東日本大震災一覧/23ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

戸建ての現場監督は1人で20現場を担当することも
荒れる新築工事現場 職人や現場監督の不在で施工不良相次ぐ
 いま、一戸建てやマンション・アパートといった住宅の建設現場は、ますます深刻化する人手不足を背景に施工不良や工事の不手際が相次いでいる。「新築」だからといって決して安心してはいけない。荒れる新築工事…
2019.05.06 07:00
NEWSポストセブン
登山家の田部井淳子さんは「お腹がチクチク痛い」が死のサインだった(時事通信フォト)
エベレスト登頂・田部井淳子さん、家族が語った「死のサイン」
 女性として世界で初めてエベレスト登頂や、七大陸最高峰登頂を成し遂げた登山家の田部井淳子さん(享年77)に「死のサイン」が訪れたのは2012年の春だった。長男の進也さんが振り返る。「福島のイベントへ行って…
2019.05.03 07:00
女性セブン
暴力団も五輪に協力?
関東の暴力団に「東京五輪では休戦」呼びかけ文書が出回る
 いよいよ来年に迫った東京五輪のチケットサイトが開設し、連休明けにも申し込みが始まるという。国民の期待が高まる一方、別の意味で密かに胸躍らせている人たちがいる。ヤクザだ。彼らはこの「平和の祭典」を、…
2019.04.23 07:00
週刊ポスト
古都にしてモダンな鎌倉の逸品(写真/アフロ)
鎌倉在住作家・甘糟りり子が語る 鎌倉の暮らしを彩る逸品
「海があって山があって、街があるけれど夜が早い。そんな鎌倉の街には、暮らしのためのあらゆるものの専門店が多い」──。そう語るのは、鎌倉在住の作家・甘糟りり子さん。人気の街・鎌倉での暮らしを彩る逸品に迫…
2019.04.07 07:00
女性セブン
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらっ…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト
体験では水が流れてくる感覚はないが、足元に徐々に圧力がかかって歩くのが困難になっていく
津波疑似体験 水深10cmでまったく前に進めなくなる
 東日本大震災から8年過ぎても、3.11が近づくと流れる津波の映像は、何度見ても恐ろしい。 本当の怖さは実際に体験した人でないとわからないとはいえ、南海トラフ地震で関西などで予想される津波にもしっかり備え…
2019.04.05 16:00
女性セブン
急増するシニア再婚、若い頃とは異なる「3つの壁」とは
急増するシニア再婚、若い頃とは異なる「3つの壁」とは
 仕事、育児、介護、そして不幸な結婚から解放されたシニア世代の多くが、今再び、婚活を始めている。結婚相談所『ブライダルゼルム』のアドバイザー立花えりこさんによると、ここ十数年で出会いを求めるシニアが…
2019.03.31 16:00
マネーポストWEB
浅い呼吸がさまざまな不調を生む(写真/アフロ)
今日から始める呼吸筋ストレッチ よい呼吸で身も心も楽に
 心身の健康のためにも、普段から深くゆっくりとした呼吸を心掛けたいところだが、それは無意識に行う呼吸であることが重要だという。東京有明医療大学学長NPO「安らぎ呼吸プロジェクト」理事で医学博士の本間生夫…
2019.03.23 16:00
女性セブン
100万円以上前払いしていた患者も(写真/岩澤倫彦氏)
過当競争で廃止・休止続出 治療中に歯医者が「倒産」したら…
 歯科医院に通う患者が向き合わなくてはならない問題は、「間違った治療」だけではない。近年、顕著に増えているのが歯科医院の倒産だ。通っていた歯医者が潰れた時、何が起きるのか。患者はどうすればいいのか──…
2019.03.23 16:00
週刊ポスト
昨年完成した救急センター(C棟)
仙台「命を救う医療施設」の最新工法 大震災の教訓活かす
 東日本大震災から8年。激震に見舞われた地で災害に強い医療現場が昨年2月に誕生した。宮城県仙台市を見渡す高台に建つ「仙台オープン病院」だ。 同病院は1976年に開設され、年間1万人以上の救急患者を受け入れて…
2019.03.21 07:00
週刊ポスト
長野県伊那市にある六道の堤
写真家自選「二度と撮れない絶景桜」震災、祇園、野良桜…
 今年も桜開花のシーズンがやってきた。春爛漫──ひと足早く有名写真家4人が自選した「二度と撮れない絶景桜」の“決定的瞬間”をお届けしよう。【東日本大震災後、人々が取り戻しつつあった日常】(撮影■佐藤信太郎…
2019.03.20 07:00
週刊ポスト
右派もリベラル派も天皇を担ごうと争っている状況に
右派もリベラル派も天皇を担ごうと争っている状況に
 改元を控え、ポスト平成時代の天皇制が取り沙汰されるようになった。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と、思想史研究者で慶應義塾大学教授の片山杜秀氏が、現代の国民が期待する天皇像とはいかなるものかにつ…
2019.03.13 07:00
SAPIO
東日本大震災・被災地の定点観測 陸前高田「9年目の風景」
東日本大震災・被災地の定点観測 陸前高田「9年目の風景」
 3月11日、東日本大震災発生直後から本誌・週刊ポストカメラマンは被災地の風景を撮り続け、この日9年目を迎えた。 店舗、住居が建ち、復興への歩みは着実に前進しているように見えるが、岩手・陸前高田の嵩上げ…
2019.03.12 07:00
週刊ポスト
美智子さまが被災地の子供たちに贈った14冊の絵本
美智子さまが被災地の子供たちに贈った14冊の絵本
 2月1日、宮内庁は皇后美智子さまがミュンヘン国際児童図書館の名誉会員に就任することを発表した。 美智子さまと児童向け図書との縁は深く、童謡「ぞうさん」や「一年生になったら」などの作詩で知られた詩人の…
2019.03.11 17:00
週刊ポスト
湯呑、ぬいぐるみ、ふきん… 被災地で生まれた手仕事の逸品
湯呑、ぬいぐるみ、ふきん… 被災地で生まれた手仕事の逸品
 東日本大震災から8年──その間東北では、“手仕事”でもう一度立ち上がり、復興を超え、自立を目指すプロジェクトが100以上も誕生したという。 震災後、東北各地で同時多発的に始まったものづくりによる復興の動き…
2019.03.11 06:00
女性セブン

トピックス

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