美智子さま一覧/12ページ

【美智子さま】に関するニュースを集めたページです。

一時は通常の食事がとれないほどだったという(7月、岐阜市。時事通信フォト)
宮内庁の来年度予算概算要求「医療環境の整備等」が約1.5倍に増額 “大腸ビデオスコープ”への予算計上で再燃する紀子さまの胃腸への不安
「体調管理も仕事のうち」とはいうものの、言うは易く、行うは難し。それは皇族方であっても同じだ。紀子さまが悩まされている「胃腸の不調」、さらに女性皇族を取り巻く医療環境を改善すべく、宮内庁がメスを入れ…
2024.09.07 07:00
女性セブン
父が残した“宿題”に直面
総裁選出馬の小泉進次郎氏、女性・女系天皇議論を巡る因縁 父・純一郎氏は皇室制度改革に着手しながら決着はつけられなかった
 混戦模様が続く自民党総裁選。当初から注目されていた小泉進次郎氏が満を持して出馬の意向を表明したことで、にわかに「小泉政権」誕生への機運が高まっている。進次郎氏が立ち向かうべきは、父・純一郎氏の「小…
2024.09.06 11:00
女性セブン
オックスフォードでの留学生活を綴った著書『赤と青のガウン』がヒットしている彬子さま(時事通信フォト)
三笠宮彬子さまが名誉総裁に就任内定「ツタンカーメン展」で怪しげな人脈がカネ集め “事務局長補佐”は執行猶予中の身
 約100年前に発見されたツタンカーメンの秘宝。最も有名なファラオの副葬品が10年ぶりに日本にやってくる企画が進行中だが、その周辺には盗掘者もびっくりするような怪しげな人脈が見え隠れする。皇室も巻き込まれ…
2024.09.03 11:30
女性セブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《一緒に東大進学は難しい現実》悠仁さまの進学先「東京大学への推薦入学」へのハードルは下がっても“ご友人との関係継続”が大問題に
“将来の天皇”である悠仁さまにとって、幼い頃から大学まで寄り添い、気の許せる「ご学友」の存在は、これからの将来を考えても不可欠だ。ところが、最高峰の国立大に進学するとなれば、ご学友について難しい舵取り…
2024.09.02 11:00
女性セブン
小室さん眞子さんのNY生活を支える人物が外務大臣表彰
小室圭さん眞子さん夫妻の“NY生活の後ろ盾”といわれる人々が『外務大臣表彰』を受賞 “眞子さん再始動”のきっかけになる可能性も
「外務省は8月上旬、今年度の『外務大臣表彰』の受賞者を発表しました。そのなかで異彩を放っているのが、米ニューヨーク在住の受賞者。3人いるのですが、そのうち2人の、小室圭さん眞子さん夫妻との“浅からぬ関係”…
2024.09.01 07:00
女性セブン
雅子さま(PA Images/時事通信フォト)
雅子さま、那須御用邸で“引きこもりのご静養”の異変 「国民との接触を避けられている」との見方も
 毎年8月下旬、雅子さまは陛下と愛子さまと共に、那須御用邸でのご静養で英気を養われ、地元関係者や近隣住民らとかかわりを持たれてきた。ところが今年、愛子さまのお姿がなく、また、国民との触れ合いの機会も一…
2024.08.31 07:00
女性セブン
23年ぶりに両陛下だけで地方静養をされた
「久しぶりですね。こういう風にふたりでね」天皇皇后両陛下、那須御用邸で23年ぶりに“ふたりきりの時間” 愛子さまは日赤での業務のため同行されず
 天皇皇后両陛下だけで地方静養をされるのは実に23年ぶり。愛子さまが誕生される前の2001年夏に那須御用邸でご静養されて以来、久しぶりに“夫婦水入らず”の時間となった。23年前の“寄り添い合い”とともにお楽しみ…
2024.08.30 16:00
女性セブン
悠仁
《トンボに興味津々》悠仁さま「国際昆虫学会」開会式にご参加 「Nice to meet you!」英語で挨拶される姿も
「Nice to meet you!」──8月25日、京都府京都市で行われた学術会議「国際昆虫学会議」の開会式に参加された悠仁さま。ご懇談の場では秋篠宮ご夫妻とともに、研究者らのポスター展示を見て回られ、ドイツの研究者に…
2024.08.29 11:00
女性セブン
《ハニートラップ騒動》皇室と関係深いイギリス人男性が中国人留学生と不倫、皇室に関する情報漏洩の可能性…宮内庁が質問に回答
《ハニートラップ騒動》皇室と関係深いイギリス人男性が中国人留学生と不倫、皇室に関する情報漏洩の可能性…宮内庁が質問に回答
 機密情報がスパイによって漏れていたら……映画の世界のような話が実際に起きた可能性が明らかになった。皇室と関係の深いイギリス人男性のA氏と不倫関係にあったという中国人留学生Bさんに、中国の政府機関との関…
2024.08.23 06:59
女性セブン
秋篠宮家のネイティブチェッカーをする人物に関する騒動
日本の皇室と親しいイギリス人男性にハニートラップ騒動 不倫関係の中国人留学生に中国の政府機関との関係が浮上「複数の名前を使い分ける」
 現代の国際的なスパイ工作は、日本の皇室にも及んでいた。皇族と親密な関係を築く要人が人知れず直面していたハニートラップ疑惑。宮内庁騒然、まるで映画のような前代未聞の出来事を、インテリジェンス(※知性を…
2024.08.23 06:58
女性セブン
岸田首相退陣で女性皇族に関する議論はどう進む? 首相候補の石破・河野両氏は女系天皇容認、進次郎氏なら大胆な改革の可能性も
岸田首相退陣で女性皇族に関する議論はどう進む? 首相候補の石破・河野両氏は女系天皇容認、進次郎氏なら大胆な改革の可能性も
 急転直下の展開である。岸田首相が9月末に行われる自民党総裁選への不出馬を表明したことで、ポスト岸田をめぐる動きが一気に加速した。次期総裁候補と目されているなかには、皇室制度改革に着目する議員も少なく…
2024.08.22 07:00
女性セブン
全国戦没者追悼式に出られた天皇陛下と雅子さま
天皇皇后両陛下、全国戦没者追悼式にご出席「過去を顧み、深い反省の上に立って…」 “反戦への誓い”と鎮魂の眼差し
「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世…
2024.08.20 11:00
女性セブン
一部メディアが盛んに報じている「佳子さまの結婚のお相手候補」(写真/宮内庁提供)
【ハニートラップ騒動スクープ】秋篠宮家と親密なイギリス人男性が「中国の政府機関との関係が強く疑われる」中国人留学生と不倫関係に 皇室の情報が流出か
 現代の国際的なスパイ工作は、日本の皇室にも及んでいた。皇族と親密な関係を築く要人がハニートラップ疑惑に直面していた。19日発売の『女性セブン』で国際ジャーナリストの山田敏弘氏がレポートしている。  …
2024.08.19 07:00
女性セブン
映画『Dr.コトー診療所』を鑑賞し、吉岡秀隆と懇談された天皇ご一家(2022年12月、東京・港区。撮影/JMPA)
《天皇陛下、愛子さまは“コトー先生”ファン》『聖☆おにいさん』、新田次郎、“ジーヴス”…皇族の方々の愛読書
 皇室の方々の私生活は菊のカーテンに隠されているが、ご自身の言葉で綴られた著書や、好みが表れる愛読書から、その人間性の一端はうかがい知ることができる。外出しにくい酷暑のお盆休みに、ピッタリの一冊を見…
2024.08.15 16:00
女性セブン
支持率は拮抗しているという
小室圭さん「トランプ氏か、ハリス氏か」で“皇室コネビジネス”ピンチ 事務所は民主党支持、トランプ氏勝利なら政府案件への関与は厳しいか
 トランプ、ハリス両氏の戦いとなったアメリカ大統領選。世界中が固唾をのんで見守るのは、ひとえに、その結果が自国へ大きな影響を及ぼす可能性をはらんでいるからだろう。アメリカの法律事務所に勤務する小室圭…
2024.08.08 15:00
女性セブン

トピックス

解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
教員ら10名ほどが集まって結成された”盗撮愛好家グループ”とは──(写真左:時事通信フォト)
〈機会があってうらやましいです〉教師約10人参加の“児童盗撮愛好家グループ”の“鬼畜なやりとり”、教育委員会は「(容疑者は)普通の先生」「こういった類いの不祥事は事前に認知が難しい」
NEWSポストセブン
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン
4月12日の夜・広島県府中町の水分峡森林公園で殺害された里見誠さん(Xより)
《未成年強盗殺人》殺害された “ポルシェ愛好家の52歳エリート証券マン”と“出頭した18歳女”の接点とは「(事件)当日まで都内にいた」「“重要な約束”があったとしか思えない」
NEWSポストセブン
「父としての自覚」が芽生え始めた小室さん
「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン
多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
麻薬密売容疑でマグダレナ・サドロ被告(30)が逮捕された(「ラブ・アイランド」HPより)
ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン