クールス一覧

【クールス】に関するニュースを集めたページです。

橋幸夫は来年5月3日をもって歌手活動にピリオドを打つ
橋幸夫が語る“御三家”「テルは甘え上手。舟木はライバル心むき出し」
 昭和を代表するスター・橋幸夫が、来年5月3日をもって歌手活動にピリオドを打つ─―。その知らせを聞いて居ても立ってもいられなくなったのが、『週刊ポスト』で「昭和歌謡イイネ!」を連載するクレイジーケンバン…
2022.05.06 07:00
週刊ポスト
いろいろと羽を伸ばしたい時期だったが…
橋幸夫 人生で最もモテる時期に「はさみ将棋ばかりしていた」苦い思い出
 昭和を代表するスター・橋幸夫が、来年5月3日をもって歌手活動にピリオドを打つ―─。その知らせを聞いて居ても立ってもいられなくなったのが、『週刊ポスト』で「昭和歌謡イイネ!」を連載するクレイジーケンバン…
2022.05.05 07:00
週刊ポスト
激しく妖しくも華やかだった昭和の芸能界のあれこれを、橋と横山が振り返る
歌手引退の橋幸夫が語る昭和の芸能界 “その筋の人”が仕切っていた時代
 昭和を代表するスター・橋幸夫が、来年5月3日をもって歌手活動にピリオドを打つ──。その知らせを聞いて居ても立ってもいられなくなったのが、『週刊ポスト』で「昭和歌謡イイネ!」を連載するクレイジーケンバン…
2022.05.04 07:00
週刊ポスト
昭和の芸能界についても振り返る
橋幸夫、吉永小百合とのデュエット曲『いつでも夢を』秘話 初めて会ったのはレコ大
 昭和を代表するスター・橋幸夫が、来年5月3日をもって歌手活動にピリオドを打つ──。その知らせを聞いて居ても立ってもいられなくなったのが、『週刊ポスト』で「昭和歌謡イイネ!」を連載するクレイジーケンバン…
2022.05.03 07:00
週刊ポスト
橋幸夫(右)とクレイジーケンバンドの横山剣が対談
橋幸夫『潮来笠』秘話「曲名が読めなかった。『しおくるかさ』って何だろうと」
 昭和を代表するスター・橋幸夫が、来年5月3日をもって歌手活動にピリオドを打つ──。その知らせを聞いて居ても立ってもいられなくなったのが、『週刊ポスト』で「昭和歌謡イイネ!」を連載するクレイジーケンバンド…
2022.05.02 16:00
週刊ポスト
【坪内祐三氏書評】関根&小堺も輩出、「ぎんざNOW」舞台裏
【坪内祐三氏書評】関根&小堺も輩出、「ぎんざNOW」舞台裏
【書評】「テレビ開放区 幻の『ぎんざNOW!』伝説」/加藤義彦・著/論創社/2000円+税【評者】坪内祐三(評論家) 一九七一年に区立中学校に入学し野球部に入った私は、翌年、新校舎建築のため同部が休部になっ…
2019.12.20 16:00
週刊ポスト
新しい芸を得た田代まさし(イラスト/ヨシムラヒロム)
田代まさし「アンチ覚せい剤の生ける教科書」として地位確立
 お茶の間で人気だった有名人が罪を犯したあと、再び世間に受け入れられるには長い時間と地道な積み重ねが求められる。しかし田代まさしの場合、4度の逮捕と2回の懲役は、軽やかな笑いという彼の芸風に深く傷を付…
2019.07.07 16:00
NEWSポストセブン
亡くなる前日、救急車がマンションに……
ショーケン、沢田研二、横山剣がヤクザとトラブったとき
 芸人が事務所を通さず“闇営業”をした先が、反社会勢力が主催するパーティや誕生会だったと、テレビ界に激震が走っている。表面化したあと「間接的」「知らなかった」など往生際が悪い現在の彼らと違い、昔のスタ…
2019.07.04 07:00
週刊ポスト
『終わった人』舘ひろしが再注目 「浮世離れ感」に熱視線
『終わった人』舘ひろしが再注目 「浮世離れ感」に熱視線
 定年退職した元銀行員役で映画『終わった人』に主演している舘ひろし(68)。その映画のPRもあって、今、バラエティーなどに引っ張りだこだ。そうした番組で舘が見せる素顔に視聴者も驚いている。コラムニストの…
2018.06.14 16:00
NEWSポストセブン
舘ひろしと岩城滉一 仲間の通夜で42年目の和解、男泣き抱擁
舘ひろしと岩城滉一 仲間の通夜で42年目の和解、男泣き抱擁
 一世を風靡した不良バイクチームのメンバーだった2人は、若くしてスターへの道を歩み始める。血判状で友情を誓い合い、青春を謳歌した仲。しかし、互いが互いを思い合うからこそ、「あいつのために」と起こした行…
2018.01.25 07:00
女性セブン
超愛妻家を公言する岩城滉一 なぜ週3回の銀座通いが可能?
超愛妻家を公言する岩城滉一 なぜ週3回の銀座通いが可能?
 場所は東京・世田谷の閑静な住宅街。自宅のガレージのシャッターが上がると、人懐こい笑顔で手招きする岩城滉一(65)の姿があった。「ここは完全にプライベート空間だから、滅多に人に見せたりしない。今日は特…
2016.06.26 07:00
週刊ポスト
岩城滉一 大事故を経験してもレースに携わり続ける理由
岩城滉一 大事故を経験してもレースに携わり続ける理由
 耳をつんざくレーシングバイクのエンジン音、焼け焦げたタイヤの匂い、サーキットに轟く観衆のどよめき─興奮に包まれた「全日本ロード選手権シリーズ第3戦」の開催地・栃木県茂木町の「ツインリンクもてぎ」。だ…
2016.06.24 07:00
週刊ポスト
節電気温測定 経産省29.4度、環境省28.9度、東電28.9度
節電気温測定 経産省29.4度、環境省28.9度、東電28.9度
30度を超える真夏日が続く中、実際の気温以上に暑苦しく感じるのが、政府や東電、マスコミが叫びまくる節電キャンペーンだ。しかし、国民に苦痛を強要する人たちはホントに節電しているのか。本誌の「温度計Gメン」…
2011.07.11 16:00
週刊ポスト

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