岡本和真一覧/7ページ
【岡本和真】に関するニュースを集めたページです。
来季もV脱なら…現実味を帯びる巨人・中畑清監督誕生
2012年に横浜からFA入団して以来、6シーズンで3度の優勝に貢献した村田修一が巨人を自由契約になった。鹿取義隆ゼネラルマネージャー(GM)はベテランの村田を斬ることで、若手育成に…
2017.10.19 16:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏「巨人が勝てないのは監督コーチがダメだから」
原辰徳・監督時代、巨人は若手育成に力を注ぎ、かつての「欲しい欲しい病」を封印していたはずだった。しかしいつのまにか、1990年代さながらの"4番・エースコレクション"的大補強を復…
2017.10.19 07:00
週刊ポスト
巨人 村田の自由契約という“劇薬”は若手育成につながるか?
まさかの自由契約だった──。10月13日、巨人は村田修一(36)に来季の契約を結ばないことを告げた。鹿取義隆ゼネラルマネージャー(GM)はチームの若返りを図るために苦渋の決断をした…
2017.10.14 16:00
NEWSポストセブン
低迷する由伸巨人にOBとファンから勝利への提言
読売巨人軍とそのファンにとって1975年は、開幕6試合目から最下位に沈み続けた最悪のシーズンだった。高橋由伸監督率いる2017年の巨人も、球団史上ワーストの13連敗を記録し、その後も…
2017.07.13 11:00
週刊ポスト
巨人、10連敗の翌年優勝のジンクスあり 一方で不安要素も
巨人はこのまま低迷を続けるのか。6月4日のオリックス戦で敗れ、ついに10連敗を喫した。前回の10連敗は原辰徳監督第2次政権1年目の2006年6月18日から30日にかけて、球団ワーストの11連…
2017.06.06 16:00
NEWSポストセブン
大型補強の巨人に江本氏「一致団結の気分にならんでしょう」
ベテランにも若手にも、生え抜きにも新加入選手にも、それぞれの思惑がありそうなことが透けて見える、キャンプイン前のプロ野球・読売巨人軍の人脈図。巨大戦力に30億の大型補強組が…
2017.01.27 16:00
週刊ポスト
あまりに贅沢…、来季の巨人三塁はマギーか村田か岡本か
ストーブリーグが開幕して以来、30億円ともいわれる巨人の大型補強が話題だ。というのも、同じポジションに多数の有力選手が積み上がっているからだ。二塁はレギュラー候補が片岡治大…
2016.12.29 07:00
週刊ポスト
豊富な資金力のSBと巨人 何が両軍の明暗を分けたのか
プロ野球交流戦での直接対決は「球界の盟主」の交代を強く印象づけた。6月10~12日のソフトバンク―巨人3連戦は、ソフトバンクの全勝。巨人は昨年の交流戦から同カード6連敗となった。…
2016.06.21 11:00
週刊ポスト
巨人・斎藤雅樹二軍監督 岡本、橋本らの育成法を語る
プロ野球は勝つことが最終目標。しかし少し事情が異なる組織がある。それが二軍だ。一軍選手の調整、故障者のリハビリに、若手の育成。これを成績と両立させる。その難題に今、往年の…
2016.06.16 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏が巨人・阿部慎之助に決断を求める
いま、巨人の二軍は「超豪華メンバーのたまり場」だ。開幕から二軍暮らしのマイコラス(年俸2億4000万円)は5月末、都内で行なわれた新作映画のPRイベントに日本でタレント活動をして…
2016.06.10 07:00
週刊ポスト
甲子園のスター選手を獲得しない巨人 人気凋落心配する声も
即戦力を求めるばかりに、今年も甲子園のスターを指名しなかった――。22日のプロ野球ドラフト会議で、巨人は立命館大学の桜井俊貴投手の単独指名に成功。公立高校出身で甲子園不出場ながら、大学でエースに上り詰…
2015.10.31 16:00
NEWSポストセブン
ポスト原監督 若手育成力やスター性で中畑清氏を推す意見も
終盤のデッドヒートでヤクルトに競り負け、4連覇を逃した巨人。現在、クライマックスシリーズ(以下CS)を戦っているものの、今季で2年契約が切れる原辰徳監督退任の報道が飛び交っている。5日、渡邊恒雄巨人軍最…
2015.10.10 16:00
NEWSポストセブン
工藤公康SB監督と原辰徳G監督 選手との信頼関係でも対照的
就任1年目ながら、福岡ソフトバンクホークス(以下SB)の工藤公康監督は選手との関係が良好だといわれている。工藤監督は開幕前から、選手との「面談」を大事にしていた。「4番を内川聖一に任せるために昨年まで…
2015.09.28 16:00
週刊ポスト
巨人ファン SB松田、内川、摂津の獲得にも自信をにじませる
かつての清原和博も含め、球界では多くの選手が「巨人愛」を語った。だからこそ、巨人ファンは「プロ野球選手はいつかは巨人でプレーしたいはず」という思いを抱いている。巨人ファンに話を聞くとヤクルト・山田…
2015.09.21 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 「巨人がV逸ならば阿部一塁コンバートが原因」
1月13日、巨人の原辰徳監督は国際武道大学で恒例の特別講義を行なった。「昨年は"こんなはずではない、まだできるはず"という考えの中でオーダーを変えた。理想の打順はジグザグ打線。9番まで揃えられれば、相手…
2015.01.30 07:00
週刊ポスト
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