中国一覧/313ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

中国でスト急増 苦境のタクシー運転手らが中心
中国では今年上半期(1~6月)、労働者のストライキ発生件数が前年同期比約20%も増加していたことが分かった。 特に、タクシー関係企業の労働者によるストが激増しているが、これは…
2016.08.14 07:00
NEWSポストセブン

知識社会の「格差」が生む 言ってはいけない「日本の内戦」
今、日本では多くの場面で「対立」の構造が顕在化している。世代間対立、正規・非正規の対立、経済的な格差……。『言ってはいけない』(新潮新書)が大ヒット中の作家・橘玲氏が、そう…
2016.08.13 07:00
SAPIO

中国 係争中の南シナ海で観光強化方針出すが効果は疑問
中国では東南アジア諸国と係争中の南シナ海の領海問題で、実効支配を強めるため、「南シナ海をモルディブのようなリゾート地にする」や、「クルーズ船を増設して、観光に力を入れる」…
2016.08.13 07:00
NEWSポストセブン

狂犬病禍の中国 噛みつかれた被害者に飼い主が居直る例も
ペットを愛でる気持ちがトラブルに発展しやすいのは彼の地でもご多分に漏れず、ということらしい。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * *…
2016.08.12 16:00
NEWSポストセブン

小池都知事が提案の「2階建て車両で満員電車ゼロ」は望み薄
交通渋滞は世界中で解決が望まれる問題だ。先日、中国では、他の乗用車が下をくぐれる立体構造の巨大バス試験運用が始まった。東京では、通勤時の満員電車が何十年も解決が待たれてい…
2016.08.12 07:00
NEWSポストセブン

【書評】人の意見を聞き成長する超能力者が活躍する伝奇小説
【書評】『キャプテン・コリア』荒山徹著/光文社/1700円+税【評者】関川夏央(作家) 一九〇九年十月二十六日朝、安重根は満洲・哈爾浜(ハルビン)駅頭で伊藤博文を暗殺した。 百余年の歳月が流れた。彼を「義…
2016.08.12 07:00
週刊ポスト

安倍首相主張の憲法改正の手口はナチスと同じと大前研一氏
改憲論議が高まっている。安倍晋三首相は憲法審査会での議論を優先するというが、すでに「第9条」や「緊急事態条項」などについて詳細な改憲草案を出している自民党が"数の力"で議論を…
2016.08.10 16:00
週刊ポスト

習近平氏腹心 反腐敗責任者就任で摘発が50%増に
10代で北京大学に飛び級入学し「神童」と呼ばれ、いまや習近平中国国家主席の懐刀である李書磊氏(52)が2015年11月に中国共産党北京市委員会中央規律検査委員会書記に就任して以来、…
2016.08.10 07:00
NEWSポストセブン

中国の薬物依存症患者234万人 警官は賄賂で見逃しも
綱紀粛正が叫ばれる中国で蔓延しているのが麻薬汚染だ。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 国民の所得が増える一方で中国で問題にな…
2016.08.07 07:00
NEWSポストセブン

英国メイ新首相 中国製原発導入に慎重姿勢
中国が初めて西側諸国から受注した英国での原子炉プラント建設プロジェクトがご破産になりそうだ。習近平国家主席が昨年10月、英国を公式訪問し、当時のキャメロン首相と合意したもの…
2016.08.07 07:00
NEWSポストセブン

植松聖容疑者の言動 危険ドラッグ常用者の「気付き」に酷似
神奈川県相模原市で起きた元介護職員による殺傷事件は、日数が経ち、様々な情報が追加されても、いったいなぜ、このような凄惨な事件を起こすに至ったのか不明なままだ。容疑者の身勝…
2016.08.06 16:00
NEWSポストセブン

阪神「六甲おろし」と巨人「闘魂こめて」 作曲者は同一人物
後味の悪い読後感だけど、その後、思わず他人にいいたくなること間違いなし! いつもは「知っておくべき情報」をお届けする本誌が、今回に限り「知らないほうが幸せだったかもしれな…
2016.08.05 16:00
週刊ポスト

南シナ海領有権問題 中国軍が無理を承知でゴリ押しする理由
日本にとって悩ましい国際関係と言えば、大陸、とりわけ中国との関係だろう。新刊『世界史としての日本史』(小学館新書)で初対談した半藤一利氏と出口治明氏が、南シナ海での領有権…
2016.08.05 07:00
週刊ポスト

半藤一利氏 「トルコのクーデターと二・二六事件は違う」
新刊『世界史としての日本史』(小学館新書)で初対談した半藤一利氏と出口治明氏は、英国は国民投票でEU離脱を選んだが、島国である英国は大陸との関係を絶ち切れないであろうことを…
2016.08.04 07:00
週刊ポスト

地方幹部抜擢のトウ小平氏の孫息子 動静確認できず
中国の改革開放路線の父とも呼ばれ、市場経済を導入するなど大胆な経済政策を打ち出した、かつての中国の最高実力者、トウ小平の唯一の孫となるトウ卓棣氏がこれまで勤務していた広西…
2016.08.03 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《地元・横須賀では小泉進次郎氏に不安の声》“未来のファーストレディ”に見せていた献身「(滝クリのため)子どもを抱っこして相談に来た」
NEWSポストセブン

《手話動画が話題に》「手話できる佳子さまカッコいい」“真逆”のカラーをお召しになった紀子さまとさりげなく共通カラーを入れた高度なコーディネート
NEWSポストセブン

《クロスボウ殺人》母、祖母、弟が次々と殺され…唯一生き残った叔母は矢が貫通「息子は、撃ち殺した母をリビングに引きずった」【野津英滉被告・公判】
NEWSポストセブン

《本人が最も恐れていた事態に…》「タダで行為できます」金髪美女インフルエンサー(26)、デリバリー注文のバーガー店が滞在先を暴露「軽視できません」
NEWSポストセブン

小川市長”ラブホ会議問題”の前橋市民から出る嘆き 「高崎の親戚からすんげえ笑われた」「男と女でどんな会議なんかい、ほんと恥ずかし」
NEWSポストセブン

悠仁さまの成年式を機に海外メディアが相次いで“男性しか継承できない”日本の現行制度を不可解だと指摘 皇位継承から除外されている愛子さまの存在もクローズアップ
女性セブン

“女安倍”高市氏に防衛省制服組が“ただならぬ警戒感”「台湾有事が現実に」「独自の国家観をもつ軍事フリークは面倒」、進次郎氏を推す意外な声も「実力不足の方がいい」
NEWSポストセブン

《杖と車椅子で10メートルの距離を慎重に…》脳腫瘍のLUNA SEA・真矢が元モー娘。の妻と夫婦で地元祭りで“集合写真”に込めた想い
NEWSポストセブン

《人気棋士ハッシーに懲役5年判決》何度も「殺してやる」と呟き…元妻が証言した“クワで襲われた一部始終”「今も殺される夢を見る」
NEWSポストセブン

《浅香光代さんの浅草豪邸から内縁夫(91)が姿を消して…》“ミッチー・サッチー騒動”発端となった稽古場が「オフィスルーム」に様変わりしていた
NEWSポストセブン

【前橋市長のモテすぎ素顔】「ドデカいタケノコもって笑顔ふりまく市長なんて他にいない」「彼女を誰が車で送るかで小競り合い」高齢者まで“メロメロ”にする小川市長の“魅力伝説”
NEWSポストセブン

《ポルシェを慣れた手つきで…》真美子さんが大谷翔平を隣に乗せて帰宅、「奥さんが運転というのは珍しい」関係者が語った“意外なドライビングテクニック”
NEWSポストセブン