がん一覧/170ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

超非常識妻 家族愛確認するために「父が癌なの」との嘘つく
超非常識妻 家族愛確認するために「父が癌なの」との嘘つく
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、自動車販売メーカー勤務のご主人(54歳)。奥様(55歳)のウソでとんだ…
2012.03.30 16:01
週刊ポスト
肺がん陽子線治療 「痛くも熱くもなく楽だった」と患者驚く
肺がん陽子線治療 「痛くも熱くもなく楽だった」と患者驚く
 全がんの中で肺がんの死亡率は男性で1位。患者の高齢化もあり、放射線治療の選択が増えている。なかでも注目を集めているのが重粒子線や陽子線を使う先進医療だ。 筑波大学は他に先駆けて1983年から本格的臨床研…
2012.03.30 07:00
週刊ポスト
巨人軍契約金報じた朝日記者 大阪地検FD改竄事件も取った
巨人軍契約金報じた朝日記者 大阪地検FD改竄事件も取った
 朝日新聞による巨人軍選手の巨額契約金報道。1月上旬の冬空の下、都内の閑静な住宅街にある邸宅を朝日新聞のI記者が訪れていた。  訪問先は読売幹部。記者は玄関に現われた幹部に向かってこういった。 「見て…
2012.03.26 16:00
週刊ポスト
肺がん治療薬イレッサ 2週間でがん細胞がほぼ消滅した例も
肺がん治療薬イレッサ 2週間でがん細胞がほぼ消滅した例も
 日本人のがん死亡原因の第1位は肺がんで、毎年7万人近くが亡くなっている。肺がんには小細胞がん、腺がん、扁平上皮がん、大細胞がんの4種類があるが、2000年代に入っても小細胞がんと、それ以外の非小細胞がんの…
2012.03.18 16:01
週刊ポスト
人工心臓での最長生存期間は7年半 今後はもっと伸びるはず
人工心臓での最長生存期間は7年半 今後はもっと伸びるはず
 がんをはじめとした生活習慣病には日々、画期的な治療薬や治療法が開発されているが、心臓病疾患の治療にも新たな試みがいくつかある。 医療機器関連企業のテルモは、大阪大学の澤芳樹教授らと共同で、心筋シー…
2012.03.15 16:01
週刊ポスト
心筋梗塞の死亡率 カテーテル普及で50年前の3分の1以下に
心筋梗塞の死亡率 カテーテル普及で50年前の3分の1以下に
 がんと並ぶ三大疾病のひとつに心筋梗塞がある。昨年は、元サッカー日本代表の松田直樹選手が34歳の若さで亡くなった。心筋梗塞による死亡者は年間4万人にものぼる。これは、がんに次ぐ哀しい記録になっている。 …
2012.03.14 16:00
週刊ポスト
心臓病や前立腺がんのリスク減る 医師が中高年の性行為推奨
心臓病や前立腺がんのリスク減る 医師が中高年の性行為推奨
 年をとるごとに、欲望を感じることがだんだんと少なくなってきた。たまに「したい」と思っても、「いやいや、もう」と自分を抑えてしまう。「若い頃とは心も体も変わってしまった」と感じ、枯れた境地に達したこ…
2012.03.14 16:00
週刊ポスト
清原和博のオリックス入団の背景に金村義明と大塚光二の存在
清原和博のオリックス入団の背景に金村義明と大塚光二の存在
 もうすぐプロ野球の新シーズンが開始するが、BS・CS放送「J SPORTS」が、毎年11月~翌年2月のオフシーズンに放送する『ガンバレ日本プロ野球!?』は、「ガンプロ」「ガンバレ」などといった略称で親しまれている人…
2012.03.13 07:00
週刊ポスト
がん治療に第4の選択肢 「ロボット手術」が保険診療併用へ
がん治療に第4の選択肢 「ロボット手術」が保険診療併用へ
 現在、がん治療は「手術」「抗がん剤」「放射線」の3つを核に、単独あるいは複合して行なわれている。 従来の手術は開腹が基本だった。だが、内視鏡や腹腔鏡といった“切らない”手術が主流になりつつある。  都…
2012.03.13 07:00
週刊ポスト
与野党が国会で小沢排除を言い合うのは世界でも尋常ではない
与野党が国会で小沢排除を言い合うのは世界でも尋常ではない
 消費税増税をめぐって2月28日に行なわれた党首討論で谷垣禎一・自民党総裁は野田佳彦・首相に、反増税を打ち出す小沢一郎・元民主党代表について小沢氏を切るなら増税賛成もと匂わせるなど、与野党間で「小沢切り…
2012.03.12 16:00
週刊ポスト
被災した男性が脱サラして仮設住宅に開いたラーメン店が評判
被災した男性が脱サラして仮設住宅に開いたラーメン店が評判
 復興庁によると、被災3県では、いまなお仮設住宅などの仮住まいで30万人以上が暮らす。被災者のなかには、自営業を営み、店舗ごと流されてしまった人も少なくない。 店舗再建の見通しも立たないなか、仮設住宅を…
2012.03.09 16:00
女性セブン
長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子は腹が減れば活性化
長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子は腹が減れば活性化
 世界的な学術誌『ネイチャー』に掲載された論文が注目を集めている。2月23日付の電子版で、イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15%長生きすると…
2012.03.08 07:00
週刊ポスト
自己弁護に徹していた班目安全委員長 学者の良心に目覚める
自己弁護に徹していた班目安全委員長 学者の良心に目覚める
 口では威勢のいいことをいうが実行する意思も手腕もない元祖「言うだけ番長」の前原誠司・民主党政調会長は、紙面でそう評した産経新聞記者の会見参加を拒否し話題になったが、前原氏のライバルで、言うことがク…
2012.03.07 07:00
週刊ポスト
週刊文春「郡山2児に甲状腺がん疑い」で検査した医師困惑
週刊文春「郡山2児に甲状腺がん疑い」で検査した医師困惑
 2月23日、テレビ朝日『報道ステーション』が、緊急時避難準備区域だった福島県南相馬市内の歩道の所々に黒い藻のようなものが発生し、そこだけが高い放射線量を記録していると報じた。これ以外にも、無責任に危険…
2012.03.05 07:00
週刊ポスト
仙台・国分町に水着キャバクラ初上陸 「東北のため体張る」
仙台・国分町に水着キャバクラ初上陸 「東北のため体張る」
 仙台藩六十二万石のお膝元、仙台市青葉区の国分町。仙台駅西口から徒歩10分。クラブ、キャバクラ、ガールズバー……その他の飲食店も含めると3000軒がひしめく、東北を代表するナイトスポットだ。 震災直後は閉店…
2012.03.02 16:00
週刊ポスト

トピックス

中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト
苦境に立たされているフジの清水賢治社長(左/時事通信フォト)、書類送検された山本賢太アナ(右=フジホームページより)
“オンカジ汚染”のフジテレビに迫る2つの危機 芋づる式に社員が摘発の懸念、モノ言う株主からさらに“ガバナンス不全”追及も
週刊ポスト
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 中居正広と元フジ女性アナの「メール」全面公開ほか
「週刊ポスト」本日発売! 中居正広と元フジ女性アナの「メール」全面公開ほか
NEWSポストセブン