PL学園一覧/4ページ

【PL学園】に関するニュースを集めたページです。

1998年、3球団から1位指名を受けて西武に入団した松坂大輔(時事通信フォト)
プロに進まなかった”松坂世代”3人が語る「あの夏の衝撃」
“松坂世代”の一人、阪神の藤川球児投手が今季限りでの引退を表明したが、実際に甲子園で怪物・松坂大輔と対峙した選手の多くはプロ入りが叶わず、挫折と栄光を胸にその後の人生を駆け抜けてきた。近著に『松坂世代…
2020.09.13 07:00
NEWSポストセブン
清原和博氏「PL学園OB会復帰」の鍵を握る桑田氏との因縁
清原和博氏「PL学園OB会復帰」の鍵を握る桑田氏との因縁
“番長”が動き出した。6月22日、『プロ野球ニュース2020』(CSフジテレビ)に清原和博氏(52)が生出演した。 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕されてから4年。PL学園の後輩である片岡篤史氏(50)と野村弘樹氏(5…
2020.07.01 07:00
週刊ポスト
堀内恒夫は1966年にプロ入りした(時事通信フォト)
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
 プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:00
週刊ポスト
YouTubeでの清原和博氏は生き生きしていた(イラスト/ヨシムラヒロム)
清原和博氏をYouTubeで見てその雑談力の高さを再確認した話
 元プロ野球選手によるYouTubeチャンネル開設が相次いでいる。豪華ゲストがたびたび登場する高木豊、選手の人事情報を公式より先に知らせる仰天の情報力をみせる里崎智也など、野球やトレーニングから日常のライブ…
2019.12.22 16:00
NEWSポストセブン
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
 12月5日、阪神の島本浩也が契約交渉に臨み、今季の年俸850万円から4倍超となる3700万円で更改。335%アップは球団史上4番目の記録となった(金額は推定)。 2010年オフ、育成ドラフト2位で入団した島本は4年目ま…
2019.12.06 16:00
NEWSポストセブン
名物の一文字応援も復活
PL学園野球部 三代目教祖が示唆する“復活”の現実味
 引退から11年を経て、桑田真澄が母校のユニフォームに再び袖を通した。マスターズ甲子園に初出場したPL学園硬式野球部OB。その応援に、卒業生やPL教団信者、総勢約1400人が甲子園に詰めかけた。「ベンハー」「サ…
2019.11.21 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年11月29日号目次
週刊ポスト 2019年11月29日号目次
週刊ポスト 2019年11月29日号目次「遺伝するがん」「生活習慣が招くがん」・降圧剤・糖尿病治療薬・胃薬・鎮痛剤・風邪薬ほか 「危ない薬」の見分け方年齢、体調、生活習慣で考える──あなたの「やめどき」完全ガ…
2019.11.18 07:00
週刊ポスト
KKコンビの「外れ1位」遠山奬志が語る1985年のドラフト
KKコンビの「外れ1位」遠山奬志が語る1985年のドラフト
 今年のドラフトでは、佐々木朗希(大船渡)が4球団、と奥川恭伸(星陵)が3球団から指名され、それぞれロッテとヤクルトが交渉権を獲得した。くじ引きに注目が集まりがちだが、その後に指名される「外れ1位」は、…
2019.11.07 07:00
NEWSポストセブン
高野連が「球数制限」導入へ、もし松坂大輔の時代なら…
高野連が「球数制限」導入へ、もし松坂大輔の時代なら…
 高校野球に、ついに「球数制限」が導入されようとしている。この改革によって、春夏の甲子園はこれまでとは全く違ったものに生まれ変わることになりそうだ。10月16日に発売される新著『投げない怪物 佐々木朗希…
2019.10.09 07:00
NEWSポストセブン
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
 あの甲子園優勝投手は今、何をしているのか? 多方面で活躍するかつてのエースたちの今を追った。(文中敬称略) たった1失点で投げぬいた優勝投手が、平成4年(1992年)の夏の大会で優勝した西日本短大付属の…
2019.08.28 07:00
週刊ポスト
甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に
甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に
 背番号「1」を背負ったエースが、9回を投げ抜いて勝利に導く──令和最初の甲子園では、星稜の奥川恭伸こそ3回戦の智弁和歌山戦でタイブレークとなった延長14回まで投げ抜いたが、大会を通じて先発投手が完投するよ…
2019.08.19 07:00
NEWSポストセブン
轟音に皆が振り返った
清原和博氏11年ぶりフルスイング撮、男児が「音、スゲー!」
 一気に猛暑となった7月下旬のある昼下がり、都心のジムの一室で、一心不乱にバットを振る巨漢がいた。ガラス張りの部屋は、ティーバッティングもできる練習スペースで、ボールが破裂するかのような打撃音に、周り…
2019.08.05 07:00
週刊ポスト
楽天・平石監督 現役実績少なくとも信頼を得るリーダー論
楽天・平石監督 現役実績少なくとも信頼を得るリーダー論
「名選手、名監督に非ず」といわれるが、プレーヤーとして実績を残していない指導者が監督として大成するには、並々ならぬ努力と指導手腕が必要であることもまた事実だ。39歳の若さで東北楽天イーグルスを指揮する…
2019.07.31 11:00
週刊ポスト
大船渡・佐々木朗希 中学時代恩師たちが明かす「怪物前夜」
大船渡・佐々木朗希 中学時代恩師たちが明かす「怪物前夜」
 高校3年にして163キロを投げ、メディアとファンの注目を一身に受ける岩手・大船渡の佐々木朗希(17)。その注目度に比して、来歴や素顔はあまり知られていない。『永遠のPL学園』(小学館文庫)などの著書がある…
2019.07.16 07:00
NEWSポストセブン
運動音痴で野球に興味がなかったという
阪神・矢野と楽天・平石 選手を育てる両新監督の共通点
「新しい上司と馬が合わない」「若手社員にどう接していいか分からない」──サラリーマンにはそうした悩みが付き物だが、プロ野球という“ビジネスの世界”でも、上司と部下の入れ替わりが付き物だ。新監督を迎えたチ…
2019.06.19 16:00
週刊ポスト

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発見場所となったのはJR大宮駅から2.5キロほど離れた場所に位置するマンション
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6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
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《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
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ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
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