宮内庁一覧/11ページ

【宮内庁】に関するニュースを集めたページです。

小室佳代さんの自伝エッセイに頭を抱える秋篠宮ご夫妻(撮影/JMPA)
《小室佳代さんが自伝エッセイを発売》“暴露”があっても出版を中断させることは不可能、秋篠宮家は静観するのみ 眞子さんが“GO”を出した大きな意味
 秋篠宮ご夫妻はさぞや頭を抱えられていることだろう。ようやく長男・悠仁さまの進学先が決まり成年式を控えるなか、長女の姑が突然自伝エッセイを出版するというのだから。眞子さん(33才)の結婚延期のきっかけ…
2025.01.18 11:00
女性セブン
現在の皇室にとって重要な公務のひとつとなった被災地訪問
雅子さま、皇后になられて初めて迎える阪神・淡路大震災追悼式典に出席 “水仙の花を手向けた”美智子さまから受け継がれる被災地訪問への思い
 平成の時代に上皇ご夫妻が確立され、現在の皇室にとって重要な公務のひとつとなった被災地訪問。今年、30年前の震災で失われた命を弔い、復興を祈られるのは天皇皇后両陛下だ。大役を果たすため、雅子さまはご自…
2025.01.17 11:00
女性セブン
【動画】美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現へ
【動画】美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現へ
 2年ぶりとなる新年一般参賀が皇居で開催されました。昨年10月に手術を受けられた美智子さまは、当日は杖ではなく扇子と手袋を手にされ、穏やかな笑みを浮かべられました。 宮内庁関係者によりますと、介助者を伴…
2025.01.12 16:00
NEWSポストセブン
小室圭さん(左)と眞子さん(右)
小室眞子さんの“後見人”が明かすニューヨークでの生活と就活と挫折「小室さんは『なんでもいいから仕事を紹介してください』と言ってきた」
 類例を見ない結婚から3年。異国の地で、夫と手と手を取り合って生活を続ける元プリンセス。そんなふたりのこれまでを、交流を持つ日本人実業家が秘話たっぷりに振り返る。彼女が人知れず経験していた苦悩とは──。…
2025.01.12 07:00
女性セブン
歌集を刊行された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現 宮内庁病院は看護師2名の追加採用を決定、“快復のカギ”となるか
 冬晴れの下、新年一般参賀が2年ぶりに開催された。午前10時過ぎ、皇居・宮殿のベランダにはまず天皇皇后両陛下が、続いて上皇ご夫妻が姿を見せられた。昨年10月に右大腿骨を骨折し手術された美智子さまが手にされ…
2025.01.08 07:00
女性セブン
新年一般参賀では、午前と午後合わせて5回、宮殿のベランダに立たれた(2025年1月、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
一筋縄ではいかない愛子さまの結婚問題 お相手候補に旧宮家の男系男子を推す声がある一方、天皇陛下が望まれるのは“自然に惹かれ合った形で”
 かつてないほどに女性皇族の結婚が一筋縄ではいかなくなっている。皇族の人数がこれほどまで減少したなかでの愛子さまの“お相手選び”には、さまざまな思惑が絡み合う。父である天皇陛下が願うのは、ただ愛娘の幸…
2025.01.07 11:00
女性セブン
(写真提供/宮内庁)
〈伝統破りの経緯を宮内庁は説明せよ!〉とSNSで批判 秋篠宮一家が「半蔵門」を使用することは“不当行為”なのか 宮内庁は“問題ナシ”と回答
 12月9日に雅子さまが61歳の誕生日を迎えられた。各皇族は雅子さまがお住まいの皇居へ挨拶に向かい、そのなかには秋篠宮一家の姿も。その際、一家は「半蔵門」を使用し皇居へと向かったのだが、この半蔵門の使用に…
2024.12.31 16:00
NEWSポストセブン
筑波大学の入学試験に合格した悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま筑波大学合格】キャンパスつなぐ「つくばエクスプレス」全車両に防犯カメラ、11月から順次設置で電車通学の可能性は 
 12月11日、秋篠宮の長男・悠仁さま(18)が筑波大学の入学試験に合格したことが宮内庁から発表された。現在、悠仁さまは筑波大学附属高校に通っており、順当にいけば2025年4月から筑波大学に通うことになる。気に…
2024.12.29 11:00
NEWSポストセブン
筑波大学合格で不安視される悠仁さまの通学問題(2024年8月、岐阜県関ヶ原町。撮影/JMPA)
悠仁さま 筑波大卒業後の進路として「東大大学院に進学説」が浮上 紀子さまの弟ともゆかり
 筑波大学の合格が発表された秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)。早くも「卒業後の進路」に注目が集まっているという。宮内庁担当記者が語る。「同大の生命環境学群で生物学を学ぶとされていますが、理系の学生は大…
2024.12.25 07:00
週刊ポスト
筑波大学合格で不安視される悠仁さまの通学問題(2024年8月、岐阜県関ヶ原町。撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学合格で不安視される“車で往復3時間”の通学問題 移動のルートやタイミングが特定されやすく警備は困難 “卒業を待たずに留学”の可能性も
 国民が注目する、将来の天皇の進学先が決まった。母の意中の候補とされた大学ではなかったが、そこにはご自身の意向が色濃く反映されているという。しかし、通学をめぐる警備には不安の声があがり……。入学前から…
2024.12.23 07:00
女性セブン
私的な外出が増加している紀子さま(2023年、ベトナム・ハノイ。写真/時事通信フォト)
《悠仁さま、推薦で筑波大学に合格》大学決定の過程で“蚊帳の外”だった紀子さまに起きた変化、私的な外出が増加
「こんにちは。お歌がきれいでしたね」──2024年12月14日、東京・北区の小学校を訪問された秋篠宮ご夫妻。会場から「握手してください!」という無邪気な声が飛ぶと、児童一人ひとりに声をかけ、握手をされるサプラ…
2024.12.22 07:00
女性セブン
ひ孫が誕生した美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、「海外渡航はもうおしまい」と決断か 来年度予算から地方訪問同行職員の航空チケット経費が消滅 過去の計128回海外訪問も韓国訪問は叶わず
 さまざまな「平成流」を確立された美智子さまが大切にされてきたのは、国民と同じ目線に立つことだった。それを体現されるかのように国内外を飛び回り、対話を図られてきた美智子さまだが、このたび、苦渋のご決…
2024.12.21 07:00
女性セブン
日帰りで石川県輪島市を訪問された天皇皇后両陛下(2024年、石川県輪島市。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下、地震と豪雨の被災地をお見舞いに日帰りで石川県へ 3回の訪問に込めた“復興への祈り”
 タートルネックのセーターにグレー系のジャケットを羽織った、季節を感じさせるリンクコーデで能登空港に到着された天皇皇后両陛下。2024年の元日の地震に続き、9月下旬の豪雨で被災した人々を見舞うために、日帰…
2024.12.19 16:00
女性セブン
筑波大学合格で不安視される悠仁さまの通学問題(2024年8月、岐阜県関ヶ原町。撮影/JMPA)
筑波大学合格の悠仁さま、進学後の留学先候補に“昆虫の宝庫”マレーシアが浮上 秋篠宮さまと紀子さまも大学時代に同国への“調査旅行”で親交を深める
 注目を集めていた進学先がついに決まった。12月11日、宮内庁は秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学に「推薦入試」で合格したと発表した。「キャンパスの豊かな自然に惹かれたそうです。進学される生命環境学群生…
2024.12.16 11:00
週刊ポスト
雅子さまにとっての新たな1年が始まった(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
《雅子さま、誕生日文書の遅延が常態化》“丁寧すぎる”姿勢が裏目に 混乱を放置している周囲の責任も
 雅子さまが61才の誕生日を迎えられる直前、「誕生日文書の遅延」というハプニングが起きていたのだが、実は今回が初めてではない。療養中の雅子さまにご無理を強いることはできないが、「国民の期待に応える皇后…
2024.12.15 11:00
女性セブン

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト