韓国一覧/63ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球番記者の間で話題 「31歳最強説」で奮起期待の選手
プロ野球番記者の間で話題 「31歳最強説」で奮起期待の選手
 2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプインする。各球団の紙面では書けない裏話を番記者たちが打ち明ける。ベテラン編集委員:今年は新外国人の活躍はカギになるね。とくに阪神は韓国の打点王・サンズなど新…
2020.02.01 07:00
週刊ポスト
中国では“ガスマスク”をつける人も(共同通信社)
新型コロナ、対策はインフルと同じ 花粉症によるリスク増も
 中国だけでなく、日本、韓国、タイ、カナダ、アメリカ、フランスなどにも拡大している新型コロナウイルスの感染による新型肺炎。新型コロナウイルスは、日を追うごとに威力が増している。 当初、このウイルスは…
2020.01.31 07:00
女性セブン
中国・武漢市から日本人を乗せて帰国した政府のチャーター機(時事通信フォト)
武漢チャーター機で考察 自衛隊「邦人救出」の態勢を整えよ
 新型肺炎の脅威から現地の日本人を救ったチャーター機。しかし、深層にひそむ問題は大きい。作家・ジャーナリストの門田隆将氏が指摘する。 * * *「本当に飛んできてくれた。感謝しかなかった」──NHKニュー…
2020.01.31 07:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国でも新型肺炎で「マスク大量買い」が続出している
【動画】韓国でも新型肺炎で「マスク大量買い」が続出している
 中国・武漢から流行が始まった新型肺炎。その影響で、韓国でもマスク需要が高まっている。ドラッグストアや小売店では、大量のマスクを入荷しているものの、すぐに飛ぶように売れていく。店頭では、両手にいっぱ…
2020.01.30 16:00
NEWSポストセブン
武漢市の病院は診察を待つ人たちであふれている(写真/アフロ)
新型肺炎拡大、「日本に駆け込んで治療」目論む中国富裕層も
 ヒトからヒトに感染しない。感染力は弱く中国以外では広がらない──中国政府の見立てはことごとく外れた。「ここにいたら死を待つだけ」。そう思った人々は、あの手この手を使い脱出を企てた。隔離されたはずの街…
2020.01.30 07:00
女性セブン
北京国際空港でマスクを着用して歩く乗客(EPA=時事通信フォト)
死者100人超の新型肺炎 感染力から深刻度をどう測るべきか
 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、中国を中心に感染者数が全世界で4591人、死者100人を突破(106人)するなど猛威を振るっている(1月28日現在)。感染力も2003年に広がったSARS(コロ…
2020.01.29 07:00
NEWSポストセブン
「徴用工像」をソウルの日本大使館に向けて動かす反日デモ参加者たち(AFP=時事)
ケント氏の結論「元徴用工が賠償請求すべき相手は韓国政府」
 日韓関係が今日「最悪」とまで言われる状況になった直接的な契機は、2018年秋、いわゆる徴用工問題で韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じる判決を出したことだった。日韓関係を土台から揺るがすこの問題…
2020.01.28 16:00
NEWSポストセブン
滋賀大学のキャンパス。関西近隣だけでなく、関東や北海道、沖縄からも学生が通う(写真は滋賀大学提供)
大学教育最新事情、データサイエンスや台湾をネットなしで歩く
 これまで安泰とされてきた多くの仕事でもAIに取って代わられる時代だと言われている。ものすごいスピードで世の中の仕組みやビジネス環境が変わっていく。そんな中、“有名大学に行けば安心”という考え方は変わり…
2020.01.27 16:00
女性セブン
中国人観光客に人気のスポット(時事通信フォト)
新型肺炎 最悪のシナリオはスーパー・スプレッダーの登場
 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスは、世界中に感染者が拡がり、警戒が強まっている。このまま2003年のSARSウイルスや、2015年の韓国・MERSウイルスを超えるパンデミック(感染爆発)へと突き進んでしまう…
2020.01.27 07:00
週刊ポスト
【動画】韓国、0.00000000696ミリ シーベルトを問題視する背景
【動画】韓国、0.00000000696ミリ シーベルトを問題視する背景
 韓国が、日本の化粧品メーカーのマスカラやアイライナーから「放射性物質が検出された」として販売中止・回収の措置を取った件。 この件についてメーカーに尋ねると「検出されたとされる放射線量は年間0.0000000…
2020.01.27 07:00
NEWSポストセブン
カンヌでパルムドールを獲った『パラサイト』で描かれる「家族」とは
韓国映画『パラサイト』の魅力、社会派でもあり娯楽でもある
 カンヌ国際映画祭で韓国映画初の最高賞パルムドールを受賞し、フランスやアメリカでも外国語映画として例のないヒットとなっている韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が日本でも公開された。 世界が直面するリ…
2020.01.26 16:00
女性セブン
米ワシントン近郊、バージニア州アナンデールに設置された「慰安婦像」の除幕式(時事通信フォト)
アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
 1980年代からタレントとして、最近では作家としても活動する在日アメリカ人のケント・ギルバート氏。この数年間にいくつも設置された「アメリカの慰安婦像」について、韓国系ではないロビー団体の存在をケント氏…
2020.01.26 07:00
NEWSポストセブン
閑散とした国際船ターミナル比田勝港の周辺(2019年8月。写真:YONHAP NEWS/アフロ)
韓国人客が消えても土地買収は続く…国境の島・対馬の現在
「昨年9月と12月に対馬を訪問した際は島から韓国人旅行客が消えており、常駐しているはずの観光バスも見当たりませんでした。そんな対馬を見るのは初めてでした」──そう語るのは、『爆買いされる日本の領土』の著者…
2020.01.26 07:00
NEWSポストセブン
【動画】アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
【動画】アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
 この数年間にいくつも設置された「アメリカの慰安婦像」。韓国系ではないロビー団体の存在をケント・ギルバート氏が指摘しています。ケント氏によると「米国内での慰安婦像の設置はカリフォルニア州グレンデール…
2020.01.25 16:00
NEWSポストセブン
本家には専属のコーディネーターが?
ヤクザ業界の服装マナー「1年目は紺スーツに白シャツ」
 警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回はヤクザ業界のファッション事情を、幹部に直…
2020.01.25 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

還暦を過ぎて息子が誕生した船越英一郎
《ベビーカーで3ショットのパパ姿》船越英一郎の再婚相手・23歳年下の松下萌子が1歳の子ども授かるも「指輪も見せず結婚に沈黙貫いた事情」
NEWSポストセブン
ここ数日、X(旧Twitter)で下着ディズニー」という言葉波紋を呼んでいる
《白シャツも脱いで胸元あらわに》グラビア活動女性の「下着ディズニー」投稿が物議…オリエンタルランドが回答「個別の事象についてお答えしておりません」「公序良俗に反するような服装の場合は入園をお断り」
NEWSポストセブン
志穂美悦子さん
《事実上の別居状態》長渕剛が40歳年下美女と接近も「離婚しない」妻・志穂美悦子の“揺るぎない覚悟と肉体”「パンパンな上腕二頭筋に鋼のような腹筋」「強靭な肉体に健全な精神」 
NEWSポストセブン
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《還暦で正社員として転職》ビッグダディがビル清掃バイトを8月末で退職、林下家5人目のコンビニ店員に転身「9月から次男と期間限定同居」のさすらい人生
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を訪問された佳子さま(2025年8月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《日帰り弾丸旅行を満喫》佳子さま、大阪・関西万博を初訪問 輪島塗の地球儀をご覧になった際には被災した職人に気遣われる場面も 
女性セブン
鷲谷は田中のメジャーでの活躍を目の当たりにして、自身もメジャー挑戦を決意した
【日米通算200勝に王手】巨人・田中将大より“一足先にメジャー挑戦”した駒大苫小牧の同級生が贈るエール「やっぱり将大はすごいです。孤高の存在です」
NEWSポストセブン
侵入したクマ
《都内を襲うクマ被害》「筋肉が凄い、犬と全然違う」駐車場で目撃した“疾走する熊の恐怖”、行政は「檻を2基設置、駆除などを視野に対応」
NEWSポストセブン
山田和利・裕貴父子
山田裕貴の父、元中日・山田和利さんが死去 元同僚が明かす「息子のことを周囲に自慢して回らなかった理由」 口数が少なく「真面目で群れない人だった」の人物評
NEWSポストセブン
8月27日早朝、谷本将志容疑者の居室で家宅捜索が行われた(右:共同通信)
《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン
国内未承認の危険ドラッグ「エトミデート」が沖縄で蔓延している(時事通信フォト/TikTokより)
《沖縄で広がる“ゾンビタバコ”》「うつろな目、手足は痙攣し、奇声を上げ…」指定薬物「エトミデート」が若者に蔓延する深刻な実態「バイ(売買)の話が不良連中に回っていた」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン
騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン