競馬一覧/9ページ

【競馬】に関するニュースを集めたページです。

運だけでは勝てない日本のギャンブル プレイヤーにとって不利な控除率も
運だけでは勝てない日本のギャンブル プレイヤーにとって不利な控除率も
「金運」がよかったらなぁ……そんなことを常日頃から思っている人もいるかもしれない。たとえば、ギャンブルは金運の要素が顕著に影響すると考える人も多いだろう。では、ギャンブル運によし悪しはあるのだろうか?…
2022.04.27 19:15
マネーポストWEB
盛岡市の盛岡競馬場でのクラスターカップに出場した、藤田菜七子騎手(2019年)
フィーバー生んだ藤田菜七子騎手、大スランプ 3月から「拠点変更」の狙い
 春のG1シーズン真っ只中。皐月賞、天皇賞、日本ダービーなどのビッグレースが6月26日の宝塚記念まで続き、競馬ファンにとって心躍る季節だ。そんな中、「競馬界のアイドル」として脚光を浴びていた藤田菜七子騎手…
2022.04.17 11:00
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
52歳の新人調教師・蛯名正義氏 自分の「前進」を実感した再スタート
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、調教師デビューについてお届け…
2022.04.02 11:00
週刊ポスト
調教師に転身した蛯名正義・元騎手「厩舎の看板馬を紹介します」
調教師に転身した蛯名正義・元騎手「厩舎の看板馬を紹介します」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタート。先日、初出走を迎えた。週刊ポスト連載『エビショー厩舎』が話題の蛯名氏が、厩舎の…
2022.03.19 07:00
週刊ポスト
2020年に調教師試験に合格した名手・蛯名正義氏
蛯名正義氏が厩舎開業 日本競馬2541勝騎手がゼロからのスタート
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、3月1日という競馬界の新学…
2022.03.11 16:00
週刊ポスト
藤沢和雄調教師(右)とともにパドックで出走馬の状態を見つめる蛯名正義氏
蛯名正義氏 引退する田中清隆調教師、藤沢和雄調教師らへの感謝
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、今回は田中清隆氏や藤沢和…
2022.02.26 16:00
週刊ポスト
「国民的グラドルコンテスト」のグランプリを制した蒼野杏
国民的グラドルコンテストGP・蒼野杏 「SNS時代の新女王」が初お披露目
 2021年11月19日から2022年1月16日までの約2か月間にわたって行なわれた「国民的グラドルコンテスト」のグランプリが決定した。この戦いを制したのは蒼野杏(あおの・あん)。アイドルグループ「sherbetNEO」所属…
2022.02.13 16:00
週刊ポスト
佐々木世麗騎手の移籍の秘密とは
兵庫競馬のアイドルジョッキー佐々木世麗 異例の移籍の真相を聞く
 2月7日、地方競馬の兵庫競馬のアイドルジョッキー・佐々木世麗(せれい)騎手(19)が新子雅司厩舎(園田)から中塚猛厩舎(園田)に移籍したことが発表された。異例とも言える移籍の背景に何があったのか、所属…
2022.02.11 11:00
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義氏 乗った瞬間「これは走るな!」と実感した名馬を振り返る
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビジョー厩舎』から、フェノーメノ、イスラボニ…
2022.02.04 16:00
週刊ポスト
1998年のジャパンカップ。エルコンドルパサーは日本調教馬として初めて3歳(旧4歳)で勝った(写真/JRA)
蛯名正義氏が語る エルコンドルパサーと凱旋門賞を目指した忘れ得ぬ日々
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビジョー厩舎』から、エルコンドルパサーとの海…
2022.01.07 16:00
週刊ポスト
ラスールは藤沢厩舎の所属
シンザン記念はなぜ「出世レース」になったのか
 競馬の世界も調教技術をはじめさまざまなイノベーションが起こっている。結果、ひと昔前の「常識」が通用しなくなることも少なくない。競馬ライターの東田和美氏がシンザン記念について分析した。 * * * …
2022.01.07 16:00
NEWSポストセブン
日本の大富豪、ケタ違いの趣味 宇宙旅行やワイン、能楽堂付きの豪邸も
日本の大富豪、ケタ違いの趣味 宇宙旅行やワイン、能楽堂付きの豪邸も
 かつて国税庁が発表していた「長者番付」は、所得税額1000万円を超える納税者の名簿を公示する制度で、これに基づいて高額納税者の順位が明らかになった。個人情報保護や犯罪抑止などの観点から2005年(2004年分…
2021.12.31 07:15
マネーポストWEB
中山競馬場の4コーナー
ホープフルSは今年ブレイクした3年目の若手ジョッキー2人に期待
 いよいよ2021年の掉尾を飾るGI、競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 1番人気が5連勝中。今年も新馬・重賞と2戦2勝、ノーザンファーム生産のディープインパクト産駒、国枝厩舎でC・ルメール騎乗と…
2021.12.27 19:00
NEWSポストセブン
馬の食と体調の関連性について蛯名正義氏が解説
蛯名正義氏が回顧「何もしなくても圧勝だった」フジキセキのデビュー戦
 1987年の騎手デビューから34年間で通算2541勝を記録し、国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビジョー厩舎』から、今回はフジ…
2021.12.27 16:00
週刊ポスト
中山競馬場のパドック
暮れの大一番・有馬記念では「家族の絆」がモノを言う
 有馬記念は最も馬券が売れるGIレース、有名人たちの予想も花盛りだ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * グランプリ4連覇を目指すクロノジェネシスに3歳GⅠ馬2頭が立ちはだかるという構図。なかで…
2021.12.25 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン