韓国一覧/190ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

韓国 日本の歴史歪曲非難の攻撃材料に明治時代の錦絵を選ぶ
韓国 日本の歴史歪曲非難の攻撃材料に明治時代の錦絵を選ぶ
 日本の「歴史歪曲」にはうるさい韓国が、次の攻撃材料に選んだのは何と100年も前、明治時代の錦絵だった。『明治日本の錦絵は韓国の歴史をどう歪めたか』と題された約200ページの冊子には、1870年代後半から1890…
2014.11.21 07:00
SAPIO
2015年中韓合作の安重根描く反日映画にクォン・サンウが出演
2015年中韓合作の安重根描く反日映画にクォン・サンウが出演
 来る2015年、中国の大巨匠が韓国の人気俳優を起用した中韓合作映画をプロデュースするという。 巨匠とは、『紅いコーリャン』(1987)『初恋のきた道』(1999)などで海外映画祭の栄冠に輝き、北京五輪の開会式…
2014.11.19 07:00
SAPIO
舛添都知事 2泊3日韓国訪問費用1007万円、宿泊は1泊7万円
舛添都知事 2泊3日韓国訪問費用1007万円、宿泊は1泊7万円
 2月の就任以来、舛添要一・東京都知事の外遊はすでに6回を数える。中でも注目されたのは日韓関係が冷え込む中で敢行された7月のソウル訪問だ。「東京都民の90%は韓国が好き」と現地でリップサービスしてみせたが…
2014.11.18 16:01
週刊ポスト
中国資料「先に尖閣渡ったのは中国人だから返還を」の仰天説
中国資料「先に尖閣渡ったのは中国人だから返還を」の仰天説
 南京大虐殺や靖国参拝など、中国は歴史認識に関する国際情報戦において、これまで日本を圧倒してきた。その中国が次に狙う標的こそ、本丸の「尖閣諸島」である。国際政治の専門家である浜田和幸・参議院議員は、…
2014.11.18 16:00
SAPIO
朝日「慰安婦問題は女性の人権」 論点すり替えを韓国が利用
朝日「慰安婦問題は女性の人権」 論点すり替えを韓国が利用
 慰安婦報道の誤報を認めた朝日新聞は、「慰安婦問題の本質は強制連行の有無ではなく女性の人権だ」と言い出した。国内では、「この期に及んで何を」という意見が大半だろうが、その論点すり替えを最大限利用しよ…
2014.11.18 07:00
SAPIO
解散総選挙 中国・韓国・北朝鮮外交の惨敗を隠すことも狙い
解散総選挙 中国・韓国・北朝鮮外交の惨敗を隠すことも狙い
 消費増税の先送りを名目にした解散・総選挙。だが、こんな解散に「大義」はないが、狙いははっきりしている。安倍政権の失政を隠し、「国民を騙せるうちに選挙をしてしまおう」というのだ。 その失政の一つが「…
2014.11.18 07:00
週刊ポスト
中韓に戦争責任糾弾された国際会議 参院議員が反論した内容
中韓に戦争責任糾弾された国際会議 参院議員が反論した内容
 この10月に中国の天津で開催された「北東アジアの平和と発展に関する国際会議」(中国国際問題研究基金会主催)に、日本代表として出席したときに、こんな出来事があった。 会議には主催国の中国のほか、韓国、…
2014.11.13 07:00
SAPIO
ギャラクシー・ショック サムスン業績不振で韓国経済ピンチ
ギャラクシー・ショック サムスン業績不振で韓国経済ピンチ
 韓国・ソウルの繁華街、明洞(ミョンドン)。10月、雨にもかかわらず電気店に300人以上の行列ができていた。 彼らのお目当ては前月に発売されたサムスンの新型スマホ「ギャラクシーノート4」……ではなく、韓国に…
2014.11.13 07:00
週刊ポスト
韓国 慰安婦を人権問題として世界に注目させ日本の譲歩狙う
韓国 慰安婦を人権問題として世界に注目させ日本の譲歩狙う
 戦後70年となる来年を控え、歴史認識問題で日本と対立してきた中韓両国の思惑は、中国側でも慰安婦に関する資料を積極的に発掘していくなど、この問題で共闘を目指すことで一致した。 だが、朝日新聞の誤報騒動…
2014.11.12 16:00
SAPIO
日本と戦っていない韓国 中国の要請で抗日勝利式典へ参加か
日本と戦っていない韓国 中国の要請で抗日勝利式典へ参加か
 第二次世界大戦の終結から70年となる来年に向け、中国政府は抗日戦争勝利の記念式典に各国の参加を呼びかけるなど対日包囲網を形成している。一連の対日包囲網形成において中国が“利用”する筆頭はやはりあの国だ…
2014.11.12 07:00
SAPIO
井沢元彦氏「ライダイハン問題をもっと議題にすべき」と提言
井沢元彦氏「ライダイハン問題をもっと議題にすべき」と提言
 歴史をめぐり何かと日本を国際社会で叩く中韓。彼らのさまざまな画策を知った上で、残る問題は私たちはこの「厄介な隣人」とどう付き合うか、ということだ。作家・井沢元彦氏が、有効な対応策を提案する。 * …
2014.11.11 16:00
SAPIO
安倍首相 慰安婦の嘘世界に広め2度袋叩きの過去、3度目懸念
安倍首相 慰安婦の嘘世界に広め2度袋叩きの過去、3度目懸念
 日韓関係はいまだ氷解の兆しが見えない状況にある。安倍晋三首相は朝日新聞が慰安婦虚報を認めたことに気をよくしているようだが、この問題に関していえば安倍首相が朝日新聞と同様に「慰安婦の嘘」を世界に広め…
2014.11.10 16:00
週刊ポスト
中国人慰安婦 109人在籍、1日平均26人を相手などの資料公開
中国人慰安婦 109人在籍、1日平均26人を相手などの資料公開
 最近の韓国では、中国に埋もれている慰安婦関連の記録に注目が集まっている。そのきっかけとなったのが、今年1月13日に中国東北部の吉林省档案館(とうあんかん)により公開された「日本内部報告書」だ。档案館は…
2014.11.10 07:00
SAPIO
韓国の子供 目上の人と接する機会が多く自然と礼儀身につく
韓国の子供 目上の人と接する機会が多く自然と礼儀身につく
 ベビーカーが邪魔者扱いされたり、子供の泣き声が騒音扱いされるなど、日本の親には悩みが絶えない。インターネットを覗くと、子育てについての相談がわんさか。今の母たちはかつてないほどに悩みを抱えているよ…
2014.11.09 16:00
女性セブン
「日本が北朝鮮にすり寄れば与太者国家の仲間入り」と落合氏
「日本が北朝鮮にすり寄れば与太者国家の仲間入り」と落合氏
 北朝鮮による拉致被害者問題は、日本側が北朝鮮から常にのらりくらりとかわされている印象を持つことだろう。外交巧みな彼の国により、安倍政権は騙されていると指摘する作家の落合信彦氏は、苛立ちを隠さない。…
2014.11.09 16:00
SAPIO

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
国民民主党から参院選比例代表に立候補することに関して記者会見する山尾志桜里元衆院議員。自身の疑惑などについても釈明した(時事通信フォト)
《国民民主党の支持率急落》山尾志桜里氏の公認取り消し騒動で露呈した玉木雄一郎代表の「キョロ充」ぷり 公認候補には「汚物まみれの4人衆」との酷評も出る
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
発見場所となったのはJR大宮駅から2.5キロほど離れた場所に位置するマンション
「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン