岡本和真一覧/4ページ

【岡本和真】に関するニュースを集めたページです。

SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
 オープン戦から、今年はボールが異常に飛ぶ、と選手の間でも話題になっていたほどホームランが次々と誕生している2020年のプロ野球。ボールをめぐる“謎”はさておき開幕から打高投低の試合が続いているのは紛れも…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
セカンドは若手に競争されるポジションに(吉川尚輝。時事通信フォト)
巨人のチーム内競争 守備位置でベテラン枠と若手枠使い分け
 3か月遅れで始まったプロ野球は3カードを消化し、セ・リーグは巨人が6勝2敗1分で首位に立っている。打撃陣は丸佳浩の調子が上がらないものの、4番の岡本和真が打率4割7分2厘、4本塁打、10打点と打ちまくり、チー…
2020.06.29 16:00
NEWSポストセブン
日本テレビが巨人戦を地上波中継する狙いは?(時事通信フォト)
日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
 6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表された。現段階では19~21日の…
2020.06.12 16:00
NEWSポストセブン
オープン戦最下位決定に原辰徳監督(中央)は何を思うか(EPA=時事)
巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
 3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し、代打や困った時のスタメン…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン
巨人の一塁は激戦区 北村、山下ら若手にチャンスは?
巨人の一塁は激戦区 北村、山下ら若手にチャンスは?
 プロ野球12球団が一斉にキャンプイン、2020年シーズンのレギュラーポジションをめぐって激しい争いが始まる。2019年セ・リーグ優勝を果たしたものの、2012年以来、日本一から遠ざかっている読売巨人軍では、一塁…
2020.02.03 07:00
週刊ポスト
巨人OBが分析する原巨人の課題 打線、守備、機動力は…
巨人OBが分析する原巨人の課題 打線、守備、機動力は…
 5年ぶりのリーグ優勝を果たすも日本シリーズでは無残な4連敗に終わった原巨人。どう再建すべきなのか。日本シリーズ4試合で計10得点と、貧打に苦しんだ打線を課題に挙げたOBもいる。 ヤクルト、巨人、阪神で4番…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト
坂本勇人らの不振も巨人敗退の要因となった(撮影:山崎力夫)
日本シリーズ4連敗の巨人、来季の戦いへの影響も懸念
 2019年の日本シリーズはソフトバンクが巨人に4連勝し、日本一に輝いた。巨人が0勝4敗で敗れたのは1959年、1990年に次いで3度目。いずれも、翌年はリーグ優勝を逃している。特に1991年は4位と大きく成績を落とした…
2019.10.24 16:00
NEWSポストセブン
4番・岡本和真の真価が問われる(写真:時事通信フォト)
巨人・阿部引退で岡本和真に正念場 現役時の原辰徳氏と酷似
 巨人・阿部慎之助が今季限りでの引退を発表した。9月25日の引退会見で4番・岡本和真について聞かれると、「『自分が打たないから負けた』とあの若い年齢で言ってくれた。それは将来の巨人にとっても心強いんじゃ…
2019.10.03 07:00
NEWSポストセブン
今も“巨人史上最強の助っ人”と呼ばれるクロマティ氏の現役時代(写真:時事通信フォト)
巨人で打撃指導のクロマティ氏 原監督への複雑な思いも
 今季、5年ぶりのセ・リーグ優勝を飾った巨人。7月に10.5ゲーム差を離して独走状態に入ったものの、8月上旬に0.5ゲーム差まで詰められた。その後、再びチームは持ち直し、最終的には2位DeNAに5.5ゲーム差をつけて…
2019.10.02 16:00
NEWSポストセブン
5年ぶりのリーグ優勝を決め胴上げされる原辰徳監督(写真:時事通信フォト)
巨人・原監督が成し遂げた「育成しながら優勝」という偉業
 9月21日、巨人がDeNAを3対2で破り、5年ぶり37回目のセ・リーグ優勝を果たした。今年、覇権を握った大きな要因は若手の成長にあるだろう。昨年オフに大型補強をしたものの、前オリックスの中島宏之は不振で2軍暮ら…
2019.09.22 07:00
NEWSポストセブン
巨人・原監督 阿部慎之助も岡本和真も甦らせた一石二鳥の采配
巨人・原監督 阿部慎之助も岡本和真も甦らせた一石二鳥の采配
 ベテラン起用法のお手本を、経験豊富な監督が見せた。7月31日から8月6日まで6連敗を喫し、一時は2位・DeNAに0.5ゲーム差まで迫られた巨人が8月24日にマジック20を点灯させた。 チームが上昇気流に乗ったターニン…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン
熱い指導のクロマティ氏に高評価
巨人でクロマティ氏の評価急上昇、来季コーチ入りの期待も
 上位チームが連勝と連敗を繰り返し、混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、6連敗を経て一時は2位に0.5ゲーム差にまで迫られた。大ピンチから盛り返したように見える巨…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
巨人 阿部慎之助が先発出場すると岡本和真が復調するワケ
巨人 阿部慎之助が先発出場すると岡本和真が復調するワケ
 6連敗していた巨人は8月7日、40歳のベテラン・阿部慎之助が約1か月ぶりにスタメン復帰。中押しとなる4号2ランを放ち、連敗から脱出した。翌日、翌々日も阿部は『5番・一塁』で出場。2試合ともヒットはなったが、…
2019.08.10 16:00
NEWSポストセブン
連敗脱出の巨人は1994年を彷彿 松井・落合の役目は誰が?
連敗脱出の巨人は1994年を彷彿 松井・落合の役目は誰が?
 セ・リーグは、首位を独走していた巨人の大失速でDeNA、広島と三つ巴の様相を呈してきた。思い起こせば、巨人は長嶋茂雄監督復帰2年目の1994年もオールスター前まで独走しながら、夏場に成績を落とした。まさに、…
2019.08.08 16:00
NEWSポストセブン
大失速・巨人、原監督『4番・一塁、阿部慎之助』解禁あるか
大失速・巨人、原監督『4番・一塁、阿部慎之助』解禁あるか
 巨人が失速している。セ・リーグ2位・DeNAと阪神に9.5ゲーム差をつけてオールスター休みに入ったが、後半戦になって5勝13敗と大苦戦。その間にDeNAが14勝4敗1分と猛追。8月2日からのDeNA戦で巨人は3連敗を喫し、…
2019.08.06 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
悠仁さまが学園祭にご参加、裏方として“不思議な飲み物”を販売 女性グループからの撮影リクエストにピースサイン、宮内庁関係者は“会いに行ける皇族化”を懸念 
女性セブン
衆院広島5区の支部長に選出された今井健仁氏にトラブル(ホームページより)
【スクープ】自民広島5区新候補、東大卒弁護士が「イカサマM&A事件」で8000万円賠償を命じられていた
週刊ポスト
V9伝説を振り返った長嶋茂雄さんのロングインタビューを再録
【長嶋茂雄さんロングインタビュー特別再録】永久不滅のV9伝説「あの頃は試合をしていても負ける気がしなかった。やっていた本人が言うんだから間違いないよ」
週刊ポスト
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏(=左。時事通信フォト)と望月衣塑子記者
山尾志桜里氏“公認取り消し問題”に望月衣塑子記者が国民民主党・玉木代表を猛批判「自分で出馬を誘っておいて、国民受けが良くないと即切り捨てる」
週刊ポスト
「〈ゆりかご〉出身の全員が、幸せを感じて生きられるのが理想です。」
「自分は捨てられたと思うのは簡単。でも…」赤ちゃんポスト第1号・宮津航一さん(21)が「ゆりかごは《子どもの捨て場所》じゃない」と思う“理由”
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
NEWSポストセブン