巨人一覧/21ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

山川穂高の今後に注目が集まる(時事通信フォト)
西武・山川穂高はどうなる? プロ野球界「強制わいせつ」過去2例は逮捕即解雇
 再びプロのグラウンドでプレーする姿は見られるのか──。ホームラン王を3度も獲得し、3月のWBCでは侍ジャパンの一員として世界一に貢献した西武の主砲・山川穂高(31)に強制わいせつ致…
2023.05.14 11:00
NEWSポストセブン
チャラいサングラスで契約更改後の会見に登場した山川穂高(時事通信フォト)
《強制わいせつ致傷疑惑》山川穂高選手が女性を連れ込んだ“1泊15000円”ホテルは「スムーズに“お泊り”できるチャラい趣向」
 WBC日本代表のメンバーにも選ばれた埼玉西武ライオンズ・山川穂高選手(31)が12日、1軍選手登録を抹消された。山川選手には今、知人女性への強制わいせつ致傷疑惑が浮上している。『…
2023.05.12 16:00
NEWSポストセブン
次期監督候補に挙がる阿部慎之助氏(時事通信フォト)
早くも注目を集める巨人の来季監督 既定路線の「阿部慎之助監督」待望論はなぜ少ないのか
 開幕から1か月以上が経ち、各チームの明暗が分かれつつある。セ・リーグは3年目を迎えた三浦大輔監督率いるDeNAが貯金9で首位を快走。3年ぶりのV奪回を目指す原辰徳監督の巨人は借金4…
2023.05.11 16:00
NEWSポストセブン
勝負の夏を迎える原巨人(時事通信フォト)
【最下位対決3連敗でファン消沈】来季は桑田真澄監督、松井秀喜2軍監督? 低迷脱却へ、「原政権一掃」望む声が
原辰徳監督の采配を憂慮する声も少なくない(時事通信フォト) 借金生活が続いている巨人。最下位中日との"直接対決"で3連敗を喫し、ゲーム差なしに迫られた。ウィークポイントはリーグワーストのチーム防御率4.26…
2023.05.09 07:00
NEWSポストセブン
「国民栄誉賞」の同時受賞は日本中の注目を集めた(時事通信フォト)
巨人に「松井秀喜監督」待望論 前段階としての「中畑清監督、松井ヘッド」構想も
 今シーズン、不振にあえぐ原辰徳監督(64)率いる巨人軍。更迭論まで飛び出すなか、問題となるのはその"後継者"だ。阿部慎之助ヘッドコーチ(44)の昇格が既定路線といわれていた一方…
2023.05.08 16:59
週刊ポスト
今もファンからの支持は厚い松井秀喜氏(時事通信フォト)
巨人の次期監督に松井秀喜氏待望論が浮上 実現のためには長嶋茂雄氏の「鶴の一声」が必要か
 不振に喘ぐ原辰徳監督(64)率いる巨人軍。メディアでは「更迭論」まで飛び出すが、問題は"後継者"だ。阿部慎之助ヘッドコーチ(44)の昇格が既定路線と言われてきたが、ファン待望の…
2023.05.08 16:58
週刊ポスト
原監督の投手起用法が「魔の8回」につながっているとの指摘も(時事通信フォト)
巨人「魔の8回」はなぜ生まれた? 「同じ投手を使い続ける」原監督の投手起用法の副作用か
 巨人が「魔の8回」に悩まされている──。5月は6試合全て8回に失点。中日3連戦では3戦とも8回に勝ち越しを許して、同一カード3連敗を喫した。5日は国学院大学からドラフト3位で入団した…
2023.05.08 11:00
NEWSポストセブン
打撃よりも守備・リード面の貢献を期待されてきたが(巨人・小林誠司。時事通信フォト)
巨人・小林誠司はこのまま終わってしまうのか 「今年で4年契約終了」野球人生の正念場
 かつてWBCで侍ジャパンの正捕手も務めた「世界のコバヤシ」はこのまま終わってしまうのか──。5月4日のヤクルト戦で、巨人の小林誠司捕手が今季2度目のスタメン出場を果たした。しかし…
2023.05.05 11:00
NEWSポストセブン
「背番号55の左打者」として、巨人ファンの秋広優人への期待は否が応でも高まる(時事通信フォト)
巨人・秋広優人「背番号55の左打者」への期待 左投手攻略なら不動のレギュラーへの道
 巨人に久しぶりに明るい話題が生まれている。松井秀喜と同じ背番号55で左打者の巨人・秋広優人(20)が、4月29日の広島戦でプロ入り1号を放った。高卒でプロ入りして今年3年目の秋広は…
2023.04.30 11:00
NEWSポストセブン
昨シーズンは三冠王を獲得した村上宗隆だが、今季は?(時事通信フォト)
ヤクルト・村上宗隆「開幕から絶不調」のウラに「ダルビッシュの助言」の指摘
 プロ野球では例年以上に激しい順位争いが繰り広げられているが、注目を集めるのが、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)組の活躍だ。特に投手陣は、防御率0点台のロッテ・佐々…
2023.04.27 07:00
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎
《火だるまの4億円男・藤浪晋太郎》中継ぎ降格の裏に「先発5試合で1300万円ボーナス」
 今季からメジャーリーグのアスレチックスに移籍した藤浪晋太郎だが、開幕から4回の先発登板では勝ち星はおろか試合の流れをつくることすらままならず、防御率14.40という成績で中継ぎ…
2023.04.26 11:40
NEWSポストセブン
今シーズンの佐々木朗希をどう見ている?(時事通信フォト)
【江本×中畑×達川・球界OB座談会】佐々木朗希が中6日で1年投げきればロッテ優勝も?「球数論者」の吉井監督次第か
 WBCの勢いそのままにプロ野球も開幕から例年以上の盛り上がりを見せている。大激戦のペナントの行方を占うべく大物球界OBらを緊急招集。野球評論家の江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏…
2023.04.24 15:59
週刊ポスト
なかなか調子が上がってこない巨人(時事通信フォト)
【江本×中畑×達川・球界OB座談会】不調の原・巨人は「チーム作りのビジョンが見えてこない」
 WBCの勢いそのままにプロ野球も開幕から例年以上の盛り上がりを見せている。大激戦のペナントの行方を占うべく大物球界OBらを緊急招集。野球評論家の江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏…
2023.04.24 15:58
週刊ポスト
広島の新井貴浩・監督のチーム作りをどう見る?(時事通信フォト)
【江本×中畑×達川・球界OB座談会】広島・新井監督に「選手と一緒に喜ぶのはいいけど…」と不安も
 WBCの勢いそのままにプロ野球も開幕から例年以上の盛り上がりを見せている。大激戦のペナントの行方を占うべく大物球界OBを緊急招集。野球評論家の江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏の…
2023.04.24 15:57
週刊ポスト
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏が緊急座談会
【江本×中畑×達川・球界OB座談会】阪神・岡田監督のボヤキに「今の子がついていけてない」
 WBCの勢いそのままにプロ野球も開幕から例年以上の盛り上がりを見せている。大激戦のペナントの行方を占うべく大物球界OBを緊急招集。野球評論家の江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏の…
2023.04.24 15:56
週刊ポスト

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン