日本大学一覧

【日本大学】に関するニュースを集めたページです。

JAL鳥取社長は活水女子短大出身、注目集まる「女性社長の出身大学」ランキング 私大優位のなかで8位の東大ほか国立大学出身者が増えている背景
JAL鳥取社長は活水女子短大出身、注目集まる「女性社長の出身大学」ランキング 私大優位のなかで8位の東大ほか国立大学出身者が増えている背景
 大手航空会社JALの難局が続いている。1月2日、羽田空港に着陸したJALの機体と離陸準備をしていた海上保安庁の航空機が衝突し、機体が炎上。4月には機長とCA(客室乗務員)が大量飲酒をし、機長が搭乗予定の便が欠…
2024.07.01 11:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】日本の組織の問題点を考えるうえで非常に有効な二つの時事問題
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その2」をお届けする(第1406回)。 * *…
2024.01.25 16:00
週刊ポスト
1943年の大会、10区で日大がラストスパート。ゴールは靖国神社だった
【箱根駅伝100回の歴史】「戦争で死ぬ前に箱根を走りたい」──日本が劣勢にあった1943年、靖国神社から走り出した学生たちの思い
 毎年1月2日と3日に開催される箱根駅伝。2024年は100回大会を迎える記念すべき年であり、予選会の全国化や本戦出場枠の増加をはじめ、記念大会として例年以上の盛り上がりが期待されている。しかし、2024年は実は…
2023.12.10 10:59
NEWSポストセブン
靖国神社がスタートだった、1943年の大会
2024年箱根駅伝は「第100回」だが「100周年」ではない 背景にあった「戦争」と「靖国神社から往復した1943年大会」
 毎年1月2日と3日に開催される箱根駅伝。2024年は100回大会を迎える記念すべき年であり、予選会の全国化や本戦出場枠の増加をはじめ、記念大会として例年以上の盛り上がりが期待されている。しかし、2024年は実は…
2023.12.10 10:58
NEWSポストセブン
日大アメフト部の不祥事はなぜ大きな騒動になったのか? アマチュアスポーツへの美しい幻想と現実のギャップ
日大アメフト部の不祥事はなぜ大きな騒動になったのか? アマチュアスポーツへの美しい幻想と現実のギャップ
 日本大学のアメリカンフットボール部員が違法薬物を所持し逮捕された事件を受けて、記者会見を開いたのが、同大学理事長の林真理子氏だった。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、事件と…
2023.08.20 19:15
マネーポストWEB
今後、改革は進むか
主語が「林真理子理事長」だからこそ注目を浴びる日大の“マッチョ体質” 改革への期待も高まる
 アメリカンフットボール部員の違法薬物問題で揺れる日本大学。林真理子理事長の対応や今後の改革への期待について、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴る。 * * * 日本大学は8月10日、覚醒剤取締…
2023.08.17 19:00
女性セブン
記者会見する日本大学の(左から)林真理子理事長、酒井健夫学長、沢田康広副学長(時事通信フォト)
【日大アメフト部でまた問題発覚】部員に「殺すぞ」 パワハラ暴言でヘッドコーチが無期限謹慎処分になっていた
 名門スポーツ部の再びの不祥事に、世間からは厳しい目が向けられた。8月5日、日本大学アメリカンフットボール部の3年生部員が、同部の学生寮で乾燥大麻と覚醒剤成分を含む錠剤を所持していたとして、大麻取締法違…
2023.08.17 16:50
NEWSポストセブン
『私はスカーレット』林真理子さんに訊く
林真理子さんインタビュー『風と共に去りぬ』をスカーレットの視点で再構成「レット・バトラーは永遠ですよね」
【著者インタビュー】『私はスカーレット』(上・下巻)/小学館/上巻2200円 下巻2090円【本の内容】 物語はこんなふうに始まる。《私はいわゆる南部美人、というのではないかも。/しとやかで、優雅なことが必…
2023.07.10 16:00
女性セブン
【社長の出身大学ランキング200】12年連続1位「日本大学」の強さの秘密 複数県でトップに立った私立大学2校も注目
【社長の出身大学ランキング200】12年連続1位「日本大学」の強さの秘密 複数県でトップに立った私立大学2校も注目
 ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正社長は早稲田大卒、ソフトバンクグループの孫正義社長はカリフォルニア大バークレー校卒と、企業の経営トップとなれば有名大学を卒業しているイメージがあるが…
2023.06.27 07:15
マネーポストWEB
服薬治療では様々な排尿障害が起きてしまうことも(イラスト/いかわやすとし)
出血なく前立腺肥大を解消する高齢者に適した「水蒸気治療」
 高齢化に伴い、前立腺肥大症患者が増加している。軽症のうちは服薬治療で対応する。重症になった場合は前立腺を内側から切除する手術を行なうが、手術困難な患者には9月から尿道より内視鏡を入れ、水蒸気を噴霧し…
2022.12.18 07:00
週刊ポスト
林真理子氏に手紙を書いた
林真理子さん日本大学理事長就任 雑誌全盛期を生きた女性ライターからの「万歳!」
 前理事長の逮捕で揺れた日本大学。新しい理事長に就任するのは、作家の林真理子さんだ。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、「拝啓 林真理子様」と思いを綴った。 * * *拝啓 林真理…
2022.06.22 07:00
女性セブン
日大・田中英寿前理事長はいま何を語るのか(時事通信フォト)
【スクープ告白】日大・田中英寿前理事長「新体制で大学は崩壊する」
 在校生7万人、卒業生120万人という日本最大のマンモス校・日本大学。2021年に脱税や背任容疑で大学トップと側近理事が逮捕されるという前代未聞の不祥事を経て、組織の再編・再生へと歩み始めている。その最中、…
2022.04.18 05:00
週刊ポスト
日本大学経済学部の本館(東京都千代田区/時事通信フォト)
ついに理事長まで逮捕された日大 それでも付属中学の受験人気が落ちない理由
 日本大学の経営とカネをめぐる不祥事が次々と発覚し、ついには所得税法違反容疑で理事長の田中英寿容疑者も逮捕される事態となった。日大ブランドのイメージはガタ落ちだが、不思議なことに中学受験では日大付属…
2021.12.03 07:00
NEWSポストセブン
背任事件に絡み、田中英寿・日大理事長の自宅に家宅捜索に入る東京地検の係官ら(10月7日/時事通信フォト)
日大の背任事件が来年入試に与える影響 「タックル騒動より深刻」との指摘も
 日本大学の元理事らが大学に計約4億2000万円の損害を与えた背任容疑で逮捕された問題。捜査は今も続けられ、その過程で田中英寿・日大理事長に不正な現金が渡った疑惑まで浮上しているが、組織を揺るがすスキャン…
2021.11.15 07:00
NEWSポストセブン
田中理事長の自宅も家宅捜索が行われた
日大病院背任事件 繰り返される不祥事の背景に「割れ窓理論」
  臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、日本大学医学部付属…
2021.10.15 16:00
NEWSポストセブン

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