岡本和真一覧/3ページ
【岡本和真】に関するニュースを集めたページです。
巨人は浅野翔吾の素質を開花させられるか? 問われる二軍の育成力と原監督の起用法
ドラフト1位指名した浅野翔吾が大成するかどうかに、巨人の人気回復がかかっているかもしれない──。10月20日のドラフト会議で巨人は予告通り、高校通算68本塁打の高松商業・浅野翔吾外…
2022.10.22 07:00
NEWSポストセブン
4番で好調の巨人・中田翔 侍ジャパンで栗山監督が「サプライズ選出」の可能性も
「巨人の4番」がすっかり板についてきたのが、中田翔だ。9月4日の阪神戦で0-0の7回に西純矢のフォークを甲子園の左翼スタンドに運ぶ決勝の17号2ラン。甲子園での今季最後の伝統の一戦で…
2022.09.06 16:00
NEWSポストセブン
巨人・岡本和真とヤクルト・山田哲人がまさかの打率最下位争い なぜ山田のほうが“より重症”なのか
三冠王を目指すヤクルト・村上宗隆の活躍に注目が集まるなか、セリーグの打撃部門を見ると目を疑う成績で低迷している2人の強打者がいる。巨人・岡本和真とヤクルト・山田哲人だ。岡本…
2022.08.24 16:00
NEWSポストセブン
巨人、奇跡の大逆転Vへの必須条件 岡本和真に期待したい“松井秀喜級”の大活躍
岡本和真が"松井秀喜級"の活躍をして巨人を奇跡の逆転Vに導けるか──。7月6日、セ・リーグ2位の巨人は岡本の9試合ぶりの一発や吉川尚輝のサヨナラヒットで首位のヤクルトを倒し、8カー…
2022.07.07 16:00
NEWSポストセブン
2年連続本塁打王、打点王の2冠でも 巨人・岡本和真の「評価がイマイチ」の理由
首位・ヤクルトに大きく突き放されている巨人。その中で不動の4番・岡本和真のはたらきはどうだろうか。今季は好不調の波が激しいが、75試合出場で20本塁打、59打点をマーク。自身初の…
2022.07.01 16:00
NEWSポストセブン
三冠王候補のDeNA牧秀悟 「落合以来の逸材」でもメディアが全然取り上げないワケ
いま最も三冠王に近いDeNA・牧秀悟(24)。6月6日時点で打率3割3分3厘、15本塁打、46打点の成績を残し、打率、打点はリーグトップ、本塁打も岡本和真(巨人)を2本差で追いかける。「…
2022.06.11 11:00
週刊ポスト
三冠王候補なのに地味なDeNA牧秀悟 中畑清氏は愛称「ハイマッキー」を提案
どっしりとした構えに落ち着いた所作。打席で纏う雰囲気はプロ2年目とは思えない。6月6日時点で打率3割3分3厘、15本塁打、46打点の成績を残し、打率、打点はリーグトップ、本塁打も岡…
2022.06.10 11:00
週刊ポスト
巨人ポランコ、開幕起用あるか?調整不足で「セペダの二の舞」懸念する声も
コロナ禍のため、入国の遅れていた巨人の新外国人選手であるポランコ、ウォーカーの両外野手、シューメーカー投手が近々来日する予定で、開幕に間に合う可能性も浮上してきた。昨年、…
2022.03.06 07:00
NEWSポストセブン
岡本和真・村上宗隆のキャリアハイはいつ来る?歴代HR打者と比較
この2年、セ・リーグでは激しい本塁打王争いが繰り広げられた。一昨年は巨人・岡本和真が31本とヤクルト・村上宗隆を3本差で振り切って初の栄冠を手にし、昨年は2人が39本でタイトルを…
2022.02.13 16:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏、原監督への疑問「なぜ中田翔を戦力として獲得したのか」
巨人が終盤に大失速し、3連覇が消えたことで、原辰徳監督の采配への疑問符が沸き立っている──。首位争いを繰り広げていた8月、日本ハムで暴行事件を起こした中田翔を無償トレードで獲…
2021.11.02 16:00
週刊ポスト
巨人・中田翔加入後の失速 「打率1割台の5番打者」への期待と我慢の限度
8月に日本ハムから巨人へ無償トレードで移籍した中田翔。チームメイトへ暴行が明らかになり日本ハムで無期限謹慎処分を言い渡されたが、巨人入団と同時に解除された。昨年のパ・リーグ…
2021.09.10 16:00
NEWSポストセブン
巨人の新旧4番の因縁、岡本和真と原辰徳「14連敗脱出の雪辱ホームラン」
4番が打てば勝つ──。昭和、平成、令和と元号が変わっても、巨人に続く伝統である。5月30日、巨人がソフトバンクに4対3で勝ち、オープン戦、交流戦、日本シリーズでの連敗を14で止めた…
2021.06.01 16:00
NEWSポストセブン
連敗は14でストップ 巨人はソフトバンクへの苦手意識をどう払拭するか
5月30日、巨人が4対3で勝ち、オープン戦、交流戦、日本シリーズと続いていたソフトバンク戦の連敗を14でストップさせた。この日は、初回に新外国人スモークの先制2点タイムリーが生ま…
2021.05.31 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球70人コスパランキング(野手編) 1位大田、2位岡本
日本のプロ野球でも、昔のようにエース級が毎日投げるような乱暴な起用はなくなり、投手の肩は消耗品という考え方が定着してきた。一方で、野手は一部のベテランを例外とすれば、主力…
2020.11.11 07:00
NEWSポストセブン
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
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