東日本大震災一覧/21ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

被災地の旅館支配人、「雅子さまから温かい真心いただいた」
「世紀のロイヤルウエディング」から26年。日本、世界の各地をご公務で訪れた雅子さまは、平成から令和に替わり、皇太子妃から皇后になられた。国民と共に歩み、慈しむ、そのお姿は、新たな時代が始まってから3か月…
2019.08.17 07:00
女性セブン

五輪中に大地震起きたら 民泊外国人の避難所難民が増えるか
もし東京五輪の開催中に「首都直下型地震」が起こったら、甚大な被害を招きかねない。政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震が起こった場合、首都圏の死者数は最大で2万3000人にのぼると想定…
2019.08.14 16:00
週刊ポスト

地方局のイケメンアナがおすすめ!「お取り寄せご飯のとも」3選
全国にある“お取り寄せグルメ”のなかでも特に人気が高いのが「ご飯のとも」。そここで、地方局のイケメンアナが、選りすぐりのお取り寄せ惣菜を紹介する。●仙台放送・牧広大アナがおすすめ!『にしきや インドの…
2019.08.12 07:00
女性セブン

もしも東京五輪中に大地震でベイエリア会場に津波が来たら…
来年の東京五輪では1010万人が観戦に訪れると予測されているが、もし東京五輪の開催中に「首都直下型地震」が起これば、甚大な被害を招きかねない。 政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震…
2019.08.10 16:00
週刊ポスト

もし東京五輪のマラソン中に「地震&大火災」に見舞われたら
政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震が起こった場合、首都圏の死者数は最大で2万3000人にのぼると想定されている。しかし、それはあくまでも普段の東京を前提に導き出された被害推計である…
2019.08.08 16:00
週刊ポスト

R-18映画『火口のふたり』 女の企みを生々しく描いた
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」 結婚式を間近に控えた直子のふいな誘いをきっかけに、封印したはずの時が動き出す。故郷で久しぶりに顔を合わせた幼馴染みの直子と賢治は再び身体を重ねてしまう。欲望のま…
2019.08.04 16:00
週刊ポスト

生島ヒロシ氏 震災と重なった「男の厄年61歳」を振り返る
これまで男性が最も注意する厄年は42歳だったが、最近はその“上”「61歳厄年」を気にする人が増えている。 一般的に男性は数え年(※数え年は生まれた年を1歳として、正月を迎えるたびに歳を取る)で25歳、42歳、6…
2019.08.03 07:00
週刊ポスト

フジドラマ枠に異変 月9はヒット、木曜劇場は本塁打狙いに
数々のヒットドラマを生み出してきたフジテレビのドラマ枠「月9」と「木曜劇場」。この2大ドラマ枠に異変が見られるという。いったい何が起こっているのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説す…
2019.07.28 07:00
NEWSポストセブン

地震保険のお得な入り方 「家財」に加入で保険金がおりやすくなる
万一の災害時に、頼りになるのが火災保険などの損害保険だ。中でも地震保険は政府もサポートする公的な側面を持つ保険で、被害が起きた際は建物5000万円、家財1000万円を上限に、全損、大半損、小半損、一部損の4…
2019.07.26 07:00
マネーポストWEB

韓国への輸出規制、日本が準備する「第2・第3の矢」
日本政府は7月4日に対韓輸出の新たな方針を実施した。半導体やディスプレイの製造に必要な感光材(レジスト)、エッチングガス(フッ化水素)、ディスプレイ用樹脂材料(フッ化ポリイミド)という3品目について、…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト

舘ひろしが語る「初対面時の渡哲也の配慮」と「焼きそばの腕」
この日、撮影を前にカメラマンが挨拶をすると、舘ひろしは爽やかに右手を差し出し「どうぞよろしく」と微笑んだ。同じ振る舞いを、渡哲也は舘との初対面の場でしてくれたという。 石原プロに所属する以前、駆け…
2019.07.23 07:00
週刊ポスト

夏ドラマ主演俳優 “男はアラフィフ、女はアラサー”の意味
今クールの夏ドラマに主演する俳優たちの世代には、ある特徴的な傾向が見られるという。昨今のテレビ局のドラマ制作に対する考え方を反映しているようで…。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。…
2019.07.21 07:00
NEWSポストセブン

民主党政権が小沢総理だったら…、2大政党制も成熟していた
歴史に「if」はないといわれる。だが、過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、“国のかたち”は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日本政治の分水嶺はどこにあっ…
2019.07.21 07:00
週刊ポスト

大船渡・佐々木朗希 中学時代恩師たちが明かす「怪物前夜」
高校3年にして163キロを投げ、メディアとファンの注目を一身に受ける岩手・大船渡の佐々木朗希(17)。その注目度に比して、来歴や素顔はあまり知られていない。『永遠のPL学園』(小学館文庫)などの著書がある…
2019.07.16 07:00
NEWSポストセブン

ジャニー社長入院の会見、担当した嵐の置かれた状況と思い
7月1日、取材陣が待ち受ける会見場にやってきた嵐のメンバーは、一様に表情をこわばらせていた。沈黙を破ったのは、中央に立った松本潤(35才)だった。「ぼくたちからご報告させていただきたく思いまして、少々…
2019.07.04 07:00
女性セブン
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