高齢者一覧/5ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

がん闘病中の森永卓郎さんが実践していた“生前整理” 「投資資産を整理することは最優先事項」「老後の支出を抑える最もラクな方法は“住まい”を変えること」
がん闘病中の森永卓郎さんが実践していた“生前整理” 「投資資産を整理することは最優先事項」「老後の支出を抑える最もラクな方法は“住まい”を変えること」
 1月28日に亡くなった経済アナリストの森永卓郎さん(享年67)。2023年11月にすい臓がんのステージIVと診断(その後、原発不明がんと診断)され、「余命4か月」を告げられてからも亡く…
2025.01.31 07:15
マネーポストWEB
3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
【全文公開】みのもんた、焼肉店で喉をつまらせ緊急搬送「牛タンを噛まずに飲み込んだ」“最後の恋人”は「連絡がつかないので心配で…」緊迫の夜の一部始終
 かつてギネス世界記録にも認定された希代の名司会者・みのもんた(80才)。病を患い、芸能界の一線を退いても、そのサービス精神は衰えることなく、居合わせたファンには「お嬢さん」…
2025.01.27 07:00
女性セブン
年金受給額3年連続引き上げでも年金の価値は目減り 在職老齢年金の引き上げでメリットがあるのは「一部の裕福な高齢労働者だけ」、年金財政逼迫の懸念も
年金受給額3年連続引き上げでも年金の価値は目減り 在職老齢年金の引き上げでメリットがあるのは「一部の裕福な高齢労働者だけ」、年金財政逼迫の懸念も
 2024年11月25日、厚生労働省は、2025年度の公的年金の受給額上限の引き上げを発表した。受給額の引き上げは3年連続。だが、喜んでもいられない。 年金額には物価や賃金の上昇率以上に…
2025.01.09 15:15
マネーポストWEB
自公国の税調会長の初協議(時事通信フォト)
【玉木雄一郎氏独占インタビュー】自民党税調の“インナー”だけで税制が決められてきた実態が政治不信の源「大事なのはオープンに物事を決めていくこと」
 昨年の総選挙では、自民・公明の与党が過半数を割った一方で、玉木雄一郎氏率いる国民民主党が躍進を遂げた。夏に参院選を控える2025年も、玉木氏が"政界に嵐を巻き起こす男"となるの…
2025.01.04 06:59
週刊ポスト
PSA検査、腫瘍マーカー検査、大腸内視鏡…がん検診の落とし穴 検査そのものがリスクになるケース、「偽陽性」や「偽陰性」の可能性も考慮しなければならない
PSA検査、腫瘍マーカー検査、大腸内視鏡…がん検診の落とし穴 検査そのものがリスクになるケース、「偽陽性」や「偽陰性」の可能性も考慮しなければならない
 定期的な検査や健診で、がんなど命に関わる大病が早期発見されるケースは少なくない。一方で「明らかに無駄な検査があるのも事実」と医療経済ジャーナリスト・室井一辰氏は指摘する。…
2025.01.03 15:15
マネーポストWEB
【高齢者の「病院との付き合い方」】複数の専門クリニック受診を「総合病院に一本化」するメリット 移動や予約の手間が軽減、検査や投薬の重複防止も
【高齢者の「病院との付き合い方」】複数の専門クリニック受診を「総合病院に一本化」するメリット 移動や予約の手間が軽減、検査や投薬の重複防止も
 歳を重ねて健康への不安が増したら、「病院との付き合い方」について再考が必要だ。症状ごとに内科や泌尿器科、整形外科、眼科など複数の専門クリニックを受診するケースは多い。 し…
2025.01.02 15:15
マネーポストWEB
がんと闘う森永卓郎氏、まるまる自己負担の自由診療でクレカは限度額パンパン 後期高齢者を狙い撃つ医療費負担増の改悪に憤り「官僚たちの財政均衡主義にほかならない」
がんと闘う森永卓郎氏、まるまる自己負担の自由診療でクレカは限度額パンパン 後期高齢者を狙い撃つ医療費負担増の改悪に憤り「官僚たちの財政均衡主義にほかならない」
 闘う経済アナリスト・森永卓郎氏の連載「読んではいけない」。今回は医療費改革について。森永氏は近年の高齢者ばかり負担が増えるような制度改正は"高齢者いじめ"と疑義を呈する。こ…
2024.12.22 07:15
マネーポストWEB
【ニッポンの医療危機】「診療所ゼロ」の自治体が2040年までに4.4倍になる予測 “町のお医者さん”がいなくなる3つの構造的要因
【ニッポンの医療危機】「診療所ゼロ」の自治体が2040年までに4.4倍になる予測 “町のお医者さん”がいなくなる3つの構造的要因
 日本で65歳以上の高齢者は、今後20年近く増え続けると予想されている。その一方で、懸念されているのが「医師不足」だ。そんな中、厚生労働省の検討会で驚きの推計が提示された。2040…
2024.12.19 07:13
マネーポストWEB
元社員の起訴を受け、記者会見する野村証券の奥田健太郎社長(左から2人目)(時事通信フォト)
《闇バイト強盗を怖れる高齢者たち》医師も警察官も信用せず「私のものに触るな」と叫ぶ80代女性や「この怖さがわからないのか」と娘に訴える女性も
 日本は治安がよくて平穏に暮らしやすい、とよく言われるが、最近は「治安が悪くなった」と感じる人も多いだろう。刑法犯認知件数をみると、2023年は70万3,351件と、戦後最少となった20…
2024.12.08 16:00
NEWSポストセブン
リハビリに励まれる美智子さま(写真/宮内庁提供)
美智子さま 大腿骨の骨折からわずか1か月半で、自らの足で歩行する驚異の快復 新年一般参賀では愛子さまが“介助役”を担われる可能性
 あわや寝たきり、という大けがからわずか1か月半で、快方に向かう様子が見て取れる美智子さま。着実に自分の足で歩を進められる姿の裏側には血のにじむような労力がある。そんな美智子…
2024.12.07 11:00
女性セブン
「女じゃ話にならん!」「この若造が!」と客に激昂されて… カスハラ被害に遭った若者世代が明かす“理不尽な扱い”
「女じゃ話にならん!」「この若造が!」と客に激昂されて… カスハラ被害に遭った若者世代が明かす“理不尽な扱い”
 利用客からの暴言などに苦しめられる「カスハラ(カスタマーハラスメント)」。今年の「新語・流行語大賞」にもノミネートされるなど近年社会問題となっているが、目立つのは、やはり…
2024.11.26 15:15
マネーポストWEB
ダンス大会「FIDA GOLD CUP 2024」の表彰式に参加した杉良太郎
《日本から世界へ》杉良太郎も感銘「100才が舞った」超高齢者のダンス大会「むきだしのバトル」
「今日は皆さんのダンスで観客に生きる目標を与えてください。もうアマチュアではないんだからね。気合を入れて、頑張って!」 握りしめたこぶしを振り上げて、そう激励した杉良太郎を…
2024.11.19 16:00
NEWSポストセブン
《自民党政権下で行われた控除廃止・縮小》負担増が見えにくい“隠れ増税”を検証 「年収103万円の壁」が引き上げられても、手取り減少の穴埋めには全然足りない
《自民党政権下で行われた控除廃止・縮小》負担増が見えにくい“隠れ増税”を検証 「年収103万円の壁」が引き上げられても、手取り減少の穴埋めには全然足りない
「手取りを増やす」と訴えて総選挙で躍進した玉木雄一郎・国民民主党代表。その主張がサラリーマン層の共感と支持を呼んだのは、われわれの「手取り」が自民党政権で大きく減らされてき…
2024.11.10 07:02
マネーポストWEB
【新刊】女性霊能者と底辺YouTuberが追う旧家の怨念の正体とは…貴志祐介『さかさ星』など4冊
【新刊】女性霊能者と底辺YouTuberが追う旧家の怨念の正体とは…貴志祐介『さかさ星』など4冊
 長すぎる残暑もようやく落ち着き、涼しい日が増えてきた。読書の秋におすすめの新刊を紹介する。『さかさ星』/貴志祐介/KADOKAWA/2420円 出だしはまるで〈開運!なんでも鑑定団〉…
2024.10.28 16:00
女性セブン
香港では貧困が深刻な問題に(イメージ)
【香港で貧困層が“人口のほぼ5分の1”に拡大】国際的な人権団体が報告 1人暮らしの高齢者が増加していることも背景に
 香港では人口のほぼ5分の1に当たる約139万人が貧困層に当たることが国際的な人権NGO「オックスファム・インターナショナル」の最新報告「香港貧困レポート2024」によって明らかにされ…
2024.10.22 07:00
NEWSポストセブン

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安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段通りの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
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兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
《名誉毀損で異例逮捕》NHK党・立花孝志容疑者は「NHKをぶっ壊す」で政界進出後、なぜ“デマゴーグ”となったのか?臨床心理士が分析
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2025年九州場所
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三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
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三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
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愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
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悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
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「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
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《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
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