東日本大震災一覧/41ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
トップ独占中のTBSラジオ 強さの秘密は生島ヒロシ?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、TBSラジオの強さの秘密について。 * * * 在京テレビ局の年度視…
2017.06.04 07:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】坂口恭平氏 詩的文体描く青春小説『しみ』
【著者に訊け】坂口恭平氏/『しみ』/毎日新聞出版/1400円+税 2004年の『0円ハウス』や2012年『独立国家のつくりかた』は衝撃的だった。その斬新で、ある意味真っ当な人生哲学もさる…
2017.06.03 07:00
週刊ポスト
佐々木希や神田沙也加も なぜ、ペアルックがブームなのか
ここ数年、若者の間で、ペアルックが空前の大ブームとなっている。2015年にはきゃりーぱみゅぱみゅ(24才)とSEKAI NO OWARIボーカル・Fukase(31才)がペアルックのツーショト画像を…
2017.05.31 16:00
女性セブン
元巨人「あの選手は今」まとめ by NEWSポストセブン
日本のプロ野球界において"球界の盟主"と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。特別な存在として、選手時代に常に注目され続けた"元巨人戦士"たちは、今どう過ごしているのか? 第2の人生を…
2017.05.28 16:00
NEWSポストセブン
甲子園近隣住民 家の敷地を駐車場として貸して月5万円収入
インバウンド観光客に向けて一般住宅を宿泊所に活用する民泊がヒートアップ、さらにはブランドバッグを使わない時だけ他人に貸す――こうしたレンタルサービスなども流行しているという…
2017.05.23 17:00
マネーポストWEB
元おニャン子・新田恵利が語る「成功する」二世帯住宅
《階上に義父母が住んでいるとか、想像しただけでムリ》、《玄関が別でも、いつ顔を合わせるかわからないし…》、《でも、いざって時に同じ敷地に親がいるのは便利かも》。去る4月上旬、…
2017.05.16 16:00
女性セブン
「日本人でよかった」モデルは中国人騒動 神社本庁の見解
あるポスターの存在が、ネットを中心に話題になったのは4月末のことだった。「京都のあっちこっちにあったポスター」などの紹介文でツイッターに写真が掲載されると、「春頃から京都で…
2017.05.15 11:00
週刊ポスト
「#東北でよかった」にツイッター利用者の良心を見た
「大震災が起きたのが東北でよかった」趣旨の発言をした今村復興相が事実上、更迭された。だが憤って当然の東北の人々は、あざやかな「大人力」で切り返してみせた。大人力コラムニスト…
2017.05.01 16:00
NEWSポストセブン
山本七平と丸山眞男 二人の視点に奇妙な共通項あり
在野の思想家・山本七平と、戦後民主主義の理論的指導者とされる政治学者・丸山眞男。一見、対極的だが、思想史研究家・先崎彰容氏は、戦後日本を見つめる二人の視点に奇妙な共通項が読み取れることに注目する。…
2017.04.29 07:00
SAPIO
渡邉美樹氏が考える、東芝を「超優良企業」にする策とは
経営危機に陥った東芝は決算発表を二度にわたって延期した末に、監査法人のお墨付きを得ないまま、2016年(4~12月期)決算を発表せざるを得なくなるという異常事態を迎えた。このまま…
2017.04.28 07:00
週刊ポスト
「最後のマネジャー」が語る石原裕次郎と石原プロ
3月末まで『石原プロモーション』で常務取締役を務めていた仲川幸夫氏(77才)が、石原プロに入社したのは1977年10月のこと。 それ以降、毎日の業務内容や石原裕次郎さんはじめ俳優陣…
2017.04.18 11:00
女性セブン
美空ひばり80周年記念コンサートに坂本冬美など豪華出演者
美空ひばりさんの生誕80周年を記念した一夜限りのコンサートが、4月5日に東京ドームで開催された。 東京ドームは病に倒れたひばりさんの復活ステージの場所であり、東京ドームのこけ…
2017.04.16 16:00
女性セブン
熊本で復興目指して走る「マンガよせがきトレイン」運行開始
熊本地震から1年。全国の漫画家から新しい復興支援の取り組みが始まった。フリーライター・神田憲行氏が紹介する。 * * * 3月11日、テレビを付けると東日本大震災の追悼式が行…
2017.04.16 16:00
NEWSポストセブン
タンス預金が増加、盗難リスクにはどう備えるべきなのか
各種統計により「自宅に置かれる現金」の急増が明らかになってきた。第一生命経済研究所の推計によると、総額約43兆円にのぼるという。それに伴い、金庫も昨今よく売れているという。…
2017.04.16 07:00
週刊ポスト
春風亭一之輔 「落語はすごい。外国人も笑うツボが一緒」
春風亭一之輔(39)が21人もの先輩二ツ目を抜いて真打ちに昇進したのは、2012年、34歳のときだった。落語協会の柳家小三治会長は「久々の本物だと思った。芸に卑屈なところがない。し…
2017.04.16 07:00
週刊ポスト
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