インフルエンザ一覧/21ページ
【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。
年間12万人が死亡する肺炎 風邪こじらせ発症も多数報告あり
師走に入り、急激に寒さが増した。少し熱っぽかったり、多少咳が出たりしたとしても「風邪かな? まァ、放っておけば治る」と思ってそのままにしている人は多いだろう。 そこには「風邪で死ぬ訳じゃあるまいし…
2015.12.11 11:00
週刊ポスト
ペットボトル加湿器が人気 超音波式の長所と短所を識者解説
乾燥が気になる季節――。風邪やインフルエンザ予防のためにも部屋の湿度を十分に保つことが大切だが、そんな時に活躍するのが加湿器。 近年は、手軽さやインテリア性に優れたミニ加湿…
2015.11.24 07:00
NEWSポストセブン
医学部人気の上昇は続くが燃え尽きている研修医も少なくない
大学入試で医学部人気が続いている。しかし難しい入試を突破しても、疲れ切ってバーンアウトする研修医も多いという。知られざる医者の世界をコラムニスト・オバタカズユキ氏が紹介する。 * * * インフル…
2015.11.21 16:00
NEWSポストセブン
がん死亡率、平均寿命ともにワースト1位青森県 県民の見解
国立がん研究センターが9月に公表した「都道府県別がん死亡率」(2014年)が2つの県の明暗を分けた。長野県が19年連続でトップに輝く一方、青森県が11年連続でワースト1位となったのだ。 がんの死亡率に限らない…
2015.11.10 16:00
女性セブン
インフルエンザ予防接種 メリットとリスクを小児科医解説
インフルエンザは予防接種をしても、100%防げるものではないという。それが、接種を迷う理由のひとつだろう。 千葉県に住む40代の主婦が言う。「去年、小学生の息子と一緒に受けました。そのおかげか私はインフ…
2015.11.07 16:00
女性セブン
インフルエンザの素朴な疑問に回答「A型、B型ってなに?」
インフルエンザといえば冬に流行するものだが、秋になった頃から対策をしておくことが重要。しかし、そもそも我々はインフルエンザに関する正しい知識を持っているのだろうか? そこで、今さら聞けないインフル…
2015.09.23 07:00
女性セブン
子供に多いインフルエンザ脳症 1年で217例、そのうち30%死亡
秋風が吹く頃になると話題にのぼるのが、「インフルエンザの注射受けた?」という話題。そんなインフルエンザには重大な危険もあるという。 小中学校でのインフルエンザワクチンの集団接種が中止になった後の199…
2015.09.19 16:00
女性セブン
季節性インフル、鼻粘膜で増加 鼻の免疫弱いとかかりやすい
秋風が吹く頃になるとよく出るのが、「インフルエンザの予防接種、受けた?」という話題。「うちは子供とおじいちゃんだけ。私とパパはまあいいかな~と思って」なんて言っている場合じゃありません! インフル…
2015.09.18 16:00
女性セブン
人民元切り下げ 爆買い減少で日本の小売業や旅行業に打撃も
中国のバブル崩壊は、対岸の火事では済まない。ビジネス面でも貿易面でもつながりを持つ日本に、火の粉が降りかかる。経済評論家の三橋貴明氏が解説する。 * * * 中国の習近平政権は「人民元の国際化」を…
2015.09.15 16:00
SAPIO
板東英二 甲子園最多奪三振記録を生んだ「後ろ向き」な理由
1958年の夏の甲子園準々決勝、徳島商(徳島)vs魚津(富山)は、板東英二・村椿輝雄の両エースが一歩も譲らず、延長18回を終えても0-0。大会史上初の引き分けとなった。翌日の再試合で…
2015.08.06 07:00
週刊ポスト
MERS「韓国以外の感染ルートこそが危険」と専門家が警鐘
MERSコロナウイルスが隣国・韓国で猛威を振るっている。5月20日に最初の感染者が確認されて以来、現在までの死者は16人、感染者は150人にのぼる(6月15日現在)。「MERSの正式名称は『中東呼吸器症候群』といいま…
2015.06.18 07:00
女性セブン
巨人 選手たちの集団離脱は原監督から人心離れ始めた象徴か
故障者続出で「野戦病院」化している巨人。相川亮二、阿部慎之助、亀井義行、坂本勇人、内海哲也、西村健太朗など挙げてみたらきりがない。 一部では、選手たちの集団離脱は、原辰徳監督から人心が離れ始めてい…
2015.05.11 16:00
週刊ポスト
【キャラビズム】政治と宗教が書けなくなったらペンは不要!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2015.04.04 16:00
NEWSポストセブン
美容師試験 実技はオバパーマで学科はインフルの時代錯誤
新年度に資格を取ってキャリアアップを考える人は多い。転職や出世に有利だと考えられる「国家資格」だが、欲しがる者がいれば利権にもなる。シロアリ官僚たちは「お上がお墨付きを与える」ことで天下りポストと…
2015.03.28 07:00
週刊ポスト
森昌子 ミュージシャン長男の結婚は「そろそろありそう」
今年でデビューから43年が経つ歌手・森昌子(56才)。1986年には先輩歌手との結婚を機に引退。3人の息子を産むも、2005年に離婚し、その後芸能活動を復帰した。 現在、長男(26才)はロックバンドのボーカルとし…
2015.03.05 07:00
女性セブン
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