岡本和真一覧/2ページ

【岡本和真】に関するニュースを集めたページです。

8月6日には1試合に3本塁打の「超固め打ち」でお立ち台に上がった岡本和真
【本塁打量産体制】巨人・岡本和真、シーズン50本塁打は可能か? 王、落合、松井のシーズン終盤の「固め打ちデータ」と比較
 巨人の4番・岡本和真の勢いが止まらない。0対1で敗戦した8月1日のヤクルト戦後、原辰徳監督がノーヒットの岡本に「和真、いた?」とコメント。いわゆる“空気”発言に奮起したのか、岡本は翌日から5試合で8発と超量…
2023.08.08 16:00
NEWSポストセブン
岡本和真(右)と秋広優人の「令和のOAコンビ」が台頭している
巨人・岡本和真、秋広優人 令和のOAコンビの台頭で感じる「松井秀喜の現役時代を知らない強み」
 この2人がいれば、巨人のクリーンアップは数年先まで安泰か──。今季、巨人は3年目の秋広優人が台頭。松井秀喜の背番号55を受け継いだ男は5月下旬から3番に固定され、7月28日からはセ・リーグの二冠王をひた走る4…
2023.08.06 16:00
NEWSポストセブン
原監督の発言に発奮?3日のヤクルト戦で本塁打を放った岡本和真
巨人・岡本和真のお立ち台発言に「さすが大物」と絶賛の声 無難な応答する選手が多い中、原監督の「空気」発言を逆手に
 巨人の4番・岡本和真が原辰徳監督の「いた?」発言にカウンターパンチを喰らわせた──。8月1日のヤクルト戦で菅野智之の力投虚しく0対1で敗れると、原監督は試合後、チャンスで打てず、4打数ノーヒットに終わった…
2023.08.04 16:00
NEWSポストセブン
3年契約の2年目、原辰徳監督の去就はどうなる? (写真/産経新聞社)
巨人“同じBクラス”でも去年までとは違う 秋広・門脇ら若手の成長を促す原監督の“変心”
 巨人の逆転優勝はあるのか。セ・リーグのペナントレースは7月を終えて、首位・阪神を2位・広島が1差、3位・DeNAが5.5差、4位・巨人が6差で追っている(記録は7月31日現在。以下同)。「巨人までは優勝の可能性が…
2023.08.01 16:00
NEWSポストセブン
中田翔の復帰に伴いレフトでの起用が示唆されている岡本和真
巨人・岡本和真をレフト起用へ 現役時代に「急造再コンバート」を経験した原監督の思い
「巨人の4番」だからこそ、どんなポジションも受け入れなければならない──。5月24日、故障で離脱していた巨人の中田翔がジャイアンツ球場での三軍の試合で実戦復帰。原辰徳監督は25日の一軍復帰を明言した。24日のD…
2023.05.25 16:00
NEWSポストセブン
WBC1次リーグ初戦で3打数ノーヒットに終わった村上宗隆(Getty Images)
栗山監督は今後も村上宗隆を4番で起用するのか? 三振率を考慮して「吉田正尚が4番に最適」との声も
 3大会ぶりの優勝を目指すワールドベースボールクラシック(WBC)の1次リーグ、日本は8対1で中国を下し、初戦を飾った。二刀流の大谷翔平(エンゼルス)が先発投手として4回49球無失点に抑え、打者としては3番に入…
2023.03.10 11:00
NEWSポストセブン
残り2試合、山川の力が必要な時がくるはず(時事通信フォト)
WBC侍ジャパン 山川穂高、山田哲人はスタメン落ちか「岡本和真4番、村上宗隆7番で起用」の可能性が
 阪神との強化試合で快勝した侍ジャパンだが、打線が当初の構想から大幅に変わる可能性が出てきた。スポーツ紙記者はこう語る。「鈴木誠也(カブス)が左脇腹痛で出場辞退し、右の大砲として山川穂高(西武)が期…
2023.03.07 12:00
NEWSポストセブン
WBC戦士の運気を占い芸人Love Me Doが鑑定 キーマンは「牡羊座の戸郷選手です」
WBC戦士の運気を占い芸人Love Me Doが鑑定 キーマンは「牡羊座の戸郷選手です」
 2017年以来6年ぶり、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がついに3月8日、開幕! 侍ジャパンはすでに優勝候補と噂され、ファンのボルテージは最高潮に……! ただ、“運も実力のうち”であることもたし…
2023.03.06 19:00
女性セブン
WBC本番を前にして、なかなか調子が上がってこない村上宗隆(時事通信フォト)
栗山監督は「4番・村上」にどこまでこだわるか 「イチローと同格に考えるのは無理がある」との指摘も
 過去の失敗を反面教師にできるか。大谷翔平、ラーズ・ヌートバー、吉田正尚というメジャーリーガーも合流し、いよいよ開幕が迫ってきたワールドベースボールクラシック(WBC)。3大会ぶりの優勝を目指す侍ジャパ…
2023.03.06 16:00
NEWSポストセブン
中日との壮行試合でホームランを放つなど絶好調の岡本和真( 時事通信フォト)
岡本和真は過小評価されている WBCを前に絶好調で「村上から4番奪取」なるか
 巨人・岡本和真の評価が急上昇している。ワールドベースボールクラシック(WBC)で世界一を目指す侍ジャパンは3月4日の中日との壮行試合で、岡本が決勝ソロを放って4対1で勝利。先週のソフトバンクとの強化試合を…
2023.03.05 11:00
NEWSポストセブン
村上宗隆は2年連続サードのリーグ最多失策でもあるが…(時事通信フォト)
村上宗隆の「4番サード」は侍ジャパンの“聖域”か? 守備力重視で「2年連続GG賞」岡本和真を推す声も
 侍ジャパンにとって『4番サード・村上宗隆』は“聖域”になっていないだろうか──。ワールドベースボールクラシック(WBC)3大会ぶりの優勝を目指す侍ジャパンだが、その実力をどう評価すべきかは、本番が始まるまで…
2023.03.04 11:00
NEWSポストセブン
世界の強豪相手に栗山英樹監督はどんな采配を?(写真/AFP=時事)
WBC・侍ジャパン展望 栗山監督の“なりふり構わない采配”で「村上にバントのサイン」もあるか
「目標は世界一しかない」そう語る侍ジャパンの栗山英樹監督(61)。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)特有のルールや制約のなか、日本ハム時代に大胆な戦術でファンを驚かせてきた栗山監督はどんな采配を…
2023.02.20 19:00
週刊ポスト
今季中にも通算300本塁打の記録に挑戦する中田翔(手前は岡本和真。時事通信フォト)
巨人・中田翔はどうなる?「高卒16年目の壁」を越えた選手、越えられなかった選手
 1月3日、巨人の中田翔(33)が自主トレ地の沖縄・石垣島に出発した。昨年末には大阪桐蔭高校時代の2学年上の先輩である平田良介(34)が現役引退を発表。中田の周りでも“引退”という言葉が身近に感じられるような…
2023.01.04 19:00
NEWSポストセブン
自由契約になった山口(写真/時事通信フォト)
巨人退団の山口俊、美人妻と六本木にちゃんこ屋オープンで「現役続行はどうなるの?」
 大谷翔平(28才)、村上宗隆(22才)と、今年もきらめくスター選手たちの大活躍で盛り上がったプロ野球界。しかし、光があれば影もある。シーズンオフのこの時期は、数多くの選手たちが、ひっそりと現役引退をす…
2022.12.28 18:00
NEWSポストセブン
巨人にとって岡本和真以来の高校生野手の1位指名となった浅野翔吾(時事通信フォト)
巨人は浅野翔吾の素質を開花させられるか? 問われる二軍の育成力と原監督の起用法
 ドラフト1位指名した浅野翔吾が大成するかどうかに、巨人の人気回復がかかっているかもしれない──。10月20日のドラフト会議で巨人は予告通り、高校通算68本塁打の高松商業・浅野翔吾外野手を指名。阪神との競合に…
2022.10.22 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
松竹芸能所属時のよゐこ宣材写真(事務所HPより)
《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
犯人の顔はなぜ危険人物に見えるのか(写真提供/イメージマート)
元刑事が語る“被疑者の顔” 「殺人事件を起こした犯人は”独特の目“をしているからすぐにわかる」その顔つきが変わる瞬間
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン