大下容子一覧

【大下容子】に関するニュースを集めたページです。

「朝の顔」兼「会社の顔」に?
安住紳一郎アナ、TBSの「新・朝の顔」に 番組成功なら役員確定へ
 TBSが10月1日より鳴り物入りで放送を開始したのが、同局の安住紳一郎アナウンサー(48)がMCを務める朝の情報番組『THE TIME.』だ。平日朝5時20分から8時までという放送時間は、出勤前の会社員たちや、主婦たちがこぞって観るテレビ界的「激戦区」。しかし、『THE TIME.』の前番組である『あさチャン!』は、同時間帯の『めざましテレビ』(フジテレビ系)を始めとする他局の番組の後塵を拝していた。 そこで、TBSは満を持して同局の「絶対的エース」である安住アナをMCに据えることにした。「安住アナは、ソフトな語り口と柔らかい笑顔が印象的なルックスで、サラリーマンだけでなく、朝の時間帯のメイン視聴者である主婦のウケも抜群です。うちの上層部は『今回の新番組はコケるわけにはいかない』と、『めざましテレビ』のベテランスタッフを引き抜くなど、相当な熱の入れようです」(TBS関係者) しかし、いくら人気アナとはいえ、安住にとって、苦戦する朝の情報番組を引き受けるのは相当なプレッシャーとなるはずだ。それでも彼がオファーを受けた理由を別のTBS関係者はこう話す。「安住さんレベルの人気アナであれば、同局出身の田中みな実アナ(34)のように、フリーになったほうが稼げるでしょう。しかし、何度もフリー転向説を報じられながらも、安住さんは絶対に局を辞めようとしない。それは、彼がフリーで“タレントアナ”となるより、社内で安泰な地位を築きたいからだといいます。 事実、昨年には局長待遇の『アナウンスセンターエキスパート職』という役員の一歩手前となる役職に昇進しました。『ワイド!スクランブル』のMCを務める大下容子アナ(51)も昨年、テレビ朝日で役員待遇となる『エグゼクティブアナウンサー』に昇進しましたが、安住アナもこの番組を成功させたら、役員は確定。その上に行く道も開けていくのでは」 かつて、ニッポン放送の元社長である亀渕昭信氏(79)が、ラジオDJから社長へと駆け上がったという実例もある。 安住アナの「天下取り」は視聴率だけではなく、社内でも実現するか。※週刊ポスト2021年10月15・22日号
2021.10.04 07:00
週刊ポスト
フリー転身後も帯番組を任されている加藤綾子アナ(36歳)
加藤綾子アナ、夏目三久アナらの選択 「女子アナ30歳定年説」は死語に
 大物女子アナのおめでたい話題が相次いでいる。4月の夏目三久アナに続いて、6月7日にはカトパンこと加藤綾子アナが結婚を発表した。学年は夏目アナが1つ上だが、奇しくも同じ36歳でのゴールインとなった。加藤アナを射止めた男性は、約60店舗のスーパーマーケットを展開し、約2000億円もの年商を生み出す企業の2代目社長だという。芸能記者が話す。「昔は『女子アナ30歳定年説』がありました。『30歳を機にバリバリ働くのを辞める』と言い換えてもいいかもしれません。あくまで“説”とはいえ、往年の主な人気アナウンサーを振り返っただけでも、フジテレビの中井美穂アナや河野景子アナ、中野美奈子アナ、生野陽子アナ、TBSの青木裕子アナは30歳、フジの内田恭子アナや千野志麻アナ、平井理央アナ、日本テレビの柴田倫世アナは29歳で結婚しています。 同時に、彼女たちは結婚とほぼ同じタイミング、長くても2年以内に局を退社し、フリーとして活動しています。それは、バリバリ働くための独立というよりも、自分のペースで仕事するための選択だった。局アナ時代は帯番組や人気番組に出演して、日々奔走していたため、仕事量を落として、子育てに専念したい意向があったのでしょう」(以下同) 以前は、いわゆる“寿退社”は珍しくなかった。しかし、ここ数年は傾向が変わりつつある。夏目三久アナは26歳で日本テレビから、加藤綾子アナは31歳でフジテレビから、川田裕美は32歳で読売テレビから独立。フリーとして活躍し、いずれも36歳で結婚している。「局を離れて芸能事務所に所属すると、一定年数は貢献しなければならない義務感がどうしても生じてくる。しかも、帯番組のキャスターを任されれば、すぐに辞める訳にはいかない。そのため、局アナ時代の30歳前後までに結婚しないと、自然と35歳前後までバリバリ働くケースが増えていく。裏を返せば、『30歳定年説』はなくなった。この7年程で、徐々に消えていったと思います」仕事と育児を両立するアナウンサー テレビ朝日の『報道ステーション』に出演していた小川彩佳アナは34歳の2019年に結婚を機に退社したが、すぐにTBS『NEWS23』のキャスターに就任。翌年には第1子を出産し、産休入りを経て復帰している。「今までのケースを考えると、局アナ時代の帯番組卒業と結婚は一種のセットでした。しかし、小川アナは退社の半年前に『報ステ』のキャスターを降板している。新天地を求めてのフリー転身で、実際にTBSが起用した。これは『30歳定年説』を覆す画期的な出来事だったと思います。『NEWS23』の前任者である雨宮塔子アナは結婚退社後、パリに移住していましたし、膳場貴子アナは31歳でNHKを退職し、その半年後に『NEWS23』のキャスターになりましたが、当時は独身。『30歳定年説』もどこ吹く風で活動を続けていましたが、2015年に40歳で再婚、出産すると翌年に番組を離れています。小川アナのように、子育てをしながら帯番組を務めるという選択はしていません」 夏目アナは今秋の芸能界引退を発表したが、加藤アナはフジテレビの『めざましテレビ』に寄せたメッセージの中で、「仕事に関しましては、これまでと変わらず続けていきたいと思いますので、引き続き何とぞよろしくお願いします」とコメントしている。「社会全体が晩婚化しているし、“寿退社”という言葉自体も最近はあまり耳にしなくなりました。これからは仕事と育児を両立するアナウンサーも増えていくでしょう。ある意味、女子アナは社会を写す鏡でもある。もちろん、夏目さんのように引退して家庭で夫を支えるのも素晴らしい生き方。さまざまな選択肢の中から、自分の進みたい道を選べる社会になるといいですね」 テレビ朝日では2018年秋から『報ステ』でフリーの徳永有美アナ(45)がキャスターを務めているし、局アナである大下容子アナ(51)は2019年春から『大下容子ワイド!スクランブル』という帯の冠番組を持っている。もはや、『女子アナ30歳定年説』は死語となったようだ。
2021.06.09 07:00
NEWSポストセブン
水卜麻美アナ、フリーより“一生局アナ”が賢い理由 将来は役員の道も
水卜麻美アナ、フリーより“一生局アナ”が賢い理由 将来は役員の道も
 新しい年度がまもなくスタートするが、テレビ局にとっても年度替わりは大きな変化のタイミング。日本テレビでは、水卜麻美アナ(33才)が朝の情報番組『ZIP!』の総合司会に就任した。水卜アナは「ミトちゃん」の愛称で親しまれ、「好きな女性アナウンサーランキング」で常に上位にランクインする人気アナ。以前はフリーになったほうが稼げるというのが“定説”だったが、今は局アナを続ける水卜アナは賢いのではと言われている。その理由とは──。 水卜アナは2010年に日本テレビに入社し、すぐに『ヒルナンデス』を担当。愛嬌たっぷりのキャラクターが広く愛され、『ORICON NEWS』が発表している『好きな女性アナウンサーランキング』では、2013年から5年連続1位に輝き、“殿堂入り”を果たした。人気女子アナはフリーへの転身を図る例が多いが、彼女はかねてより強い“日テレ愛”を語り、「フリーになる気はない」と公言している。「人気アナがフリーに転身すれば、収入は1ケタ増えます。例えば、TBSの安住紳一郎アナはフリーに転身すれば、年間数億円は稼げると言われています。安住アナは堅い番組からバラエティーまで何でもこなせる上、レコード大賞や『音楽の日』といった大舞台も任せられる。さらに担当するラジオ番組も、高い聴取率を取っています。彼はTBSで異例の出世を遂げていますが、サラリーマンなので年収が“億”に届くことはないですからね。 ただ昨今のテレビ業界は、迂闊な言動1つですべての仕事が吹っ飛ぶ時代ですし、コロナ禍でイベント司会などの“おいしい仕事”が激減している上、仕事の単価もどんどん下がっています。かつてほどうまみがないのは事実です」(エンタメ誌ライター) 確かに、不倫や不祥事、失言などで“一発退場”を求められたタレントは多く、フリーになるのは非常にハイリスクだ。それ以外にもフリーが厳しい理由は存在する。「ここ数十年、テレビはエンタメ界の頂点に君臨してきましたが、スマホやネットの普及で“テレビ離れ”が起き、広告収入はどんどん減少。そこにコロナ禍もあいまって、各局とも経費削減が至上命題になっており、情報番組やニュース番組ではなるべくタレントを使わずに局アナを使う傾向が顕著です。 日本テレビでいえば、ビビる大木や岡田圭右(ますだおかだ)がMCの『PON!』を打ち切って、局アナのみが出演する『バゲット』を始めましたし、今季の改編では福澤朗が『真相報道 バンキシャ!』を降板し、後任は桝太一アナが務めます。『バンキシャ!』の視聴率は15%前後で安定しており、特に福澤を変える意味はない。コストカットの犠牲になった形です」(テレビ情報誌記者) 華やかに見えるテレビ業界も、一歩裏に回れば“火の車”といったところか。だからこそ、“骨を埋める”というのは1つの有力な選択肢のようだ。「水卜アナが目指すべきロールモデルは、テレビ朝日の大下容子アナやテレビ東京の大江麻理子アナでしょう。大下アナは、アイドル的なもてはやされ方をしたことはありませんが、報道番組でもバラエティー番組でも安心して見られる女子アナとして着実に評価を高め、役員にまで上り詰めました。現在は、局アナとしては極めて異例の、自身の名前を冠した『大下容子ワイド!スクランブル』も担当。女子アナの人生プランの1つの理想を体現しています。 一方の大江アナも、局アナとして着実にステップアップしている女子アナのひとりです。『モヤモヤさまぁ~ず2』で人気が爆発した彼女ですが、本人は報道への意識が強く、『モヤさま』を辞めてニューヨークに転勤。帰国後は『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスターに就任し、報道の最前線でバリバリと活躍しています」(キー局関係者) 水卜アナも日テレ内で昇進を狙うという道もあるのだ。「日テレ局内には、水卜アナを囲む『水卜会』という派閥が存在するほど、後輩アナから慕われていますし、上層部も、好感度抜群の彼女がフリーに転身しないように必死に引き止め工作を行っているほどで、評価は最高クラスです。 最近で言えば、田中みな実や鷲見玲奈はフリーに転身して成功しましたが、宇垣美里は苦戦しており、小川彩佳や加藤綾子は担当番組が低視聴率で打ち切りの噂が絶えません。局アナでい続ける限り、同年代の会社員よりはるかに高い収入は約束されますし、局内外での評価を高めればいずれは役員になるという目もある。堅実な道を目指すなら、フリー転身するよりも局アナでいるほうが賢いのかもしれません」(前出・キー局関係者)『ヒルナンデス』→『スッキリ』→『ZIP』と、人気情報番組を次々と担当し、人気も知名度も向かうところ敵なし。「人気女子アナ=フリー転身」の常識は、過去のものになりつつあるのかもしれない。
2021.03.29 16:00
NEWSポストセブン
竹内由恵、中野美奈子、内田恭子
民放5局+NHK「女子アナ300人」出身大学ランキング
 会社員でありながら、芸能人と同等の人気を集める女子アナたち。就職活動における倍率は果てしなく高いが、学歴とどれだけ関係があるのか? 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏の協力のもと、1980年代~2020年までの主要女子アナを中心に、民放キー局5局とNHKの300人の学歴を集計。女子アナの出身校について、人数が多い順に並べてみた。(名前の後の数字は入社年度)●1位 慶應義塾大(87人)【NHK】兼清麻美 1991石井麻由子 1994久保純子 1994與芝由三栄 1998鎌倉千秋 2001江崎史恵 2002久保田祐佳 2005上條倫子 2007田中泉 2010赤木野々花 2013井田香菜子 2013上原光紀 2013保里小百合 2013石橋亜紗 2014星麻琴 2014副島萌生 2015中川安奈 2016山内 泉 2017野口葵衣 2018吉岡真央 2018川口由梨香 2019姫野美南 2019岩崎果歩 2020佐藤茉那 2020嶋田ココ 2020【日本テレビ】井田由美 1980大島典子 1982魚住りえ 1995柴田倫世 1998山下美穂子 2000小野寺麻衣 2000鈴江奈々 2003脊山麻理子 2004水卜麻美 2010徳島えりか 2011郡司恭子 2013中島芽生 2013岩本乃蒼 2014佐藤梨那 2017岩田絵里奈 2018【テレビ朝日】原麻里子 1981山口容子 1984渡辺由佳 1987篠田潤子 1989大下容子 1993高橋真紀子 1995萩野志保子 1996河野明子 2001松尾由美子 2002大木優紀 2003前田有紀 2003本間智恵 2008竹内由恵 2008弘中綾香 2013桝田沙也香 2016住田紗里 2018【TBS】戸田恵美子 1987福島弓子 1989秋沢淳子 1991長岡杏子 1994小川知子 1995外山恵理 1998青木裕子 2005新井麻希 2005宇内梨沙 2015近藤夏子 2019野村彩也子 2020【テレビ東京】槇徳子 1991末武里佳子 1997前田海嘉 2007秋元玲奈 2008紺野あさ美 2011角谷暁子 2017【フジテレビ】松尾紀子 1983永麻理 1985宇田麻衣子 1997内田恭子 1999中野美奈子 2002斉藤舞子 2004遠藤玲子 2005平井理央 2005秋元優里 2006田代優美 2006松村未央 2009細貝沙羅 2010小澤陽子 2015渡邊渚 2020●2位 早稲田大(44人)【NHK】山根基世 1971杉浦圭子 1981畑恵 1984北郷三穂子 2001森山春香 2001小郷知子 2002小林千恵 2002荒木美和 2004與那嶺紗希子 2005寺門亜衣子 2008三輪秀香 2008近江友里恵 2012宮本真智 2019道上美璃 2020【日本テレビ】薮本雅子 1991馬場典子 1997杉上佐智枝 2001宮崎宣子 2002古閑陽子 2005松尾英里子 2006滝菜月 2016市來玲奈 2018石川みなみ 2020【テレビ朝日】宮嶋泰子 1977下平さやか 1995山本雪乃 2014佐藤ちひろ 2020【TBS】見城美枝子 1968吉川美代子 1977広重玲子 1996【テレビ東京】佐野真由美 1964森本智子 2000須黒清華 2007【フジテレビ】益田由美 1977八木亜希子 1988菊間千乃 1995森本さやか 2001石本沙織 2003長野翼 2003竹内友佳 2011宮澤智 2012三上真奈 2013宮司愛海 2015鈴木唯 2016●3位 上智大(41人)【NHK】塚原愛 2000松村正代 2004中村慶子 2005杉浦友紀 2006片山千恵子 2008森下絵理香 2015川崎理加 2016荒木さくら 2019【日本テレビ】菅家ゆかり 1981深堀恵美子 1983米森麻美 1989松本志のぶ 1992小熊美香 2008【テレビ朝日】雪野智世 1986佐藤紀子 1990森川夕貴 2016【TBS】三雲孝江 1977牧嶋博子 1983有村美香 1990豊田綾乃 1999出水麻衣 2006古谷有美 2011上村彩子 2015田村真子 2018【テレビ東京】川島真理子 1971八塩圭子 1993倉野麻里 2002大橋未歩 2002【フジテレビ】三竹映子 1984長野智子 1985阿部知代 1986河野景子 1988木幡美子 1989田代尚子 1989西山喜久恵 1992平松あゆみ 1993島田彩夏 1998政井マヤ 2000内田嶺衣奈 2013新美有加 2015佐久間みなみ 2020●4位 立教大(27人)【NHK】野際陽子 1958加賀美幸子 1963礒野佑子 2002【日本テレビ】南村幸 1963斉木かおり 1986鈴木君枝 1987豊田順子 1990町亞聖 1995斉藤まりあ 2000【テレビ朝日】坪内純子 1981佐藤仁美 1984川瀬眞由美 1985久保田直子 2005宇賀なつみ 2009【TBS】香川恵美子 1988小笠原保子 1989山田愛里 2002小林由未子 2013伊東楓 2016良原安美 2018【テレビ東京】塩田真弓 1999相内優香 2008福田典子 2016【フジテレビ】小田多恵子 1985中村江里子 1991戸部洋子 2003本田朋子 2006●5位 青山学院大(25人)【日本テレビ】河合彩 1999森麻季 2003河出奈都美 2019【テレビ朝日】田中真理子 1988岡田洋子 1992市川寛子 2003堂真理子 2004小川彩佳 2007久冨慶子 2012紀真耶 2015【TBS】小林麻耶 2003江藤愛 2009田中みな実 2009皆川玲奈 2014日比麻音子 2016山本里菜 2017【テレビ東京】松丸友紀 2004竹崎由佳 2017【フジテレビ】松田朋恵 1985木佐彩子 1994梅津弥英子 2000滝川クリステル 2000三田友梨佳 2011久慈暁子 2017井上清華 2018●6位 東京大(22人)【NHK】上安平洌子 1971迫田朋子 1980小野文恵 1992高井真理子 1992高橋美鈴 1994島津有理子 1997膳場貴子 1997藤井まどか 2007小正裕佳子 2009和久田麻由子 2011澤田彩香 2013中山果奈 2014堀菜保子 2017安藤結衣 2018【日本テレビ】山本舞衣子 2002【テレビ朝日】曽根かおる 1986丸川珠代 1993【TBS】有村かおり 1983岡村仁美 2005篠原梨菜 2019【フジテレビ】佐々木恭子 1996藤本万梨乃 2019●7位 法政大(20人)【NHK】古野晶子 2003鈴木奈穂子 2004雨宮萌果 2011千葉美乃梨 2012是永千恵 2017【日本テレビ】加藤明美 1984久野静香 2012【テレビ朝日】野村華苗 1994龍円愛梨 1999池谷麻依 2015三谷紬 2017【TBS】堀井美香 1995宇賀神メグ 2018【テレビ東京】黒田多加恵 1994家森幸子 1995大竹佐知 2006白石小百合 2010【フジテレビ】小島奈津子 1992関戸めぐみ 1993川野良子 2006●8位 日本女子大(18人)【NHK】首藤奈知子 2003渡邊佐和子 2006浅田春奈 2019【日本テレビ】後呂有紗 2017【テレビ朝日】迫文代 1981上田結香 1985村上祐子 2001下村彩里 2019【TBS】林みなほ 2012笹川友里 2013【テレビ東京】茅原ますみ 1987田口惠美子 1991植田萌子 2011西野志海 2016【フジテレビ】大坪千夏 1990杉浦広子 1995松尾翠 2006山本麻祐子 2006●9位 東京女子大(17人)【NHK】須磨佳津江 1972伊東敏恵 1996内藤裕子 1999中村愛 2005出田奈々 2006宮崎あずさ 2018【日本テレビ】石川牧子 1970鷹西美佳 1985西尾由佳理 2001佐藤真知子 2016【TBS】海保知里 1999【テレビ朝日】野崎由美子 1981野村真季 1998【テレビ東京】宮崎絢子 1964森香澄 2019池谷実悠 2019【フジテレビ】高橋真麻 2004●10位 聖心女子大(16人)【NHK】中條誠子 1996浅野里香 2016【日本テレビ】木村優子 1983河本香織 1997杉野真実 2012忽滑谷こころ 2020【テレビ朝日】南美希子 1977川北桃子 1997上山千穂 1998林美桜 2017【テレビ東京】亀井京子 2005【フジテレビ】寺田理恵子 1984岩瀬恵子 1986大橋マキ 1999千野志麻 2000椿原慶子 2008以下、11位以下はこちら。11位 お茶の水女子大/学習院大 13人13位 津田塾大/東京外国語大 11人15位 成蹊大学/成城大学 9人17位 明治大 7人18位 京都大/国際基督教大/フェリス女学院大 6人21位 神戸女学院大/東洋英和女学院大 4人23位 大阪大/筑波大/明治学院大/横浜国立大 3人取材・文■河合桃子※週刊ポスト2020年11月27日・12月4日号
2020.11.20 07:00
週刊ポスト
弘中アナじゃない? テレ朝「真の次世代エースアナ」は誰か
弘中アナじゃない? テレ朝「真の次世代エースアナ」は誰か
『ポツンと一軒家』や『ナニコレ珍百景』が好調のテレビ朝日だが、近年、女子アナに見られる顕著な特徴がエース級アナの「フリー転身」だ。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「宇賀なつみアナ、小川彩佳アナ、竹内由恵アナなどが続々と巣立っていきました。そこで最近は他局に比べてメイン番組でも多くの若手が台頭しています」 そんな同局で勢いを見せているのが弘中綾香アナだ。強烈な個性で人気を得ているが、彼女は同局の“次世代エース”になり得るのか。2000年にテレ朝に入社し、現在はフリーで活躍する石井希和アナは局特有の事情をこう話す。「最近はバラエティ番組に出演するアナウンサーも増え、個性が出せるようになってきました。ただ、長く活躍するには情報番組か報道番組で“ニュースを読む”“場を読んで進行ができる”スキルが不可欠です」 石井アナの証言を踏まえると、丸山氏からは別の名前が挙がってきた。「テレ朝で最も出世した女子アナといえば、役員待遇に昇格した大下容子アナです。担当番組が『大下容子ワイドスクランブル!』と自身の名前を冠するタイトルに改編されるなど局の強い期待を感じさせました。 そんな報道系では『報ステ』でコロナ感染の富川悠太アナの代役を務めた森川夕貴アナと、朝の『羽鳥慎一モーニングショー』で鍛えられている斎藤ちはるアナの2人が注目株。特に斎藤アナは元乃木坂46出身のためバラエティもこなせる。硬軟どちらも担当できるという意味で斎藤アナが有力かもしれません」(同前) 偉大なる先輩の後を継ぐ局の“顔”となれるか──。取材・文■河合桃子 写真■ロケットパンチ※週刊ポスト2020年8月28日号
2020.08.21 07:00
週刊ポスト
テレ朝女子アナ黄金期、3トップ弘中、三谷、斎藤の八面六臂
テレ朝女子アナ黄金期、3トップ弘中、三谷、斎藤の八面六臂
 テレビ局ではニュースからバラエティまで多くの女子アナが活躍しているが、最近、局アナの中でも活躍が目立つのがテレビ朝日だ。テレ朝女子アナの活躍ぶりと、同局の戦略についてコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * かつて女子アナと言えば、1980年代から人気アナウンサーが次々に現れ「女子アナ王国」と呼ばれたフジテレビや、「好きな女性アナウンサーランキング」殿堂入りの水卜麻美アナを中心とした日本テレビのイメージがありましたが、現在最も勢いがあるのはテレビ朝日。 昨春に『報道ステーション』の小川彩佳アナ、『羽鳥慎一モーニングショー』の宇賀なつみアナが相次いで退社し、昨秋にも局内屈指の人気を誇った竹内由恵アナが退社するなど、人材難を指摘する記事もありましたが、わずか1年弱でV字回復を果たしているのです。 テレビ朝日の女子アナは、なぜ巻き返すどころか、黄金期を迎えようとしているのでしょうか。その理由を掘り下げていくと、中心となる若き3トップの存在と、彼女たちを生かす戦略が浮かび上がってきました。◆バラエティ、YouTube、元アイドル テレビ朝日の若き女子アナ3トップは、バラエティ女王の弘中綾香アナ(29歳)、ネット動画でバズりまくる三谷紬アナ(26歳)、元アイドルで朝の顔となった斎藤ちはるアナ(23歳)。 弘中アナは『激レアさんを連れてきた。』での自由奔放な進行で人気に火がつき、昨年8月には局の垣根を越えて『弘中綾香のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)、今年1月にも『新春TV放談』(NHK)に出演。毎年12月に発表される「好きな女性アナウンサーランキング」でテレビ朝日初の1位に輝き、人気絶頂のフリーアナ・田中みな実さんとタッグを組んだ『あざとくて何が悪いの?』が昨年9月、今年4月、さらに第3弾の放送が決定しています。公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』ではコスプレや美容企画に挑むなど、その勢いはとどまるところを知りません。 三谷アナは「今年最もネット上で話題を集める女子アナ」に急浮上。公式YouTubeチャンネル内のコーナー「三谷紬アナが本気で10kgダイエットしたら!?」の第1話がいきなり150万回再生を突破して話題をあつめました。動画で見せる飾らない素顔も好評で男女を問わず支持を集めるなど、テレビ以外のメディア出演も急増中。地上波の番組以外から誕生した新時代のスター女子アナとなりつつあります。 2年前まで乃木坂46のアイドルだった斎藤アナは、昨春の入社早々『羽鳥慎一モーニングショー』の2代目アシスタントに大抜てき。「宇賀なつみアナの後任」というプレッシャーがありながらも、清楚な佇まいと落ち着いた進行で、早くも視聴者の信頼を得ています。さらに、公式YouTubeチャンネル内のコーナー「斎藤ちはるの今でしょフィットネス!」でステイホームの浸透に貢献したほか、乃木坂46の『シンクロニシティ』を踊った動画が100万回再生を突破しました。◆「生放送の経験が豊富」という強み 3人の足取りを振り返ると、弘中アナは入社後から一貫して『ミュージックステーション』『激レアさんを連れてきた。』『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』などバラエティの万能選手として活躍。三谷アナは『やべっちFC』やサッカー日本代表戦などのスポーツ番組とABEMAのニュース番組で力をつけてきました。斎藤アナは入社直後から帯番組の『羽鳥慎一モーニングショー』に出演しているほか、今春から『林修の今でしょ!講座』で進行役に就任するなど、着実に活躍の幅を広げています。 三者三様の足取りで人気を得ているところが黄金期の到来を感じさせますし、「入社まもない段階から能力や適性を踏まえて積極的に起用していく」という方針が貫かれているのでしょう。さらに、他局よりYouTubeチャンネルやABEMAなどのネットコンテンツに力を注いでいることも、若手女子アナたちの活躍を後押しする要因となっています。 3人の共通点は、ネットを最大限に活用していることと、弘中アナが『ミュージックステーション』、三谷アナが『やべっちFC』、斎藤アナが『羽鳥慎一モーニングショー』と生放送番組の進行を担当していること。「基本的に原稿を読むだけ」のニュース番組では得られない生放送の臨場感や難しさを経験していることは強みであり、だからYouTubeの企画にも自然体で向き合えるのかもしれません。 その他では、『大下容子ワイド!スクランブル』の大下容子アナ、『スーパーJチャンネル』の林美沙希アナという昼と夜の顔も健在。ただその一方で、朝の『グッド!モーニング』は新井恵理那アナ、夜の『報道ステーション』は徳永有美アナ、土曜の『サタデーステーション』は高島彩アナ、日曜の『サンデーステーション』は長野智子アナとフリーを起用しています。これらの番組が自局のアナウンサーで埋まるようになれば、黄金期が本格化していくのではないでしょうか。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2020.06.27 07:00
NEWSポストセブン
『ヒルナンデス!』(公式HPより)
コロナ禍で図らずも”いいとも化”する『ヒルナンデス!』
 新型コロナウイルスの収束が一向に見通せないなか、テレビ番組は試行錯誤をしながら番組作りを行っている。注目を集める番組のひとつがお昼の情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)だ。同番組が新たに行っている企画には、かつてお昼に放送されていたあの国民的番組を思わせるものが…。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 緊急事態宣言の発令から3週間あまりが過ぎて、テレビ番組にさまざまな変化が見られるようになりました。ソーシャル・ディスタンスを空けた立ち位置、レギュラー出演者のリモート出演、在宅に特化したコーナーあたりは、もはや当たり前。さらに、特番の収録ができなくなって、同じ出演者でまったくの別番組に切り換えた『出川・IKKO・みやぞんの割り込んでいいですか?』(テレビ東京系)が放送されるなど、さまざまな動きが見えはじめています。 なかでも、この一週間で目を引いたのは、月~金曜のお昼に放送されている『ヒルナンデス!』の変化。同番組はMCの南原清隆さんを中心に各曜日のレギュラー出演者が衣食住中心の情報を届けるバラエティなのですが、ここに来て異なるムードを見せているのです。 同番組の大半はロケVTRで構成されていますが、新型コロナウイルスの影響で新たな撮影ができなくなってしまいました。そこで番組は、「曜日対抗!超限定マーケティング!」というグループゲームを行ったり、「植松晃士のリモートファッションチェック」という視聴者参加型の企画をはじめたり、生放送バラエティらしい臨場感のあるコーナーを前面に押し出しているのです。 笑いあふれるその様子は、1982年10月から2014年3月まで31年半にわたって放送された国民的昼番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を彷彿。さっそくネット上には「もっとこういうコーナーが見たい」という声が挙がりはじめています。現在の『ヒルナンデス!』はどこが『笑っていいとも!』に似ていて、何が支持されつつあるのでしょうか。◆めったに見れない生放送のゲームコーナー もともと「超限定マーケティング」は、ゲームの内容以上に、2011年4月の番組スタートから昨年9月まで金曜レギュラーを務めた有吉弘行さんの進行が評判のコーナーでした。しかし、有吉さんの降板後もコーナーは続行。ほぼ唯一のゲームコーナーである上に、往年の名番組『クイズ100人に聞きました』(TBS系)を思わせる“アンケートクイズ”という普遍的な面白さから、好意的に受け止められているようなのです。 さらに、今年3月9日から13日には、特別企画として曜日対抗戦を実施。これが現在の曜日対抗戦につながったことになりますが、今回は“1問10分×2本”のロングコーナーであり、コロナ禍でロケ休止に追い込まれたことが影響しているのは間違いないでしょう。「MCとレギュラー出演者たちが生放送でゲームに挑む」という形式のコーナーは、『笑っていいとも!』終了後、ほとんど見られなくなりました。生放送ならではの熱気からドキドキ、グダグダまでの臨場感を味わえるグループゲームのコーナーは貴重であり、かつて「『笑っていいとも!』最大の魅力」とも言われただけに、『ヒルナンデス!』の「超限定マーケティング」に注目が集まりはじめたのは当然かもしれません。曜日対抗戦が『笑っていいとも!』の定番企画だったことも含めて、懐かしい感覚を楽しんでいる人もいるでしょう。 また、「植松晃士のリモートファッションチェック」が『笑っていいとも!』を彷彿させるのは、一般人参加型のコーナーだから。植松さんがテレビ電話で一般人のファッションチェックをしていく形のコーナーですが、『笑っていいとも!』も一般人参加のコーナーを量産して番組を盛り上げていました。現在はファッションのビフォーアフターを見せるために事前収録をベースにしていますが、ロケが行えない状況が続けば生放送のバージョンも見られるかもしれません。◆裏番組は中高年向けの報道系ばかり『ヒルナンデス!』はその他にも、松丸亮吾さんの「謎解きバトル」や「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」とコラボしたコーナーを設けたり、MC・南原さんと月曜シーズンレギュラー・島太星さんのコラボ曲「みんなに逢いたい」を制作・披露したりなど、生放送番組らしい動きのある構成が続いています。 平日5日間×2時間の長時間番組であるため、再放送のコーナーも多いものの、評判次第では今後、生放送であることを生かしたグループゲームコーナーやリモート企画が増えていく可能性もあるでしょう。 もともと『ヒルナンデス!』の裏番組は、『ひるおび!』(TBS系)、『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)、『バイキング』(フジテレビ系)と、中高年層をメインターゲットにした報道系番組ばかり。学生も若手会社員も在宅の人が多い現在は、明るさやエンタメ性のあるバラエティのニーズが存在するだけに、大きなチャンスにも見えます。 実際、ネット上で「今こそ『笑っていいとも!』が放送されていたらよかったのに」と嘆くコメントを何度か見かけました。「きっかけはコロナ禍による苦肉の策」という感こそあるものの、『ヒルナンデス!』はそんなニーズに応え、『笑っていいとも!』の魅力を兼ね備えた番組になれる可能性を秘めています。「毎日13時45分前後に滝菜月アナと梅澤廉アナが交替で新型コロナウイルスに関わるメッセージを自分なりの言葉を交えて発信し続けている」という好感度の高さもあり、これまで以上に支持される番組になるかもしれません。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2020.05.02 07:00
NEWSポストセブン
丸川珠代氏vs大下容子アナ 「テレ朝同期」26年目の人気
丸川珠代氏vs大下容子アナ 「テレ朝同期」26年目の人気
 女子アナが局から独立してフリーになることはよくあるが、この同期2人は、入社当時にここまで違う世界で仕事をするようになるとは思わなかったのではないか。テレビ朝日に1993年入社した大下容子アナ(49)と、元同局のアナウンサーで現在は参院議員(当選3回)の丸川珠代氏(48)だ。 丸川氏は東大卒の女子アナとして1993年の入社当初から注目を浴び、『やじうま6』『テレビタックル』などの人気番組を次々に担当。ニューヨーク支局勤務も経験した。2007年にテレ朝を退社すると、安倍晋三首相の要請で自民党から参院選に出馬し、初当選。2016年には東京五輪・パラリンピック担当大臣も歴任している。 かたや大下アナはスポーツ番組などを担当するなど同期の丸川氏に比べれば地道にキャリアを積んでいたが、近年は人気急上昇。昨年12月に発表されたオリコンの「好きな女子アナウンサーランキング」では、日テレの水卜麻美アナ(32)、元NHKの有働由美子アナ(50)に続く3位にランクインした。「同期や後輩の局アナが次々に辞めていくなか、局に残ってじっくりキャリアを積み、30代後半になって頭角を表した遅咲きタイプ。1998年から担当を続けている『ワイド!スクランブル』は今年4月には『大下容子ワイド!スクランブル』に改名され、とうとう大下アナの冠番組になりました。丸川アナとはまるで対照的な、あののんびりとした雰囲気がいいんでしょうね。今やテレ朝の顔になっています」(テレ朝関係者) 入社から26年、2人の人気は対等になった?
2019.11.06 07:00
NEWSポストセブン
『』でゴールデン進出する久保田直子アナ
テレ朝久保田直子アナ、ゴールデン番組起用で高まる存在感
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はテレビ朝日の久保田直子アナ(38才)について。 * * * 誰のどういう好みかわからないが、最近、テレビ局にはアイドル出身の女子アナが増えている。各局、何千人もの応募の中から採用したはいいけれど、30才前に退職してしまう女子アナも増えていることから、「即戦力」と「知名度の高さ」が採用ポイントになっているのかもしれない。が、女性視聴者にとって「アイドル出身の女子アナ」というのは正直、ピンとこないし、特に有難みもない。 その代わり、男性出演者やスタッフからチヤホヤされているのだろうなぁと思うし、そうなるとガムシャラ感にも欠けるだろうし。そうなると、どこまで成長してくれるのやら…と老婆心ながら心配になってしまう。 かつて「顔で選んで声では選んでいない」と教えてくれた在京キー局の採用担当男性アナの言葉が忘れられない私は、だからと言ってキンキン声や悪声ともいうべき声の女子アナというのはどうなんだろうとも思っているところだ。テレビにおいても実は「声」というのはものすごく大事で、ハイトーンボイスの女子アナがキャッキャやっていると私はチャンネルを変えてしまうことがある。これ、多くのオバサンの習性だと思うのだけれど。 そんななか、落ち着いていて、アナウンス力にも取材力にも優れ、一生懸命さが画面から伝わって来る女子アナがいる。テレビ朝日の久保田直子アナウンサーである。◇笑顔を絶やさず礼儀正しいスポーツウーマン 2005年入社のアラフォー。スポーツ番組や情報番組を担当し、『題名のない音楽会』や『おかずのクッキング』など、“大人”や“男性出演者”が多い現場で可憐な花を咲かせる存在だった。 現在は『大下容子ワイド!スクランブル』で大下アナを支えている。台風19号の被災地中継も久保田アナには安心して任せられた。ヘルメットも被り慣れていれば、長靴も履きなれている。的確な言葉選びと、マイクを持たない手と自らの背丈で表す長さや、目配りによって、現場の深刻さがストレートに伝わってきたものである。そうかと思えば、声や滑舌の良いアナウンサーにしか許されない、VTRのミニ番組『食ノ音色』を担当。そして2017年4月から『マツコ&有吉 かりそめ天国』のアシスタントを務めている。 前身番組は『マツコ&有吉の怒り新党』。夏目三久や青山愛アナら華やかな美人がアシスタントを務めてきた。果たして『~かりそめ天国』とタイトルも内容も変わることになった初回、新しいスタジオセットに先に入り、笑顔で“おいで、おいで”とマツコ・デラックスと有吉弘行を呼び込んだ久保田アナに「誰?」と思った視聴者は少なくないかもしれない。彼女がこれまで担当してきた番組が女性視聴者の多い昼間や早朝の情報番組や教養番組だったからに他ならない。 だが久保田アナ、バラエティーが不得手だったワケでは決してないのである。明るく親しみやすいキャラクターゆえ、タレントへのインタビューで笑いをとったり、現場を明るくしたりしているのを私は何度も見てきた。 とにかく笑顔が素晴らしくて性格が素直で真っ直ぐ。中学高校と陸上競技をしていて、ホノルルマラソンや東京マラソンの経験もあるスポーツウーマンでもあるのだ。 私はかつて『やじうまプラス』や『やじうまテレビ!』で仕事をさせてもらったが、チームの中で仕事をするのが本当にうまいアナウンサーで、いい意味で男性スタッフに気を遣わせないタイプだったと記憶する。 礼儀正しく、瞬時に、わざとらしくない笑顔をつくれる人。局外で会ったときにも元気いっぱいに声をかけてくれるのだ。◇プロデューサーが「番組のウリは久保田アナ」 見た目も仕事ぶりも若々しくてフレッシュなので、30代前半ぐらいのイメージだったのだが、今年9月で38才。でもやっぱり久保田アナはフレッシュな感覚の持ち主なのだとわかる場面に遭遇した。 10月8日、テレビ朝日に程近いパーティースペースで行われた「記者・制作者懇親会2019年秋」。年に2回の改編期スタートに、同局のすべての番組のプロデューサー陣と、新聞・週刊誌、テレビ誌などの記者が懇親する恒例のパーティーだ。 4月の懇親会は、新人アナウンサーのお披露目をかねて、彼らがMCを担当することが多いのだが、10月は、人気アナウンサーが担当。今回は、久保田アナと並木万里菜アナが担当した。テレビ通の方ならピンときたことだろう。久保田アナが担当する『~かりそめ天国』は金曜夜8時とゴールデンタイムに進出。並木アナが入社してすぐに抜擢された『ミュージック・ステーション』は、金曜午後9時と、放送開始33年で初の枠移動を果たしているから。この改編期の“目玉”とも言うべき両番組のアシスタントを務める両アナがMCに抜擢されたのだ。 そんな久保田アナが涙ぐむ場面があった。それは、各番組のプロデューサーが登壇し、自ら「ウリ」を記したフリップ片手に、制限時間内にPRコメントをするコーナーだ。『マツコ&有吉 かりそめ天国』の男性プロデューサーがフリップに書いてきたのは「久保田直子アナ」の文字。バランス感覚に溢れ、天真爛漫な性格だからこその彼女の“猛獣使い”ぶりを番組プロデューサーは、よ~くわかっているようである。久保田アナの存在が“マツコ&有吉”のトークをさらに化けさせる大きなポイントとなるうることを記者懇親会でアピールしたワケだ。◇局内で“ポスト大下容子アナ”の評価も!? 実は深夜時代から『~かりそめ天国』を皆勤賞で見ている私。『~怒り新党』では、夏目三久の戦略的な“お澄まし”が活きていたし、夏目が降板してからは、青山愛(元)アナの“オープン”さがマツコ、有吉の両名からも視聴者からも面白がられていた。 久保田アナも時折、二人を驚かせるエピソードをぶち込むが、それよりは彼女の人柄の良さや、マツコ&有吉に何を言われても動じない、お嬢さまならではのドッシリと構えた言動が興味深い。多くの視聴者に彼女が面白がられるのは「これから」なのかもしれない。 とにかく、プロデューサーが「ウリ」とするのは久保田アナ。そして彼女にとっては、実に「初ゴールデン」なのである。それでも浮かれることなく、地に足がついていて、「自分は局アナだ」と常にわきまえて仕事をしている彼女を“ポスト大下容子アナ”として考えている幹部も居るのではないかと思う。『ワイド!スクランブル』で大下アナのピンチヒッターをするとき、下平さやかアナが担当するときよりもハマっているし、年配層のウケが良さそうなのも久保田アナのほうかもしれないと私は思う。ちなみに私は下平アナの仕事ぶりも大好きなのだけれど、彼女は“お昼のワイドショー”よりは“ニュース”のほうが合っている。 話を久保田アナに戻そう。アラフォー目前で担当番組がゴールデンへ。もちろん、当代きっての人気者、マツコ・デラックスと有吉弘行のトークや、深夜時代から培ってきたヒットコーナーが番組の肝にはなっている。けれど、金曜午後8時ということで、F層(それもF3やF4)の好感度が高い久保田直子アナウンサーが居ることは、F層に「私たちが見てもいい番組」と判断させる。その意味でも、久保田アナが出ていることは、とてつもなく大きな意味があるのである。 遅咲きの女子アナ、「久保田直子」の仕事ぶりをこれからも楽しみにしている。
2019.10.16 07:00
NEWSポストセブン
桑子アナは好きな女子アナランキングでも上位(写真/ロケットパンチ)
「好きな女子アナ」に異変 NHK躍進でフジ激減のワケ
 本誌・週刊ポストの実施した「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」の読者アンケート調査(994人が回答、それぞれ3人まで記名)で、今回「異変」が起きた。好きな女子アナ常連の有働由美子アナ(50・フリー)が「嫌いな女子アナ」ランキングで2位に入り、カトパンこと加藤綾子アナ(34・フリー)が4位、報道系で人気だった小川彩佳アナ(34・フリー)が6位に入ったのだ。 一方、好きな女子アナランキングで光るのは「局アナ」だ。日本テレビの水卜麻美アナ(32)を筆頭に、5位に桑子真帆アナ(32)、6位井上あさひアナ(38)、9位和久田麻由子アナ(30)とNHK組が名を連ねる。7位には大下容子アナ(49)と弘中綾香アナ(28)というテレビ朝日の最年長アナと20代エースが同着となった。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が言う。「女子アナに求められるものが変わってきました。フジが多く輩出した“アナドル”から、落ち着きがあってアナウンスの実力を備えた王道路線に回帰したようにみえます。あまり注目度の高くなかったNHKの女子アナが浮上した一方で、栄華を誇ったフジのアナがランキングから激減しているのがその象徴でしょう」 その流れを受け、ベテランの大下アナの健闘が光る。「安定感がありながらもかわいらしくてお局感はなく、彼女がニュースを読むとほっとします」(60代・男性) 元テレビプロデューサーで上智大学教授(メディア文化論)の碓井広義氏が言う。「大下アナとはかつて仕事をしたことがありますが、地に足がついていて、年齢を重ねて経験が身になっていることが言葉の端々からわかります。空気を読んでの発言ではなく、自分の中から出てくる言葉で話していることが視聴者にも伝わっているのでしょう」※週刊ポスト2019年10月18・25日号
2019.10.10 07:00
週刊ポスト
原田龍二の不倫謝罪会見(原田の左が芸能リポーターの菊池麻友子氏)
芸能リポーターの地方進出で思わぬ影響、原田龍二の会見も
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は芸能リポーターを取り巻く最新事情について。 * * * 南海キャンディーズの山里亮太と蒼井優の結婚発表は、久しぶりに著名な芸能リポーターが勢揃いした会見だったと思う。 日本中が驚いた大物カップルの電撃婚だったから? まぁ、それが最大の理由だが、6月5日(水)の夜…というスケジュール設定が絶妙だったと思われる。多くの著名リポーターが東京にいる“曜日”だったからだ。 在京局のワイドショーが芸能を扱わなくなって久しい。たとえば『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)は「大物の訃報しかやらない」(リポーター談)。だからレギュラーの芸能リポーターは全くといっていいほど出演がない。◇地方のテレビ番組から引っ張りだこ というわけで、芸能担当のリポーターは、系列の地方局(大阪や福岡)のワイドショーに出演。「系列でなくても構わない」と上から言われ、他の地方局に出演するケースもあるのだ。 それでも横並びでトップの視聴率を獲得している『羽鳥~』。芸能ナシでも視聴者は付いてくるということで、これは他局のスタッフも興味津々だろう。『スッキリ』(日本テレビ系)は『ZIP』の流れから冒頭に芸能がくることも少なくないが、リポーターが解説することは滅多にない。 同番組は、前身の何本もの番組を含めて井上公造氏がレギュラーだが、コーナーが設けられることが多い月曜日の出演が「毎週」であるとは限らないのである。『ビビット』(TBS系)も、『とくダネ!』(フジテレビ系)も、プレゼンターは局アナ。解説に芸能デスクや、スポーツ紙の記者がやってきたりする。そういえば、両局とも、芸能リポーターを据えなくなって久しい。午後の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)もフィールドキャスターがプレゼンしているし、『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)は、本来、長谷川まさこ氏が専属だと思うが、出番は昔より減っている。 件の井上氏を始め、著名なリポーターは名古屋、大阪、福岡と全国のワイドショーから引っ張りだこ状態。地方局のワイドショーやニュースショーでは、「もっと芸能をやりたい」と考えている局がまだまだある。加えて、(お笑い芸人に限るが)大阪以外は「街でタレントに遭遇するなんてことは滅多にない」ということからか。芸能リポーターは地方では「スター」なのである。 地方局の芸能コーナーは、“当日ネタ”(新曲リリース情報やCMイベント、完成披露試写会など)のVTRの羅列であっても、視聴率の毎分グラフが山を描く。 こうしたコーナーで解説するのが、全国区の芸能リポーターたち。キー局との調整が“主な仕事”である地方局の“芸能デスク”にとって、キー局に出演経験がある芸能リポーターの人脈と情報は不可欠でもある。◇金曜日の夜は、芸能リポーターが東京から消える!? 話を会見のスケジュールに戻そう。5月31日(金)午後6時30分~行われたのは、原田龍二の不倫謝罪会見である。実は金曜日の夜というのは、著名な芸能リポーターが東京からいなくなるタイミングなのである。 土曜日の早朝、地方局は自局制作の生番組をオンエアするケースが多く、そこにレギュラー出演しているのが著名な芸能リポーターたち。『5時に夢中!』(TOKYO MX)のレギュラーを終えてからの“旬の芸能人”原田龍二の会見というのは、リポーターにとっては後々、間違いなく“ネタ”になるし、「ぜひ取材してみたい」会見ではなかっただろうか。 だが、原田を囲んでいたリポーターで顔と名前が一致するのは、“芸能リポーター”を名乗っている人の中でもっとも若い菊池真由子氏のみ。キー局ではいま、月曜日の『バイキング』(フジテレビ系)でおなじみだ。 かつて「爆弾娘」と呼ばれるほど、鋭い質問をすることで名を挙げた菊池氏。だが原田の会見では、菊池氏の持ち味があまり出ていなかったように感じた。 理由は、この日のリポーターの“一番手”が菊池氏だったため、口火を切らなければならなかったからだ。いつもなら、ベテランリポーターらが聞き終えた後に、それまで出ていなかった“爆弾”的な質問や、“オチ”になるような質問を菊池氏ができて、結果、その部分がワイドショーの“使いどころ”になっていたものである。 それが、できなかった。今回、菊池氏によるクリーンヒットは「(性欲が)強いんですか?」だけだったように思う。ま、そこがワイドショーでは漏れなく使われたワケだが…。本来、原田龍二の会見はもっと盛り上がることをワイドショー関係者や視聴者は期待していたとようなフシがあるので、なんだか、もったいなかった気がした。◇芸能リポーターがいないと会見が盛り上がらず、その結果…その菊池氏とて、地方局のワイドショーのレギュラーを複数もっているため「行けなかった」という会見は少なくないという。  現在、リポーターのギャラは「出演」で発生すると思われる。「取材」だけでは大したギャラは発生していないのではないか。ワイドショー花盛りで“年契”(年間契約)されていた時代とは異なり、いまは、ワイドショーのスタッフルームに芸能リポーターが詰めている光景、も皆無といっていい。  キー局からギャラが出ないのなら、三顧の礼で迎えてくれる地方局に、たとえ“前乗り”だったとしても、“連泊”になったとしても、「行こう」という気持ちになるのは当たり前のことだ。 いまでは、男性ディレクターで筆頭リポーターのような存在の人がいて、本当にいつも囲み取材にやってくるので、タレントとも顔なじみになっていて、それなりの“撮れ高”になってしまうケースも少なくない。 だが、カメラを引いたときの“絵面(えづら)”はやはり地味。囲まれるタレントも、顔見知りのリポーターがいないと明らかにテンションが下がってしまい、全く盛り上がることなく、ワイドショーでの“使いどころ”も短くなる…という悪循環だ。 芸能プロダクションによっては、何が何でも著名なリポーターを招集するところもある。それでも最近は曜日によって、“御用達リポーター”が揃わないこともあるのだ。ちなみに招集をかけられても、その事務所からギャラが出ることはないそうだ。「地方での取材会に“あごあしまくら”+“ギャラ”が出たのも今は昔」とベテランリポーターは嘆く。ちなみに、いまはスポーツ紙の担当記者のほうが優遇されているそうだ。確実に紙面に反映されるからだろう。 だが、キー局のワイドショーでは、確実にオンエアするという“お約束”ができない。『ひるおび!』(TBS系)のエンディングのように、スタッフロールにのせて、何本かのイベントのVTRをオンエアしている“ワザ”をみせる番組はあるが、タレントとリポーターとのやりとりはオンエアされない。流れているのはエンディングテーマで、イベントの音声は出ないからだ。 だからリポーターは地方局に流れ、都内での大きな会見にさえ「都合がつかない」=サミしい絵面→ありきたりの展開→オンエア時間が短い…となる。 菊池真由子氏以降、「芸能リポーター」を目指す若手が出てこないのもこんな理由からだ。「芸能リポーター」はどこへ行くのだろうか。
2019.06.11 16:00
NEWSポストセブン
テレ朝・大下容子アナ、「女子アナ30才定年説」覆すその魅力
テレ朝・大下容子アナ、「女子アナ30才定年説」覆すその魅力
 穏やかな笑顔と、控えめな語り口。にぎやかで派手なタレント性の高いアナウンサーや司会者が目立つ中で、その“慎ましさ”にこそ信頼を感じる。同世代を中心に女性ファンも多いテレビ朝日・大下容子アナのやすらぎの理由”に迫った。 密着当日の朝、川崎市の登戸駅前で登校中の児童らが刃物を持った男に次々と刺される事件が発生──『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系・月~金曜第1部10時25分~12時、第2部12時50分~13時40分、一部地域を除く)のスタッフルームは騒然となった。放送内容は大幅に差し替えとなり、状況の把握と準備に追われて、フロアの空気が張り詰める。正午の『徹子の部屋』も休止して放送を拡大。時に怒号に似た指示も飛び交うスタジオで、大下アナは冷静に事件を伝え続けた。「事件や事故で急遽内容が差し替わることはままあることです。大変なのはスタッフですので、アナウンサーは最新の情報を集約して正確にお伝えすることに集中するのみです」(大下アナ・以下同) 1993年にテレビ朝日に入社し、1998年から情報番組『ワイド!スクランブル』のサブMCを務める。2002~2017年には香取慎吾がメイン司会の『SmaSTATION!!』にパートナーとして出演し、15年以上もの間、生放送の番組を週6日担当してきた実力派。最新の「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では7位にランクインし、場を和ませる穏やかな物腰と安定感のある進行に女性からの支持も高い。昨年秋からは『ワイド!スクランブル』のメインMCに抜擢され、この春、23年ぶりに番組名が変更されて自身の名前が付く冠番組となった。局アナの名前がタイトルになるのは極めて異例だ。「(ばつが悪そうにうつむいて)ちょっと困っているんです……。番組冒頭の挨拶でもタイトルはフルでは言いません。第1週に2回ほど頑張ってみましたが、『大下容子ワイド!スクランブル』と小声でぼそぼそ言ったら噛みそうになって、やめようかなって(苦笑)。番組名の変更は青天の霹靂で、伝えられた時は“いやいや、そんな、困ります!  なんで今さら!”と、ただただ驚きました」 そう語り、控えめな人柄をにじませる。「でも、番組名が変わったら女性のみなさんから“すごく嬉しい”“同世代として励みになる”という声をたくさんいただき、びっくりすると同時に、私にとっても励みになりました。同期の坪井(直樹)、角澤(照治)と丸川(珠代)は入社当初から優秀で、落ちこぼれだった私は担当番組もなく時間がたっぷりあったので練習していたら、年齢と共にチャンスをいただけるようになりました。番組が20年以上続いていることにまず感謝ですし、結婚や出産など私生活に節目がなかったことも、幸か不幸か今に結びついている気もしています(笑い)」◆50代、60代でも女性が輝ける かつてささやかれた「女子アナ30才定年」という年齢の壁も乗り越え、フリーアナウンサーが目立つようになった今もなお“局アナ”として、フロントランナーであり続ける。「人生にはいろいろな選択肢があって、どれを選んだからすごい、とか、どれを選んだからダメとかそういうことはないと思うんです。私は長期的なビジョンが持てない本当に不器用な人間なので、目の前にある仕事をただただ夢中になってやってきました。心がけているのは、“毎日ベストを尽くせば悔いは残らない”ということ。あの時こうしておけばよかった、と思うのはイヤですよね」“30才を迎える前日はちょっと落ち込んだりした”という大下だが、年を重ねることについても今はプラスに捉えているという。「この年齢だからこそわかる痛みもあり、司会者として番組で掘り下げる老後の問題にも語れるものがある。今は50代、60代でも女性が輝ける時代なので、私も年齢で萎縮せずにのびのびと楽しくやっていきたい。年を重ねるのも悪くないと後輩が少しでも感じてくれたら、自分のいる意味もあるのかなと思います」 あくまで控えめに、でも明るく前向きにアナウンサーとしての将来に思いを馳せた。撮影/田中智久※女性セブン2019年6月20日号 
2019.06.06 07:00
女性セブン
巨人50億円補強 下平さやか・大神いずみ他、妻への影響
巨人50億円補強 下平さやか・大神いずみ他、妻への影響
 原辰徳氏(60)が新監督に就任したプロ野球・巨人の大補強に一喜一憂するのは、何も選手ばかりではない。夫の処遇によって、今後の生活がガラリと変わってくるのが「女子アナ妻」たちだ。このストーブリーグは彼女たちにとっても大きな転機となった。 長野久義(34)の広島への電撃移籍で、テレビ朝日の姉さん女房・下平さやか(45)の去就も注目される。 夫とともに生活拠点を広島に移すとなれば、テレ朝からの退社が濃厚だ。1月12日放送のレギュラー番組『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)では、「これから考えないといけない。人事とか各所に相談して決めたい」と話した。 テレ朝関係者が明かす。「今は東京を離れたくないというのが下平アナの本音でしょう。結婚後の下平アナは若い頃のバラエティキャラとはうってかわって“ニュースが読める硬派アナ”として評価を高めていた。アナウンス室でも、若手からの人望は厚い。そして大きいのが『報道ステーション』のメインキャスターとなった元後輩・徳永有美アナ(43・フリー)の存在です。 下平アナが2歳下の彼女のことをすごく意識しているのは間違いない。テレ朝では近年、大下容子アナ(48)が昼の『ワイド!スクランブル』のMCで活躍しており、きっと下平アナも“私はまだまだ報道のメインを張れる!”と思っているはず」 しかし、周囲には「広島行き」を勧める声も多いという。「長野の親族は、下平が近くで夫をサポートしたほうがいいと考えていると聞く。局の上層部も協力的で、“系列の広島ホームテレビに出向という手もある”と検討されているという話もあります」(別のテレ朝関係者) 下平アナと対照的に、このオフから“巨人妻入り”を果たしたのが大神いずみ(49・元日本テレビ)だ。夫は内野守備兼打撃コーチに就任した元木大介(47)である。巨人担当記者が語る。「大神は夫の巨人復帰を喜んでいるようです。2005年の引退以降、元木はラーメン屋をやったりしたがうまくいかず、たまにバラエティ番組に出演する日々が続いていた。当時の夫の様子について大神はテレビ番組で『夫は引退して別人のようになってしまった』と話したほどでした。 ところが昨年、侍ジャパンU-12の代表監督として世界大会で優勝してからガラリと風向きが変わった。まさかの古巣でのコーチ復帰で元木はやる気が漲っている。大神も“私も仕事を増やして頑張る!”とハッパを掛けているらしい」 一方、昨季限りで退任した高橋由伸・前監督(43)の妻、小野寺麻衣(43・元日本テレビ)は、「夫が重責から解放され明るくなったのを見てホッとしているそうです」(小野寺の知人)と明るい様子だという。 ちなみに長野の広島移籍の余波はこんなところにも。カープの堂林翔太(27)と結婚して以来、広島に拠点を置く元TBSの枡田絵理奈アナ(33)は厳しい局面を迎えている。「3連覇中の広島ですが、若手スラッガーとして期待された堂林は一軍と二軍を行ったり来たりで優勝に貢献できていない。最近は外野にも挑戦しているので丸のFAで出場機会が増えるかと思ったら、長野の加入でそれも難しい。堂林にとって、今年は勝負の年になりそうです。 妻の枡田は、第2子が1歳を迎えて東京でのテレビ出演を増やしている。夫が厳しい状況にある中、家計をサポートしたいという思いがあるのかもしれない」(テレビ関係者)※週刊ポスト2019年2月1日号
2019.01.23 11:00
週刊ポスト
平成人気女子アナ11~20位は? 滝クリもランクイン
平成人気女子アナ11~20位は? 滝クリもランクイン
 平成の30年間、多くの女子アナたちがテレビを彩った。今回、TVウォッチャー32人と本誌・週刊ポスト読者が、“平成最強女子アナ”30人を選出。ここでは11~20位を紹介しよう。■11位・永井美奈子(53)、元日本テレビ/1988年入社/代表的番組『マジカル頭脳パワー!!』「アイドル人気が下がっていた1990年代初頭、彼女のおかげで女子アナが代わってアイドル的人気を誇るという現象が起きた」(アイドル研究家の北川昌弘氏)■12位・雨宮塔子(48)、元TBS/1993年入社/代表的番組『どうぶつ奇想天外!』「バラエティ番組中心だった局アナ時代も良かったが、年を重ねた現在は色気が増した。時折浮かべるキリッとした表情がたまらない」(映画評論家の秋本鉄次氏)■13位・大下容子(48)、テレビ朝日/1993年入社/代表的番組『ワイド!スクランブル』「出演者に気持ちよくコメントさせる能力が抜群」(ジャーナリストの須田慎一郎氏)「台本は赤ペンでほとんど線を引いている。そこが可愛い」(放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏)■14位・進藤晶子(47)、元TBS/1994年入社/代表的番組『ランク王国』「女子アナ特有のツンとすました感じや、チャラチャラした感じがなく好感が持てた。今でも根強いファンがいる」(芸能評論家の三杉武氏)■15位・大江麻理子(40)、テレビ東京/2001年入社/代表的番組『ワールドビジネスサテライト』「女子アナのなかでも最大級の出世を遂げた逸材」(女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏)「バラエティで見せる主役を立てる感じが好印象。彼女の旦那になりたかった」(29・会社員)■16位・加藤綾子(33)、元フジテレビ/2008年入社/代表的番組『めざましテレビ』「局アナが続々とフリーの道を選んでいますが、転身直後からこれだけ活躍した女性アナは過去に例がないと思います」(芸能ジャーナリストの佐々木博之氏)■17位・滝川クリステル(41)、元共同テレビ/2000年入社/代表的番組『ニュースJAPAN』「あの顔に、あの声。女子アナ好きな男性の夢を具現化したような存在。“アンニュイ”という言葉を彼女を通して初めて本当に理解しました」(漫画家の倉田真由美氏)■18位・膳場貴子(43)、元NHK/1997年入局/代表的番組『筑紫哲也 NEWS23』「美しさと賢さによる安定感は他の女子アナでは醸し出せない雰囲気」(ライターの吉田潮氏)「直接話をすると親しみやすく、そのギャップに心奪われる」(経済アナリストの森永卓郎氏)■19位・内田恭子(42)、元フジテレビ/1999年入社/代表的番組『すぽると!』「美人で親しみやすく、その後の女子アナのひとつのモデルになった」(芸能評論家の三杉武氏)「『すぽると!』のウッチーの笑顔を見たら疲れが取れた」(51歳・公務員)■20位・小川彩佳(33)、テレビ朝日/2007年入社/代表的番組『報道ステーション』「気遣いが上手で一緒に仕事をしやすかった。勉強熱心な姿に好感を覚えています。今後も末永くお付き合いしたいアナウンサー」(ジャーナリストの田原総一朗氏)※週刊ポスト2019年1月18・25日号
2019.01.17 07:00
週刊ポスト
2018年の重大ニュースは?
2018年重大ニュース【芸能】交際発覚で「真剣ですよ!」
 2018年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2018年の「重大ニュース」を厳選した。 ここでは【芸能】編ベスト10を紹介。トップ3の記事については、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。(以下「」内は中川氏のコメント)●芸能編1~3位【1位】■剛力彩芽、ZOZOTOWN前澤友作氏と超高級車デート撮(4月)「これにより前澤氏と剛力さんの交際が明らかになったわけですが、この後の前澤さんのツイッターの説明がセンス抜群だった。なんと、付け人だと思われるようにカバンを持っていた、なんて言ってるんですよ! しかも、『真剣ですよ!』と公言し、昔からファンだったと認める潔さがありました」【2位】■上沼恵美子、夫との関係悪化 「夫源病」で結婚41年目の別居(7月)「M-1の審査員で話題になった上沼さんですが、この記事のアクセスが大阪から圧倒的に多かった! 私のような東京の人間からすれば『こんなに上沼さんって人気者だったの?』と思いましたが、彼女にインスタライブで暴言を吐いたとろサーモン・久保田とスーパーマラドーナ・武智への批判があそこまで殺到した背景にはこの人気があるからなんだろうな、と思いました」【3位】■秋元優里アナも? 真面目な人ほど「車内」にハマる傾向(1月)「例の『竹やぶ不倫』です……。ワゴン車の中で何かが行なわれていたようですが、これをどう表現するか……。直接的に書くのも憚られたので『車内』とだけ書き『あとは察してください』とやったのですが、無料のネット記事ってのはこうした配慮をしなくてはならないのです」●以下、4~10位■JUMP・山田涼介 モデル・宮田聡子と3年交際、ハンカチが縁(9月)■“清純派”扱いの女優になぜ「共演者キラー」が多いのか?(11月)■二宮和也とAさん、屋外でのドライブデートを初キャッチ(4月)■吉澤ひとみ逮捕の4日後、義母が緊急搬送 自殺未遂か(9月)■ケンタロウ、寝たきりから奇跡の回復 車イスで見せた笑顔(10月)■大下容子アナ、足を組み替えるたび現場で「オー」と歓声(4月)■「アローン会」会長・今田耕司、朝4時までデートの様子(5月)
2018.12.27 16:00
NEWSポストセブン

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