宗教一覧/29ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

末期癌の医師・僧侶 「宗教は阿片」の意味は
末期癌の医師・僧侶 「宗教は阿片」の意味は
 2014年10月に最も進んだステージのすい臓がんが発見され、余命数か月であることを自覚している医師・僧侶の田中雅博氏による『週刊ポスト』での連載「いのちの苦しみが消える古典のこ…
2016.06.19 16:00
週刊ポスト
日本の左翼が国連という権威をバックにした反日活動強化中
日本の左翼が国連という権威をバックにした反日活動強化中
 何だか最近、国連がいやに日本に厳しい。たとえば昨年10月、ユネスコの世界記憶遺産に中国の申請によって、いわゆる「南京大虐殺」が登録された。そこでどれくらいの人が死んだのかと…
2016.06.16 07:00
SAPIO
キラキラネームまとめ by NEWSポストセブン
キラキラネームまとめ by NEWSポストセブン
 1990年代半ば頃から個性的だが読むのが難解な名前、いわゆる「キラキラネーム」が急増している。今回はこれまで『NEWSポストセブン』に掲載された多彩なキラキラネームを紹介していこう。(2016年6月4日更新)流…
2016.06.04 16:00
NEWSポストセブン
「異相の仏像」を通じて日本人の心を知る
「異相の仏像」を通じて日本人の心を知る
 6つの顔、6本の腕、6本の脚を持つ、真木大堂(大分県・豊後高田市)の大威徳明王像。手を合わせて指を立てる姿がラグビーの五郎丸歩選手のルーティンポーズそっくりともいわれたが、雄…
2016.06.03 07:00
週刊ポスト
【書評】春日大社宮司が仏像前の賽銭箱設置を提案
【書評】春日大社宮司が仏像前の賽銭箱設置を提案
【書評】『国宝消滅 イギリス人アナリストが警告する「文化」と「経済」の危機』/デービッド・アトキンソン著/東洋経済新報社/本体1500円+税David Atkinson(デービッド・アトキンソン):1965年イギリス生ま…
2016.05.23 16:00
SAPIO
【著者に訊け】高山文彦氏 『生き抜け、その日のために』
【著者に訊け】高山文彦氏 『生き抜け、その日のために』
【著者に訊け】高山文彦氏/『生き抜け、その日のために 長崎の被差別部落とキリシタン』/解放出版社/2200円+税 国際平和都市長崎を語るには、欠くことのできない3つの要素があった…
2016.05.12 07:00
週刊ポスト
「たかがPTA」とタカをくくっていると後々大変な目に……
現役会長が語るPTA事件簿 不倫が黙殺される理由など
 1億総活躍国民会議のメンバーでもあるタレントの菊池桃子さんが、〈入っても入らなくてもどちらでもいいはずなのに……〉と発言して物議をかもすなど、最近なにかと話題になっている全国…
2016.05.07 16:00
NEWSポストセブン
安楽死選んだ女性 最後の16時間の一部に密着
安楽死選んだ女性 最後の16時間の一部に密着
 患者が自らの体内に毒薬を入れ、自死に至る。自殺幇助(ほうじょ)が合法化されているスイスで、ジャーナリストの宮下洋一氏は、スイスの自殺幇助団体ライフサークル代表のプライシッ…
2016.04.30 16:00
SAPIO
安倍首相を「出色の総理」「極右の革命家」などとOB評価
安倍首相を「出色の総理」「極右の革命家」などとOB評価
 安倍晋三首相の頭の中は、5月26日と27日に行われる伊勢志摩サミットという晴れ舞台のことでいっぱいのようだが、消費増税から熊本地震まで問題は山積しており、浮ついているヒマなどな…
2016.04.25 16:00
週刊ポスト
日本通の米識者・経済成長のため「保育園の大幅増」を提言
日本通の米識者・経済成長のため「保育園の大幅増」を提言
「2050年の日本」は活力と魅力ある新型超大国として栄えるという大胆な予測の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』がアメリカで出版され、話題となっている。著者のクライド・プレストウィ…
2016.04.23 16:00
SAPIO
日本人 知的レベル高くとも米では英語下手だけで嘲笑
日本人 知的レベル高くとも米では英語下手だけで嘲笑
 米大統領選の共和党候補者指名レースでトップを走る「暴言王」ドナルド・トランプ氏(69)。その対日政策に関する発言には「日本憎し」の心情が迸っている。そして、彼の発言に民衆も…
2016.04.16 07:00
SAPIO
医師・僧侶で末期癌の男性 「少し延びた命」の使い方
医師・僧侶で末期癌の男性 「少し延びた命」の使い方
 僧侶、そして医師として数々の末期がん患者を看取ってきた田中雅博氏(70)。自身も末期がんになり、余命を静かに受け入れながら、最期の日々をどう過ごすかを思案している。そんな同…
2016.04.15 11:00
週刊ポスト
「現代の戦争」を知らずに反戦を唱えるリベラルの弱さ
「現代の戦争」を知らずに反戦を唱えるリベラルの弱さ
 2012年夏には20万人の脱原発デモが、去年夏には12万人の反安保法案デモが国会前で起こった。だが、その盛り上がりにもかかわらず原発は再稼働し、法案は通り、しかも安倍政権の支持率…
2016.04.08 07:00
SAPIO
「CLUB The Courte」・なのさん
ホステス必携の心得帖【10】 べからず集33ヵ条
 色気は売っても心までは売ってはいけない──こんな133の警句が並ぶ冊子が話題だ。大阪・北新地社交料飲協会の初代理事長(故人)が1980年に作った「ホステス心得帖」は昨年11月に再出版…
2016.04.03 07:00
週刊ポスト
読書の魅力は異文化交流 思考の可動域広げる準備運動
読書の魅力は異文化交流 思考の可動域広げる準備運動
 昨今、人々が読書をしなくなったといわれるが、医師の鎌田實氏は本がないと落ち着かないという。鎌田氏が読書の魅力、可能性について語る。 * * *「読書離れ」といわれる一方で、"本の虫"はけっこういる。…
2016.03.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
公金還流疑惑がさらに発覚(藤田文武・日本維新の会共同代表/時事通信フォト)
《新たな公金還流疑惑》「維新の会」大阪市議のデザイン会社に藤田文武・共同代表ら議員が総額984万円発注 藤田氏側は「適法だが今後は発注しない」と回答
週刊ポスト
初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン
“反日暴言ネット投稿”で注目を集める中国駐大阪総領事
「汚い首は斬ってやる」発言の中国総領事のSNS暴言癖 かつては民主化運動にも参加したリベラル派が40代でタカ派の戦狼外交官に転向 “柔軟な外交官”の評判も
週刊ポスト
黒島結菜(事務所HPより)
《いまだ続く朝ドラの影響》黒島結菜、3年ぶりドラマ復帰 苦境に立たされる今、求められる『ちむどんどん』のイメージ払拭と演技の課題 
NEWSポストセブン
超音波スカルプケアデバイスの「ソノリプロ」。強気の「90日間返金保証」の秘密とは──
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
公職上の不正行為および別の刑務所へ非合法の薬物を持ち込んだ罪で有罪評決を受けたイザベル・デール被告(23)(Facebookより)
「私だけを欲しがってるの知ってる」「ammaazzzeeeingggggg」英・囚人2名と“コッソリ関係”した美人刑務官(23)が有罪、監獄で繰り広げられた“愛憎劇”【全英がザワついた事件に決着】
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
NEWSポストセブン