中国一覧/25ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
 米中関係の緊迫化とともに、近年、冷え込んでいる日中関係。日中の関係は悪化と歩み寄りを繰り返しているような経緯があるが、そんな両国のはざまで翻弄され、激動の人生を送っていた日本人女優がいた。【前後編…
2024.04.23 16:58
NEWSポストセブン
店頭だけではなくネット上でも偽酒が販売されていた
中国の主要都市で海外のスパイを密告する「監視員制度」が拡がる ホームページなどで公募、すでに全土で100万人超が活動か
 中国で海外のスパイ摘発などを担当する中国国家安全省が、中国全土の主要都市で不審な人物やグループなどをチェックし上部機関に報告する監視員制度を敷いていることが明らかになった。 同省は4月15日の「国家安…
2024.04.23 07:00
NEWSポストセブン
自民党の合同勉強会に出席した実業家の前沢友作氏(右から2人目)と堀江貴文氏(同3人目)。SNS上に掲載される詐欺広告に写真や名前を無断利用されていると訴えた(時事通信フォト)
著名人の画像映像を勝手に使う偽広告 人生相談に乗る「アシスタント」が出現するケースも
自民党の合同勉強会に出席した実業家の前沢友作氏(右から2人目)と堀江貴文氏(同3人…
2024.04.21 16:00
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
「英語が話せない」「身長が足りない」「年齢的に遅い」──海外進出を諦める理由はいくつでもあった。しかしNumber_iは成し遂げた。半年で辿り着いた。7分半、圧巻のパフォーマンスを見せつけた彼らの目の前に広がっ…
2024.04.19 16:00
女性セブン
TSMCバブルに沸く熊本“台湾タウン”に潜入 「台湾人管理職の年収は2350万円」「残業しない日本人のシワ寄せが台湾人に」
TSMCバブルに沸く熊本“台湾タウン”に潜入 「台湾人管理職の年収は2350万円」「残業しない日本人のシワ寄せが台湾人に」
 日本で最も半導体バブルに沸く熊本──。キャベツ畑が広がるエリアにそびえ立つ世界最大の半導体メーカー「TSMC(台湾積体電路製造)」の巨大工場は、地域に何をもたらしたのか。中国在住経験のあるジャーナリスト…
2024.04.18 07:15
マネーポストWEB
中国景気回復の起爆剤として期待が高まる「設備更新・買い替え促進」政策の詳細
中国景気回復の起爆剤として期待が高まる「設備更新・買い替え促進」政策の詳細
 日本の輸出先トップに関して、2023年は米中順位が入れ替わった。米国が20.0%(ドル建て、確々報値、財務省貿易統計)でトップ、中国が2位で17.6%となった。逆転したとはいえ、米国向けは自動車・部品、原動機な…
2024.04.17 07:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「和」を重んじるがあまり責任追及がしにくい国家であった大日本帝国
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その11」をお届けする(第1415回)。 * …
2024.04.16 07:00
週刊ポスト
【300万円台で乗れる】BYDドルフィンを試乗レポート コンパクトなボディに屋外活動でも重宝する機能たっぷりの“コスパに優れたBEV”
【300万円台で乗れる】BYDドルフィンを試乗レポート コンパクトなボディに屋外活動でも重宝する機能たっぷりの“コスパに優れたBEV”
 中国汽車工業協会(CAAM)によれば、中国による2023年の自動車輸出台数が日本を抜き、初の世界首位になった。その牽引役となったのが、バッテリーEV(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)を中心に生産する中…
2024.04.14 13:15
マネーポストWEB
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国の大学で大学運営の権限を共産党委員会に一本化 国家重点大学112校を中心に学内の学長事務室を閉鎖
 中国の習近平指導部が学生の民主化運動を警戒する中、北京大学など「国家重点大学」と呼ばれる112校を中心に、学内の学長事務室を廃止して、大学運営について各大学の中国共産党委員会に一本化することが明らかに…
2024.04.14 07:00
NEWSポストセブン
【2050年に日経平均30万円と予測】エミン・ユルマズ氏が見据える日本株“黄金期”「現在の株価は2013年を起点とする『40年上昇サイクル』の中にある」
【2050年に日経平均30万円と予測】エミン・ユルマズ氏が見据える日本株“黄金期”「現在の株価は2013年を起点とする『40年上昇サイクル』の中にある」
 日経平均は史上最高値を更新後、急落も見せるなど乱高下の展開が続いている。また、新NISA(少額投資非課税制度)の投資ブームでは、日本株よりも米国など外国株に連動する投資信託に人気が集中しているが、その…
2024.04.13 07:16
マネーポストWEB
台湾企業・TSMCが半導体ファウンドリーで「一強」になった経緯 世界中の企業が受注する理由と各国が警戒する依存リスク
台湾企業・TSMCが半導体ファウンドリーで「一強」になった経緯 世界中の企業が受注する理由と各国が警戒する依存リスク
 世界の半導体市場は2024年に過去最高の5883億ドル(約87.5兆円)に達し、2030年には1兆ドル(約147兆円)を超えるとの予測も出てきた。需要を牽引するのはマイクロソフトやアマゾン、エヌビディアなどアメリカ企…
2024.04.12 07:15
マネーポストWEB
【電気自動車開発】テスラやアップルも追い落とす中国企業の競争力 参入から間もない企業がなぜ価格競争で一歩リードできるのか
【電気自動車開発】テスラやアップルも追い落とす中国企業の競争力 参入から間もない企業がなぜ価格競争で一歩リードできるのか
 テスラですら中国企業との競争に苦戦している。株価の動きをみると、過去最高値(場中ベース)は2021年11月4日に記録した414.42ドル(修正株価)。その後下落トレンドを形成しており、4月8日は172.98ドルで引けて…
2024.04.10 07:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】国民の人気も絶頂だった大隈重信はなぜ大陸浪人に襲われたのか?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その10」をお届けする(第1414回)。 * …
2024.04.08 16:00
週刊ポスト
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
「このまま何も伝えずに死ぬのは残念」“遺言状サービス”を利用する中国若年層が急増、7年間で24.5倍に
 中国の遺言状サービス「中華遺言バンク」によると、2023年末現在、同バンクに預けられた遺言状は31万通で、2021年末の約22万通に比べて、2年間で41%増となった。とくに、20代から40代前半の世代(若年層)が2023…
2024.04.06 07:00
NEWSポストセブン
『ノストラダムスの大予言』が再び注目を集めている
【ブームから50年】いま再び注目される『ノストラダムスの大予言』 “2027年に大きな事件”“小惑星の地球衝突”…研究者が注目する予言
 世界滅亡の予言が衝撃を与えたノストラダムスのブームから50年。「終末の時」とされた1999年は過ぎ去り、ノストラダムスの名前は忘れ去られていった。だが、この予言が再び注目されている。第二のノストラダムス…
2024.04.04 16:00
週刊ポスト

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