宗教一覧/31ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

どこも極右政権だらけ 恐怖の世界地図が現実味を帯びてくる
イスラム国によるテロの標的となったフランスをはじめとする欧米各国でいま、極右の政党・指導者が着実に支持を広げている。 12月にフランスで行なわれた地域圏議会選挙の第1回投票で、マリーヌ・ルペン党首率い…
2015.12.15 11:00
週刊ポスト

池上彰氏が実際に中学で行った世界を知る為の授業を収めた本
【書籍紹介】『池上彰の世界の見方 15歳に語る現代世界の最前線』池上彰/小学館/1400円+税 ご存じ池上先生が実際に中学校を訪ね、「宗教」「資源」「お金」などの6つをテーマに、日本人が世界を知るための授業…
2015.12.14 16:00
週刊ポスト

憲法九条枠内で自衛隊を活かせば日本は世界安定化の道示せる
戦後左翼思想の支柱である憲法九条は、国際紛争を解決する手段としての戦力は保持しないと定める。平和国家の礎を担ってきた一方で、「在日米軍」という“安全装置”なくして成立しない、との矛盾もはらんでいた。…
2015.12.14 16:00
SAPIO

無罪菊地直子への補償金 最低でも123万円、満額で1538万円
11月27日、特別指名手配されていたオウム真理教・元信者の菊地直子被告(44才)に「無罪」が言い渡された。この判決に対し「怒りを感じる」と語気を強めるのは検察サイドだ。 今後、検察が上告して最高裁で争わ…
2015.12.11 16:00
女性セブン

可燃ごみのプラスチック 焼却炉発電ではカロリー高いと歓迎
業界紙、専門誌の知られざる世界をあなたに。今回は“環境保全と再資源化への提言誌”を紹介します。『月刊廃棄物』創刊:1975年刊行ペース:毎月1日発行部数:2万8000部読者層:地方自治体、中央省庁、廃棄物処理…
2015.12.02 16:00
女性セブン

勝谷誠彦氏、パリ同時多発テロを語る「日本でないのは奇跡」
コラムニスト・勝谷誠彦氏とネットニュース編集者・中川淳一郎氏によるネット配信番組『勝谷誠彦×中川淳一郎 ヘロヘロ時事放談』のVol.4が、ニコニコチャンネル「NEWSポストセブンちゃんねる」で公開された。この…
2015.12.01 07:00
NEWSポストセブン

パリテロ事件の背景とは 出口治明氏と半藤一利氏が緊急対談
パリ同時多発テロ事件を受けて、多くの日本人の頭に浮かんだのは、「?」だろう。なぜフランスなのか、どんな背景があるのか、理解しがたいことばかり。いま私たちは、「教養」の欠如を思い知らされている。『人…
2015.11.30 07:00
週刊ポスト

浅草ホステルの外国人 自販機で記念撮影し満員電車を見学
日本政府観光局の調査によると、今年日本を訪れる外国人観光客は推計で1631万6900人となり、過去最高を更新するという。たしかに街を歩いても外国人観光客を見掛けない日はないくらいだ。日本の魅力はなんなのか…
2015.11.29 16:00
NEWSポストセブン

エリザベス1世 結婚の可能性ちらつかせライバル国翻弄した
たった一人の人物の、積み重ねた努力、計算ずくの駆け引き、起点を利かせた行動が、国や世界を動かすことがある。歴史の流れを変えた人物たちは、どんな外交を展開してきたのか。エリザベス1世(1533-1603)には…
2015.11.25 16:00
SAPIO

中国大使館が在日中国人留学生の動向を監視 諜報活動に利用
中国が仕掛ける「諜報活動」は、大きくソ連型と中国型に分類できる。 公安当局関係者によれば、ソ連型は、自国の諜報機関で養成した諜報員をターゲットに接近させる、もしくは組織に潜入させて機密情報を入手す…
2015.11.20 16:00
SAPIO

中国・台湾「反日同盟」結成で暗躍する「星雲大師」の正体は
中国の習近平国家主席と、台湾の馬英九総統が11月7日、シンガポールで首脳会談を行なった。この中台首脳会談の日本への影響は、計り知れない。中国の膨張を手前で食い止めてきた台湾が、もし中国に呑み込まれれば…
2015.11.16 07:00
週刊ポスト

当てはまれば裁判が有利に 相手の不貞等5つの法定離婚原因
有名人夫婦で度々見られる「泥沼離婚」。協議や調停で離婚が合意されなかった場合は離婚裁判になるのだが、その際、「法定離婚原因(民法第770条1項)」に該当していないと、離婚が認められない。では、「法定離…
2015.11.13 16:00
女性セブン

韓国版マイナンバー 身元、思想、宗教、預貯金まで把握可能
2016年1月のマイナンバー制度導入を前に、韓国紙「ハンギョレ」(9月10日付)は「日本は(マイナンバー導入で)韓国式監視社会のドアを開けた」と警鐘を鳴らした。韓国では半世紀前に始まった「住民登録番号」制…
2015.11.05 16:00
SAPIO

中国共産党のパイプ役務める公明党 創価学会宗教外交の実力
政権与党として存在感を示す公明党には、もう一つの顔がある。それが日本政府と中国共産党とのパイプ役だ。ある創価学会幹部が「日中国交正常化交渉は、池田大作名誉会長のご尽力によってなされたもの」と語るほ…
2015.11.05 07:00
SAPIO

中国政府 香港での本土発禁本の販売を中止するよう圧力強化
中国で最大の出版業者団体、中国出版協会が10月、国際出版連合に加盟したことが分かった。これまで中国政府の言論弾圧などの理由で、同協会の加盟は認められなかったが、今後は中国語の翻訳本の選定で、中国側か…
2015.11.01 07:00
NEWSポストセブン
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