東日本大震災一覧/39ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

“山口組芸能部長”が語っていた「高倉健さんの思い出」
“山口組芸能部長”が語っていた「高倉健さんの思い出」
 元ヤクザの男が、老人ホームでひっそりと息を引き取った。男はかつて、ヤクザと芸能界のパイプ役を務め、“山口組芸能部長”の異名を持つ超大物だった。とくに縁が深かったのが、3年前に亡くなった俳優、高倉健だっ…
2017.08.18 16:00
週刊ポスト
『奇跡の歌』が紡ぐ80年の記憶 ペギー葉山さんと「運命の糸」
『奇跡の歌』が紡ぐ80年の記憶 ペギー葉山さんと「運命の糸」
 作家・ジャーナリストの門田隆将氏が上梓した『奇跡の歌 戦争と望郷とペギー葉山』(小学館刊)。推薦する作家・五木寛之氏は「昭和の人々が次々と去っていく。さびしい。しかし、ちいさな幸せを大事に生きたペ…
2017.08.14 16:00
週刊ポスト
小野寺五典氏の事務所が使途不明金で代表「わかんないなァ」
小野寺五典氏の事務所が使途不明金で代表「わかんないなァ」
 8月3日に安倍改造内閣が発足した。前任大臣の稲田朋美氏がズタズタにした国防再建の大役を担うのは、安倍晋三・首相の信頼厚い“再任組”の小野寺五典・防衛相。 小野寺氏の地元・宮城県気仙沼市は東日本大震災で…
2017.08.08 07:00
週刊ポスト
FX億トレーダーが断言 暴落時には必ず「売りサイン」が出る
FX億トレーダーが断言 暴落時には必ず「売りサイン」が出る
 1987年のブラックマンデー、1997年のアジア通貨危機、2007年のサブプライムショック……と、「7がつく年は、夏から秋にかけて相場が暴落する可能性がある」というアノマリーがある。FX(外国為替証拠金取引)トレー…
2017.08.05 20:00
マネーポストWEB
【著者に訊け】中澤日菜子氏 『ニュータウンクロニクル』
【著者に訊け】中澤日菜子氏 『ニュータウンクロニクル』
【著者に訊け】中澤日菜子氏/『ニュータウンクロニクル』/光文社/1600円+税 自身、ニュータウン育ちであることに、特に郷愁や思い入れはなかったという。「むしろなぜ私には故郷がないんだろうって、何もかも…
2017.08.04 07:00
週刊ポスト
安倍首相を悩ます「持病悪化説」と「昭恵さんの神頼み」
安倍首相を悩ます「持病悪化説」と「昭恵さんの神頼み」
「疑念の目が向けられることはもっとも」「これまでの答弁に足らざる点があった」──。7月24日、衆院予算委員会の閉会中審査で、「加計学園問題」の集中砲火を浴びた安倍晋三首相は、いつになく低姿勢をキープした。…
2017.07.27 07:00
女性セブン
なぜ中国人はわざわざ日本まで医療を受けにやってくるのか
なぜ中国人はわざわざ日本まで医療を受けにやってくるのか
 中国人富裕層による日本の“医療爆買い”が近年、新たな展開を見せ始めている。末期がんの治療や美容医療の施術など、それまで主流だった「検診ツアー」から一歩進んだニーズが高まっているのだ。ジャーナリストの…
2017.07.25 07:00
SAPIO
『奇跡の歌』で明かされた大歌手・ペギー葉山さんの「旅立ち」
『奇跡の歌』で明かされた大歌手・ペギー葉山さんの「旅立ち」
 ペギー葉山さんは日本歌手協会の会長まで務めた戦後日本を代表する大歌手のひとりである。4月10日、自宅で倒れ入院。診断は「肺炎」、その後容態が悪化し12日に亡くなった。享年83。これまで多くを報じられてはい…
2017.07.24 07:00
NEWSポストセブン
中国人の「医療爆買い」日本でがん手術2000万円現金払いも
中国人の「医療爆買い」日本でがん手術2000万円現金払いも
 中国人富裕層による日本の“医療爆買い”が近年、新たな展開を見せ始めている。末期がんの治療や美容医療の施術など、それまで主流だった「検診ツアー」から一歩進んだニーズが高まっているのだ。ジャーナリストの…
2017.07.15 16:00
SAPIO
連載再開の『ギャラリーフェイク』、作者が今注目する画家は?
連載再開の『ギャラリーフェイク』、作者が今注目する画家は?
 近年、伊藤若冲などの日本美術や、ピーテル・ブリューゲルの「バベルの塔」など、古今東西の多くの美術作品が注目を集めている。人々がアートに興味を持ったきっかけは様々だろうが、コミックを契機にその面白さ…
2017.07.14 16:00
NEWSポストセブン
インフラ破壊し1年後に9割死亡 「電磁パルス攻撃」の恐怖
インフラ破壊し1年後に9割死亡 「電磁パルス攻撃」の恐怖
 核攻撃と聞けば、多くの日本人は広島、長崎の原爆投下のような被害を想定する。だが、それとはまったく異なる脅威が存在する。核を高高度の上空で爆発させる「電磁パルス攻撃」だ。元陸上自衛隊化学学校長の鬼塚…
2017.07.11 07:00
SAPIO
「巨大鮫・メガマウスが捕獲されると大地震」は本当か?
「巨大鮫・メガマウスが捕獲されると大地震」は本当か?
 これまで世界で110匹、日本でも20匹しか発見されていないサメ「メガマウス」。そんな稀少なサメが今年は5月22日に千葉・館山市の房総沖で、同月26日には三重・尾鷲市沖でと、立て続けに2匹も捕獲された。この珍事…
2017.07.04 11:00
週刊ポスト
驚異の的中率MEGA地震予測、「南関東」「奥羽山脈」は要警戒
驚異の的中率MEGA地震予測、「南関東」「奥羽山脈」は要警戒
 地震学会に「門外漢だから」と無視されながらも、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の『MEGA地震予測』は着実に実績を積み重ねてきた。最新データが指し示す2017年後半に最も注意すべき地域をレポ…
2017.07.03 07:00
週刊ポスト
「青春18きっぷ」を使って乗りたい「東北の絶景路線」5選
「青春18きっぷ」を使って乗りたい「東北の絶景路線」5選
 まもなく待ちに待った「青春18きっぷ」のシーズンがやって来る(発売期間:7月1日~8月31日。利用期間:7月20日~9月10日)。「青春18きっぷ」は、北は北海道から南は九州まで、1日あたり2370円でJRの普通列車が…
2017.07.02 12:30
マネーポストWEB
【著者に訊け】大竹昭子氏 13の物語『間取りと妄想』
【著者に訊け】大竹昭子氏 13の物語『間取りと妄想』
【著者に訊け】大竹昭子氏/『間取りと妄想』/亜紀書房/1400円+税 1枚の間取り図がある。それは単純な線の向こうに無数のドラマを予感させ、単なる次元の違いを超えて妙味や可能性を孕む代物だ。そんな想像力を…
2017.06.30 16:00
週刊ポスト

トピックス

注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
入団テストを経て巨人と支配下選手契約を結んだ乙坂智
元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン