東日本大震災一覧/23ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

西島秀俊、映画で作業着姿 『きのう何食べた?』とギャップ
西島秀俊、映画で作業着姿 『きのう何食べた?』とギャップ
 仕事帰りにスーパーに立ち寄り、セール品を吟味して材料を買うと、手際よく料理する西島秀俊(48才)。同棲相手とハニカミながら食卓を囲み──。 そんな日常を描いた深夜ドラマ『きの…
2019.05.19 16:00
女性セブン
F35Aはなぜ墜落したのか?
ステルス戦闘機墜落の謎、元米軍大佐が語る
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、青森沖で墜落したステ…
2019.05.18 07:00
NEWSポストセブン
仮設住宅の集会所で、里親さんとの出会いを待つおにくんたち
“里親”は全国15万人、被災地に人を呼ぶソックモンキー秘話
 東日本大震災から8年、復興という目的を超え、地域ビジネスに成長したプロジェクトが登場している。宮城県東松島市にある陸前小野駅前応急仮設住宅の集会所で被災した女性たちによるソ…
2019.05.17 07:00
NEWSポストセブン
小泉進次郎氏は自民党の「将来のエース」とも言われるが…(時事通信フォト)
総理にしてはいけない政治家ランキング 2位に枝野氏と茂木氏
 永田町ではいよいよ「ポスト安倍」に向けた動きが喧しくなり、メディアにもさまざまな名前が取り沙汰される。だが、それを見る国民の目は冷めている。3月に行なわれた産経・FNNの世論…
2019.05.08 16:00
週刊ポスト
戸建ての現場監督は1人で20現場を担当することも
荒れる新築工事現場 職人や現場監督の不在で施工不良相次ぐ
 いま、一戸建てやマンション・アパートといった住宅の建設現場は、ますます深刻化する人手不足を背景に施工不良や工事の不手際が相次いでいる。「新築」だからといって決して安心して…
2019.05.06 07:00
NEWSポストセブン
登山家の田部井淳子さんは「お腹がチクチク痛い」が死のサインだった(時事通信フォト)
エベレスト登頂・田部井淳子さん、家族が語った「死のサイン」
 女性として世界で初めてエベレスト登頂や、七大陸最高峰登頂を成し遂げた登山家の田部井淳子さん(享年77)に「死のサイン」が訪れたのは2012年の春だった。長男の進也さんが振り返る…
2019.05.03 07:00
女性セブン
暴力団も五輪に協力?
関東の暴力団に「東京五輪では休戦」呼びかけ文書が出回る
 いよいよ来年に迫った東京五輪のチケットサイトが開設し、連休明けにも申し込みが始まるという。国民の期待が高まる一方、別の意味で密かに胸躍らせている人たちがいる。ヤクザだ。彼…
2019.04.23 07:00
週刊ポスト
古都にしてモダンな鎌倉の逸品(写真/アフロ)
鎌倉在住作家・甘糟りり子が語る 鎌倉の暮らしを彩る逸品
「海があって山があって、街があるけれど夜が早い。そんな鎌倉の街には、暮らしのためのあらゆるものの専門店が多い」──。そう語るのは、鎌倉在住の作家・甘糟りり子さん。人気の街・鎌…
2019.04.07 07:00
女性セブン
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト
体験では水が流れてくる感覚はないが、足元に徐々に圧力がかかって歩くのが困難になっていく
津波疑似体験 水深10cmでまったく前に進めなくなる
 東日本大震災から8年過ぎても、3.11が近づくと流れる津波の映像は、何度見ても恐ろしい。 本当の怖さは実際に体験した人でないとわからないとはいえ、南海トラフ地震で関西などで予想…
2019.04.05 16:00
女性セブン
急増するシニア再婚、若い頃とは異なる「3つの壁」とは
急増するシニア再婚、若い頃とは異なる「3つの壁」とは
 仕事、育児、介護、そして不幸な結婚から解放されたシニア世代の多くが、今再び、婚活を始めている。結婚相談所『ブライダルゼルム』のアドバイザー立花えりこさんによると、ここ十数…
2019.03.31 16:00
マネーポストWEB
浅い呼吸がさまざまな不調を生む(写真/アフロ)
今日から始める呼吸筋ストレッチ よい呼吸で身も心も楽に
 心身の健康のためにも、普段から深くゆっくりとした呼吸を心掛けたいところだが、それは無意識に行う呼吸であることが重要だという。東京有明医療大学学長NPO「安らぎ呼吸プロジェクト…
2019.03.23 16:00
女性セブン
100万円以上前払いしていた患者も(写真/岩澤倫彦氏)
過当競争で廃止・休止続出 治療中に歯医者が「倒産」したら…
 歯科医院に通う患者が向き合わなくてはならない問題は、「間違った治療」だけではない。近年、顕著に増えているのが歯科医院の倒産だ。通っていた歯医者が潰れた時、何が起きるのか。…
2019.03.23 16:00
週刊ポスト
昨年完成した救急センター(C棟)
仙台「命を救う医療施設」の最新工法 大震災の教訓活かす
 東日本大震災から8年。激震に見舞われた地で災害に強い医療現場が昨年2月に誕生した。宮城県仙台市を見渡す高台に建つ「仙台オープン病院」だ。 同病院は1976年に開設され、年間1万人…
2019.03.21 07:00
週刊ポスト
長野県伊那市にある六道の堤
写真家自選「二度と撮れない絶景桜」震災、祇園、野良桜…
 今年も桜開花のシーズンがやってきた。春爛漫──ひと足早く有名写真家4人が自選した「二度と撮れない絶景桜」の"決定的瞬間"をお届けしよう。 【東日本大震災後、人々が取り戻しつつあっ…
2019.03.20 07:00
週刊ポスト

トピックス

上原多香子の近影が友人らのSNSで投稿されていた(写真は本人のSNSより)
《茶髪で缶ビールを片手に》42歳となった上原多香子、沖縄移住から3年“活動休止状態”の現在「事務所のHPから個人のプロフィールは消えて…」
NEWSポストセブン
ラオス語を学習される愛子さま(2025年11月10日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまご愛用の「レトロ可愛い」文房具が爆売れ》お誕生日で“やわらかピンク”ペンをお持ちに…「売り切れで買えない!」にメーカーが回答「出荷数は通常月の約10倍」
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《10代少女らが被害に遭った“悪魔の館”写真公開》トランプ政権を悩ませる「エプスタイン事件」という亡霊と“黒い手帳”
NEWSポストセブン
「性的欲求を抑えられなかった」などと供述している団体職員・林信彦容疑者(53)
《保育園で女児に性的暴行疑い》〈(園児から)電話番号付きのチョコレートをもらった〉林信彦容疑者(53)が過去にしていた”ある発言”
NEWSポストセブン
『見えない死神』を上梓した東えりかさん(撮影:野崎慧嗣)
〈あなたの夫は、余命数週間〉原発不明がんで夫を亡くした書評家・東えりかさんが直面した「原因がわからない病」との闘い
NEWSポストセブン
テレ朝本社(共同通信社)
《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン