中国一覧/31ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

党幹部らは学習会の名目で宴会を開いていたという
ベルギーに亡命した中国内蒙古自治区政府の元法律顧問、逮捕時に没収された高価な孫文銀貨101枚の返還を習近平国家主席に要求
 中国内蒙古自治区政府の法律顧問だった杜文氏が、犯罪にかかわったとして身柄を拘束された際に没収された「孫文壹圓銀貨」101枚について、習近平国家主席に対して公開書簡で返還を求めていることが分かった。銀貨…
2024.05.06 07:00
NEWSポストセブン
中国で不動産不況からの脱却期待高まる 政策の後押しでハンセン指数急騰、日本市場に流入していた欧米マネーの流れに影響も
中国で不動産不況からの脱却期待高まる 政策の後押しでハンセン指数急騰、日本市場に流入していた欧米マネーの流れに影響も
 不動産不況に苦しむ中国経済だが、足元では回復期待が高まっている。香港株式市場はファンダメンタルズを重視する欧米機関投資家たちの売買動向によって影響を受けやすい市場だが、その香港市場全体の動きを示す…
2024.05.01 07:15
マネーポストWEB
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
「名前は言えないが、ある人から依頼を受けた。(被害者の)名前も知らないし、顔を見たこともない」──栃木県那須町で男女2人の遺体が発見された事件。4月21日に死体損壊容疑で逮捕された建設業の平山綾拳容疑者(2…
2024.04.26 16:00
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
 栃木県那須町で焼損した2人の遺体が見つかった事件。被害者は東京・上野で飲食店などを経営する宝島龍太郎さん(55)と妻の幸子さん(56)と判明した。警視庁と栃木県警の合同捜査本部は、出頭してきた平山綾拳容…
2024.04.25 17:30
NEWSポストセブン
【円安はまだまだ続く】日本の輸出産業の競争力低下から読み解く為替レートの行く末
【円安はまだまだ続く】日本の輸出産業の競争力低下から読み解く為替レートの行く末
 円安が止まらない。4月15日以降23日現在、ほぼ1ドル=154円台で推移しており、先行きを懸念する声もあがっている。 為替レートは市場において市場参加者たちの自由な取引の結果として決まる以上、資金力のある欧…
2024.04.24 07:15
マネーポストWEB
中国ドラマの抗日作品に多数出演していた井上朋子さん
《抗日作品に出演する日本人女優の告白》反日デモ巻き起こる中「尖閣を返せ!」「南京大虐殺を知っているのか!」と怒鳴られ、涙が溢れ出た
 米中関係の緊迫化とともに、冷え込んでいく日中関係。そんななか、両国のはざまで揺れ動く人生を送っていた日本人女優・井上朋子さん(44)。なぜ彼女は中国で「抗日作品」に出演し続けたのか。その中でどのよう…
2024.04.23 16:59
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
 米中関係の緊迫化とともに、近年、冷え込んでいる日中関係。日中の関係は悪化と歩み寄りを繰り返しているような経緯があるが、そんな両国のはざまで翻弄され、激動の人生を送っていた日本人女優がいた。【前後編…
2024.04.23 16:58
NEWSポストセブン
党幹部らは学習会の名目で宴会を開いていたという
中国の主要都市で海外のスパイを密告する「監視員制度」が拡がる ホームページなどで公募、すでに全土で100万人超が活動か
 中国で海外のスパイ摘発などを担当する中国国家安全省が、中国全土の主要都市で不審な人物やグループなどをチェックし上部機関に報告する監視員制度を敷いていることが明らかになった。 同省は4月15日の「国家安…
2024.04.23 07:00
NEWSポストセブン
自民党の合同勉強会に出席した実業家の前沢友作氏(右から2人目)と堀江貴文氏(同3人目)。SNS上に掲載される詐欺広告に写真や名前を無断利用されていると訴えた(時事通信フォト)
著名人の画像映像を勝手に使う偽広告 人生相談に乗る「アシスタント」が出現するケースも
自民党の合同勉強会に出席した実業家の前沢友作氏(右から2人目)と堀江貴文氏(同3人…
2024.04.21 16:00
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
「英語が話せない」「身長が足りない」「年齢的に遅い」──海外進出を諦める理由はいくつでもあった。しかしNumber_iは成し遂げた。半年で辿り着いた。7分半、圧巻のパフォーマンスを見せつけた彼らの目の前に広がっ…
2024.04.19 16:00
女性セブン
TSMCバブルに沸く熊本“台湾タウン”に潜入 「台湾人管理職の年収は2350万円」「残業しない日本人のシワ寄せが台湾人に」
TSMCバブルに沸く熊本“台湾タウン”に潜入 「台湾人管理職の年収は2350万円」「残業しない日本人のシワ寄せが台湾人に」
 日本で最も半導体バブルに沸く熊本──。キャベツ畑が広がるエリアにそびえ立つ世界最大の半導体メーカー「TSMC(台湾積体電路製造)」の巨大工場は、地域に何をもたらしたのか。中国在住経験のあるジャーナリスト…
2024.04.18 07:15
マネーポストWEB
中国景気回復の起爆剤として期待が高まる「設備更新・買い替え促進」政策の詳細
中国景気回復の起爆剤として期待が高まる「設備更新・買い替え促進」政策の詳細
 日本の輸出先トップに関して、2023年は米中順位が入れ替わった。米国が20.0%(ドル建て、確々報値、財務省貿易統計)でトップ、中国が2位で17.6%となった。逆転したとはいえ、米国向けは自動車・部品、原動機な…
2024.04.17 07:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「和」を重んじるがあまり責任追及がしにくい国家であった大日本帝国
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その11」をお届けする(第1415回)。 * …
2024.04.16 07:00
週刊ポスト
【300万円台で乗れる】BYDドルフィンを試乗レポート コンパクトなボディに屋外活動でも重宝する機能たっぷりの“コスパに優れたBEV”
【300万円台で乗れる】BYDドルフィンを試乗レポート コンパクトなボディに屋外活動でも重宝する機能たっぷりの“コスパに優れたBEV”
 中国汽車工業協会(CAAM)によれば、中国による2023年の自動車輸出台数が日本を抜き、初の世界首位になった。その牽引役となったのが、バッテリーEV(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)を中心に生産する中…
2024.04.14 13:15
マネーポストWEB
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国の大学で大学運営の権限を共産党委員会に一本化 国家重点大学112校を中心に学内の学長事務室を閉鎖
 中国の習近平指導部が学生の民主化運動を警戒する中、北京大学など「国家重点大学」と呼ばれる112校を中心に、学内の学長事務室を廃止して、大学運営について各大学の中国共産党委員会に一本化することが明らかに…
2024.04.14 07:00
NEWSポストセブン

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女性セブン