大学受験一覧/20ページ

【大学受験】に関するニュースを集めたページです。

センター試験廃止「一貫校と予備校が得するだけ」と高校教師
センター試験廃止「一貫校と予備校が得するだけ」と高校教師
 いったい誰のための入試制度なのだろうか。 早ければ5年後に廃止される見込みの大学入試センター試験。1990年に共通1次試験から名称が変わって以降、国公立のみならず私立大学の参加も増え、いまやほとんどの国…
2013.10.23 07:00
NEWSポストセブン
受験参考書を息子に譲渡した父 落書きから過去の秘密が露見
受験参考書を息子に譲渡した父 落書きから過去の秘密が露見
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、金属メーカー勤務のご主人(54歳)。奥様(54歳)はキッチンで熱心にリ…
2013.10.18 07:01
週刊ポスト
子ども独立後のママ友会 「毒母」の話で盛り上がるケースも
子ども独立後のママ友会 「毒母」の話で盛り上がるケースも
 いま家族関係のなかで「毒母」というテーマが話題となっている。「毒母」とは、ネグレクト(育児放棄)や心理的・身体的虐待などが恒常化するような家庭における母親のことで、子どもにとって"毒(=害悪)となる…
2013.09.12 16:00
NEWSポストセブン
早慶が関東ローカル大学に!? 地方出身者減で学生レベル低下
早慶が関東ローカル大学に!? 地方出身者減で学生レベル低下
 夏は受験の天王山――。大学受験を控える学生にとっては、酷暑とともに厳しい季節を乗り切ろうとしていることだろう。だが、天王山を迎えているのは受け入れ側の大学も同じ。少子化により定員割れが続出するなど、…
2013.08.13 07:00
NEWSポストセブン
自称“井上和香体型”女 周囲からは「柴田理恵だろ!」の声
自称“井上和香体型”女 周囲からは「柴田理恵だろ!」の声
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、私鉄勤務のご主人(46歳)。奥様(43歳)が司法試験にチャレンジです。…
2013.06.25 07:01
週刊ポスト
外国企業との交渉失敗する人は英語がうまい人が多いと大前氏
外国企業との交渉失敗する人は英語がうまい人が多いと大前氏
 日本企業のグローバル化の進展に伴い、社員に高い英語力が求められる時代である。では、英語を自由に操れればビジネスはうまくいくのかというと、そうでもないという。なぜ、そういったことが起こるのか、大前研…
2013.06.13 16:00
週刊ポスト
就活に親介入する利点と欠点 バブル就活親の常識は通用せず
就活に親介入する利点と欠点 バブル就活親の常識は通用せず
「"社会人として魅力ある人間に成長するために保護者にも協力してほしい"という頭取の言葉に、子供を陰ながら支えていこうと実感しました」(出席者の父)。 入社式に新入社員の両親を招く会社がある。静岡銀行グ…
2013.04.13 07:00
女性セブン
大手4予備校の東大合格者実績 実際の合格者数より多い理由
大手4予備校の東大合格者実績 実際の合格者数より多い理由
「いつやるか。今でしょ!」でブレイク中の東進ハイスクール講師・林修さんの授業は連日、学生で超満員となるというが、学生が予備校を決めるときに重視しているのは講師陣の充実ばかりではない。有名大学の合格実…
2013.04.07 07:00
NEWSポストセブン
東大・京大がスタンフォードに勝てない理由 瀧本哲史氏が指摘
東大・京大がスタンフォードに勝てない理由 瀧本哲史氏が指摘
 京都大学の教養課程の「英語化」が話題を集めている。京都大学客員准教授で、エンジェル投資家でもある瀧本哲史氏は、東大・京大レベルでは、英語化は不可避な流れだと話す。英語力に…
2013.04.02 07:00
NEWSポストセブン
英語保育園が急増 英語耳つくれるが忘れるのも早いと専門家
英語保育園が急増 英語耳つくれるが忘れるのも早いと専門家
"英語"が人生を左右する時代になった。先日、大学入学試験の基準として、英語運用能力テスト「TOEFL」を活用する方針を自民党の教育再生実行本部が固めたと報じられた。政府は、平成27年度から、国家公務員総合職の…
2013.03.24 07:00
NEWSポストセブン
4メガ予備校 東大合格者数だけでなく中学受験でも競う時代に
4メガ予備校 東大合格者数だけでなく中学受験でも競う時代に
 三大予備校の駿台予備学校、河合塾、代々木ゼミナールに加え、現役高校生への指導に強い東進ハイスクールをあわせて大学受験は4メガの時代と言われている。全国展開や衛星授業による地方への浸透で盤石に見えるこ…
2013.03.14 16:00
NEWSポストセブン
予備校講師と女子生徒 規則の目をかいくぐって交際する例も
予備校講師と女子生徒 規則の目をかいくぐって交際する例も
 少子化が進み、2018年からは18歳人口が大幅減となることがわかっており、大学の学生獲得競争が熾烈を極めているが、大学受験予備校においてもその事情は同様のようだ。 参考書を数多く出版し、メディア露出も多…
2013.02.13 16:00
NEWSポストセブン
中学受験で付属離れ 早稲田慶応でさえ受験者減がとまらない
中学受験で付属離れ 早稲田慶応でさえ受験者減がとまらない
 首都圏では中学受験の季節を迎えている。2月1日は東京と神奈川の中学校の多くが入試を実施する天王山だ。 毎年多数の東大合格者を輩出する開成や桜蔭だけでなく、大学受験対策に熱心な新勢力の渋谷教育学園渋谷…
2013.02.01 07:00
NEWSポストセブン
無責任男 フリーター願望息子に「若いんだから何でもやれ」
無責任男 フリーター願望息子に「若いんだから何でもやれ」
 なんとも中途半端で無責任は言動をとる夫に、ほとほと困り果てているというのは茨城県在住の50才女性Rさん。公務員だという51才の夫は、とにかく、煮え切らないのだという。 * * *「テレ屋だから」と、夫は…
2012.12.13 16:01
女性セブン
国際的大学入試資格の日本語取得方針文科省 理解不能と大前氏
国際的大学入試資格の日本語取得方針文科省 理解不能と大前氏
 グローバル人材が求められる日本。政府も、国際的な大学入学資格「国際バカロレア(IB)」の取得可能校の拡大に動いている。だが大前研一氏は、文部科学省の政策に首を傾げている。以下、氏の指摘である。 * …
2012.11.28 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン