岡本健一一覧

【岡本健一】に関するニュースを集めたページです。

盛大な「お別れの会」に多くの人が駆けつけた
ジャニー喜多川さん、意味深な誕生日会写真を読み解く
「ジャニーさん、ハッピーバースデー!」。50人近い所属タレントがそう声をそろえたかと思うと、手拍子をし、体を揺らしながら、『ハッピーバースデートゥーユー』を歌う。 その中心にいたのは、ジャニー喜多川さん(享年87)だった。大きなバースデーケーキを前に、ジャニーさんは、はにかみながらもうれしそうな表情を浮かべ、それまでの人生を振り返り、「八十何年生きてきて、今日がいちばん楽しい」と口にした。 その言葉を聞いて、タレントたちもうれしそうに笑う。タレントをわが子のように愛し、タレントからは父のように慕われた関係は、まさに唯一無二のもの。 大型スクリーンに映し出されたその映像は「お別れの会」の「関係者の部」に出席した約3500人に、絆の強さを見せつけるものだった。参列者の1人が言う。「まさか、ここまでの会になるとは思っていませんでした。プライベートの映像も用いて裏方に徹してきたジャニーさんの人物像、功績を参列者に伝えようという意図がしっかり伝わってきました。何より、ジャニーさんとタレントたちの素顔を初めて見ることができました」 9月4日、ジャニーさんのお別れの会が盛大に営まれた。会場となったのは東京ドーム。お別れの会の場として使われるのは今回が初めて。案内状のない人でも参列できる「一般の部」にも約9万人が詰めかけて生前をしのぶという、史上最大の規模となった。◆北島三郎、カズ、黒木瞳らも参加 ジャニーズ事務所と袂を分かつことになったタレントの参列はどうなるのかと取り沙汰されたが、多くが姿を見せていた。44年前に電撃移籍した郷ひろみ(63才)、シブがき隊の薬丸裕英(53才)と布川敏和(54才)、ジャニーズの黎明期を支えた光GENJIの大沢樹生(50才)、佐藤寛之(48才)、赤坂晃(46才)。KAT-TUN時代に解雇された田中聖(33才)など30人以上がジャニーさんに「さよなら」の言葉をかけた。「薬丸さんは、仕事があったのか開始時刻には間に合わなかったようで、遅れて会場入りしていました」(スポーツ紙記者) ほかにも、黒柳徹子(86才)と久米宏(75才)の『ザ・ベストテン』コンビや、北島三郎(82才)や武田鉄矢(70才)、泉ピン子(72才)に和田アキ子(69才)といった大御所も駆けつけていた。「サッカーの三浦知良さん(52才)も参列しました。フランスW杯直前で代表メンバーから外された時、メディアにもみくちゃにされると心配したジャニーさんが自分の所有するマンションを“隠れ家”に使っていいよと言ったほどの仲。奥さんのりさ子さん(51才)も一緒に来ていました」(前出・参列者) 元タカラジェンヌの姿もあった。「大地真央さん(63才)と黒木瞳さん(58才)は会場で待ち合わせをしていたようで、『待った?』などと言葉を交わし、隣同士に腰掛けて、ジャニーさんとの思い出話に花を咲かせていました」(別の参列者)◆中居が中央で笑う意味深な写真 会は定刻の11時に始まった。会場に『ネバー・マイ・ラヴ』が流れる。「ジャニーズ」のデビュー曲として用意されたものの、他者によって世に知らしめられ、その後、ジャニーズタレントたちがカバーしてきた名曲だ。 曲に聞き入っていた参列者たちが驚いたのは、スクリーンに映し出された映像だった。「映像は、ジャニーさんの跡を継いで裏方に回った滝沢秀明さん(37才)が制作したもの。長さは10分間ほどで、東山紀之さん(52才)によるナレーションがつけられていました」(芸能関係者) ジャニーさんがプロデュースしたコンサートや舞台の映像の後に、冒頭のシーンに移った。貴重な肉声が残されていたその映像は、3年前のジャニーさん、85才の誕生会のもの。ジャニーさんが近藤真彦(55才)と中居正広(47才)に手を取られながら歩く姿も見られた。「映像の中央で中居さんは笑って映っていました。当時はSMAPが解散することを発表した後のことだったので、貴重な写真を流すんだとびっくりしました。しかも、SMAPのほかのメンバーは映っていない。事務所に残った木村拓哉さん(46才)の姿もありません。なんとも意味深な写真でした」(前出・芸能関係者) その日も実は、微妙な距離感だった2人。一部では、中居と木村は「緊迫だった」、「目も合わせていなかった」と報じられた。「近藤さんの挨拶の時のことを言っているのだと思います。タレントたちは2列になって、グループ単位で固まりましたが、基本的に年功序列で内から外の順に並んでいました。 近藤さんの脇を植草克秀さん(53才)と佐藤アツヒロさん(46才)が固め、植草さん側に岡本健一さん(50才)と中居さん、佐藤さん側に木村さんが並びました。錦織一清さん(54才)は仕事で欠席でした。2人の間に4人いましたが、あくまで“ルール”に則った並び順でした」(前出・スポーツ紙記者) ただ、緊張感のようなものはあったという。「SMAP解散以来、一緒に仕事をしていない2人が、ほんの少しの距離を置いただけで、同じ空間にいるわけですからね。この会はすべてをオープンにすることによって、ジャニーさんと“子供”との絆を表したかったのでしょう」(前出・芸能関係者)※女性セブン2019年9月26日・10月3日号
2019.09.12 16:00
女性セブン
ジャニー喜多川氏の「お別れの会」には多くのファンが訪れた(写真:時事通信フォト)
成田昭次が「お別れ会」に参列 男闘呼組の復活望む声も
 9月4日、東京ドームでジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の「お別れの会」が行なわれ、事務所を離れたOBも多数参加した。芸能関係者が話す。「OBの中には郷ひろみを始め、シブがき隊の薬丸裕英、布川敏和といった今もテレビでよく見る人もいれば、光GENJIの赤坂晃やKAT-TUNの田中聖といった、過去に不祥事のあった人たちも来場しています。なかでも、今回1番のサプライズは、男闘呼組の成田昭次でしょう。後ろめたい気持ちもあるはずなのに、出向いたことで関係者も喜んだのではないでしょうか。ちなみに、前田耕陽も午後の部に関係者入口から入場したそうです」 男闘呼組は岡本健一、高橋一也、成田、前田のメンバーで1988年にデビュー。ジャニーズ事務所では珍しいロックバンドで、『DAYBREAK』『TIME ZONE』などをヒットさせ、『NHK紅白歌合戦』にも2度出場した。しかし、1993年に突然の活動休止が発表される。 夏のツアーを控えていたにもかかわらず、事実上の解散となり、さまざまな憶測が流れた。その後、成田はソロアルバムを出したり、別のバンドを組んで活動したりしたが、2009年に不祥事を起こし、それから10年、消息が途絶えていた。「今はSNSがあるので、テレビで見掛けなくなっても芸能人の動向が把握できるようになりました。しかし、成田はSNSをやっていないので、本当に何をしているのかファンも掴めなかった。今年の5月に、ジャニーズ事務所に今も残っているメンバーだった岡本健一が男闘呼組の主演映画『ロックよ、静かに流れよ』の公開30周年記念特別上映会で、成田昭次からのメッセージをファンに伝えた。これが久しぶりの話題になったくらいです」(同前) お別れ会の際に撮った成田昭次を含めたOBの集合写真を、忍者の正木慎也がツイッター上にアップするとファンから喜びの声が上がった。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』でジャニーズ事務所の歴史も多角的に分析している芸能研究家の岡野誠氏が話す。「男闘呼組はメンバーもファンも不完全燃焼で終わってしまった。別れの挨拶もできないまま、26年が経ってしまった。いろんな事情があるのでしょうけど、間違いなくジャニーズ事務所の一時代を飾ったグループであり、再結成を望むファンもたくさんいるはず。もしメンバー個々の気持ちが揃うのであれば、これを機にせめて一度だけでもライブが実現したらいいなと思います」 ジャニーさんが引き寄せたキッカケから、男闘呼組の活動再開はあるか。
2019.09.07 16:00
NEWSポストセブン
ジャニーズ“年功序列”リスト グループまたぐ複雑な上下関係
ジャニーズ“年功序列”リスト グループまたぐ複雑な上下関係
 ジャニーズ事務所の滝沢秀明(36才)が年内で芸能活動を引退し、プロデュース業に転身することを発表した。今後、ジャニーズJr.の育成と舞台のプロデュースを担当するとのこと。新人を養成する学校を設立し、校長に就任する予定もあるという。 この発表の2週間前、『週刊文春』が「芸能界激震スクープ ジャニー喜多川社長が指名 ジャニーズの後継者は滝沢秀明」と報じているが、滝沢はジャニーズ事務所の経営にかかわるというよりも、舞台のプロデュースを継承していくということのようだ。 たしかに、ジャニー社長の後継者となるのであれば、滝沢の上に何人もの先輩がいる。近藤真彦(54才)を筆頭に、少年隊の錦織一清(53才)、植草克秀(52才)、東山紀之(51才)、元光GENJIの内海光司(50才)、元男闘呼組の岡本健一(49才)など、多くの先輩たちが鎮座している。さらには、V6の坂本昌行(47才)、TOKIOの城島茂(47才)、元SMAPの中居正広(46才)、木村拓哉(45才)と、まだまだ多くの先輩がいるのだ。 ここでは、2010年以前にデビューしたジャニーズ事務所所属タレントを年齢順にリスト化した。同じ年齢の場合は、五十音順で表記した。 ジャニーズ事務所では基本的に上下関係は入所した順番で決まるという。従って年は下なのに先輩といったパターンもあるし、先輩なのに後輩より後にメジャーデビューといったこともある。 たとえば、元SMAPの中居と木村は先輩の光GENJIのバックで踊っていたこともあるが、光GENJIの佐藤アツヒロは2人の1学年下。さらに、SMAPより後にデビューしているV6の坂本昌行は2人よりも年上で、長野博は2人と同学年だ。単純に入所順ではなく、年齢やデビュー時期もからんでくるため、先輩後輩関係は意外と複雑なのだ。※女性セブン2018年10月4日号
2018.09.21 15:55
NEWSポストセブン
Hey! Say! JUMP岡本圭人が告白「上智大を退学しました」
Hey! Say! JUMP岡本圭人が告白「上智大を退学しました」
 Hey! Say! JUMPの岡本圭人(25才)が上智大学を退学していたことを明らかにした。「昨年の秋、メンバーに集まってもらって、ぼくの大学のことを“報告”しました。この6年間、メンバーはぼくが仕事をしながら学生を続けることをサポートしてくれましたから。もしぼくがメンバーの立場だったら、報告を聞いてとても落胆したと思います。でもみんなは何も言わず、“圭人、大丈夫?”と…」 新緑の季節を迎え、大学のキャンパスは新学期のオリエンテーションや新歓コンパで賑わいを見せている。しかし、Hey! Say! JUMPの岡本の姿はそこにはない。岡本は2012年4月、上智大学国際教養学部に入学。それから6年が経つが、この3月の卒業式に岡本の姿がなかったことで、「“3留”したのではないか」と報じられたが、実は留年ではなく「退学していた」のだと明かした。 岡本は一呼吸置き、まっすぐ前を向いて続ける。「昨年夏、実家に大学から1通の書類が届きました。その封を開けた父(元・男闘呼組で俳優の岡本健一・48才)からの電話で、大学を『退学』になったことを知りました。父とは芸能活動を始める際に“必ず大学まで卒業する”と約束していましたし、ジャニー(喜多川)さんも入学を喜んでくれていました。それなのに退学になってしまって…。父や事務所のかたがた、メンバー、ファンのみなさんにも心配をかけてしまい本当に申し訳なく思っています」 岡本は「グローバルな人間に育ってほしい」という父親の教育方針もあって、9才から5年間、イギリスに留学。帰国してからもインターナショナルスクールに通い、英語が堪能だ。上智大学国際教養学部はすべての講義が英語で行われ、9割の学生が留学生や帰国子女というハイレベルな環境だが、岡本は一般入試で合格し、1学年50人弱という少数精鋭の学生の中で学業と向かい合ってきた。「たとえば、シェークスピアなどの作品が学べる海外文学の講義は、舞台の仕事でも役立つと思って取り組んでいました。英語の能力を伸ばすことでグループの活動に貢献もできると考えていました。しかし、正直なところ、学業はずっと悩みながら続けてきました。ぼくよりもずっと忙しくても仕事と学業を両立させて大学を卒業している先輩が大勢いるので、ぼくが器用な性格ではないことが悪いのですが、仕事に打ち込むほど、大学の勉強に集中できないことも増えてしまったんです」 岡本のスケジュールはこれまで学業が最優先。授業の時間を避けて仕事のスケジュールが組まれるので、他のメンバーも少なからず影響を受けてきた。「大学や学業とはいっても、あくまでプライベートなこと。メンバーには、いろんな我慢をしてもらってきました。それが心苦しかったところもありました」 同大学は女子学生の割合が高いことでも知られているが、アイドルという仕事を持つ岡本にとって、友人をつくることもハードルが高かった。「実は今回退学になる前、一度、自主退学しているんです。2014年の春ですね。学業との両立は難しくて…。それでも、やっぱり語学を学び、大学を卒業するというのが親との約束ですし自分の個性でもあると考え直し、2015年春に再試験を受けて、復学したという経緯もありました。 慶應大学を卒業された嵐の櫻井翔くん(36才)にも相談したことがありました。“何かあったらいつでも電話して”と親身になってくださって…。みなさんに協力してもらったのに、こうなってしまったこと、すべてはぼくの力不足です。退学になったのは昨年夏のことですが、まだ気持ちの整理がついていないというのが本当のところです。父も本当に残念だったと思います。 昨年末、初めてNHK紅白歌合戦に出させていただいたとき、父から“生まれ変わったつもりで頑張れ”と声をかけられました。今は改めて、Hey! Say! JUMPとファンのみなさんのために、ぼくが何ができるのかを真剣に考えています」 岡本が悩み、考えた先にある未来に期待したい。※女性セブン2018年5月3日号
2018.04.18 16:00
女性セブン
堺雅人主演『真田丸』。好調の秘密は?(公式HPより)
真田丸 一番の仕掛けは「毎回、最終回を見せていた」演出
 今月18日に1年に及ぶ放送を終了したNHK大河ドラマ『真田丸』。全50話の平均視聴率は16.6%で、過去5年の大河作品の中で最高の数字を記録した。ネット上でもこれだけ話題を集めた大河ドラマはほかにないだろう。その面白さについて、時代劇研究家でコラムニストのペリー荻野さんが総括する。  * * * そんなわけで『真田丸』完結でロスの方々も多いと聞く今日この頃。改めて『真田丸』がこれまでの戦国大河ドラマとどう違っていたか。考えてみたいと思う。【その1】 やっぱり後半にもあった「ちょっと出俳優陣」  以前、このコラムでは「『真田丸』上半期ほぼ一話にしか出なかったがいい味を出していた」ということで、武田勝頼(平岳大)、織田信長(吉田剛太郎)、明智光秀(岩下尚史)、秀吉の妹旭姫(清水ミチコ)などの名前を挙げさせてもらったが、後半、それも最終回にちらっと面白い顔ぶれが登場した。 幸村がいよいよ徳川本陣を急襲するというとき、やる気満々で彼を迎えた面々。全員むさ苦しく、誰が誰だかよくわからないし役名クレジットも出なかったが、よくみると博多華丸!? 実は彼らは2015年末に発表されたスペシャルムービー『ダメ田十勇士』の面々。 最終回に出てきたメンバーは、真田愛で突っ走る六郎(矢本悠馬)、チームのリーダー忍びの才蔵(華丸)、オカマでありながら男気の持ち主鎌之介(梅垣義明)、ひねくれ者で泣き虫の甚八(岩井秀人)、歌と宴が大好きな清海入道(松村邦洋)、その弟で大食漢の伊佐入道(脇知弘)、火縄銃を使う十蔵(鈴木拓)。合言葉は「WE LOVE SANADA!」…って、十勇士なのに十人いませんけど?  もちろんこれは伝説的に語られる「真田十勇士」がモチーフだが、全員がおとぼけムードなのはさすが『真田丸』流。ただし、ダメ田十勇士がお笑い一辺倒かと思ったら、意外にも無名の兵の戦の厳しさを見せる。ぐっとくるのである。スペシャルムービーの企画・脚本・監督は博多華丸主演の傑作ドラマ『めんたいぴりり』を手がけた江口カン。さすがだ。その彼らが、ドラマ本編最終回で憧れの幸村本人から「命を惜しめ」と言われる。なかなかに泣かせる演出だった。【その2】大事件をあえて見せない 本能寺の変では、定番ともいえる炎の中の信長の舞などは一切なし。関ヶ原の戦いも佐助の報告であっさり決着。となると、大坂城落城もどうなるのか…と思ったら、やっぱり細かくは描写せず。たいていの戦国ドラマはこの落城シーンこそ山場とばかりに、秀頼と淀殿、涙の自決シーンをじっくり見せるが、『真田丸』では描かれることはなかった。きり(長澤まさみ)はどうしたのか。秀頼の介錯をしたとも伝わる毛利勝永(岡本健一)の最期はなど気にはなるが説明もない。主人公の幸村が自決してしまったんだから、それころじゃないのである。この潔さも新しい。そして、後を引く。【その3】 実は毎回「最終回」を見ていた  初回から驚いたのは、オープニング映像で、『真田丸』の文字が描かれた土壁が砕け散った後、幸村が真田の赤備えの兵を率いて騎馬で疾走する場面があったこと。これは大坂夏の陣の幸村の姿。彼の人生で一番のハイライトでしょ! この瞬間に向かって一年間、突っ走りますよという宣言だったのか。毎回始めに最終回を見る。これがこのドラマ一番の仕掛けだったのかもしれない。
2016.12.21 07:00
NEWSポストセブン
『不機嫌な果実』に『コントレール』“夜メロ”ブーム再び?
『不機嫌な果実』に『コントレール』“夜メロ”ブーム再び?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、再びブームの予感の“夜メロ”に注目。 * * * 19年前、TBS系でドラマ化された林真理子氏原作の『不機嫌な果実』が再びドラマ化されている。テレビ朝日系の『金曜ナイトドラマ「不機嫌な果実」』だ。 前回の主演は石田ゆり子で、愛人は元・男闘呼組の岡本健一、夫役は渡辺いっけいだった。今回は栗山千明がヒロインで、愛人は市原隼人。元カレに成宮寛貴、夫にSMAPの稲垣吾郎を据えた。『女性セブン』でその稲垣にインタビューしたところ、自分も岡本健一の役だと思っていたと苦笑していた。が、原作や前作のドラマとは異なり、稲垣にもセクシーシーンがあるとのこと。初回はゴールデンウィーク初日ながら8.2%(ビデオリサーチ・関東地区)と好スタートをきった。「今回、女優さんはみんなチャレンジしていると思う」とは稲垣の弁。栗山しかり、友人役の高梨臨、橋本マナミしかりだ。初回は栗山の入浴シーンからスタート。高梨と橋本もサウナのシーンがあった。 さらに橋本は、若い恋人と痴話ゲンカの末、仲直りの印にキャンディを口移ししながら路チュー。その後、ミニワンピをたくしあげられ、ヒップをまさぐられるという過激なシーンに挑戦していた。 栗山も初回から元カレ=成宮と再会し、2度目のデートでもうホテルへ。しかも、それが、その夜、夫にバレてしまうという急展開だ。稲垣が「80年代や90年代にあった、メイドインジャパンのジェットコースタードラマのよう」と表現していたのがそれで理解できた。 奇しくも世は不倫ブーム。あの矢口真里をテレビCMから降板させ、ベッキー復帰に不快感を募らせるのは“主婦”だと言われているが、本当にそうなのか。 一昨年、上戸彩主演の『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ系)がヒットした際には「昼顔妻」なる言葉が流行し、生みの親である『ノンストップ!』の“せきららボイス”のコーナーには度々“経験者”からのコメントが寄せられた。 ドラマの上戸とは異なり、「夫と別れるつもりはないが、愛人との不倫も愉しむ」という意見が大半だったものの、不倫経験「あり」のパーセンテージは半数を優に超えていた。 新『不機嫌な果実』は、『昼顔』よりもずっとライトで、どこかコミカルなシーンもある。「自分だけが損をしている」と思い込んでいるヒロイン=栗山のちょっとしたリアクションに笑わされることもあるし、ナレーションやモノローグが的を射すぎていて、それで笑ってしまうこともある。 金曜の『報道ステーション』終わりという時間、主婦が一人で見る『不機嫌な果実』。この先、どんな展開になるのか、どう数字が伸びていくのか、愉しみでならない。『不機嫌な果実』は、いわゆる“夜メロ”のジャンルだが、その元祖といえば、NHKの「ドラマ10」だろう。鈴木京香と長谷川博己がドラマでだけでなくプライベートでも結ばれるきっかけとなった『セカンドバージン』や、木村佳乃主演の『はつ恋』、井川遥主演の『ガラスの家』などが代表作だが、その「ドラマ10」がこの4月、火曜午後10時から金曜午後10時に移設されたのだ。つまり、『不機嫌な果実』と同じ曜日の1時間15分前開始。 移設後第1作目は、奇しくも、かつて『不機嫌な果実』でヒロインを演じた石田ゆり子主演の『コントレール〜罪と恋〜』だ。脚本は、件の『セカンドバージン』『ガラスの家』を手がけた大石静氏。 無差別殺人で夫を失ったヒロイン=石田と、犯人を取り押さえる際、その夫を死なせてしまった男性=井浦新との許されざる恋を描いている。 女優に年齢はないというが、石田はアラフィフだ。が、『不機嫌な果実』の頃と変わらぬ美貌と若々しさを保ち、現役感たっぷり。井浦新は、有能な弁護士だったが例の事故のせいで失語症となり、現在はトラック運転手という絶妙な設定だ。 大石氏がFacebookで情報解禁前から小出しに宣伝していたのだが、まだブームとは言い難い視聴率だ。 NHKも大石氏も「こんなハズではない」と思ったのだろう。ゴールデンウィーク中の昼下がり、3日連続で1話〜3話の再放送を行い、6日の4話に視聴者を誘っていた。 いまはなき“昼ドラ”枠に近い時間帯に3日連続で再放送する作戦は私は成功だったと思う。なぜなら私の周りでは「初めて見た」「いきなりハマった」というアラフィフ女性がかなりの数いたからである。 当然のことながら、昼メロとしても『コントレール〜』は出来すぎていて、なんともいえぬ後ろめたさと妖しさが段積みされている。大石氏とNHKが自信をもって移設第1作にしただけのことはあり、今後、『不機嫌な果実』と共に、夜メロブームが再びやってくることは間違いないだろう。 テレビ番組はどのジャンルでもそうなのだが、ドラマが置かれている状況はもっとも悪くなっているように見える。毎週、同時刻にテレビの前に座ってくれる“お客”はどんどん少なくなり、かなり年配の視聴者でも録画で見たり、各局が力を入れているネット上の配信によって視聴されたりしている。 どういう見られ方だったとしても見てもらったほうがいいし、特に“夜メロ”は、女性たちにとって「一人でこっそり見たい」ジャンル。 1〜2作を除いて視聴率が極端に低迷している4月期の連続ドラマだが、もともとドラマが大好きなF2後半からF3にとって、『不機嫌な果実』と『コントレール』は、再びドラマをじっくり見る大きなきっかけになるハズ。両作品の5月、6月が色々な意味で楽しみでならない。撮影■浅野剛 メイク■HIROTAKA(LYDIA PRO)  スタイリスト■ume
2016.05.07 07:00
NEWSポストセブン
100名のジャニーズが大集結 ジャニー喜多川社長の誕生会
100名のジャニーズが大集結 ジャニー喜多川社長の誕生会
「20分で帰るつもりだったけど、3時間いました。楽しい会話があって、夢があった」。10月23日に84才になったジャニーズ事務所の社長・ジャニー喜多川氏。誕生日の当日に所属タレントたちによる誕生会が行われ、約100名が駆けつけたことを明かした。 昨年に続き、幹事を務めたのは滝沢秀明(33才)。しかし、その会場の趣は全く異なるものだったという。「昨年のジャニーさんの誕生会には約50人が集まりました。カラオケができるパーティールームを急遽貸し切った形だったのですが、こんなふうな会をすること自体がほとんどなかったそうです。でも今年はさらにパワーアップ。あるレストランを貸し切って行われたのですが、100名ほどの規模になりました。仕事で都合がつかなかった人以外、ほとんどのタレントさんが集まった。それだけ今年の誕生会は特別な意味があったんです」(スポーツ紙記者) 1962年に創業、フォーリーブスをはじめ、たのきんトリオ、少年隊、光GENJI、SMAPや嵐など数多くの人気アイドルたちを輩出してきたジャニーズ事務所。芸能界を代表する芸能事務所をわずか一代で築き上げたジャニー氏は、上下関係など所属タレントへの躾の厳しさで知られる一方、信頼も厚く、社長の下、一枚岩で人気を底上げしてきた。 帝国劇場で行われていた『ジャニーズ・ワールド』のリハーサルを終えてからジャニー氏は前述のレストランに向かうと、そこにはスーツ姿の滝沢の姿があった。 滝沢に導かれ、中へ入るとそこにタレントたちがズラリ。近藤真彦(51才)や東山紀之(49才)、岡本健一(46才)、SMAPの中居正広(43才)、TOKIOの国分太一、生田斗真(31才)、V6、Kis-My-Ft2、Sexy Zone…。家族連れのタレントもあった。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の生放送を終えると、嵐やHey! Say! JUMPも駆けつけ、総勢100人が集結したという。「タッキーは今回、ほとんどの所属タレントに声をかけ、出席者を募っていました。騒ぎが大きくならないように極秘で行える会場を選んだり、先輩たちに頭を下げて協力をあおいだり、ものすごい段取り力だったと思います。仕事で出席できなかった木村拓哉さん(42才)からは電話でメッセージが贈られるシーンもあり、とにかくみんなの一致団結が印象的な誕生会だったようです。 彼らがそこまで尽力したのは、ジャニーさんへの感謝はもちろん、ファンの不安や今の状況を敏感に感じとっていたからではないでしょうか。ジャニーさんの下、みんなガッチリと固い絆で結ばれているというファンへのメッセージだったようにも思います」(芸能関係者) ジャニー氏の顔を中心にみんなの似顔絵をあしらったパネルや、リクライニングができるいす、虎柄のマフラーなど誕生日プレゼントも贈られた。 近藤と東山が後輩たちに、「絶対、何があってもジャニーさんへの感謝を忘れちゃいけないんだ」と強く伝える場面もあった。 幹事を務めた滝沢は、後日、こんなふうに振り返った。「年に1度のお祭り。ジャニーズメンバーが(全員)集まる機会はないので…ジャニーさんの誕生日がいちばん利用できるな(笑い)」 そして「もちろん来年も仕掛けます」と予告した。※女性セブン2015年11月19日号
2015.11.05 16:00
女性セブン
ジャニーズ年越し公演 フジTV生中継中止でファンの嘆きの声
ジャニーズ年越し公演 フジTV生中継中止でファンの嘆きの声
 毎年大晦日に恒例のジャニーズカウントダウン公演「Johnnys’ Countdown 2014-2015」(通称:カウコン)。ジャニーズ事務所の所属タレントが一堂に会し、東京ドームなどでカウントダウン公演を行うようになったのは1998年のこと。これを15年にわたって生中継してきたフジテレビが今年は中継しないことを発表した。 この事態をジャニーズファンはどう受け止めているのか。嵐ファンの女性Aさん(31歳)は、年越しの風物詩がなくなったと嘆く。「長い間、わが家の年越しは家族みんなでカウコン中継を楽しむのが恒例でした。毎年の風物詩だったのに、今年は年越しできないとジャニーズファン友達はみんなで嘆いています。 報道で知って以降、周りのファン友だちと『ジャニーズが総出演したFNS歌謡祭がカウコンの代わりだったってこと?』『あれだけFNSにジャニーズが出演するのはおかしいと思ったけど、まさかの放映中止だとは……』とLINEで嘆き合いました」(Aさん) 関ジャニ∞のファンだという女性Bさん(22歳)はこう語る。「ジャニーズのライトファン層が楽しめる一番のビッグイベントだったのに、それがなくなることに驚きました。紅白歌合戦に出られるグループのファンはそれで満足できるけれど、KinKi KidsやKAT-TUN、NEWSのファンなどはテレビで彼らを観ながら年越しするのが楽しみだったはず。来年は必ず復活させてほしいです」(Bさん) ちなみに、今年の紅白に出演するジャニーズのグループはSMAP、TOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zoneの6組。一方、カウコンに出場するのは、近藤真彦、東山紀之、植草克秀、岡本健一、KinKi Kids、タッキー&翼、NEWS、Hey! Say! JUMP、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWESTの11組。 ジャニーズファンたちがそれぞれの思いを抱えつつ、今年も年末のカウントダウンが始まろうとしている。
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
米倉涼子 岡本健一と破局し62才振付師と肩寄せ合い手つなぐ
米倉涼子 岡本健一と破局し62才振付師と肩寄せ合い手つなぐ
 7月15日の夜10時過ぎ(現地時間)。NYの『アンバサダー劇場』で開催されていたミュージカル『CHICAGO』に主演した米倉涼子(36才)が、全6公演を無事にやり遂げた夜のことだった。 米倉は、共演者・スタッフらとともにタイムズスクエアにある和食レストランで祝杯をあげていた。そして午前2時30分ごろ。宴がお開きになって店を後にした米倉をエスコートするひとりの男性がいた。『CHICAGO』の振付師、ゲイリー・クリスト氏(62才)だった。ふたりは同じタクシーに乗り込むと、夜の街へと走っていった。 米倉といえば、2010年6月に、女性セブンが岡本健一(43才)とのお泊まりをスクープしている。昨年夏にも、オフの日にふたりがデートする現場をキャッチした。しかし…。「ちょうどその直後ですね。涼子ちゃんは渡米、岡本さんは舞台の仕事が続いてすれ違いばかりで…。そのまま別れることになったそうですよ」(芸能関係者) 米倉とクリスト氏を乗せたタクシーは、打ち上げ会場から10分ほどのところで停車。同乗していたスタッフとともに、米倉とクリスト氏も車から降り、そのままとあるマンション内へとはいっていった。 そして2時間後の午前4時30分。米倉はクリスト氏とツーショットでマンションから出てきた。肩を寄せ合って通りを渡り、スーパーへはいると、2人分の飲み物などを購入。そして併設されたフラワーショップで、クリスト氏はきれいなかすみ草を見つけると、花束にして米倉にプレゼントした。子供のような笑顔を弾けさせる米倉。クリスト氏と自然に手と手をつないで、再びマンションへと帰っていったのだった。ふたりを知る舞台関係者はこう話す。「公演が始まる2か月ほど前に米倉さんは現地入りしたのですが、そのときもゲイリーさんは彼女につきっきりでレッスンしていたそうです。少しでも発音がネイティブに近くなればと、できるだけ一緒に過ごしたみたいです。ゲイリーさんにとって、米倉さんはかわいくてしかたがない存在のようです」※女性セブン2012年8月9日号
2012.07.26 00:00
女性セブン
Hey!Say!JUMP岡本圭人 父・岡本健一の支援もあり上智合格
Hey!Say!JUMP岡本圭人 父・岡本健一の支援もあり上智合格
 上智大学国際教養学部は、全教科英語で講義が行われる。そのため、書類選考はTOEFL(非英語圏出身者対象の英語テスト)の点数、英文エッセーを提出するなど、高い英語力が要求される。 その難関に挑戦し、合格したのがHey!Say!JUMPの岡本圭人(18才)。しかも推薦入試ではなく、一般入試での合格というからすごい。どんなときも彼を支え続けたのは圭人の父親。元男闘呼組で俳優の岡本健一(42才)だった。 小学4年生のから5年間、英国へ留学している圭人は、帰国後の2006年にジャニーズ事務所にはいり、翌2007年にCDデビューを果たした。同年、岡本はA子さんと離婚、圭人の親権は岡本が持った。そしてシングルファーザーの子育てが始まった。「圭人くんは仕事を始めたものの、自分の英語力を生かした大学に進学したいとの目標も持っていた。岡本さんは、圭人くんが仕事にも勉強にも打ち込めるように、自分の仕事の合間を見つけて、圭人くんの送り迎えをしていましたよ。家族の時間も大切にしたかったんでしょう」(芸能関係者) 家では圭人が部屋でギターの練習をしていると、岡本もギターを弾きながら圭人の部屋にはいっていき、そのまま一緒にギターの演奏を楽しむ。服は兼用だし、おなかがすけば、そろって外食に出かけていたというのだ。※女性セブン2012年3月8日号
2012.02.24 07:00
女性セブン
米倉涼子宅に岡本健一お泊り 13時間後2人で愛車でお出かけ
米倉涼子宅に岡本健一お泊り 13時間後2人で愛車でお出かけ
 帝国劇場(東京・丸の内)で上演中の舞台『風と共に去りぬ』でヒロインのスカーレットを演じている米倉涼子(35)。初日から9日後、初めての休演日前夜。午後8時過ぎにこの日の舞台を終えると、米倉は真っ直ぐ帰宅した。すると、それを待っていたかのように米倉のマンションに1台の黒い車がはいっていった。運転していたのは俳優の岡本健一(42)だった。 本誌はちょうど1年前も、ふたりの逢瀬をキャッチしている。そのとき米倉は、舞台『CHICAGO』に出演中だったが、オフになると、決まって、岡本と一緒に車で出かけていた。 休演日前夜、米倉のマンションにはいっていった岡本はそのままお泊まり。再び姿を見せたのは、約13時間後の翌日午前11時前のことだった。昨夜と同じ愛車を運転していたが、その助手席には米倉が座っていた。貴重なオフの日、彼女が心を許して過ごせる相手が隣にいる。とてもリラックスした表情で言葉を交わすふたりを乗せ、車はそのまま風と共に去っていった――※女性セブン2011年7月14日号
2011.06.30 07:00
女性セブン

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