女子アナ一覧/15ページ
【女子アナ】に関するニュースを集めたページです。

田中みな実の原点となった伝説番組『女子アナの罰』の凄さ
女子アナの個性に賭けた挑戦的な企画が、TBSで存在した。2012年から約2年間放送された伝説の深夜バラエティ番組『女子アナの罰』だ。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「“人気のないTBSの女子アナを愛…
2020.05.31 07:00
週刊ポスト

民放初の定年退社女性アナ・宇野淑子氏、ジェンダーとの闘い
TBSはかつて「民放の雄」と呼ばれ、日テレやフジにくらべて報道重視だった。その影響で、1960年代から多くの女子アナを採用していた。その中でも、1964年に入社した宇野淑子さんは、民放キー局で初めて定年まで勤…
2020.05.27 07:00
週刊ポスト

TBS女子アナのブレイク候補は古谷有美 遅刻で知名度UP
TBSといえば、雨宮塔子、進藤晶子、小林麻耶、青木裕子、田中みな実、宇垣美里など、これまで数多くの人気女子アナを輩出してきた名門。TBSの女子アナの個性を語る上で外すことができない要素が「ラジオ」だ。女…
2020.05.26 16:00
週刊ポスト

なぜTBSは局アナでなくフリーアナに“帯番組”を任せるのか
「なんでTBSを辞めるかというと、帯が全部、外注なんですよ。朝が夏目三久ちゃん、夕方がホラン千秋ちゃん、夜が小川彩佳さん。“私たちに帯の仕事、回ってこないから”とテレビで一緒になったTBSの子たちが言ってい…
2020.05.25 11:00
週刊ポスト

鈴木史朗アナが回顧「長峰由紀アナの報道への熱意に驚いた」
TBSはかつて「民放の雄」と呼ばれ、日テレやフジにくらべて報道重視だった。その影響で、1960年代から多くの女子アナを採用。その後、女性タレントの増加に伴い1969年から9年間、女子アナの採用はストップしてい…
2020.05.24 16:00
週刊ポスト

TBS女子アナの歴史 小林麻耶と田中みな実の果たした役割
民放各局が相次いで開局したテレビ黎明期、TBSは女子アナ採用の面で他局を大きくリードしていた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が同局の変遷を解説する。「当時のTBSは『民放の雄』と呼ばれ、日テレやフジ…
2020.05.23 07:00
週刊ポスト

週刊ポスト 2020年6月5日号目次
週刊ポスト 2020年6月5日号目次安倍の「コロナ禍火事場泥棒」すべて書く・どさくさまぎれの「年金75歳支給」を撃つ!・安倍官邸「反政府ニュース監視」の記録文書 ・「雇用調整助成金」煩雑すぎる・天下り団体がコ…
2020.05.22 07:00
週刊ポスト

寺田理恵子アナ、レオタード着せられた「フジ時代の葛藤」
高視聴率を誇ったフジテレビのお化け番組『オレたちひょうきん族』の2代目“ひょうきんアナ”として人気を博した寺田理恵子さんは、アイドルアナとして人気を博す一方で、様々な葛藤も抱えていた。本人が当時を振り…
2020.05.06 07:00
週刊ポスト

女子アナをスターに押し上げたフジテレビ“ある組織”の活動
かつて「女子アナ帝国」と呼ばれ、1980年代から視聴率三冠王を独走したフジテレビ。激動の1980年代、現場にいた関係者はどのように女子アナを採用し、番組に起用していたのか。1963年にフジに入社し、アナウンサ…
2020.05.04 16:00
週刊ポスト

フジテレビ女子アナ、かつての「最強軍団」はいかに生まれたか
「女子アナ」──才色兼備なお茶の間のアイドルとして定着して早数十年。テレビというメディアの発展を支えた一翼でもある彼女たちを語る上で、外せない存在がフジテレビである。1980年代から視聴率三冠王を独走した…
2020.05.03 16:00
週刊ポスト

流行に逆行、フジテレビ女子アナのフリー転身が減った理由
近年の女子アナ界最大のトピックスは、フリー転身の急増だ。今年3月にもテレビ東京のエース・鷲見玲奈アナがフリーとなったばかり。 しかし、意外にも女子アナ帝国とも呼ばれたフジテレビはその“流行”に逆行して…
2020.04.29 07:00
週刊ポスト

フジテレビの女子アナ 野球選手との結婚が少なくなった理由
華やかなフジテレビの女子アナともなれば世の男性からも引く手あまた。これまで世間を賑わすビッグカップルが数多く誕生してきた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「フジの結婚で最初に話題になった…
2020.04.28 11:00
週刊ポスト

週刊ポスト 2020年5月8・15日号目次
週刊ポスト 2020年5月8・15日号目次あなたの家族の場合申請すれば「もらえるお金」・夫婦で得する制度 支援給付金で妻の年金が「月5000円アップ」!・老親と得する制度 介護用の自宅リフォームで200万円控除・我…
2020.04.27 07:00
週刊ポスト

水卜・山崎・椿原・弘中…“遅咲き”アナ達のホロ苦「1年目」
近年、“遅咲き”でブレイクする女子アナが増えている。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏によると、「理由は、女子アナの人気の要因がアイドル性から個性重視に移っているから」だという。例えばテレビ朝日の弘…
2020.04.26 07:00
週刊ポスト

民放女子アナ、「遅咲きブレイク」が増えている理由
4月を迎えて、民放各局には新たな新人女子アナが入社した。めでたく新人を“卒業”し、2年目になった2019年入社組11人の1年目の仕事ぶりを女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が総括する。「昨年は各局ともに積極的…
2020.04.25 07:00
週刊ポスト
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