岡本和真一覧/3ページ

【岡本和真】に関するニュースを集めたページです。

「落合博満以来の逸材」の呼び声高いDeNA・牧秀悟(時事通信フォト)
三冠王候補のDeNA牧秀悟 「落合以来の逸材」でもメディアが全然取り上げないワケ
 いま最も三冠王に近いDeNA・牧秀悟(24)。6月6日時点で打率3割3分3厘、15本塁打、46打点の成績を残し、打率、打点はリーグトップ、本塁打も岡本和真(巨人)を2本差で追いかける。「落合博満以来の逸材」の呼び…
2022.06.11 11:00
週刊ポスト
プロ2年目の横浜DeNA・牧秀悟(時事通信フォト)
三冠王候補なのに地味なDeNA牧秀悟 中畑清氏は愛称「ハイマッキー」を提案
 どっしりとした構えに落ち着いた所作。打席で纏う雰囲気はプロ2年目とは思えない。6月6日時点で打率3割3分3厘、15本塁打、46打点の成績を残し、打率、打点はリーグトップ、本塁打も岡本和真(巨人)を2本差で追い…
2022.06.10 11:00
週刊ポスト
メジャー通算96本塁打、98盗塁の巨人・新外国人ポランコ(Sipa USA/時事通信フォト)
巨人ポランコ、開幕起用あるか?調整不足で「セペダの二の舞」懸念する声も
 コロナ禍のため、入国の遅れていた巨人の新外国人選手であるポランコ、ウォーカーの両外野手、シューメーカー投手が近々来日する予定で、開幕に間に合う可能性も浮上してきた。昨年、本塁打、打点の2冠王を獲得し…
2022.03.06 07:00
NEWSポストセブン
3冠王の期待もかかる村上宗隆(時事通信フォト)
岡本和真・村上宗隆のキャリアハイはいつ来る?歴代HR打者と比較
 この2年、セ・リーグでは激しい本塁打王争いが繰り広げられた。一昨年は巨人・岡本和真が31本とヤクルト・村上宗隆を3本差で振り切って初の栄冠を手にし、昨年は2人が39本でタイトルを分け合った。今年2人は40本…
2022.02.13 16:00
NEWSポストセブン
中田翔の無償トレードで獲得は大きな波紋を呼んだ(時事通信フォト)
広岡達朗氏、原監督への疑問「なぜ中田翔を戦力として獲得したのか」
 巨人が終盤に大失速し、3連覇が消えたことで、原辰徳監督の采配への疑問符が沸き立っている──。首位争いを繰り広げていた8月、日本ハムで暴行事件を起こした中田翔を無償トレードで獲得した一件も大きな波紋を呼…
2021.11.02 16:00
週刊ポスト
中田翔の実績や能力の高さから、戦力としての期待は大きいが…(時事通信フォト)
巨人・中田翔加入後の失速 「打率1割台の5番打者」への期待と我慢の限度
 8月に日本ハムから巨人へ無償トレードで移籍した中田翔。チームメイトへ暴行が明らかになり日本ハムで無期限謹慎処分を言い渡されたが、巨人入団と同時に解除された。昨年のパ・リーグ打点王の加入は優勝を争うチ…
2021.09.10 16:00
NEWSポストセブン
現役時代の原辰徳のバッティング(時事通信フォト)
巨人の新旧4番の因縁、岡本和真と原辰徳「14連敗脱出の雪辱ホームラン」
 4番が打てば勝つ──。昭和、平成、令和と元号が変わっても、巨人に続く伝統である。5月30日、巨人がソフトバンクに4対3で勝ち、オープン戦、交流戦、日本シリーズでの連敗を14で止めた。試合を決めたのは、4番・岡…
2021.06.01 16:00
NEWSポストセブン
ここから巨人の巻き返しなるか?(写真は昨年の日本シリーズ。時事通信フォト)
連敗は14でストップ 巨人はソフトバンクへの苦手意識をどう払拭するか
 5月30日、巨人が4対3で勝ち、オープン戦、交流戦、日本シリーズと続いていたソフトバンク戦の連敗を14でストップさせた。この日は、初回に新外国人スモークの先制2点タイムリーが生まれ、同点の5回には4番の岡本…
2021.05.31 16:00
NEWSポストセブン
岡本和真はまだまだお得感
プロ野球70人コスパランキング(野手編) 1位大田、2位岡本
 日本のプロ野球でも、昔のようにエース級が毎日投げるような乱暴な起用はなくなり、投手の肩は消耗品という考え方が定着してきた。一方で、野手は一部のベテランを例外とすれば、主力は毎日出場し、できるだけ多…
2020.11.11 07:00
NEWSポストセブン
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
 令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
 長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
 オープン戦から、今年はボールが異常に飛ぶ、と選手の間でも話題になっていたほどホームランが次々と誕生している2020年のプロ野球。ボールをめぐる“謎”はさておき開幕から打高投低の試合が続いているのは紛れも…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
セカンドは若手に競争されるポジションに(吉川尚輝。時事通信フォト)
巨人のチーム内競争 守備位置でベテラン枠と若手枠使い分け
 3か月遅れで始まったプロ野球は3カードを消化し、セ・リーグは巨人が6勝2敗1分で首位に立っている。打撃陣は丸佳浩の調子が上がらないものの、4番の岡本和真が打率4割7分2厘、4本塁打、10打点と打ちまくり、チー…
2020.06.29 16:00
NEWSポストセブン
日本テレビが巨人戦を地上波中継する狙いは?(時事通信フォト)
日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
 6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表された。現段階では19~21日の…
2020.06.12 16:00
NEWSポストセブン
オープン戦最下位決定に原辰徳監督(中央)は何を思うか(EPA=時事)
巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
 3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し、代打や困った時のスタメン…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン

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