地震一覧/34ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。

日本には111の活火山存在 これから心配な山はどこか
「今回の噴火は“序章”にすぎないといえるでしょう。東日本の火山はこれから大規模な活動期に入っていくと考えられます」──高橋学・立命館大学環太平洋文明研究センター教授は1月23日に起きた草津白根山の噴火を受け…
2018.01.30 16:00
週刊ポスト

中国4人兄弟が両親出稼ぎの留守宅で中毒死の衝撃
中国雲南省で、両親が省都・昆明市に出稼ぎに行っているため、農村部の自宅に残された4歳から11歳の4人兄弟を悲劇が襲った。彼らは台所で真冬の寒さをしのぐため、台所で木や石炭を燃やしていたところ、窓を閉め…
2018.01.28 07:00
NEWSポストセブン

雪の日に若い女性に食らいつく「ハイエナ港区おじさん」とは
現役港区女子でコラムニストの吉川リサコ氏のもとに、大雪のさなか、何人かの男性からメールが届いた。吉川氏は彼らを「ハイエナ港区おじさん」と呼ぶ。どういうことか。 * * *「東京都心で雪」と聞いても…
2018.01.22 19:00
NEWSポストセブン

驚異の的中率MEGA地震予測、2018年の警戒地域は
政府の地震調査委員会は、かねてより懸念される南海トラフ地震について「マグニチュード8以上が30年以内に60~70%の確率で発生する」とアナウンスを発してきた。昨年末は北海道東部・千島海溝沿いにも巨大地震の…
2018.01.04 07:00
週刊ポスト

大宮風俗店火災に全国の歓楽街で働く人々が震撼した事情
さいたま市大宮区で17日に発生した風俗店での火災は、死者5人がでる惨事だったというだけでなく、昭和40年代に建てられた建物であり、防火設備が現行法の規定を満たしていなかった疑いのあることが波紋を広げてい…
2017.12.31 16:00
NEWSポストセブン

【岩瀬達哉氏選】2018年に読みたい「原発のゆくえ」
年末年始はじっくりと本を読む良いチャンス。『週刊ポスト』の書評委員が選ぶ書は何か? ノンフィクション作家の岩瀬達哉氏は、原発を読み解く本として、『東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う』(添田孝史…
2017.12.22 07:00
週刊ポスト

佐藤優氏「堀江氏と村上世彰氏、判決を分けた決定的な差」
作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が「平成史」を語り合うシリーズ。今回は、2003年(平成15年)~2007年(平成19年)の出来事を振り返る。2人は、「中間団体の消滅」を論じた。佐藤:2005年で注目したい…
2017.12.15 07:00
SAPIO

被災者の心を癒され続けた美智子さま その手は柔らかかった
時につらい思いを抱えられても、皇后美智子さま(83才)は常に全身全霊で「公務」に臨まれてきた。妻として母としてだけでなく、「皇太子妃」「皇后」としての姿も世代を問わず多くの女性に勇気と希望を与えた。…
2017.12.12 16:00
女性セブン

成人向け雑誌擁護の武田鉄矢 売り場で知恵働かせよと提案
コンビニの片隅に置かれた成人向け雑誌コーナーに異変が起きようとしている。「ミニストップ」は12月1日から順次、全国の店舗で成人誌の取り扱いを中止すると発表した。 このニュースを扱った情報バラエティー番…
2017.12.04 07:00
週刊ポスト

なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか
マイホームは「持ち家」と「賃貸」のどちらがトクか──。これまでも散々繰り返されてきた議論だが、「特にこれからの時代は、リスクを背負ってまで買うべきではない」と断言するのは、住宅ジャーナリストの榊淳司…
2017.11.23 07:00
NEWSポストセブン

高須院長、角界暴行騒動に「日馬富士のプロレス転向もあり」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、チベット自治区で発生した大地震や横綱日馬富士の暴行騒動についてお聞きしました。 * * *──11…
2017.11.22 07:00
NEWSポストセブン

地盤リスク、再開発… 東京「買っていい街、いけない街」
人生で“もっとも高い買い物”である住宅の購入では絶対に失敗したくないもの。特にファミリー層にとっては、ほとんどの人が治安がよくないエリアは避けたいと考えるだろう。では、それ以外に注意すべき点はどんな…
2017.11.12 13:00
マネーポストWEB

長さ1000kmの水路使うタクラマカン砂漠の農地化計画
中国政府が新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠の緑化や農地化のため、チベット高原から世界最長となる1000kmの水路用トンネルを建設する一大構想を計画していることが明らかになった。すでに、中国の科学者ら…
2017.11.11 07:00
NEWSポストセブン

湾岸タワマンに迫る暴落危機 地震、カミナリ、華人、オヤジ
東京都の湾岸エリアでは、タワーマンション市場に静かな異変が起きている。新築のタワーマンションでは、ここ2年ほどの傾向であった「強気の値付け」が影をひそめ、やや弱気な価格政策が見られるようになった。 …
2017.10.25 07:00
NEWSポストセブン

借り手市場の好機到来 持ち家を売って賃貸に暮らす賢い方法
2013年以降、マンション市場では局地バブルと呼ばれる現象が起こった。東京の都心やその周縁、神奈川県の一部や京都市の御所周辺では、マンション価格が不自然に高騰したのだ。そして現在、上昇したマンションの…
2017.10.12 16:00
NEWSポストセブン
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