皇太子一覧/7ページ
【皇太子】に関するニュースを集めたページです。

1964年の東京パラリンピック出場者が振り返る当時の空気感
五輪とは違い、その歴史は戦後から始まる。パラリンピック──障害者スポーツの祭典は、56年前に東京で開かれた際は第2回大会に過ぎなかった。東京五輪の余韻が残るなか、ひっそりと開かれた大会に連日通われ、選手…
2020.03.28 16:00
女性セブン

【川本三郎氏書評】事件や負の歴史と地形との関わりを描く
【書評】『地形の思想史』/原武史・著/KADOKAWA/1800円+税【評者】川本三郎(評論家) 学者は地方へ旅に出なければいけない。東京を中心とした首都圏にいただけでは現代も、そして過去の歴史も見えてこない。…
2020.03.07 16:00
週刊ポスト

“愛子皇太子”誕生は暗礁に、議論さえせず女性天皇は頓挫か
「愛子さまが大学に入学され、将来のビジョンを固められる前の今が、議論の“最後のチャンス”というタイミングでした。しかし、安倍官邸は『女性天皇』の実現についての議論をする気はさらさらないようです。日本の…
2020.02.15 07:00
女性セブン

象徴天皇制は芸能人天皇制、トモダチ天皇制へと世俗化した
1995年、阪神淡路大震災が起きてから約1か月後、兵庫県の避難所を訪れた皇太子ご夫妻に、男の子がサインをお願いする場面があった。皇太子さまは男の子からノートを受け取ると「がんばってください」というメッセ…
2020.02.03 16:00
週刊ポスト

雅子さまの17年ぶり会見に期待高まるも宮内庁が慎重姿勢
艶やかなお着物に身を包まれた皇后雅子さま(56才)は、土俵上の取組を食い入るように見つめられ、勝負がついたその瞬間、お隣の天皇陛下(59才)と愛子さま(18才)と一緒に、お体を大きくのけぞらせ、弾けるよ…
2020.02.01 07:00
女性セブン

日の丸の歴史 敗戦国なのに国旗変更がなかったレアな例
日常にあふれる日本の国旗「日の丸」は、いつ頃、どんな経緯で形作られ、今に受け継がれているのか。世界の国旗・国歌研究協会代表の吹浦忠正氏に、太陽の恵みに支えられたニッポンの日の丸について聞いた。 *…
2020.01.08 16:00
週刊ポスト

紀子さま、刃物犯の出所と悠仁さまの「ミミズ腫れ」に心労も
2019年は天皇陛下の即位関連行事で国民は祝賀ムードに沸いた。陛下と雅子さまが主役になった一年だった。 2020年は秋篠宮家が注目を集める。4月に秋篠宮さまが皇太子待遇の「皇嗣」になられる「立皇嗣の礼」が挙…
2020.01.08 07:00
女性セブン

山内昌之氏 見巧者だった昭和天皇は当世横綱に何を思う
年末年始はゆっくり腰を据えて本を読む絶好の機会。2020年は果たしてどんな年になるのか? 武蔵野大学特任教授の山内昌之氏が選んだ2020年を読み解く1冊は、胎中千鶴氏の『「国技」と「興行」の一〇〇年史』だ。…
2020.01.01 16:00
週刊ポスト

女性・女系天皇議論 安倍首相は「棚上げ」の方向性
2020年は皇室制度がさまざまに検討される一年になるだろう。皇后雅子さまは、その如何によっては「自分の娘が天皇になるかもしれない」という立場にある。皇室の将来と、愛娘の将来──ほかの誰にも想像しえない境…
2019.12.21 07:00
女性セブン

小室圭さんは女性宮家議論の妨げ 眞子さまご結婚「白紙」も
令和になって初めての年末年始を、御代がわりを経た皇族方は、厳かな雰囲気で迎えられるように準備を進められている。ただ、秋篠宮家の長女、眞子さま(28才)は、2020年早々にも婚約内定者・小室圭さん(28才)…
2019.12.19 07:00
女性セブン

秋篠宮さま、眞子さま結婚言及の会見での落ち着かない様子
「誕生日会見というのは、質問を通して国民に直接、お気持ちを伝えられる意味合いが強い。しかし今回、秋篠宮さまが話された眞子さまの結婚に関する言葉は、眞子さま本人に話しかけられているように感じられました…
2019.12.06 16:00
女性セブン

東武日光の見所 世界遺産めぐりや西洋建築・文化も楽しめる
豪華絢爛な日光東照宮など2社1寺を含む日光山内が世界遺産に登録されている一大観光地の日光(栃木県日光市)。その玄関口となる東武日光駅は、浅草駅から東武線の特急で1時間50分、特急を使わないなら浅草駅から…
2019.11.29 16:00
週刊ポスト

令和皇室の難題 突きつけられた秋篠宮“即位辞退”の現実味
新天皇即位の祝賀ムードに日本中が沸いたが、令和の皇室がいくつかの難題に直面していることもまた事実だ。その中心にいるのが、現行の皇室典範のもとで初めてとなる状況に向き合っている「秋篠宮家」だ──。 新…
2019.11.18 16:00
週刊ポスト

天皇皇后両陛下、平成時代とは異なる「令和流」のお姿
11月3日、学習院女子中・高等科(東京・新宿区)では、来春に大学生になられる愛子さまにとっての最後の文化祭「八重桜祭」が行われていた。「多忙な合間を縫い、天皇皇后両陛下がお越しになっていました。両陛下…
2019.11.09 07:00
女性セブン

首里城と皇室の関わり 上皇上皇后両陛下は復元に高い関心
「沖縄の歴史や文化を象徴する首里城が焼失したことについて、天皇皇后両陛下は大変残念に思われている」──宮内庁侍従職は10月末の会見でそう明らかにした。 沖縄のみならず、日本や世界に大きなショックを与えた…
2019.11.07 07:00
女性セブン
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