伊沢拓司一覧

【伊沢拓司】に関するニュースを集めたページです。

【動画】フワちゃん&伊沢拓司、深夜に同じ車で帰宅 仲良し写真
【動画】フワちゃん&伊沢拓司、深夜に同じ車で帰宅 仲良し写真
『フワちゃんのオールナイトニッポンX』の収録を終えて、1台のタクシーに乗り込んだフワちゃんと伊沢拓司さんの姿を女性セブンがキャッチしました。 この日は、フワちゃんのラジオに、ゲスト出演した伊沢さん。タクシーには伊沢さんが先に乗り、フワちゃんは周囲をキョロキョロと、見まわしてから滑り込むように伊沢さんの横に座りました。仲が良いことで知られる2人。 女性セブンの記事については、9月15日夜のラジオで爆笑トークにして、いじっていたフワちゃん。これからも仲のいい姿を見せてください!
2021.09.20 16:00
NEWSポストセブン
伊沢拓司 「どんなものものみ込んでしまう、それがクイズの魅力」
伊沢拓司 「どんなものものみ込んでしまう、それがクイズの魅力」
 東大出身のクイズプレーヤーとして、昨今の“クイズブーム”を牽引している伊沢拓司。彼を一躍有名にしたのが、クイズ番組『東大王』(TBS系)だ。「この番組はクイズ王が自分のノウハウをオンエア内で惜しげもなく披露した点が画期的でした。見ている子供たちが『こうすれば東大王になれるんだ』と思えるんです」(伊沢・以下同) 東大王チームと芸能人チームがクイズバトルを繰り広げるのが見どころだが、東京大学を卒業した彼は、現在、解説者兼芸能人チームの助っ人として、番組に登場している。「本来、東大王チームが『壁役』なわけですが、最近は芸能人も強い。ぼく自身も、若い東大王たちの成長を助けられるよう、より高い壁でありたいですね。一対一で東大王を3人抜きしたときは気持ちよかったですし、逆に負けたらいまでも眠れないほど悔しいです(笑い)」 そもそもクイズにハマったのは中学1年生の頃。フットサル部に入ったもののついていけず、仕方なくクイズ研究部に転向。ところが、そこでクイズの楽しさを知り、高校時代には数々のクイズ大会を制するまでになった。「初めてクイズ番組に出たのは、11年くらい前の高校生のとき。それからずっとクイズにかかわっています。睡眠時間以外は全部クイズに結びついていますね。テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、ネット、SNSなどすべてがクイズの情報源。クイズのトレーニングも、筋トレや家事をしながら音声などでやっています。日常すべてが仕事の糧ですから、ぼくは幸せですね。 クイズ番組も多様化が進んでいますが、どんなものものみ込んでしまう、それがクイズの魅力ですね」取材・文/北武司※女性セブン2021年4月8日号
2021.03.30 07:00
女性セブン
東大生ブームの火付け役、伊沢拓司
テレビで大活躍 押さえておきたい「人気東大生」の勉強法
 テレビで見ない日はないというくらいひっぱりだこな“東大生タレント”。特に彼らの活躍の場を広げた番組が、クイズ番組『東大王』(TBS系)だ。東大生チームと芸能人チームに分かれて対戦する内容だが、超難問クイズでもすいすいと解答していく東大生たちの姿を見て驚き、魅了された人も多いだろう。そんな彼らの今年の活躍と東大生になるための勉強法をまとめて紹介する。◆伊沢拓司(26才) 若者を中心に人気を集めるウェブメディア「QuizKnock」の編集長を務め、同メディアのYouTubeチャンネルの登録者数は150万人超え! 中学、高校と私学の雄・開成(東京)に進み、高校在学中には全国高等学校クイズ選手権(日本テレビ系)で史上初の個人二連覇を達成した。東大生ブームの火付け役ともいうべき存在で、現在は、朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)の木曜コメンテーターとしても活躍している。【My東大合格勉強法】 努力して記憶することが最も大切で、それができる人が受験勉強に勝てる人と語る伊沢は、勉強の8割は復習でなりたっているという。机に向かわずできるので受験生時代には電車で勉強した。自身が行った中で最も効果的な勉強法は、表計算ソフト「エクセル」に問題と答えを書き込んで一問一答形式で覚えること。◆林輝幸(23才)“東大文学部の叡智”と呼ばれる一方で『東大王』では、腰をくねらせて踊るダンスの“ツイスト”を間違えて“ジャスコ”と答え、MCのヒロミから“ジャスコ”とあだ名で呼ばれている愛されキャラ。しかしクイズの実力は本物で30万人ユーザーのいるクイズアプリ「みんなで早押しクイズ」で1位になった経験を持つ。【My東大合格勉強法】受験本番と変わらない生活リズムで勉強することを普段から実践していたという林。朝は7時前には起床し、就寝時間も夜12時過ぎくらいまでには必ず就寝していた。中学時代から東大受験を意識して行動していた林は「中学は3年間部活や行事を一生懸命に頑張り、高校3年間は受験勉強だけに集中」と決めていた。東大受験では“要領のよさ”が求められるので普段から土台となる基礎を何度もやることが東大への近道とインタビューで語っている。◆鶴崎修功(25才)高校時代、同級生と共に出場した数学コンテストで県内1位を獲得。鶴崎の最もすごいところはIQの高さで、自身で測ったところ驚異の165を記録したと公言している。また、昨年ファッション誌のイメチェン企画で前髪を上げた姿を披露したところ“かっこいい”と話題になり、クイズ以外でも注目を集めた。【My東大合格勉強法】鶴崎が勉強する上で大切と語っているのが“メタ認知”。メタ認知とは「勉強しているときに自分を別人のように監督すること」と鶴崎は表現している。わからない問題にあたったときに、解法を変えてみたり、図にして表してみたりすることもメタ認知である。それができるようになると、自分はどの方法でやれば効率よく解答へ近づけるのかがわかってくるそうだ。◆砂川信哉(25才)『東大王』出演メンバーきっての苦労人。東大には3浪の末に入学。当初はサブメンバーだったが今年4月に正規メンバーへと昇格を果たした。ほかにもマルチな才能を発揮し、人気番組『SASUKE』(TBS系)には自慢の肉体を生かし、3年連続出場。またカラオケを得意としており、自身のTwitterに高得点を記録した画像をたびたびアップしている。【My東大合格勉強法】沖縄県出身で受験の正確な知識を持っていなかったこともあり、確立した勉強法はなかったとインタビューで話した砂川。 「すごい時間勉強していた記憶がある」と答えているように質よりも量で知識を深めていったが、結果3浪することに。3浪したときに後がないと思い「苦手な教科の問題を勉強する時間を確保すること」を欠かさずしていた。◆松丸亮吾(24才)2019年テレビ番組出演本数ランキング(ニホンモニター調べ)で2018年のM-1王者・霜降り明星に次ぐ出演本数221本で堂々の2位にランクイン。前出の伊沢のウェブメディア「QuizKnock」と双璧をなす謎解き制作集団「AnotherVision」の代表を務めていた。また自身監修の書籍『東大ナゾトレ』(扶桑社刊)はシリーズ累計145万部を突破する大ヒットを記録している。メンタリストのDaiGoの弟としても知られており活躍の場はますます広がりそう。【My東大合格勉強法】自身の勉強法を“東大松丸式 勉強法”として公開し、大切なこととして2つのことを挙げている。1つ目に、1日にやるべきことを細かくリスト化すること、2つ目に、一つひとつクリアするたびに小さなご褒美を設定すること。 これを松丸は“クエスト式勉強法”と呼んでいる。また高校時代学年最下位だった松丸を支えたのは高校2年のときに亡くなった母親の参考書ノート。間違えた問題だけを母親がまとめたもので復習をしていた。◆水上颯(25才)“東大医学部のプリンス”との異名を持っていた水上。両親ともに医者というサラブレッドの家系で育ち、高校、大学と名だたるクイズ大会を制した。 『東大王』では2017年から東大王チームの大将として活躍。今年3月に同番組を卒業することを発表すると同時に医者の道へ。自身のインスタグラムで医師国家試験に合格したことを公表した。【My東大合格勉強法】問題を理解するまで道程を4段階に分けることがオススメとインタビューで答えている水上。1段階が「何も知らない」、2段階が「触ったことがある」、3段階が「ある程度理解している」、4段階が「人に教えることができる」という流れ。自分がいま向かっている問題がどの段階でどこの段階までに達していればいいのかを把握することが効率的な勉強法と語っている。※女性セブン2020年12月10日号
2020.12.01 07:00
女性セブン
個性あふれる東大生メンバーが活躍する『東大王』(公式HPより)
“バラ売り”がはじまった東大王、個で通用する好感度の高さ
 頭脳明晰な現役の東大生チームが、芸能人チームとバトルを繰り広げる人気クイズ番組『東大王』(TBS系)。番組人気の高まりとともに、当初はこの番組のみの出演だった東大生メンバーが別の番組への出演するケースが増えている。その背景とは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 毎週水曜19時台に放送している『東大王』(TBS系)のメンバーが他番組に出演する機会が増えています。「東大文学部の叡智」「愛称・ジャスコ」こと林輝幸さんは、6月16日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にトークゲストとして出演したほか、『林修の初耳学』(MBS、TBS系)に今夏からほぼレギュラー出演。さらに8月8日の『今田耕司☆ヒットの世界 東大生が通販してみた!!』(テレビ朝日系)、9月5日の『裸の少年』(テレビ朝日系)にも出演しました。「スタンフォードが認めた才媛」こと鈴木光さんは、『プレバト!!』(MBS、TBS系)の俳句コーナーに何度も出演しているほか、9月24日の『閃いたら勝ち』(TBS系)にカズレーザーさんと“チーム高学歴”として出演。「ミスター難読漢字」こと砂川信哉さんは、6月3日の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)、8月8日の『今田耕司☆ヒットの世界 東大生が通販してみた!!』に出演。3代目大将であり、「IQ165の天才」こと鶴崎修功さんは、6月19日の『勇者ああああ』(テレビ東京系)に出演しました。 また、8月29日の『オトラクション』(TBS系)、9月24日の『プレバト』に、東大王のメンバーがそろって出演。今年3月の段階でも、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)など、メンバーそろって出演するケースが多かったものの、個々の出演はそれほどありませんでした。このところ、いわゆる「バラ売り」が増えているのです。タレントとのギャップが武器になる 東大王のバラ売りが増えている理由は、タレントと同等以上の好感度。 頭のよさは当然として、正しい言葉づかいと清潔感、正解するたびに頭を下げる謙虚さ、負けても相手を称える潔さ、フィーチャーされても浮かれない様子は、タレントにはない好感度を抱かせます。特にテレビ局が重視するファミリー層からの支持が厚く、親や祖父母の世代から「子どもに見せたい」「こういう子に育てたい」、子どもたちから「頭がよくてカッコイイ」「東大王のようになりたい」と思われていることが大きいのでしょう。 もう1つの理由は、タレントと学歴・知識・教養などを対比させてギャップを描きやすいから。出演番組を見ると共演のタレントたちが、彼らの学歴・知識・教養に驚いたり、ひれ伏したり、引いてしまうシーンなどの大きなリアクションを取るシーンがよく見られます。 これらの大半は番組を盛り上げるための演出であり、彼らは計算できる存在としてキャスティングされていることがわかるでしょう。東大王のメンバーは、徐々に顔と名前が知られはじめたことで、個々でも“学歴・知識・教養を感じさせられるタレント”として成立するようになっているのです。 これまで、そのようなポジションは高学歴のインテリタレントが担っていましたが、視聴者志向が変わり、より本物を求めるようになりました。よりクイズが強い人、より学歴・知識・教養のある人を選ぶようになり、東大王のメンバーはぴったり当てはまるのです。 9月24日放送の『プレバト』で鈴木光さんが俳句コーナーの大将格である梅沢富美男さんを破って盛り上がるシーンがありました。「限りなく一般人に近い彼らが百戦錬磨のタレントを打ち破る姿が爽快感を与えている」という側面もあるのでしょう。芸能事務所にとっても魅力的な存在 現在の活躍は、初代大将である伊沢拓司さんの存在が大きいのは間違いありません。伊沢さんは東大王チームを卒業したあと、『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)、『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)にレギュラー出演しているほか、さまざまな番組にゲスト出演。さらに情報番組の『グッとラック!』(TBS系)のコメンテーターを務め、10月3日に生放送される『オールスター感謝祭』(TBS系)にも出演するなど、この一年あまりで飛躍的にテレビ出演が増えました。 伊沢さんは恩師である林修さんも在籍する芸能事務所・ワタナベエンターテインメントに所属。落語家の立川志らくさん、棋士の加藤一二三さん、バイオリニストの木嶋真優さんなど文化人タレントの活躍が目立つ事務所であり、現役東大王の鶴崎さんと林さんも所属しています。 伊沢さんが切り拓いた道を鶴崎さんと林さんが歩んでいるとともに、砂川さんも芸能事務所・プラチナムプロダクションに所属していることから、芸能事務所にとっても東大王は魅力的な存在である様子がうかがえます。 現在は『東大王』を放送しているTBS系の番組出演が多いものの、その好感度と人気を踏まえると、さらに他局の番組出演が増える可能性は高いでしょう。ただ学生であり、賢明な彼らが「タレント活動をどこまで本格化させるか」と言えば疑問が残りますし、テレビにこだわらずYouTubeなどの活動を重点化していく可能性も考えられます。 大半のタレントが貪欲にテレビ出演を求める中、それにこだわらない彼らは視聴者にとって異色であり身近な存在。今年3月に番組を卒嬢して研修医になった2代目大将の水上颯さんのような「卒業して見られなくなってしまうかもしれない」というはかなさも含め、個々の活躍が目立つ理由は少なくないのです。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2020.10.03 07:00
NEWSポストセブン
クイズバラエティ番組と化した日テレ・巨人戦中継への評価は
クイズバラエティ番組と化した日テレ・巨人戦中継への評価は
 波紋を呼ぶほど話題の企画となった――。8月20日、日本テレビ系で巨人対阪神(東京ドーム)戦が放送された。この日は解説者と実況アナウンサーが試合を伝える今までのスタイルをガラリと変え、山本浩二、中畑清、江川卓、高橋由伸、赤星憲広というプロ野球OB、羽鳥慎一(フリーアナウンサー)、伊沢拓司(東大出身のクイズプレイヤー)を迎え、『野球脳サバイバルナイター』を敢行した。 この企画では、7人が次の打者の結果を5択で予想。正解すれば、アウト1ポイント、フォアボール2ポイント、犠打・犠飛3ポイント、ヒット4ポイント、ホームラン10ポイントをもらえる仕組みで、各イニングの最下位が1人ずつ脱落していくシステムが取られた。 19時に中継が始まると、5回に江川卓、6回に山本浩二と野球解説者が早々と去り、7回に羽鳥慎一、8回に赤星憲広が姿を消した。中畑清、高橋由伸、伊沢拓司の3人が9回まで残り、高橋由伸が累計ポイント数でトップになり、優勝を果たした。 この日、地上波の巨人対阪神戦はスポーツ中継というより、あくまでクイズの題材になっていた。いわば、新感覚の“クイズバラエティ”のような番組だった。斬新な企画に、ネット上では「意外と楽しめた」という肯定的な声もあれば、「画面がゴチャゴチャして野球が見づらい」という否定的な意見もあった。 今回の企画について、野球ファンからは不満が出て当然だろう。テレビ上の主役は選手ではなく、予想するパネラーたちに見えたからだ。実際、CMに入る前には〈中畑、高橋、赤星、羽鳥、伊沢 最後に残るのは?〉などと大きなテロップで煽っていた。 私も、最初は純粋に野球を楽しみたいと感じた。しかし、日本テレビの立場を考えれば、大胆な企画の敢行はむしろ遅いくらいだったかもしれない。事実として、もう15年以上も地上波のプロ野球中継は視聴率が取れていない。 ここ数年、巨人の開幕戦でなんとか10%に乗る程度で、あとは1ケタが続き、放送自体も年に数試合しかない。昨年は日本シリーズの巨人対ソフトバンクでさえ3戦目まで2ケタに届かず、最終戦となった4戦目でようやく11.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。世帯視聴率。以下同)になったほどである。日本テレビは視聴率争いでテレビ朝日と首位を競っているが、巨人戦をナイター中継すると、ゴールデン帯やプライム帯で1位になれない日も目立つ。 通常、テレビ局は数字が低ければ、番組にテコ入れをする。それなのに、野球中継はアナウンサーが実況をして、元選手が解説をするというスタイルを変えていなかった。しかも、地上波とBS、CSが同じ実況、解説の試合も当たり前だった。テレビ界では考えられない“番組”だったのだ。 この日の巨人対阪神戦は副音声では通常のスタイルで中継していたし、CSや動画サイトでも放送されていた。逆に言えば、野球ファンに他の選択肢があるからこそ、大胆な試みを敢行できた。そもそも、たまに地上波で中継をしても、毎試合巨人戦を見ている人はいつも通り、CSなどで視聴するはずだからだ。 地上波のコンテンツとして通用しなくなってきている巨人戦中継を、今までと同じ形で続けても、視聴率アップは見込めない。地上波がCSと差別化するなら、このくらいドラスティックに変えないと意味はないと考えたのだろう。この企画を機に野球中継を見てくれる新規ファンが少しでも増えれば、既存のファンにとっても喜ばしいことではないだろうか。 新しいことをすれば、賛否両論は巻き起こる。少なくとも、日テレは今までにない野球中継に挑戦した。果たして、第2弾はあるだろうか。(文中敬称略)■文/岡野誠:ライター、笑点研究家、松木安太郎研究家。NEWSポストセブン掲載の〈検証 松木安太郎氏「いいボールだ!」は本当にいいボールか?〉(2019年2月)が第26回『編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞』デジタル賞を受賞。本人や関係者への取材、膨大な一次資料、視聴率などを用い、丹念な考察をした著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記』(青弓社)が話題に。
2020.08.21 16:00
NEWSポストセブン
高学歴でYouTuberの道を選んだ人たちの挑戦と勝算
高学歴でYouTuberの道を選んだ人たちの挑戦と勝算
 今年8月、ソニー生命保険が発表した中高生対象の「なりたい職業」意識調査によれば、男子では中学生で1位、高校生でも3位に「YouTuberなどの動画投稿者」がランクイン。今やYouTuberは、スポーツ選手や宇宙飛行士をしのぐ“憧れの職業”なのだ。 いったいどんな人がYouTuberになっているのか。既存の社会構造の中でも充分に活躍できる、いわゆる“ハイスペック”な素養を持つ人が、YouTubeの世界でもまた輝く、というパターンもある。 歌舞伎役者のような、白塗りに隈取メイクを施した奇妙な姿と、街の人や危険な場所への突撃動画が人気を博しているのが、YouTuberのカブキンだ。アメリカ育ちで英語はペラペラ、慶応義塾大学卒業で学生時代からバンドのメンバーとしてメジャーデビュー。大手レコード会社に所属していたという“勝ち組”の彼は、何を思って転向したのだろうか。「バンドではそこそこいったんですが、音楽の世界は売れていても生活が苦しい。そこで、YouTuberについて徹底的に調べました。何が人気なのか、どうすればウケるのか、テロップ(字幕)の入れ方はどうすべきか……何から何まで。それで“これ、真面目にやれば稼げるな”と」(カブキン) 稼げるYouTuberになるために、関係書籍を読み漁るなど、研究に研究を重ねたとカブキンは言う。「同級生に比べて稼いでいなかったので、マイナスからのスタートだなと思って。戦略的にやらなければと考えたわけです。どんな人をターゲットに、どんなスタイルで参入すれば売れるかマーケティングしました。 その結果、ちょっと変化球なキャラで、『キワモノ』っぽい立ち位置を狙おうとなったんです。YouTubeの流行は海外から入ってくることが多いので、英語力を生かして毎日リサーチしています。楽するつもりがバンド時代より忙しい」 彼が発したこんな言葉が印象に残った。「大学時代やバンド時代には、かなりパチンコ屋に入り浸っていました。ずっと楽に稼ぎたいとか、不労所得を得るにはどうしたらいいのかということに知恵を絞っていました」 動機はともかくとして、才能あふれる人物が、さらに輝きを増したケースだろう。◆東大卒YouTuberが経験した挫折 優秀な頭脳を背景に、YouTubeの世界で頭角を現す若者はほかにもいる。クイズ動画を提供するチャンネル「QuizKnock」を主宰する伊沢拓司の姿は、放送中のクイズ番組『東大王』(TBS系)にも出演しているから、すでにお茶の間でもおなじみだろう。 東大生を中心にした若者たちで構成される同名の会社組織を今年、設立したばかりだという。伊沢が言う。「テレビとYouTubeでは、別の作り方をしなければと思っています。テレビは幅広い人が見ているので極端な難問は出せませんが、YouTubeならできる。演者が制作者も兼ね、視聴者からの反応がダイレクトにあるところに手ごたえを感じています。自分たちのことはYouTuberだとは思っていますが、それだけではなく、発信のひとつの手段だとも思っています」 若きリーダーとして順風満帆なスタートを切ったかにみえる伊沢にも、挫折があった。2017年にQuizKnockを立ち上げてから半年の間は「死ぬような思いだった」と話す。「立ち上げ当初の盛り上がりが落ち着き、人が減っていった。お金はどんどんなくなっていき、インターネットも電気も止められ、家賃に困ることさえあった。東大の卒業式ではほとんどの卒業生がガウンと角帽をつけるのですが、それを借りるお金がなくて参加しませんでした。お世話になった教授に挨拶だけしに行って、卒業の感傷に浸るような暇も余裕もありませんでした」 これらを聞く限り、経営者やサラリーマンとして成功することと、YouTuberとして大成することは、それにかかる労力に差はないだろう。 ただし、サラリーマンが抱える大きな問題が「好きなことをやっていない」ことなのに比べ、YouTuberは興味の対象にダイレクトに突き進めるという違いはある。何かと閉塞的な時代に生まれた子供たちが、好きなことをして輝く彼らに憧れるのは当然のことなのかもしれない。※女性セブン2019年9月26・10月3日号
2019.09.24 15:00
マネーポストWEB
伊沢さん
東大王・伊沢拓司に密着、芸能活動忙しくサイト運営も好調
 小学5年生で「勉強で身を立てよう」と悟ったというほどの“最強の頭脳”を持つのはクイズ王として大活躍中の東大院生・伊沢拓司(24才)だ。クイズ番組では、冷静沈着に淡々と正解を答えていく伊沢だが、その素顔とは──普段、東大王は何を考え、何を思いながら生活をしているかを探るべく、伊沢の1日を追った。 目を覚ますと、まずはシャワーを浴びて、頭をスキッとさせる。水を飲んで喉を潤した後は、その日に着ていく服にアイロンをかける──。東大王・伊沢拓司の1日の始まりだ。「朝食はほとんど食べないですね。ゼリー飲料程度。お腹いっぱいだと眠たくなって頭が働きませんから」(伊沢、以下「」内同) 現役東大院生である伊沢を一躍有名にしたのは、開成高校在学中に『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)で連覇を果たしたことだった。“高校生クイズ王”として注目されると、そのまま東京大学経済学部に進学。2017年からは現役東大生と芸能人がクイズ対決をする人気クイズ番組『東大王』(TBS系)でリーダーとしてチームを牽引している。街で声をかけられる機会も増えたというが「本業は学生です」と、伊沢は照れ笑いを浮かべる。「でも最近は東京大学クイズ研究会の有志メンバーで立ち上げたWebメディア『QuizKnock』が好調なのと、タレント業も忙しくさせていただいているので、仕事と勉強は五分五分かな…(苦笑)」 今回、本誌・女性セブンは『東大王』の収録現場にも潜入。「本番が始まればガチンコですよ! 芸能人チームは勝利すれば賞金100万円ですし、ぼくらは“知力の壁”として、それを阻止しなければいけません。ぼくらが負けるとプロデューサーさんたちが、すごくガッカリするんで(苦笑)。初めて負けてしまったとき、司会のヒロミさんが高級焼き肉に連れて行ってくれて励ましてくれた。あれは嬉しかったな」 伊沢に今後の目標を聞いた。「QuizKnockを始めたのは、世の中のクイズの価値を高めたいと考えたから。だからもっと、“楽しんでいたら学べるコンテンツ”にしていきたい。1日手を抜くと2日頑張らなければいけないので、毎日真剣です」 クイズ王は一日にして成らずのようだ。※女性セブン2018年9月27日号
2018.09.16 07:00
女性セブン
不況になると増えるクイズ番組、洗練化やハイブリッド化の流れ
不況になると増えるクイズ番組、洗練化やハイブリッド化の流れ
『Qさま!!』(テレビ朝日系)、『東大王』(TBS系)、『ネプリーグ』(フジテレビ系)、『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)など、今テレビをつければクイズ番組が花盛り。なぜ、ここまで花盛りなのか。お笑い評論家のラリー遠田氏が解説する。「長時間見ないとおもしろさが伝わらないコント番組などは、少しスマホをいじっている間についていけなくなってしまう。一方でクイズ番組は出題から答えに至るまで1分もかからず、スピーディーな展開な上に、そのスリルがたまらない。スマホを片手に視聴するのが当たり前になった今、クイズ番組は視聴者のニーズに合致するんです」 クイズ番組隆盛の背景には、テレビ局が直面している“逆風”が関係している。「テレビ業界では、『クイズ番組が元気なときはテレビが不況のとき』が合言葉。どの局も収入減に伴う予算縮小が叫ばれる今、制作費が安くてスポンサー受けのいいクイズ番組が制作サイドにも好まれるんです」(テレビ局関係者) 現代のクイズ番組が計らずもテレビ局の逆風を象徴しているように、クイズ番組は時代、時代の映し鏡だった。1999年に『マジカル頭脳パワー!!』が終了すると、クイズ番組の勢いは一気に衰退する。人気番組『東大王』に出演する東大生・伊沢拓司(24才)が語る。「世代ごとの価値観があまりにも多様化して、クイズで問われる“常識問題”のラインがはかれなくなってしまった。お母さんにとっては常識でも、子供にとっては全然知らないことがあったりと、全ての視聴者が楽しめる問題を出すことが難しくなり、クイズ番組が減っていったのではないのだろうか」(伊沢) 冬の時代に新風を吹き込んだのが、島田紳助司会の『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系・2005~2011年)だ。テレビ解説者の木村隆志氏が言う。「『ヘキサゴン』の斬新さは、ひな壇型バラエティー番組のフォーマットにクイズを融合させたこと。芸人だけでなく、美女やイケメンをずらりと並べて珍解答をいじるバラエティー要素を前面に押し出したことで、正統派クイズ番組に食傷気味だった視聴者が戻ってきた」(木村氏) つるの剛士・野久保直樹・上地雄輔のユニット『羞恥心』など番組出演者がCDデビューしたことも話題になった。 その1つ、『サーターアンダギー』としてデビューした森公平(30才)が当時を振り返る。「1番の思い出は、羞恥心らと出演したコンサートである『ヘキサゴンライブ』。こんなに大勢の前で歌ったり踊ったりできるのか、と驚いた記憶があります。一方でクイズに答えるときは“ガチで正解しなきゃ”といつも緊張していました。ぼくらの“珍解答”はそんな焦りの中から出てきたのかもしれない」 そして現在はこれまでの人気クイズ番組が融合した新しい形になっている。「今のクイズ番組は、『ヘキサゴン』のようなエンタメ要素と『アメリカ縦断ウルトラクイズ』(日本テレビ系・1977~1998年)のような正統派クイズ要素が融合したハイブリッド型です。視聴者は出演者の個性的なキャラクターを楽しみつつ、真剣にクイズに挑戦することもできます」(伊沢)『クイズ$ミリオネア』(フジテレビ系、レギュラー放送は2000~2007年)などさまざまな番組で活躍した、元祖クイズ王・能勢一幸氏はクイズの難易度が格段に上がったと語る。「過去のクイズ番組で鍛えられたクイズ王たちが今、問題を作成する側に回っており、問題の質も昔よりも洗練されています」 日本のクイズ番組が半世紀かけて育んできたクイズ文化が今、新しい形として花開いているのだ。その一方で芸人たちからは批判も少なくない。ビートたけしは、「芸人なら芸で勝負しろ」と一喝。伊集院光は「今のクイズ番組は芸人がボケづらい」と嘆く。それでもなお、視聴者がクイズ番組に心を躍らせるのはなぜなのか。前出の能勢氏が言う。「ぼくはクイズ番組で出てきた映画や音楽など、クイズをきっかけに好きになったものがたくさんあります。クイズを通して、自分の世界を広げることができるのが、魅力なのではないでしょうか」 精神科医の片田珠美氏もこう分析する。「本を読んだり勉強したりしなくても、テレビを見ながら楽しく学ぶことができるクイズ番組は、知的好奇心を満たしてくれます。勤勉な日本人にとって、それはある種の快感なのだと思います」 私たちの心から知的好奇心が消えない限り、クイズ番組は永久に不滅です!※女性セブン2018年5月31日号
2018.05.23 07:00
女性セブン
クイズ番組はスマホ時代に強い、しかも不況にも強い
クイズ番組はスマホ時代に強い、しかも不況にも強い
 夕食を終えた月曜日の夜、田中絵美さん(40才・仮名)一家はリビングで食い入るようにテレビを見つめていた。普段はスマホばかりいじっている中学2年生の娘も、手が止まっている。緊迫した雰囲気のリビングに、アナウンサーの声が響き渡る。《1983年の大河ドラマ『徳川家康』で主人公を演じたのは?》。「津川雅彦!」。 静寂の間を突いて、真っ先に声を上げたのは、義父の田中源三郎さん(75才・仮名)だった。見事、正解。娘は「フツー、こんな渋い問題、わかんなくない?」とブツブツと文句を言っているが、義父は得意気だ。 最近の田中家の楽しみは、毎週月曜日に『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)を見ながら家庭内クイズ対決をすること。これをはじめてから、家族の距離はグッと近づいた。『Qさま!!』だけでなく、『東大王』(TBS系)、『ネプリーグ』(フジテレビ系)、『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)など、今テレビをつければクイズ番組が花盛り。お笑い評論家のラリー遠田氏が解説する。「長時間見ないとおもしろさが伝わらないコント番組などは、少しスマホをいじっている間についていけなくなってしまう。一方でクイズ番組は出題から答えに至るまで1分もかからず、スピーディーな展開な上に、そのスリルがたまらない。スマホを片手に視聴するのが当たり前になった今、クイズ番組は視聴者のニーズに合致するんです」 内容はもちろん、クイズ芸人の代表格であるロザンの宇治原史規(42才)や東大王の水上颯(22才)など、個性豊かな出演者たちの応酬も魅力の1つだ。「オードリーの春日が意外とクイズに強くて、東大王らと対等に渡り合うなど、出演者の意外な一面を見られるのもおもしろい」(視聴者)◆クイズに負けると、スタッフルームから悲鳴が! 出演者もただクイズに解答するだけでなく、番組を盛り上げるための努力を欠かさない。知識豊富な東大生軍団に芸能人たちがクイズ対決を挑み、芸能人が勝ったら賞金100万円を獲得する人気番組『東大王』に出演する東大生・伊沢拓司(24才)が言う。「ぼくたちは、芸能人に立ちはだかるクイズ王。クイズ王たるもの、常に堂々としていなければならない。相手にプレッシャーをかけるべく、大声で自信満々に答えようと心がけています」 演出だけでなく、正解するための努力も惜しまない。どんな問題が出ても対応できるよう、常に情報のインプットをしているのだという。「勉強しているうちに新しく知り得た知識に関しては、いつクイズ番組の問題に出されても困らないように、常にメモしています。最近だと都道府県別の人口第1位の移り変わり。ずっと東京都だと思いきや、北海道や新潟だった時代もあるんです」(伊沢) クイズに対する真摯な姿勢は芸能人も同じ。社会科の教員免許を持ち、『Qさま!!』や『東大王』など数多のクイズ番組に出演している芸人のアキラ100%(43才)が言う。「参考書を買ってきて勉強し直したり、クイズ番組を録画してどのくらい解けるかシミュレーションしたりしています。普段ハダカ芸をやっているぼくが難問に正解すると、ギャップがあるから驚かれる。目標は、ハダカインテリ枠です」 クイズ番組隆盛の背景には、テレビ局が直面している“逆風”が関係している。「テレビ業界では、『クイズ番組が元気なときはテレビが不況のとき』が合言葉。どの局も収入減に伴う予算縮小が叫ばれる今、制作費が安くてスポンサー受けのいいクイズ番組が制作サイドにも好まれるんです」(テレビ局関係者) どうしてクイズ番組は低コストで作ることができるのか。「番組にかかる費用は、クイズ作家と出演者へのギャラだけ。しかも、クイズ作家は通常、番組の台本を書く放送作家よりも格安です。彼らは本当にクイズが好きだから放送作家の半分以下のギャラでも不満は出ない。ある大手キー局はクイズ王の学生たちを集めて制作会社を立ち上げ、安価で問題を作らせているそうです」(同前) テレビ局の切実な状況は、収録現場にも反映されている。前出の伊沢が言う。「『東大王』ではぼくらがクイズ対決に負けると100万円とられてしまうから、1問間違えるとプロデューサーががっかりした顔をする。負けそうになるとADさんも動揺して口を覆うし、バックヤードで正誤判定をしている人たちの悲鳴が聞こえて来ることも(笑い)。緊張感があるだけに、絶対に勝たなきゃ、と力が入ります」 スタッフの切迫した懐事情が思いがけず絶対に負けられない戦いを盛り上げる“演出”になっており、その圧迫感が視聴者を熱狂させているのかもしれない。※女性セブン2018年5月31日号
2018.05.20 07:00
女性セブン
女性セブン2018年4号の当該記事以外、使用NG
アキラ100%、金田一秀穂、東大王らが新元号を予想
 645年に「大化」の元号が用いられてから1373年。これまで日本では247もの元号が使われてきた。今や暦に元号を用いるのは、世界を見渡しても日本だけ。果たして次の元号はどのようなものになるのか。芸人、言語学者、東大生などに、来年決定する248個目の元号を予想してもらった。◆アキラ100%さん(お笑い芸人)の予想「安宝」「宝」の漢字は今までの元号にも使われていますし、「安」はローマ字表記でM、T、S、H(明治・大正・昭和・平成)とかぶらないですよね。平和で安全な生活がいちばんお宝なんだという意味をこめました。 新元号が決まったら、お盆に書いて発表するという芸をやってみたいのですが、不快に思われるかたもいらっしゃると思うので、その気持ちをグッとおさえて、お盆に打ち上げ花火の柄を描いたネタをやろうかな。平和で安全な生活がいちばんお宝!◆大桃美代子さん(女優)の予想「紀光」 光り輝く時代になるように、という思いでつけました。「紀」は皇室でも女性に使われますので、女性が活躍する世界になるように…との願いもあります。◆金田一秀穂さん(言語学者)の予想「順理」 中国の古典にある言葉で、宇宙を動かすような「大きな道理に従う」、「もう少し理性的に考えよう」という意味があります。 もう1つ考えたのは、百花繚乱から取った「花繚」です。繚の文字が難しく、常用漢字にはありませんが、さまざまな人たちが「それぞれの花を咲かせられる」という時代であってほしい、バラバラだけれどもみな美しい、そんな意味です。 今回の改元は、オープンに議論できる滅多にない機会。若い人たちが、これから活躍できる数十年の名前を考えられるのは素晴らしいことです。年寄りが考えるよりも、「自分たちの時代がどう呼ばれたいか」と、若者が考えた方が絶対にいい。“キラキラ”元号みたいなのができたら面白いですね。『音符』と書いて『ドレミ』とか、『幸福』で『ハッピー』とか。◆辛酸なめ子さん(コラムニスト)の予想「老宝」 どことなくお年寄りを疎ましく思う、昨今の風潮を打破したいということと、自分が今後年老いていくときにもこの元号だったらありがたい、というのが選定理由です。世の中の人に、お年寄りをいたわる気持ちが芽生えてくれたらいいですね。そして、「老人は国の宝だ」なんてなったら素敵じゃないですか。他には、AIが台頭するこの時代に、永遠の愛という意味の「永愛」なんかもいいと思います。これまで気に入っていた元号は、「霊亀」と「万寿」。ともにおめでたい感じがします。 蛇足ですが、改元され新しい元号が決まると、「Hey! Say! JUMP」のように、新元号を使用したジャニーズの新しいグループができるかもしれませんね。そんな楽しみもあります。◆伊沢拓司さん(東大王)の予想「玉晴」 光格天皇(1771~1840年)が生前退位したとき「文化」から「文政」となり、直前の元号の一文字が残ったことがあります。生前退位にあたっては、前の天皇に敬意を払った元号、あるいは、継続性のある元号が選ばれるのではないでしょうか。その意味で、平成の「せい」の音が残る「玉晴」というのが私の説です。 もう1つ挙げるとすれば「公晴」です。理由は「玉晴」と同じですが、「せい」を「正」にすると他の読み方も可能になってしまいます。いずれも、頭文字が被らず、画数が少なく、いい意味の漢字です。 元号が変わると、クイズ番組で「平成最後の○○は?」という問題が乱立するでしょう。また、いろいろな種類の「平成ランキング」を扱う番組や特集が、非常に多く登場すると思います。※女性セブン2018年2月1日号
2018.01.19 16:00
女性セブン

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