日本大学一覧/4ページ

【日本大学】に関するニュースを集めたページです。

日大新聞の1面トップ『8割超「日大での学びに満足」』と報道
日大新聞の1面トップ『8割超「日大での学びに満足」』と報道
〈8割超「日大での学びに満足」〉──。“1面トップ”にそんな大見出しを掲げたのは、7月20日付の「日本大学新聞」だった。 日大新聞は学生たちが記者となってまとめる月1回発行の学内紙で、発行部数は8万5000部を誇る…
2018.07.31 16:00
週刊ポスト
高田文夫、志らく、一之輔…日芸OBの爆笑トークショー潜入
高田文夫、志らく、一之輔…日芸OBの爆笑トークショー潜入
「理事長の田中です」「監督の内田です」「どうも~、“悪質タックル”で~す」 チケット即日完売はダテではない。満員の観客は波打つように肩を揺らして笑い、割れんばかりの喝采を送った。 7月16日、日本大学芸術…
2018.07.26 07:00
週刊ポスト
日大広告が続々撤去もハワイではCMあり、これは相撲案件か
日大広告が続々撤去もハワイではCMあり、これは相撲案件か
 日大アメフト部の「悪質タックル」騒動発覚以降、各所にあった日大の広告が、大学側の申し出で次々と撤去されて話題となったが、今も“日大のCM”が堂々と流れている場所がある。それが「ハワイ」だ。現地在住の日…
2018.07.24 16:00
週刊ポスト
青学、フェリスなど 出身大学別「地方女子アナ」リスト58人
青学、フェリスなど 出身大学別「地方女子アナ」リスト58人
 テレビ局の女子アナといえば、全国の有名大学出身者が難関をくぐり抜けて採用される“狭き門”のイメージがあるが、それは全国各県にある地方局でも同様だ。 そこで、主な出身大学別「地方女子アナ」リストを紹介…
2018.07.19 16:00
週刊ポスト
長嶋一茂のブレイクを後押しする「ザイオンス効果」とは?
長嶋一茂のブレイクを後押しする「ザイオンス効果」とは?
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人やトピックスをピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、このところ様々なテ…
2018.07.14 07:00
NEWSポストセブン
田原総一朗、加害者の親への取材は「人権蹂躙」と断言
田原総一朗、加害者の親への取材は「人権蹂躙」と断言
「今の報道は悪口のオンパレード。楽な上に、綿密に取材をしなくても記事や番組が成り立ってしまう」 そう話すのはジャーナリストの田原総一朗さん(84才)。確かに最近のニュースを振り返ると、「悪口」と「バッ…
2018.07.06 07:00
女性セブン
日大危機管理学部「同じ英語授業に先生が2人」の異常事態
日大危機管理学部「同じ英語授業に先生が2人」の異常事態
 アメフト部の悪質タックル問題をきっかけに、日本大学の奇妙な実態が次々と明らかになる流れは、まだまだ止まらない。「いま、日本大学の危機管理学部で『英語の授業』がおかしなことになっています。教壇には外…
2018.07.06 07:00
週刊ポスト
日大アメフト部の田中理事長独裁体制にそっくりな安倍政権
日大アメフト部の田中理事長独裁体制にそっくりな安倍政権
 安倍晋三首相による第二次安倍政権は発足から6年目になっている。ところが、成果らしい成果があがっていないと経営コンサルタントの大前研一氏は指摘する。この6年の安倍政権によって、世界における日本はどのよ…
2018.06.30 16:00
週刊ポスト
日大・田中理事長の人心掌握術 特別研究に数百万円用意も
日大・田中理事長の人心掌握術 特別研究に数百万円用意も
 いわゆる“アメフト悪質タックル”問題で揺れた日本大学関係者の間で語り継がれる“人事異動”がある。田中英壽理事長がナンバー2の常務理事として実権を掌握した2005年。その時に大学経営の主導権を巡り敗れたライバ…
2018.06.29 16:00
週刊ポスト
語り継がれる日大の人事異動 常務理事がグラウンド守衛に
語り継がれる日大の人事異動 常務理事がグラウンド守衛に
 6月11日、日本大学教職員組合は会見を開き、田中英壽理事長ら幹部の辞任を求めた。賛同者752人のうち「匿名」が456人──。経営陣の刷新を求める教職員組合が明らかにした、「要求書」への署名の内訳だ。会見で記者…
2018.06.28 16:00
週刊ポスト
日大教職員組合 組織率4%以下で事務職員の加入者はゼロ
日大教職員組合 組織率4%以下で事務職員の加入者はゼロ
 アメフト部の悪質タックル問題は日本大学の歪な内情を次々と白日の下に晒している。6月11日、日本大学教職員組合は会見を開き、田中英壽理事長ら幹部の辞任を求めた。 賛同者752人のうち「匿名」が456人──。経営…
2018.06.28 07:00
週刊ポスト
ウソがまかり通る社会 背景に過剰な自己愛など4つの要因
ウソがまかり通る社会 背景に過剰な自己愛など4つの要因
 先に言っておくが、ウソをついたことがないわけじゃない。でも後ろめたさもあるし、できればウソをつきたくないとも思っている。あの人たちもそうなのか。そうであってほしいけど──最新著書『高学歴モンスター』…
2018.06.20 16:00
女性セブン
バッシング=正義の風潮強まると他人に危害加わってほしい心理に
バッシング=正義の風潮強まると他人に危害加わってほしい心理に
 森友学園の国有地売却に絡む財務省による公文書改ざん問題で、佐川宣寿・財務省前理財局長や麻生太郎・財務大臣の口から発せられた、忖度やウソ、ごまかしの言葉が世間を揺るがせている。なぜ、大人は嘘ばかりつ…
2018.06.19 16:00
女性セブン
日大「悪質タックル問題」 ピリオドを打つ方法はあるのか
日大「悪質タックル問題」 ピリオドを打つ方法はあるのか
 アメフト部の悪質タックル問題をきっかけに、日本大学全体のガバナンスに注目が集まっている。理事長はなぜ「独裁体制」を構築することができたのか、問題にピリオドを打つことはできるのか、経営コンサルタント…
2018.06.18 07:00
週刊ポスト
ウソや改ざんがまかり通る社会は一次産業を軽視してきた結果
ウソや改ざんがまかり通る社会は一次産業を軽視してきた結果
 森友問題以降、社会を騒がせる数々の問題に通底するのはウソや改ざん。チームにとって絶対的存在だった日本大学アメフト部・内田正人前監督の発言、財務省幹部だった佐川宣寿氏の改ざん指示問題など、政治や社会…
2018.06.18 07:00
女性セブン

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