NHK一覧/252ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

近藤真彦と滝沢秀明対談 NHK師弟共演について語り合う
近藤真彦と滝沢秀明対談 NHK師弟共演について語り合う
 木曜時代劇『鼠、江戸を疾る』(NHK総合 木曜20時~)では、武家屋敷から盗んだ千両箱を貧しい庶民に分け与える義賊・鼠小僧役で主演の滝沢秀明(31才)と、その主題歌『千年恋慕』(ソニー・ミュージックレコー…
2014.02.24 07:00
女性セブン
TV各局 8時15分にCM入れず埼玉ローカル線に中吊り投入理由
TV各局 8時15分にCM入れず埼玉ローカル線に中吊り投入理由
 テレビがつまらないといわれるようになって久しい。そもそも面白いコンテンツを作ろうという気が、いまのテレビマンにあるのか。彼らが血眼になるのは、低レベルな視聴率獲得競争である。 「CMのあと○○が登場」…
2014.02.21 11:00
週刊ポスト
男性アナ独立が減った背景に中居正広らジャニーズ勢の台頭も
男性アナ独立が減った背景に中居正広らジャニーズ勢の台頭も
 連日のようにソチ五輪の話題がテレビを賑わせている。今回、TBSは中居正広、日本テレビは櫻井翔をメインキャスターとして起用。フジテレビは現地キャスターとして国分太一を派遣している。今大会に始まったことで…
2014.02.21 07:00
NEWSポストセブン
小田嶋隆氏 ソチ報道に疑問「TV局の応援なんて見たくない」
小田嶋隆氏 ソチ報道に疑問「TV局の応援なんて見たくない」
 現在開催中のソチ五輪。テレビでは連日大量の報道が行なわれている。5度目のオリンピックに臨んだ女子モーグルの上村愛子は4位入賞という成績だったが、翌日からは繰り返し上村が涙するシーンが放送された。夫で…
2014.02.19 07:00
週刊ポスト
ソチ五輪 放映権料高騰で元取るべく情報番組等で盛んに流す
ソチ五輪 放映権料高騰で元取るべく情報番組等で盛んに流す
 テレビをつければ、ソチ五輪の話題一色となっている。ニュース番組ではスポーツコーナーだけでなく、トップに五輪の話題を持ってくることもあるし、ワイドショーでもかなりの時間を割いて扱われている。 もちろ…
2014.02.18 16:00
NEWSポストセブン
杏と東出「お騒がせしてすみません」と言うも交際否定せず
杏と東出「お騒がせしてすみません」と言うも交際否定せず
 女性セブンがスクープした杏(27才)と東出昌大(26才)のカップル。熱愛報道後、実は2人ともNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の共演者やスタッフの前で話をしたという。 あるNHK関係者はこう語る。「熱愛報道…
2014.02.18 07:00
女性セブン
五輪TV中継 日本の選手全員がメダル候補と煽りに煽る茶番劇
五輪TV中継 日本の選手全員がメダル候補と煽りに煽る茶番劇
 これが世界最高レベルのスポーツ中継なのだろうか。ソチ五輪「スキージャンプ女子ノーマルヒル決勝」(日本時間2月12日未明)。ワールドカップで今季13戦10勝の高梨沙羅(17)の出場とあって注目を集めた。中継し…
2014.02.17 07:00
週刊ポスト
マツコと有吉重用の理由 面白さよりギャラの安さと時間厳守
マツコと有吉重用の理由 面白さよりギャラの安さと時間厳守
 テレビ局ではいまやコストカットが至上命題だ。だが取り組む手法は、彼らが作るどんなバラエティよりも「ドタバタ喜劇」である。 数年前から、ひな壇にギャラの安いタレントや芸人を多数並べた番組がバラエティ…
2014.02.17 07:00
週刊ポスト
絶好調のテレ東 視聴者多い中高年大切にする姿勢が支持獲得
絶好調のテレ東 視聴者多い中高年大切にする姿勢が支持獲得
 テレビ東京が絶好調だ。視聴率では、平日プライムタイム(午後7~11時)でフジテレビやTBSを抜いて民放4位に位置することはめずらしくない。経営面でも、昨年4~9月期の経常利益の伸び率は91.5%増をマーク。昨年…
2014.02.16 07:00
週刊ポスト
歴史好き母「彼氏の名字は武田か上杉にしなさい」と娘に命令
歴史好き母「彼氏の名字は武田か上杉にしなさい」と娘に命令
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは、商社勤務のご主人(54歳)。奥様(56歳)との間には26歳と23歳の娘さ…
2014.02.14 07:01
週刊ポスト
池上彰氏 インタビューから逃げた舛添氏に「器が小さい人」
池上彰氏 インタビューから逃げた舛添氏に「器が小さい人」
 2月9日に投開票が行われた東京都知事選は、舛添要一氏(65才)の圧勝に終わった。この日、TOKYO MXとテレビ東京で都知事選特別番組に出演した池上彰氏が、当日の舛添氏の印象について語る。池上氏は舛添氏から避…
2014.02.13 11:00
女性セブン
「毎分視聴率」を出す民放と出さぬNHK 番組制作の意識に差
「毎分視聴率」を出す民放と出さぬNHK 番組制作の意識に差
 テレビは視聴率がすべて。CMの入る民放であれば、この考えは間違いとはいえない。しかし、最近では公共放送であるNHKも視聴率を気にし始めているという。NHK関係者はこう話す。「最近は、特に気にするようになり…
2014.02.11 07:00
NEWSポストセブン
9社とCM契約の壇蜜 人気の背景に女性支持と事務所の戦略
9社とCM契約の壇蜜 人気の背景に女性支持と事務所の戦略
 壇蜜(33才)がCMキャラクターとしてブレークしている。セクシーなイメージから、企業からは敬遠されるのでは?と思いきや、所属事務所のホームページによれば、契約しているCMは9社に及ぶ。人気の秘密とは? 着…
2014.02.09 07:00
NEWSポストセブン
男女雇用機会均等法批判NHK女性経営委員 発言の意図語る
男女雇用機会均等法批判NHK女性経営委員 発言の意図語る
 哺乳動物である人間にとってきわめて自然な「性別役割分担」のシステムを崩壊させ、出生率を低下させたのは、「男女雇用機会均等法」以来の政府の誤った政策が原因──産経新聞に載った"刺激的"なコラムは、その筆…
2014.02.04 16:00
週刊ポスト
NHK会長失言 問題は「政府が右というを左といえぬ」の見識
NHK会長失言 問題は「政府が右というを左といえぬ」の見識
「(慰安婦は)戦争地域にはどこでもあった」「政府が右ということを左というわけにはいかない」などと就任会見で発言し非難を浴びたNHK新会長・籾井勝人(もみいかつと・70)氏。 籾井氏の"失言癖"のルーツはどこ…
2014.02.04 07:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン