歌舞伎町一覧/16ページ

【歌舞伎町】に関するニュースを集めたページです。

多くのホストクラブが集まる歌舞伎町
裏DVD販売店が都内から消滅も、さらに地下に潜る悪循環
 11月末、無修正のわいせつDVDなどを販売していた歌舞伎町の5店舗が警視庁保安課の摘発を受け、わいせつDVD約57万9千枚(販売価格約2億円)が押収された。一度の押収量としては過去最大…
2017.12.28 16:00
NEWSポストセブン
「プチぼったくり」居酒屋増 繁華街からキャッチが消えない訳
「プチぼったくり」居酒屋増 繁華街からキャッチが消えない訳
 キャッチと呼ばれる「客引き行為」といえばキャバクラなど客席で接待される業態の店への勧誘のイメージが強い。しかし最近では居酒屋やカラオケなどへの「キャッチ」が増えている。し…
2017.12.09 16:00
NEWSポストセブン
18歳女子大生が語る「パパ活」のリスク ホテルに軟禁されたことも
18歳女子大生が語る「パパ活」のリスク ホテルに軟禁されたことも
 奨学金をもらいながら、都内の大学に通う女子大生リエさん(仮名・18)。現在、月に数回食事に行くだけで50万円と15万円のお小遣いをもらう契約の"太パパ"が2人いるという。そう、彼女…
2017.12.05 18:00
マネーポストWEB
玉袋筋太郎と行く新宿・思い出横丁 オススメ5店の思い出
玉袋筋太郎と行く新宿・思い出横丁 オススメ5店の思い出
 浅草キッドの玉袋筋太郎は、西新宿で生まれ育ち、子供の頃から思い出横丁(俗称:しょんべん横丁)が遊び場だった。ハイボールを急ピッチでお代わりしながら、本人オススメの5店舗につ…
2017.12.01 16:00
週刊ポスト
ロック座ほか 服を着た人気踊り子たち5人
ロック座ほか 服を着た人気踊り子たち5人
 日本にストリップショーが誕生したのは1947年。東京・新宿の「帝都座」で始まったとされる。それから70年。「大衆娯楽」として賑わう劇場では、多くの美人ストリッパーたちが華麗な舞…
2017.11.25 16:00
週刊ポスト
タダでパンツがもらえる『フリパン』で実際にパンツをもらってみた
タダでパンツがもらえる『フリパン』で実際にパンツをもらってみた
 モノやサービスがタダや格安になるお得サイトが今すごいことになっている。そんなお得サイトの活用法を、実体験ルポも交えてお届けする。 パンツがもらえるユニークなサービスを行っ…
2017.11.14 19:00
マネーポストWEB
白石容疑者 「俺も悩んでた」とリストカットの傷見せ誘った
白石容疑者 「俺も悩んでた」とリストカットの傷見せ誘った
 神奈川県座間市のアパートから男女9人の頭部遺体が見つかった事件。白石隆浩容疑者(27)に関し、様々な証言が出てきた。 白石容疑者が歌舞伎町でスカウトとして働いていた頃、腕にあ…
2017.11.13 16:00
週刊ポスト
歌舞伎町
白石容疑者「色管理」でやっと食いつないでいたという悪評も
 神奈川県座間市のアパートの一室から、人間の頭部が9つ見つかった。この部屋に住んでいる白石隆浩(27)が死体遺棄容疑で逮捕され、殺害も認めているが、全容解明にはまだ時間がかかり…
2017.11.07 16:00
NEWSポストセブン
座間9遺体 白石容疑者に協力者がいる線も調査中
座間9遺体 白石容疑者に協力者がいる線も調査中
 神奈川県座間市のアパートの一室で、男女9人の遺体と"同居"していた白石隆浩容疑者(27)は、20代半ば頃から池袋に住み、主に新宿・歌舞伎町で女性を風俗店などに斡旋する「キャッチ」…
2017.11.06 07:00
週刊ポスト
キャッチ時代の白石容疑者 ギャラ高く筋悪い案件扱った
キャッチ時代の白石容疑者 ギャラ高く筋悪い案件扱った
「白石はこの業界でも筋の悪い"案件"ばかり扱う男でした」──神奈川県座間市のアパートの一室で、男女9人の遺体と"同居"していた白石隆浩容疑者(27)は、20代半ば頃から池袋に住み、主に…
2017.11.05 16:00
週刊ポスト
座間事件の白石容疑者 その過去と実家の不気味な目張り
座間事件の白石容疑者 その過去と実家の不気味な目張り
 目の前には小田急小田原線の線路が走る。東京都心から約1時間。朝のラッシュ時間には、6分に1本のペースで満員電車が通り過ぎていく。築30年の木造アパートがカタカタと揺れる。2階の…
2017.11.01 16:00
女性セブン
ブレードランナー2049、監督は「日本的なものたくさんある」
ブレードランナー2049、監督は「日本的なものたくさんある」
 10月27日公開の映画『ブレードランナー 2049』のジャパンプレミアが行われ、出演者のハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、シルヴィア・フークスと監督のドゥニ・ヴィルヌーヴ氏が…
2017.11.01 16:00
NEWSポストセブン
【与那原恵氏書評】台湾人の活躍で発展した歌舞伎町史
【与那原恵氏書評】台湾人の活躍で発展した歌舞伎町史
【書評】『台湾人の歌舞伎町 新宿、もうひとつの戦後史』/稲葉佳子 青池憲司・著/紀伊國屋書店/1800円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 終戦直後の新宿歌舞伎町…
2017.10.26 07:00
週刊ポスト
松竹から吉本に流れが変わった
伝説番組『トゥナイト2』 インリンや甲賀瑞穂が語る珍事件
 かつて「エロの最前線」はテレビだった。女優やアイドルの卵たちが今では考えられないエロ企画に挑戦し、番組をきっかけにブレイクした女性も少なくない。1980年代、各局が打倒『オー…
2017.10.19 16:00
週刊ポスト
歌舞伎町にオープンしたホスト書店 「愛」がテーマのその狙い
歌舞伎町にオープンしたホスト書店 「愛」がテーマのその狙い
 街の書店が経営難で次々に姿を消す昨今、東京の新宿歌舞伎町に"愛"をテーマにした書店が10月7日、オープンした。働くのは、現役ホストをはじめとした、読書好きな若者たち。歌舞伎町の…
2017.10.18 16:00
女性セブン

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン