日本大学一覧/2ページ
【日本大学】に関するニュースを集めたページです。

日大病院背任事件 繰り返される不祥事の背景に「割れ窓理論」
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、日本大学医学部付属…
2021.10.15 16:00
NEWSポストセブン

日大背任逮捕の前理事長は安倍元首相が「ヤブちゃん」と呼ぶ仲だった
日本大学の付属病院の建て替え工事をめぐって、東京地検特捜部は10月7日、日本大学理事の井ノ口忠男容疑者(64)と大阪市の大手医療法人「錦秀会」前理事長・籔本雅巳容疑者(61)を背任容疑で逮捕した。この籔本…
2021.10.07 15:00
NEWSポストセブン

中学受験で大学付属志向に陰り 早慶の受験者減り、青学・日大だけ人気上昇の訳
大学入試の混迷が続いている状況や、定員厳格化による有力私大の難化なども影響し、ここ数年、中学入試においては付属校志向が顕著だった。ところが2021年入試では付属校人気に“急ブレーキ”がかかったという。そ…
2021.03.20 07:00
NEWSポストセブン

元高校球児の松崎しげる「甲子園無理なら地方大会だけでも」
夏の甲子園中止…新型コロナの「第二波」が懸念されるいま、中止の決断は仕方がないのかもしれない。それでも、高校3年生の夏は一度きり。 なんとかして試合をさせてあげたい、そう思う声が沸き上がっている。野…
2020.06.02 07:00
女性セブン

中学入試 巣鴨、世田谷学園、攻玉社など男子校人気復活の訳
東京・神奈川では2月1日に解禁日を迎える私立中学入試。近年、共学や付属校の人気が続いていたが、今年の出願状況を見ると、男子校の志願者増が目立つという。いったいなぜなのか──。安田教育研究所代表の安田理…
2020.01.31 07:00
NEWSポストセブン

大学実就職率TOP20紹介、3年連続1位・金沢工業大学の実力
偏差値や大学の“ブランド”が受験校選択の判断基準だった時代はすでに過去のものとなり、大学入試をとりまく状況は今、大きく変わろうとしている。 受験生に人気を集める大学・学部のキーワードは「データサイエ…
2020.01.28 16:00
女性セブン

池江璃花子、闘病の裏でコーチと苦渋の師弟関係解消
病魔が彼女から奪ったのは五輪の切符だけではなかった。誰もが羨むほどの良好な師弟関係を築いていたコーチとの蜜月は、唐突に終わりを告げた。彼は復帰を待つというが、それが現実的ではないこともお互いにわかっ…
2020.01.23 07:00
女性セブン

「一献いかが?」地方女子アナ6人がご当地酒と地元逸品を紹介
年末年始は美味しい正月料理とともに、ついつい日本酒が進む。「新年に一献いかがですか?」──地方女子アナ6人が、ご当地の酒を紹介しながら“ほろ酔いレポート”する。【静岡県】静岡第一テレビ・澤井志帆アナ(23…
2020.01.01 07:00
週刊ポスト

「神田」なのに神田にない? 大学名と実際の場所が全然違う大学
まもなく大学受験シーズンがやって来ます。大学で一番大切なのは「何を学んだか」ですが、「どこで、どんな時間を過ごしたか」も同じくらい大事。キャンパスがある場所は非常に重要です。受験生はついつい大学名…
2019.12.15 11:00
マネーポストWEB

2020年度中学入試 早慶、GMARCH系ほか「狙い目校」リスト
近年の私立中学入試は、大学までつながっている付属校の人気が以前にも増して高まっている。その傾向は2020年度入試に向けた各種模擬試験の動向からも明らかだ。そんな中でも“狙い目”となりそうな学校はないのか─…
2019.12.15 07:00
NEWSポストセブン

池上彰氏が解説 英EU離脱の争点「北アイルランド」の現実
「EU離脱」が主な争点となったイギリスの総選挙は与党・保守党が圧勝し、同党が公約とした早期離脱へ向けて動く見通しとなった。ブレグジットについてここまで長く膠着状態が続いていた理由の一つに、北アイルラン…
2019.12.14 07:00
NEWSポストセブン

池上彰 1年に2度イギリスを訪れて見えた「EU離脱騒動疲れ」
私は今年(2019年)、EU離脱を控えたイギリスに2度行ってきました。一回目は当初の離脱期限だった3月、そして二回目は3度目の離脱期限を延期した直後の11月です。 3月のイギリスは、それはもう賑やかなものでし…
2019.12.12 16:00
NEWSポストセブン

私立中学に広がるコース制 小6受験生に選択させる是非は
私立高校の中には、文系・理系に分かれるクラスがあったり、より専門的な学問を学べるクラス、難関大学を目指す特進クラスなど学力別の「コース制」を設ける学校が多いが、いまやその流れは私立中学にまで広がっ…
2019.11.12 07:00
NEWSポストセブン

韓国大統領が米国大統領よりも「広範囲な権限」を持つ理由
日韓の外交交渉で合意しても、韓国で大統領が交代すると反故になり、交渉のやり直しを迫ってくる──それが今までの歴史だった。人権派弁護士出身の文在寅大統領も就任前は、“穏健な民主派政治家”と評されていたが…
2019.10.02 16:00
週刊ポスト

文在寅政権の南北融和と反日路線は「韓国の憲法」に根拠あり
多くの日本人にとって、韓国は何度合意を結んでも大統領が交代するたびにひっくり返す国に映る。一方の韓国人にとって、日本はいつまでも韓国の国民感情を理解しない“傲慢な国”と捉えているのかもしれない。なぜ…
2019.09.30 07:00
週刊ポスト
トピックス

《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン

《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン

《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン

【9月6日で19才に】悠仁さま、40年ぶりの成年式へ 御料牧場、小学校の行事、初海外のブータン、伊勢新宮をご参拝、部活動…歩まれてきた19年を振り返る
女性セブン

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン

《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン

大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン

《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン

悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト

《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン