PL学園一覧/6ページ
【PL学園】に関するニュースを集めたページです。

古豪・県立上尾高校 埼玉野球の父が去り遠くなった甲子園
「埼玉野球の父」と呼ばれた男がいる。県立上尾高校の監督として、春夏6回の出場を果たした野本喜一郎だ。1975年夏の甲子園では、原貢監督と辰徳の親子鷹で注目を集めた東海大相模を下し、ベスト4に進出した。 し…
2018.08.04 07:00
週刊ポスト

享栄野球部、愛知の私学四強から脱落危機で禁断の強化策
昨秋、カナダで開催されたU-18W杯で野球日本代表のコーチを務めた大藤敏行に、現場復帰の意志を訊ねたことがあった。「近々、発表できると思います」 帰国直後のニュースには驚かされた。全国最多11度の甲子園制…
2018.08.03 07:00
週刊ポスト

高校野球名将・木内氏の哲学「勝たなきゃ面白くなかっぺよ」
監督の“移籍”によって、甲子園から消えてしまった名門校がある。木内幸男が率いて6度の甲子園出場を誇った取手二高だ。1984年夏には2年生のKKコンビ(桑田真澄、清原和博)がいたPL学園を破って、茨城県に初めて…
2018.08.02 07:00
週刊ポスト

沖縄水産が甲子園から遠ざかり20年、「再建」に動き出す
沖縄の夏は、全国のどこよりも早く開幕する。今年、胸に「沖水」の大きな二文字が入った伝統のユニフォームを着た沖縄水産(以下、沖水)の3年生は、6月24日の県大会初戦(対沖縄尚学)で早々に敗退した。 沖水…
2018.08.01 07:00
週刊ポスト

PL学園野球部廃部から2年、OB・立浪和義氏の今の思い
全国屈指の激戦区といわれた大阪では、1960年代から1980年代にかけて、私学七強がその覇を競い合う戦国時代があった。 興国、明星、浪商(現・大体大浪商)、近大附属、北陽(現・関大北陽)、大鉄(現・阪南大…
2018.07.31 07:00
週刊ポスト

大阪桐蔭 入学前から「背番号2」をめぐる正捕手争いも
夏の甲子園出場をかけ、全国の球児たちが連日、地方予選で熱戦を繰り広げている。その最中、甲子園の「常連校」は既に、今年だけでなく、来年、再来年、そして3年後の甲子園を見据えた“もうひとつの戦い”を水面下…
2018.07.30 07:00
週刊ポスト

甲子園常連校の囲い込み勧誘批判 大阪桐蔭・西谷監督の反論
夏の甲子園出場をかけ、全国の球児たちが連日、地方予選で熱戦を繰り広げている。その最中、甲子園の「常連校」は既に、今年だけでなく、来年、再来年、そして3年後の甲子園を見据えた“もうひとつの戦い”を水面下…
2018.07.26 07:00
週刊ポスト

野球強豪校関係者が集う有望選手の“見本市”に蠢く思惑
100回目となる夏の甲子園に向けた地方予選の真っ直中にあって、鮮烈なデビューを飾った1年生の怪物たちがいる。 元プロ野球選手を父に持ち、横浜高校で正二塁手の座を勝ち取った度会隆輝(わたらい・りゅうき)…
2018.07.23 07:00
週刊ポスト

最速119km“神ピッチング” 14歳女子の「甲子園への思い」
夏の甲子園に向けた地方大会が始まっている。さらに、来年以降の甲子園を目指す中学生球児たちも連日の練習に励んでいる。そうしたなかで、周りとは少し違った思いを持つ「女子中学生」がいる。中学生の硬式野球…
2018.07.08 07:00
NEWSポストセブン

明徳義塾と智弁和歌山監督、大阪桐蔭攻略に秘策アリ
6月20日に発表された侍ジャパンU-18日本代表候補30人に、大阪桐蔭から選ばれたのは実に6人──。2年連続でセンバツの胴上げ投手になった根尾昂に、俊足、強打、強肩の外野手・藤原恭大。勝負強さとミート力が光る主…
2018.07.03 11:00
週刊ポスト

大阪桐蔭「史上最強」を支える育成システム チャンスは平等
今年も数々の名勝負が生まれたセンバツ高校野球。大阪桐蔭の春連覇の“原動力”となったのは、レギュラーとして奮闘する選手だけではない。むしろ、グラウンドに立つ機会が“少なかった”、あるいは“なかった”選手た…
2018.04.11 16:00
週刊ポスト

センバツ優勝・大阪桐蔭 史上最強“控え選手”達の凄い実力
今年も数々の名勝負が生まれたセンバツ高校野球。大阪桐蔭の春連覇の“原動力”となったのは、レギュラーとして奮闘する選手だけではない。むしろ、グラウンドに立つ機会が“少なかった”、あるいは“なかった”選手た…
2018.04.10 07:00
週刊ポスト

門田博光氏「1年だけ活躍した選手を大選手と比べるな」
「なに~? 大谷が投手部門の歴代1位? 165kmって言うけど、全盛期の金田のほうが速かったぞ」「イチローの記録はたしかにすごいが、ホームランや打点は多くないし、所属チームはほとんど優勝していないから物足…
2018.02.05 16:00
週刊ポスト

再起を図るヤクルト・山田哲人が怯える「PL流しごき」
昨季、3年連続トリプルスリーを逃したヤクルト・山田哲人(25)。「チームも最下位に沈み、4年ぶりに小川淳司・監督が再登板。ただ、山田にとっては宮本慎也・ヘッドコーチの招聘のほうが気になるようです」(番…
2018.01.09 07:00
週刊ポスト

星野仙一監督 鉄拳制裁の裏にあった選手への愛情
1月4日に楽天の星野仙一球団副会長がすい臓がんで亡くなったことがわかった。70歳だった。星野氏は1968年秋のドラフトで中日から1位指名を受け、入団1年目から8勝を挙げた。1973年からは5年連続2ケタ勝利をマーク…
2018.01.06 16:00
NEWSポストセブン
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