宗教一覧/29ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】高山文彦氏 『生き抜け、その日のために』
【著者に訊け】高山文彦氏/『生き抜け、その日のために 長崎の被差別部落とキリシタン』/解放出版社/2200円+税 国際平和都市長崎を語るには、欠くことのできない3つの要素があったという。「原爆」、「キリシ…
2016.05.12 07:00
週刊ポスト

現役会長が語るPTA事件簿 不倫が黙殺される理由など
1億総活躍国民会議のメンバーでもあるタレントの菊池桃子さんが、〈入っても入らなくてもどちらでもいいはずなのに……〉と発言して物議をかもすなど、最近なにかと話題になっている全国公立小中学校のPTA。 今年4…
2016.05.07 16:00
NEWSポストセブン

安楽死選んだ女性 最後の16時間の一部に密着
患者が自らの体内に毒薬を入れ、自死に至る。自殺幇助(ほうじょ)が合法化されているスイスで、ジャーナリストの宮下洋一氏は、スイスの自殺幇助団体ライフサークル代表のプライシック女医(58)に「色んな人を…
2016.04.30 16:00
SAPIO

安倍首相を「出色の総理」「極右の革命家」などとOB評価
安倍晋三首相の頭の中は、5月26日と27日に行われる伊勢志摩サミットという晴れ舞台のことでいっぱいのようだが、消費増税から熊本地震まで問題は山積しており、浮ついているヒマなどないはず。そこで立ち上がった…
2016.04.25 16:00
週刊ポスト

日本通の米識者・経済成長のため「保育園の大幅増」を提言
「2050年の日本」は活力と魅力ある新型超大国として栄えるという大胆な予測の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』がアメリカで出版され、話題となっている。著者のクライド・プレストウィッツ氏は、レーガン政権時に…
2016.04.23 16:00
SAPIO

日本人 知的レベル高くとも米では英語下手だけで嘲笑
米大統領選の共和党候補者指名レースでトップを走る「暴言王」ドナルド・トランプ氏(69)。その対日政策に関する発言には「日本憎し」の心情が迸っている。そして、彼の発言に民衆も熱狂する。その根源には何が…
2016.04.16 07:00
SAPIO

医師・僧侶で末期癌の男性 「少し延びた命」の使い方
僧侶、そして医師として数々の末期がん患者を看取ってきた田中雅博氏(70)。自身も末期がんになり、余命を静かに受け入れながら、最期の日々をどう過ごすかを思案している。そんな同氏が説く「死との向き合い方…
2016.04.15 11:00
週刊ポスト

「現代の戦争」を知らずに反戦を唱えるリベラルの弱さ
2012年夏には20万人の脱原発デモが、去年夏には12万人の反安保法案デモが国会前で起こった。だが、その盛り上がりにもかかわらず原発は再稼働し、法案は通り、しかも安倍政権の支持率は高い。これはリベラルの敗…
2016.04.08 07:00
SAPIO

ホステス必携の心得帖【10】 べからず集33ヵ条
色気は売っても心までは売ってはいけない──こんな133の警句が並ぶ冊子が話題だ。大阪・北新地社交料飲協会の初代理事長(故人)が1980年に作った「ホステス心得帖」は昨年11月に再出版され、版を重ねている。男が…
2016.04.03 07:00
週刊ポスト

読書の魅力は異文化交流 思考の可動域広げる準備運動
昨今、人々が読書をしなくなったといわれるが、医師の鎌田實氏は本がないと落ち着かないという。鎌田氏が読書の魅力、可能性について語る。 * * *「読書離れ」といわれる一方で、“本の虫”はけっこういる。…
2016.03.29 16:00
週刊ポスト

神事を女性が行う沖縄 男子禁制の霊場も存在する
今なお日本には、女性もしくは男性に限って立ち入ることのできない聖域がある。兵庫県の舟木石神座、石川県の石仏山、奈良県の大峯山などは女人禁制がいまだに守られている。 一方、沖縄の場合は男女の意味づけ…
2016.03.29 07:00
SAPIO

今なお日本に残る「女人禁制の地」を4か所紹介
日本各地には、人の立ち入りを拒むいくつもの「結界」が存在する。中には、「女だけ」「男だけ」をそれぞれ排除する聖域もある。たとえば、ある時代までは、山そのものが「女人結界」とされ、仏教の聖地である高…
2016.03.27 07:00
SAPIO

日本の「女人禁制」の地 なぜそこに入ってはいけないのか
今なお日本には、女性もしくは男性に限って立ち入ることのできない聖域がある。「女人禁制」「男子禁制」と呼ばれる文化的伝統ではあるが、現代においては「性差別」とのそしりを受けることもある。こういったタ…
2016.03.25 07:00
SAPIO

中国で不倫や未成年の恋愛に関するドラマの制作を禁止
中国当局はテレビドラマの内容に関する新たな方針を発表し、同性愛や不倫などに関するドラマの制作を禁止したほか、未成年の恋愛についても、「同年代の若者に不健康な影響を与える」として、同じく制作を禁じて…
2016.03.19 07:00
NEWSポストセブン

「小保方本」に「陰謀論が大好きな信者にとっての聖書」評
小保方晴子氏自身が騒動の「真相」と思いを綴った手記がベストセラーとなっている。世間を騒がせ、不勉強だったことは詫びているが、誰かを騙そうという「邪心」は一切なく、検証実験によっても自分が担当だった…
2016.03.06 07:00
SAPIO
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