日本大学一覧/4ページ

【日本大学】に関するニュースを集めたページです。

私立大学の定員厳格化が中学受験にまで波及している
早慶、明治、日大も 中学受験で付属校人気がさらに上昇の訳
 目下オープンキャンパスがあちこちの大学で開催されているが、私立大学入試はこの1、2年急激に難化している。一方で、中学入試では私立大学付属校が大人気となっている。この2つがどうつながっているのか。安田教…
2018.08.13 07:00
NEWSポストセブン
ボクシング連盟“悪行”会長告発状と「日大のドン」親密写真
ボクシング連盟“悪行”会長告発状と「日大のドン」親密写真
“日大のドン”として知られる田中英壽理事長の存在感は意外なところにまで波及していた。アメフト、レスリングに続いて、ボクシング業界にも、組織の体質を巡る告発が起きている。 国内のアマチュアボクシングを統…
2018.08.01 07:00
週刊ポスト
日大新聞の1面トップ『8割超「日大での学びに満足」』と報道
日大新聞の1面トップ『8割超「日大での学びに満足」』と報道
〈8割超「日大での学びに満足」〉──。“1面トップ”にそんな大見出しを掲げたのは、7月20日付の「日本大学新聞」だった。 日大新聞は学生たちが記者となってまとめる月1回発行の学内紙で、発行部数は8万5000部を誇る…
2018.07.31 16:00
週刊ポスト
高田文夫、志らく、一之輔…日芸OBの爆笑トークショー潜入
高田文夫、志らく、一之輔…日芸OBの爆笑トークショー潜入
「理事長の田中です」「監督の内田です」「どうも~、“悪質タックル”で~す」 チケット即日完売はダテではない。満員の観客は波打つように肩を揺らして笑い、割れんばかりの喝采を送った。 7月16日、日本大学芸術…
2018.07.26 07:00
週刊ポスト
日大広告が続々撤去もハワイではCMあり、これは相撲案件か
日大広告が続々撤去もハワイではCMあり、これは相撲案件か
 日大アメフト部の「悪質タックル」騒動発覚以降、各所にあった日大の広告が、大学側の申し出で次々と撤去されて話題となったが、今も“日大のCM”が堂々と流れている場所がある。それが「ハワイ」だ。現地在住の日…
2018.07.24 16:00
週刊ポスト
青学、フェリスなど 出身大学別「地方女子アナ」リスト58人
青学、フェリスなど 出身大学別「地方女子アナ」リスト58人
 テレビ局の女子アナといえば、全国の有名大学出身者が難関をくぐり抜けて採用される“狭き門”のイメージがあるが、それは全国各県にある地方局でも同様だ。 そこで、主な出身大学別「地方女子アナ」リストを紹介…
2018.07.19 16:00
週刊ポスト
長嶋一茂のブレイクを後押しする「ザイオンス効果」とは?
長嶋一茂のブレイクを後押しする「ザイオンス効果」とは?
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人やトピックスをピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、このところ様々なテ…
2018.07.14 07:00
NEWSポストセブン
田原総一朗、加害者の親への取材は「人権蹂躙」と断言
田原総一朗、加害者の親への取材は「人権蹂躙」と断言
「今の報道は悪口のオンパレード。楽な上に、綿密に取材をしなくても記事や番組が成り立ってしまう」 そう話すのはジャーナリストの田原総一朗さん(84才)。確かに最近のニュースを振り返ると、「悪口」と「バッ…
2018.07.06 07:00
女性セブン
日大危機管理学部「同じ英語授業に先生が2人」の異常事態
日大危機管理学部「同じ英語授業に先生が2人」の異常事態
 アメフト部の悪質タックル問題をきっかけに、日本大学の奇妙な実態が次々と明らかになる流れは、まだまだ止まらない。「いま、日本大学の危機管理学部で『英語の授業』がおかしなことになっています。教壇には外…
2018.07.06 07:00
週刊ポスト
日大アメフト部の田中理事長独裁体制にそっくりな安倍政権
日大アメフト部の田中理事長独裁体制にそっくりな安倍政権
 安倍晋三首相による第二次安倍政権は発足から6年目になっている。ところが、成果らしい成果があがっていないと経営コンサルタントの大前研一氏は指摘する。この6年の安倍政権によって、世界における日本はどのよ…
2018.06.30 16:00
週刊ポスト
日大・田中理事長の人心掌握術 特別研究に数百万円用意も
日大・田中理事長の人心掌握術 特別研究に数百万円用意も
 いわゆる“アメフト悪質タックル”問題で揺れた日本大学関係者の間で語り継がれる“人事異動”がある。田中英壽理事長がナンバー2の常務理事として実権を掌握した2005年。その時に大学経営の主導権を巡り敗れたライバ…
2018.06.29 16:00
週刊ポスト
語り継がれる日大の人事異動 常務理事がグラウンド守衛に
語り継がれる日大の人事異動 常務理事がグラウンド守衛に
 6月11日、日本大学教職員組合は会見を開き、田中英壽理事長ら幹部の辞任を求めた。賛同者752人のうち「匿名」が456人──。経営陣の刷新を求める教職員組合が明らかにした、「要求書」への署名の内訳だ。会見で記者…
2018.06.28 16:00
週刊ポスト
日大教職員組合 組織率4%以下で事務職員の加入者はゼロ
日大教職員組合 組織率4%以下で事務職員の加入者はゼロ
 アメフト部の悪質タックル問題は日本大学の歪な内情を次々と白日の下に晒している。6月11日、日本大学教職員組合は会見を開き、田中英壽理事長ら幹部の辞任を求めた。 賛同者752人のうち「匿名」が456人──。経営…
2018.06.28 07:00
週刊ポスト
ウソがまかり通る社会 背景に過剰な自己愛など4つの要因
ウソがまかり通る社会 背景に過剰な自己愛など4つの要因
 先に言っておくが、ウソをついたことがないわけじゃない。でも後ろめたさもあるし、できればウソをつきたくないとも思っている。あの人たちもそうなのか。そうであってほしいけど──最新著書『高学歴モンスター』…
2018.06.20 16:00
女性セブン
バッシング=正義の風潮強まると他人に危害加わってほしい心理に
バッシング=正義の風潮強まると他人に危害加わってほしい心理に
 森友学園の国有地売却に絡む財務省による公文書改ざん問題で、佐川宣寿・財務省前理財局長や麻生太郎・財務大臣の口から発せられた、忖度やウソ、ごまかしの言葉が世間を揺るがせている。なぜ、大人は嘘ばかりつ…
2018.06.19 16:00
女性セブン

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン