岡本和真一覧/5ページ
【岡本和真】に関するニュースを集めたページです。

巨人・原監督が大城をスタメン起用し阿部を控えに回す意図
交流戦の優勝こそ逃したものの、交流戦6カード中5カード勝ち越しでセ・リーグ1位となった巨人。開始前はセ首位の広島に4.5ゲーム差を離されていたが、交流戦が終わってみると巨人が首位に立ち、2位・広島に1ゲー…
2019.06.27 16:00
NEWSポストセブン

巨人、交流戦で若手が大きく成長 スタメン生え抜き率も上昇
交流戦優勝をあと一歩のところで逃した巨人。だが、この18試合で若手が大きく成長してきた点は見逃せない。野球担当記者が話す。「昨年、岡本和真が4番に定着するまでに成長したが、それ以外に若手で使われ続けた…
2019.06.24 16:00
NEWSポストセブン

中日・高橋周平と巨人・岡本和真 新監督で明暗分かれる
熱心な“竜党”にとっては、「やっと」という感慨もあるのだろう。プロ野球の中日・高橋周平(25)のバットがついに覚醒した。打率.344でリーグトップをひた走り、交流戦に入ってからは主砲・ビシエド(30)を退け…
2019.06.18 07:00
週刊ポスト

巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
今季の巨人は若手の台頭が著しい。5番を任される大城卓三、激しいセカンドの定位置争いを繰り広げる若林晃弘と山本泰寛、層の厚い外野陣に食い込んでいる重信慎之介、抑えの座を不動にしつつある中川皓太、先発の…
2019.06.17 16:00
NEWSポストセブン

巨人・岡本復調へ 原監督だからわかる「巨人4番」の重圧
巨人・岡本和真の打棒が復活しはじめたように見える。開幕から4番を任されてきたが、波に乗り切れず、6月4日の楽天戦では6番に降格。その時、原辰徳監督は「少し精神的に楽なところで岡本を打席に立たせたいと。…
2019.06.11 16:00
NEWSポストセブン

原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三振はけしからん」という風潮…
2019.06.10 11:00
週刊ポスト

巨人・好調の秘密は原辰徳監督の「攻撃的采配」にあり
5年ぶりのセ・リーグ優勝に向けて、巨人が走っている。主将の坂本勇人が開幕から32試合連続出塁で、長嶋茂雄に並んで球団2位タイの記録を作るなど絶好調をキープ。広島からFA移籍した丸佳浩も開幕戦こそ4打席連続…
2019.05.08 07:00
NEWSポストセブン

「不惑の大砲」門田博光氏 「令和の大砲」に柳田悠岐を指名
全体重をボールにぶつける豪快なスイングで通算567本塁打を放ち、40歳を超えても活躍したことで「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(71)。31歳で右アキレス腱を断裂した後に、「走られへんのやったらホー…
2019.05.02 07:00
週刊ポスト

上原浩治、中島宏之 巨人ベテランたちの現在地
プロ野球が開幕した。高卒のゴールデンルーキーに加え、各チームの新監督たちの采配が注目の的だが、ベテラン選手たちも負けてはいない。4年連続V逸の巨人ブルペンには、球界最年長の上原浩治(43)がいる。昨年…
2019.04.02 07:00
週刊ポスト

金村義明氏「キャンプで一番変化があったのは巨人」
プロ野球のキャンプ期間中には、全国から野球ファンが各球団のキャンプ地に足を運ぶ。シーズン中に比べ、選手との距離が近いことも理由だろう。現役引退から20年、全球団キャンプ巡りの“どぶ板行脚”を毎年続ける…
2019.03.28 07:00
週刊ポスト

元木大介コーチ “曲者ノック”で岡本和真を右往左往させる
栄光の巨人軍復活を目指して、“第3次政権”をスタートさせた原辰徳監督。その原監督が「キャンプのMVP」として名前を挙げたのが元木大介・内野守備兼打撃コーチ(47)だ。宮本和知・投手総合コーチ(55)とともに“…
2019.03.19 16:00
週刊ポスト

巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
2月1日のキャンプインを控え、新シーズンに向けた自主トレにも徐々に熱が入ってきた。しかし、今オフに「総額50億円」ともいわれる大補強に走った巨人から、早くも“不協和音”が漏れ聞こえてきている──。 万全な…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト

巨人OB淡口憲治氏「丸ではなく岡本を4番にすべき」
ストーブリーグ最大の話題は、やはり丸佳浩(29)の巨人へのFA移籍だ。 人的補償に生え抜きの長野久義(34)が選ばれたことも波紋を広げるが、長嶋茂雄監督時代に代打の切り札として活躍し、コーチ就任後は松井…
2019.01.15 16:00
週刊ポスト

巨人の大型補強 成功する年と失敗する年の大きな差とは?
巨人の補強が止まらない。FAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、オリックスを自由契約となった中島宏之、新外国人選手としてパドレスから現役メジャーリーガーのビヤヌエバを獲得。さらには、前マリナーズの…
2018.12.02 07:00
NEWSポストセブン

優良外国人・マギーが退団 巨人の判断は正しかったのか
はたしてこの判断は正しかったのか──。11月11日、読売系列のスポーツ報知がケーシー・マギーの今季限りでの巨人退団を報じた。今季、打率2割8分5厘、21本塁打、84打点という数字を残したが、来季37歳を迎えるとい…
2018.11.13 16:00
NEWSポストセブン
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