PL学園一覧/4ページ

【PL学園】に関するニュースを集めたページです。

マスク姿の清原氏
「清原監督でPL学園野球部復活を」 野球教室催すOBらに気運も
 2月初め、都内にある野球練習場で、清原和博氏(53)が晴れやかな笑顔を見せていた。傍らには高校3年と中学3年の2人の息子、そして元妻でモデルの亜希さん(51)の姿もあった──。 2月…
2021.02.16 16:00
週刊ポスト
野球の名門校だったPL学園も信仰と結びつきが強い(写真はPL教団の象徴・大平和記念塔)
新宗教系のスポーツ名門校 宗教色薄い学校多いが幸福の科学は例外
 箱根駅伝を盛り上げた創価大学、そして全国大学ラグビー選手権で初優勝を果たした天理大学は「宗教団体」を母体とする。なぜ教団はスポーツ教育に力を入れるのか──。『永遠のPL学園』…
2021.01.21 07:00
週刊ポスト
御木貴日止氏が3代教祖になった年、KKコンビが登場(写真/共同通信社)
PL教団の3代教祖死去で「PL学園野球部」は復活するのか?
 桑田真澄、清原和博、立浪和義、宮本慎也、前田健太ら80人以上のプロ野球選手を輩出した名門・PL学園野球部が活動休止となったのは2016年夏のこと。「謎の休部」の背景には、学園の母…
2020.12.15 07:00
NEWSポストセブン
野球の名門校だったPL学園も信仰と結びつきが強い(写真はPL教団の象徴・大平和記念塔)
PL教団3代教祖・御木貴日止氏が死去 後継者問題に注目集まる
 春夏の甲子園で通算7度の優勝を果たした、名門・PL学園の硬式野球部が活動を休止してからおよそ4年──。学園の母体であるパーフェクトリバティー教団(以下、PL教団)もまた、新たな時代…
2020.12.08 16:25
NEWSポストセブン
1998年、3球団から1位指名を受けて西武に入団した松坂大輔(時事通信フォト)
プロに進まなかった”松坂世代”3人が語る「あの夏の衝撃」
"松坂世代"の一人、阪神の藤川球児投手が今季限りでの引退を表明したが、実際に甲子園で怪物・松坂大輔と対峙した選手の多くはプロ入りが叶わず、挫折と栄光を胸にその後の人生を駆け抜…
2020.09.13 07:00
NEWSポストセブン
清原和博氏「PL学園OB会復帰」の鍵を握る桑田氏との因縁
清原和博氏「PL学園OB会復帰」の鍵を握る桑田氏との因縁
"番長"が動き出した。6月22日、『プロ野球ニュース2020』(CSフジテレビ)に清原和博氏(52)が生出演した。 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕されてから4年。PL学園の後輩である片岡…
2020.07.01 07:00
週刊ポスト
堀内恒夫は1966年にプロ入りした(時事通信フォト)
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
 プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り…
2020.04.01 07:00
週刊ポスト
YouTubeでの清原和博氏は生き生きしていた(イラスト/ヨシムラヒロム)
清原和博氏をYouTubeで見てその雑談力の高さを再確認した話
 元プロ野球選手によるYouTubeチャンネル開設が相次いでいる。豪華ゲストがたびたび登場する高木豊、選手の人事情報を公式より先に知らせる仰天の情報力をみせる里崎智也など、野球やト…
2019.12.22 16:00
NEWSポストセブン
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
 12月5日、阪神の島本浩也が契約交渉に臨み、今季の年俸850万円から4倍超となる3700万円で更改。335%アップは球団史上4番目の記録となった(金額は推定)。 2010年オフ、育成ドラフト…
2019.12.06 16:00
NEWSポストセブン
名物の一文字応援も復活
PL学園野球部 三代目教祖が示唆する“復活”の現実味
 引退から11年を経て、桑田真澄が母校のユニフォームに再び袖を通した。マスターズ甲子園に初出場したPL学園硬式野球部OB。その応援に、卒業生やPL教団信者、総勢約1400人が甲子園に詰…
2019.11.21 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年11月29日号目次
週刊ポスト 2019年11月29日号目次
週刊ポスト 2019年11月29日号目次「遺伝するがん」「生活習慣が招くがん」・降圧剤・糖尿病治療薬・胃薬・鎮痛剤・風邪薬ほか 「危ない薬」の見分け方年齢、体調、生活習慣で考える──あなたの「やめどき」完全ガ…
2019.11.18 07:00
週刊ポスト
KKコンビの「外れ1位」遠山奬志が語る1985年のドラフト
KKコンビの「外れ1位」遠山奬志が語る1985年のドラフト
 今年のドラフトでは、佐々木朗希(大船渡)が4球団、と奥川恭伸(星陵)が3球団から指名され、それぞれロッテとヤクルトが交渉権を獲得した。くじ引きに注目が集まりがちだが、その後…
2019.11.07 07:00
NEWSポストセブン
高野連が「球数制限」導入へ、もし松坂大輔の時代なら…
高野連が「球数制限」導入へ、もし松坂大輔の時代なら…
 高校野球に、ついに「球数制限」が導入されようとしている。この改革によって、春夏の甲子園はこれまでとは全く違ったものに生まれ変わることになりそうだ。10月16日に発売される新著…
2019.10.09 07:00
NEWSポストセブン
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
 あの甲子園優勝投手は今、何をしているのか? 多方面で活躍するかつてのエースたちの今を追った。(文中敬称略) たった1失点で投げぬいた優勝投手が、平成4年(1992年)の夏の大会…
2019.08.28 07:00
週刊ポスト
甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に
甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に
 背番号「1」を背負ったエースが、9回を投げ抜いて勝利に導く──令和最初の甲子園では、星稜の奥川恭伸こそ3回戦の智弁和歌山戦でタイブレークとなった延長14回まで投げ抜いたが、大会を…
2019.08.19 07:00
NEWSポストセブン

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