宮内庁一覧/125ページ

【宮内庁】に関するニュースを集めたページです。

皇太子さまの“外出公務”フェルメールご鑑賞で宮内庁に波紋
皇太子さまの“外出公務”フェルメールご鑑賞で宮内庁に波紋
 東京・上野の東京都美術館で9月17日まで開かれていたマウリッツハイス美術館展。ここでは、オランダの画家、ヨハネス・フェルメールが描いた“北のモナリザ”と称される名画『真珠の耳飾りの少女』が展示され、大き…
2012.09.19 07:00
女性セブン
韓国問題にお心を痛める両陛下 多忙の愛娘・清子さんを心配
韓国問題にお心を痛める両陛下 多忙の愛娘・清子さんを心配
 この夏、長野・群馬両県で静養されていた天皇皇后両陛下。静養先ではテニスを楽しまれたり、コンサートを鑑賞されるなど、ご公務でのお疲れを少しは癒されたことだろう。 しかし、8月29日に帰京されると、翌30日…
2012.09.08 16:00
女性セブン
美智子さま「もう一度日韓の歴史を勉強してみよう」とご決心
美智子さま「もう一度日韓の歴史を勉強してみよう」とご決心
「(天皇が)韓国を訪問したいなら、独立運動をして亡くなった方たちを訪ねて、心から謝罪をする必要がある。“痛惜の念”という単語ひとつを言いに来るというなら、訪韓の必要はない」 終戦の日前日の8月14日、韓国…
2012.08.31 16:00
女性セブン
愛子さま “プールが怖いのでは”と心配する声が学校で出る
愛子さま “プールが怖いのでは”と心配する声が学校で出る
 現在、夏休み中の愛子さまは、充実した日々を過ごされている。皇太子ご一家は、8月20日からは栃木県・那須御用邸でご静養中だが、その直前の8月12日から17日までは、静岡県・須崎御用邸でも静養されていた。12日…
2012.08.24 07:00
女性セブン
雅子さま側近が退任「信頼できる人誰もいなくなった」の声も
雅子さま側近が退任「信頼できる人誰もいなくなった」の声も
 東宮侍従とは、皇太子ご一家のお世話をする側近で、通常は3年ほどで交代するのが慣例である。だが、このたび退任した野本勲さん(72才)は11年7か月にわたって東宮家を支えてきた。「雅子さまは野本さんに対して…
2012.08.07 16:00
女性セブン
震災被害・猛暑の栄村ご訪問両陛下 帽子なしで被災者励ます
震災被害・猛暑の栄村ご訪問両陛下 帽子なしで被災者励ます
 7月19日、天皇皇后両陛下は、日帰りで長野県下水内郡栄村を訪問された。この村は、昨年3月11日の東日本大震災の翌日(3月12日)に、遠方誘発型の震度6強の地震に見舞われ、死者3人、負傷者10人を出した被災地だ。…
2012.07.27 16:00
女性セブン
愛子さまのビオラの先生 皇太子さまも心打たれた人柄の女性
愛子さまのビオラの先生 皇太子さまも心打たれた人柄の女性
 まもなく夏休みを迎えられる愛子さま。5年生に進級されてからは、おひとりで登校され、3泊4日のお泊まり学習に行かれるなど、“いじめ問題”からは完全に立ち直られたようだ。そんな愛子さまがいま、いちばん興味を…
2012.07.24 07:00
女性セブン
英語セミナー通われる愛子さま「トッシー」の愛称で呼ばれる
英語セミナー通われる愛子さま「トッシー」の愛称で呼ばれる
 爽やかな夏の風が吹き始めたころだった。この日の放課後、愛子さまはお友達3人と一緒に電車を乗り継いで、東京・新宿区にある学習院女子大学へ行かれ、英語セミナーを受講された。「愛子さまは5月から、ゲームや…
2012.07.20 07:00
女性セブン
雅子さま 医療体制が崩壊「主治医の診察も電話のみ」との証言
雅子さま 医療体制が崩壊「主治医の診察も電話のみ」との証言
 先ごろ皇室医務主管を退官した金澤一郎氏の発言が大きな波紋を呼んでいる。金澤氏は6月1日付けで退官、現在は宮内庁・侍従職御用掛を務めている。7月10日発売の『文藝春秋』8月号で、これまで語られなかった皇族…
2012.07.18 07:00
女性セブン
寛仁親王妃・信子さま 皇籍離脱したら約3億円支給との見方
寛仁親王妃・信子さま 皇籍離脱したら約3億円支給との見方
 夫君である“ヒゲの殿下”を亡くされた寛仁親王妃・信子さま(57才)には、いま大きな選択の機会が与えられている。 寛仁さまのご葬儀に際しても喪主をお務めにならず、関連行事もことごとく欠席された信子さま。…
2012.06.23 07:00
女性セブン
宮内庁関係者「寛仁さまと妻・信子さまに夫婦間の衝突も」
宮内庁関係者「寛仁さまと妻・信子さまに夫婦間の衝突も」
 6月6日、三笠宮寛仁さま(享年66)が多臓器不全のために亡くなられた。寛仁さまのご遺体を棺に納める儀式「御舟入」が6月7日、赤坂御用地内にある寛仁親王邸で営まれ、続いて、皇族方がご遺体と対面される「拝訣…
2012.06.15 07:00
女性セブン
愛子さま JR目白駅で友達の改札機トラブルを機転きかせ解決
愛子さま JR目白駅で友達の改札機トラブルを機転きかせ解決
 学習院大学の最寄り駅であるJR目白駅。6月1日の正午過ぎ、慣れた手つきでSuicaをピッとタッチされ、愛子さま(10才)が改札を通られていく。そこには雅子さまのお姿はなく、仲良しのお友達3人と一緒だった。 お…
2012.06.10 16:00
女性セブン
黒田清子さん務めた伊勢神宮臨時祭主に紀子さま名乗り挙げた
黒田清子さん務めた伊勢神宮臨時祭主に紀子さま名乗り挙げた
 5月13日、黒田清子さん(元紀宮さま)は、臨時祭主就任の報告のため伊勢神宮に参拝し、さらに翌14日には、神様の衣替えともいわれる「神御衣祭」に出席し、初めての祭典奉仕を行った。国学院大学神道文化学部教授…
2012.05.25 07:00
女性セブン
仙台の国際会議臨席の両陛下 強いご意向で急遽被災者見舞う
仙台の国際会議臨席の両陛下 強いご意向で急遽被災者見舞う
「陛下~!」「美智子さま~!」 天皇皇后両陛下を乗せたお車が到着すると、沿道に詰めかけた大勢の人々から歓声が上がり、手を振る人波が幾重にもできた。 気温は18度まで上がり、眩しい日差しが照りつけるなか…
2012.05.19 16:01
女性セブン
小林よしのり氏 陛下の“火葬表明”に「ご意向のままでいい」
小林よしのり氏 陛下の“火葬表明”に「ご意向のままでいい」
 衝撃的ではあるが、静かな感動を呼び起こす発表だった。4月26日、宮内庁の定例記者会見で羽毛田信吾長官は、土葬が慣例となっている天皇・皇后両陛下の埋葬方法を、火葬に変更する方向で検討すると発表した。今回…
2012.05.17 16:00
SAPIO

トピックス

左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
お笑いコンビ「ガッポリ建設」の室田稔さん
《ガッポリ建設クズ芸人・小堀敏夫の相方、室田稔がケーブルテレビ局から独立》4月末から「ワハハ本舗」内で自身の会社を起業、前職では20年赤字だった会社を初の黒字に
NEWSポストセブン
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン
「オネエキャラ」ならぬ「ユニセックスキャラ」という新境地を切り開いたGENKING.(40)
《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト