地震一覧/36ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
【書評】鰻重が消えた世界でスターになるのは「ナマズ」か
【書評】『 なぜ「近大発のナマズ」はウナギより美味(うま)いのか?″新しい魚″開発の舞台裏』/山下柚実・著/光文社/1400円+税 考えたくもないが、現実から目をそらすこともできない…
2017.08.06 07:00
NEWSポストセブン
「巨大鮫・メガマウスが捕獲されると大地震」は本当か?
これまで世界で110匹、日本でも20匹しか発見されていないサメ「メガマウス」。そんな稀少なサメが今年は5月22日に千葉・館山市の房総沖で、同月26日には三重・尾鷲市沖でと、立て続け…
2017.07.04 11:00
週刊ポスト
驚異の的中率MEGA地震予測、「南関東」「奥羽山脈」は要警戒
地震学会に「門外漢だから」と無視されながらも、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の『MEGA地震予測』は着実に実績を積み重ねてきた。最新データが指し示す2017年後半…
2017.07.03 07:00
週刊ポスト
ロンドン惨事は対岸の火事か 日本のタワマンに潜む欠陥性
6月14日、ロンドンのタワーマンションで大規模な火災が発生した。多くのメディアで報道されたので、あの衝撃の映像を見た人も多いはずだ。当然「日本でも同じことが起こるのでは?」と…
2017.06.23 07:00
NEWSポストセブン
小沢一郎氏 野党が結集して、空気変わるのか?への答え
現在の政治は「安倍一強」といわれる状況にある。かつて「剛腕」と呼ばれた小沢一郎氏はこの状況に何を思うか。野党が弱すぎるとの指摘もあるが、果たして「安倍一強」を打ち破ること…
2017.06.15 11:00
週刊ポスト
ワイドショーの巨大パネル 効果音や手書きなどで差別化
日々さまざまなニュースを扱うワイドショー。関心のある話題が似通ってきてしまう中、各番組はオリジナリティを出そうと工夫している。そのひとつが、司会者やレポーターがニュースな…
2017.05.19 16:00
NEWSポストセブン
熊本で復興目指して走る「マンガよせがきトレイン」運行開始
熊本地震から1年。全国の漫画家から新しい復興支援の取り組みが始まった。フリーライター・神田憲行氏が紹介する。 * * * 3月11日、テレビを付けると東日本大震災の追悼式が行…
2017.04.16 16:00
NEWSポストセブン
タンス預金が増加、盗難リスクにはどう備えるべきなのか
各種統計により「自宅に置かれる現金」の急増が明らかになってきた。第一生命経済研究所の推計によると、総額約43兆円にのぼるという。それに伴い、金庫も昨今よく売れているという。…
2017.04.16 07:00
週刊ポスト
【書評】文化や国家を越えた柄谷行人の20年におよぶ講演集
【書評】『柄谷行人講演集成 1995-2015 思想的地震』/柄谷行人・著/ちくま学芸文庫/1000円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) ぼくが「まんがの描き方」を教える旅を始めたのはアジアとの「領土問題」がき…
2017.03.31 16:00
週刊ポスト
タワーマンション 東京五輪後にやってくるスラム化の恐怖
世の中で初めてタワーマンションが分譲されたのは、住友不動産が1976年(昭和51年)に埼玉県与野市で建設・分譲した与野ハウスといわれている。 以降、タワマンは首都圏では湾岸エリ…
2017.03.29 07:00
NEWSポストセブン
速水もこみちオリーブ油騒動、マジメな人が笑いの対象に
ネットの言論には、独特の論調がある。思いもよらないことが笑いの種となり、盛り上がることも。たとえば、BPO(放送倫理・番組向上機構)のHPで紹介される事例集は、ネット民にとって…
2017.03.24 16:00
週刊ポスト
八代亜紀 思い出の熊本城の桜に「一日も早く元の姿に」
桜前線が日本列島を駆け抜けるこの季節。誰しもに心躍らされる大切な桜の風景というものがある──。熊本県出身の歌手・八代亜紀(66才)は、熊本城の桜をおすすめする。 2016年の地震…
2017.03.21 07:00
女性セブン
6年目の「3・11」 復興は次なるステージへ
6年目の「3・11」を私たちはどう迎えるべきなのか。東北の被災地を繰り返し訪れている食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が提言する。 * * *「もう、忘れられてるんじゃな…
2017.03.12 16:00
NEWSポストセブン
「子供が大学進学」「空き巣に入られる」で税金は戻るもの
おもに自営業者が1年間の所得を計算して、納税額を国に申告するために行うものが確定申告。しかし、サラリーマンでも無関係なわけではなく、いろいろな条件を満たしている場合は、申告…
2017.03.08 07:00
女性セブン
鉄道の「木質化」進む 木造駅舎も出現の背景
鉄道車両といえば金属でできているものがほとんどだ。ところが最近では、車両だけでなく駅舎など、鉄道にまつわる様々なものに木材を使用する「木質化(もくしつか)」が徐々にすすめ…
2017.02.19 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出
NEWSポストセブン
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン