雅子が乳房を両手で隠すカネボウ「Oh!!クッキーフェイス」のポスターが大反…
2017.11.15 16:00
週刊ポスト
『西郷どん』 斉藤由貴の不倫降板でNHKは代役探しに奔走
『西郷どん』 斉藤由貴の不倫降板でNHKは代役探しに奔走
 明治維新150年の節目を彩る来年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』を巡っては、放送前から幕末維新の騒乱さながらのドタバタが発生している──。「50代の妻子持ち医師とのキス写真」などが報じられた元アイドルで女…
2017.10.02 16:00
週刊ポスト
邦画の質低下 女優の体当たり演技減少が重大な要因か
邦画の質低下 女優の体当たり演技減少が重大な要因か
 黒木瞳、夏目雅子、松坂慶子、名取裕子、十朱幸代……かつて銀幕を彩った女優たちは、みな体当たりの濡れ場に挑戦してきた。しかし最近の日本映画では、後世に語り継がれるようなな濡れ場を演じる女優は少ない。な…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト
伊武雅刀 最終的には演技をしないで成り立つ存在になりたい
伊武雅刀 最終的には演技をしないで成り立つ存在になりたい
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、印象的な芝居をすることが多い役者・伊武雅刀が、今村昌平監督と相談して芝居をした思い出について語った言葉を…
2017.06.18 16:00
週刊ポスト
大河『西郷どん』、鈴木亮平・瑛太ら出演者が勢揃い
大河『西郷どん』、鈴木亮平・瑛太ら出演者が勢揃い
 2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』(せごどん)の出演者発表会見が3月27日に開かれ、主役の西郷隆盛を演じる鈴木亮平ら出演者が登壇。鈴木とは今回が初共演で、西郷のライバル・大久保一蔵役を演じる瑛太は鈴木…
2017.04.02 16:00
NEWSポストセブン
石破茂氏 アイドルの時代はキャンディーズ解散で終焉した
石破茂氏 アイドルの時代はキャンディーズ解散で終焉した
 政界屈指のアイドル通を自任する前地方創生担当相・石破茂氏によると、「そもそもアイドルとは、目にした瞬間の鮮烈な輝きが衝撃的で、それゆえ歌唱力や演技力を抜きにして心揺さぶられる存在と定義できます」と…
2016.10.18 07:00
週刊ポスト
脚線美の黎明期彩った野際陽子、南沙織、キャンディーズら
脚線美の黎明期彩った野際陽子、南沙織、キャンディーズら
 榮倉奈々が表紙を務めた『an・an』(5月4・11日号。マガジンハウス刊)の「美脚特集」が話題となった。身長170センチ・股下80センチ以上といわれる榮倉のスラリと伸びた脚が印象的だ。いまや美脚は「女性の美」を…
2016.05.20 07:00
週刊ポスト
松下奈緒 髪の毛切って、女子力ゼロの3枚目教師役挑戦
松下奈緒 髪の毛切って、女子力ゼロの3枚目教師役挑戦
 フジテレビ系ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(毎週木曜午後10時)の制作発表会が4月5日、都内で行われた。主演の松下奈緒(31才)のほか、貫地谷しほり(30才)、八嶋智人(45才)、松坂慶子(63…
2016.04.19 16:01
女性セブン
若返った後のヒロインを演じる桐谷美玲と、若返る前の松坂慶子
桐谷美玲の45年後は松坂慶子? 同じ衣装で2ショット
 テレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『スミカスミレ 45歳若がえった女』(2月5日スタート)の製作発表記者会見が1月31日、東京港区のテレビ朝日本社で行われた。出演する桐谷美玲(26才)、及川光博(46才)、町田啓…
2016.02.09 16:00
NEWSポストセブン
『あさが来た』終盤に豪華キャスト 元宝塚女優がカギ握るか
『あさが来た』終盤に豪華キャスト 元宝塚女優がカギ握るか
 視聴率20%超えを連発するNHK朝ドラ『あさが来た』。放送終了まで2か月を切り、NHKは1月12日、ドラマ終盤に登場する新キャストを発表した。 中でも、帝国大学の学生・東柳啓介役として2月23日放送回から登場する…
2016.02.03 07:00
週刊ポスト
『恋の三陸 列車コンで行こう!』に出演する松坂慶子、山崎静代、松下奈緒、安藤政信、村上弘明(左から)
松下奈緒 南キャンしずちゃんと並んでも見劣りしない長身
 岩手県大船渡市を舞台にしたNHKドラマ『恋の三陸 列車コンでいこう!』(2月27日スタート、全3回)の取材会が1月12日、神奈川県横浜市の緑山スタジオで開催され、主演の松下奈緒(30才)のほか、安藤政信(40才)…
2016.01.20 16:00
NEWSポストセブン
今年のNHK紅白歌合戦 乃木坂46有力、松山千春が目玉に浮上
今年のNHK紅白歌合戦 乃木坂46有力、松山千春が目玉に浮上
 毎年この時期になるとスポーツ紙の芸能面を飾るのが、大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦の話題だ。司会は紅組が綾瀬はるか、白組がV6の井ノ原快彦、総合司会にNHKの有働由美子アナウンサーに決まったと報じられ…
2015.11.19 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

都内の人気カフェで目撃された田中将大&里田まい夫妻(時事通信フォト/HPより))
《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヤクザが路上で客引きをしていた男性を脅すのにトクリュウを呼んで逮捕された(時事通信フォト)
《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で”用心棒”はどっちだったのか 
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン