大学受験一覧/16ページ

【大学受験】に関するニュースを集めたページです。

坂上忍も絶賛の東大生 ナンパで受験用の度胸をつけた
坂上忍も絶賛の東大生 ナンパで受験用の度胸をつけた
 東大生のイメージというと、高校時代は誰よりも机にかじりついて勉強をしていた…といったものではないだろうか? しかし、イマドキの東大生は少し違うよう。親の役割は子供の「学びた…
2016.06.03 07:00
女性セブン
人生における回り道の大切さを説く藤岡克義さん
高校を2度退学した塾長が語る 回り道と復活の半生
 広島県福山市にある塾、「フジゼミ」塾長の藤岡克義さん(40才)が自らの経験を基に提言する人生訓。"普通の道"から外れてしまっても再出発できる「再生の希望」が詰まった一冊が、『…
2016.05.23 07:00
女性セブン
近畿大学 「3年連続志願者日本一」の理由 
近畿大学 「3年連続志願者日本一」の理由 
 新入生が夢を膨らませて大学の門をくぐる春。今年の大学受験は、フタを開けるとやっぱりあの大学がダントツの人気を見せつけることになった。志願者数日本一を達成したのは、近畿大学…
2016.04.16 16:00
NEWSポストセブン
東芝 ソニーに売却された大分工場社員を羨む声少なくない
東芝 ソニーに売却された大分工場社員を羨む声少なくない
 日本を代表する電機メーカーの東芝は、昨年の不正会計発覚以降、職場が一変してしまったという。「うちの部門でも40人中10人くらいの先輩が会社を去りました。リーマンショックの時を上回る赤字ですから(2009年3…
2016.03.31 07:00
週刊ポスト
東芝の早期退職制度 「これを機に」と優秀な人材ほど流出
東芝の早期退職制度 「これを機に」と優秀な人材ほど流出
 3月19日、証券取引等監視委員会が東芝の「不正会計問題」について田中久雄・前社長を任意で事情聴取したと報じられた。田中前社長が一連の利益水増しについて「違法性の認識」を否定し…
2016.03.29 07:00
週刊ポスト
英語を使うことで他人を褒められるようになり自己改革になる
英語を使うことで他人を褒められるようになり自己改革になる
 2013年、日本を訪れる外国人旅行客(インバウンド)が1000万人を突破。そんな中、外国人観光客の希望に沿って東京近郊を無償で案内するボランティアガイドを目指す人が年々増えている。実際、英語を話せるように…
2016.03.07 07:00
女性セブン
紀子さま 「悠仁さまを東大に、とお考え」の噂広まる理由
紀子さま 「悠仁さまを東大に、とお考え」の噂広まる理由
 悠仁親王(9)に対する紀子妃(49)の「独自の教育方針」が最初に大きな話題となったのは6年前のことだった。それまで皇族の子女は"皇族学校"としての歴史を持つ学習院幼稚園に入園し…
2016.03.02 07:00
週刊ポスト
AO入試を開始した東大(Ph:Thinkstock by GettyImages)
東大理IIIに3人の息子合格させた母 東大AO入試を語る
 2月10日、東京大学は今年導入した推薦入試、いわゆるAO入試で77人が合格したと発表した。募集にあたっては、〈数学オリンピックなどの科学オリンピックで顕著な成績をあげたことを示す…
2016.02.27 16:00
女性セブン
受験に疲れたら……
受験に失敗し、今なお絶望的な気持ちでこの文を読む人へ
 受験絡みで2月に悲しい事件が2つ起きた。自殺と殺人未遂である。なぜこのようなことが起きてしまうのか、どうすればいいのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が受験に疲れた人に提案…
2016.02.27 16:00
NEWSポストセブン
AO入試を開始した東大(Ph:Thinkstock by GettyImages)
東大AO入試合格者 面接で国連安保理を語る「一瞬だった」
 選び抜かれた77人のサクラが咲いた──。2月10日、東京大学は、今年度からスタートした推薦入試で77人が合格したと発表。同日、京都大学も、初めて実施した特色入試で59人が合格したと発…
2016.02.25 16:00
女性セブン
東大推薦合格14人輩出の学習塾が教える東大対策とは
東大推薦合格14人輩出の学習塾が教える東大対策とは
 大学受験シーズンが本番を迎えるなか、ある「塾」が注目を集めている。2月10日、東大で初めて実施された「推薦入試」の合格者77人が発表された。各高校から推薦できるのは男女1人ずつ…
2016.02.24 07:00
週刊ポスト
恵俊彰 結成25年のホンジャマカへの思いを語る
恵俊彰 結成25年のホンジャマカへの思いを語る
「仕事の合間には、僕、メシを食えないんですよ。食べると仕事のスイッチがオフになっちゃって」──情報番組『ひるおび!』(TBS系、月~金11時~)の生放送中の中休み、控え室に戻ってき…
2016.02.09 11:00
週刊ポスト
拡大中の民泊 業務代行する管理会社が今後は増加との予測も
拡大中の民泊 業務代行する管理会社が今後は増加との予測も
 今年も大学受験の季節が巡ってきたが、東京や大阪の都市部を中心に宿泊施設が足りないと大きな話題になったのは、ちょうど去年の受験シーズンからだった。訪日外国人は今後も増加傾向のため拡大中の民泊について…
2016.01.29 16:00
週刊ポスト
あるジャーナリストの死
竹田圭吾氏の死 リツイートで供養させてもらった気になれた
 たとえSNSでのつながりしかない人でも、大きな喪失感を抱えるときがある。コラムニスト・オバタカズユキ氏の実感である。 * * * たとえば、新聞社のサイトでおくやみ記事を拾っ…
2016.01.16 16:00
NEWSポストセブン
受験で追い込みすぎないように(hamazou / PIXTA(ピクスタ))
「受験うつ」模試で見分ける方法 褒めて育てる育児に遠因も
 受験生にとってお正月は関係が無い。しかし頑張り過ぎるのも、やはり問題があるようだ。「受験うつ」について、コラムニストのオバタカズユキ氏がお勧め本を紹介する。 * * * …
2016.01.02 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン