皇太子一覧/9ページ
【皇太子】に関するニュースを集めたページです。
天皇誕生日会見 即位後初の節目で雅子さまの“25年ぶり”出席も
お揃いのダークグレーのジャケットに、タートルネック姿。1月27日、昨年7月の豪雨被害にあった熊本県の被災地を、天皇皇后両陛下がオンラインで見舞われた。「ネクタイ姿とは違う"被災…
2021.02.05 16:00
女性セブン
秋篠宮さまの歯に衣着せぬご発言が醸し出す「兄弟の亀裂」
11月30日、秋篠宮さまは55才の誕生日を迎えられた。それに伴い開かれた会見では「眞子さま(29才)のご結婚問題」ばかりがクローズアップされた。秋篠宮さまは眞子さまのご結婚に対し…
2020.12.04 07:00
女性セブン
上皇陛下 「週イチ皇居通い」が生んだハゼ新種発見の快挙
御年86の上皇が、「魚類学者」として新たな功績を挙げた。南日本に生息する「オキナワハゼ属の新種」を発見したと読売新聞が報じたのだ。 皇太子時代の1960年代からハゼの研究を始め…
2020.07.21 07:00
週刊ポスト
雅子さまが手料理振る舞う、御所の専用キッチンとノートの存在
令和時代が始まり、5月1日でちょうど1年の節目を迎えた。まさか新型コロナウイルスの感染拡大で国民全体に外出自粛が求められる緊急事態が起きているとは、皇族方にも青天の霹靂。そん…
2020.05.12 16:00
女性セブン
令和の御代がわりから1年、重圧に打ち勝った雅子さまのご活躍
「国民が一丸となって乗り越えなければならない」、「心を一つにして力を合わせながら、難しい状況を乗り越えていくことを心から願っています」 これは4月10日、新型コロナウイルスにつ…
2020.04.30 16:00
女性セブン
1964年東京パラ、上皇上皇后両陛下と選手の「つながりの深さ」
56年前に東京で開かれた「国際身体障害者スポーツ大会」。いまでは「第2回パラリンピック東京大会」として知られるその大会は、1964年11月8日、祭りの後の秋晴れの東京で、それはひっ…
2020.04.01 16:00
女性セブン
1964年の東京パラリンピック出場者が振り返る当時の空気感
五輪とは違い、その歴史は戦後から始まる。パラリンピック──障害者スポーツの祭典は、56年前に東京で開かれた際は第2回大会に過ぎなかった。東京五輪の余韻が残るなか、ひっそりと開か…
2020.03.28 16:00
女性セブン
【川本三郎氏書評】事件や負の歴史と地形との関わりを描く
【書評】『地形の思想史』/原武史・著/KADOKAWA/1800円+税【評者】川本三郎(評論家) 学者は地方へ旅に出なければいけない。東京を中心とした首都圏にいただけでは現代も、そして…
2020.03.07 16:00
週刊ポスト
“愛子皇太子”誕生は暗礁に、議論さえせず女性天皇は頓挫か
「愛子さまが大学に入学され、将来のビジョンを固められる前の今が、議論の"最後のチャンス"というタイミングでした。しかし、安倍官邸は『女性天皇』の実現についての議論をする気はさ…
2020.02.15 07:00
女性セブン
象徴天皇制は芸能人天皇制、トモダチ天皇制へと世俗化した
1995年、阪神淡路大震災が起きてから約1か月後、兵庫県の避難所を訪れた皇太子ご夫妻に、男の子がサインをお願いする場面があった。皇太子さまは男の子からノートを受け取ると「がんば…
2020.02.03 16:00
週刊ポスト
雅子さまの17年ぶり会見に期待高まるも宮内庁が慎重姿勢
艶やかなお着物に身を包まれた皇后雅子さま(56才)は、土俵上の取組を食い入るように見つめられ、勝負がついたその瞬間、お隣の天皇陛下(59才)と愛子さま(18才)と一緒に、お体を…
2020.02.01 07:00
女性セブン
日の丸の歴史 敗戦国なのに国旗変更がなかったレアな例
日常にあふれる日本の国旗「日の丸」は、いつ頃、どんな経緯で形作られ、今に受け継がれているのか。世界の国旗・国歌研究協会代表の吹浦忠正氏に、太陽の恵みに支えられたニッポンの…
2020.01.08 16:00
週刊ポスト
紀子さま、刃物犯の出所と悠仁さまの「ミミズ腫れ」に心労も
2019年は天皇陛下の即位関連行事で国民は祝賀ムードに沸いた。陛下と雅子さまが主役になった一年だった。 2020年は秋篠宮家が注目を集める。4月に秋篠宮さまが皇太子待遇の「皇嗣」に…
2020.01.08 07:00
女性セブン
山内昌之氏 見巧者だった昭和天皇は当世横綱に何を思う
年末年始はゆっくり腰を据えて本を読む絶好の機会。2020年は果たしてどんな年になるのか? 武蔵野大学特任教授の山内昌之氏が選んだ2020年を読み解く1冊は、胎中千鶴氏の『「国技」と…
2020.01.01 16:00
週刊ポスト
女性・女系天皇議論 安倍首相は「棚上げ」の方向性
2020年は皇室制度がさまざまに検討される一年になるだろう。皇后雅子さまは、その如何によっては「自分の娘が天皇になるかもしれない」という立場にある。皇室の将来と、愛娘の将来──…
2019.12.21 07:00
女性セブン
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