高齢者一覧/121ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

経営コンサルタントの大前研一氏
日銀「黒田総裁続投」で日本経済は失われた30年へ突入
 日本国の中央銀行、日本銀行は行政機関では無いものの、金融政策については行政の範疇にあるとみられており、その決定は政財界に大きな影響力を及ぼす。経営コンサルタントの大前研一氏が、続投が決まった黒田東…
2018.04.12 07:00
週刊ポスト
軽度認知症疑惑の男性 MCI検査と予防プログラムで回復
軽度認知症疑惑の男性 MCI検査と予防プログラムで回復
 病気の早期発見を可能にする最新医療検査がさまざま登場しているが、自分に必要な検査が何かを見定めるには、「自分の体から発せられるサインに耳をかたむけること」が必要である。 例えば、認知症は一度発症し…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
【関川夏央氏書評】定年後の「きょういく」と「きょうよう」
【関川夏央氏書評】定年後の「きょういく」と「きょうよう」
【書評】『定年入門 イキイキしなくちゃダメですか』/高橋秀実・著/ポプラ社/1500円+税【評者】関川夏央(作家) 公共図書館では「定年後」の男性が列をなして開館を待っている。どっと入館、日経新聞を取り…
2018.04.05 16:00
週刊ポスト
働き方ひとつで差が生まれる(写真はイメージ)
定年後の起業 月10万円稼げばいいという気持ちでやるべき
「老後破綻」という言葉を聞いて久しい。現役時代にそれなりの収入を得ていたとしても、老後生活の実態から目を背け、気が付いたときには老後貧乏に一直線という人が後を絶たない。実際、厚生労働省の調査によると…
2018.04.04 16:00
NEWSポストセブン
高齢者施設の人生紙芝居、利用者同士が褒め合うなど好影響
高齢者施設の人生紙芝居、利用者同士が褒め合うなど好影響
 のどかな海辺の町、静岡県西伊豆町にあるデイサービス「みんなの家」では、利用者の人生を10枚程度の紙芝居にまとめ、誕生会などにみんなで鑑賞。人生を振り返ることで本人のケアになるほか、作成の過程でご家族…
2018.04.04 07:00
女性セブン
認知症の予防には10~15才の記憶を意識的に思い出すと良い
認知症の予防には10~15才の記憶を意識的に思い出すと良い
 つい数分前のことを覚えていられず、同じ話を何度も繰り返す認知症の女性が、昔の話はイキイキと表現力豊かに話す──。つまり、すべての記憶が一気になくなるわけではないのだ。 昔の記憶をよみがえらせ、本人が…
2018.04.03 07:00
女性セブン
世界が注目の「重粒子線がん治療」最新施設建設の画期的工法
世界が注目の「重粒子線がん治療」最新施設建設の画期的工法
 がん治療は長期にわたって激しい痛みや副作用に悩まされる──そんなイメージを覆す最先端医療が「重粒子線治療」である。「この治療法は治療回数、日数が少ないため、入院の必要がありません。肺がんならわずか1回…
2018.04.01 07:00
週刊ポスト
「女性医師が担当なら死亡率が下がる」──異色論文の根拠
「女性医師が担当なら死亡率が下がる」──異色論文の根拠
「長生きしたければ、いい医者を見つけよ」という意見に反対する人はいないはず。では、その“いい医者”の条件とはなんだろうか。 世界の医学者が注目する論文がある。論文名は『男性医師と女性医師のメディケア患…
2018.03.31 16:00
週刊ポスト
スマホサイズの洗濯板37万枚のヒット 売り上げは3億円
スマホサイズの洗濯板37万枚のヒット 売り上げは3億円
 近頃、昭和のヒット商品が脚光を浴びているという。「洗濯板」もそのひとつだ。昭和30年代、家電の三種の神器の1つ、洗濯機が登場して以来、廃れてしまっていたが、スマホサイズのミニ洗濯板となり、不死鳥のよう…
2018.03.31 07:00
女性セブン
会見で謝罪する日本年金機構の水島藤一郎理事長(写真:時事)
また年金支給漏れ 「行政だから安心…」神話崩壊の内幕
 日本年金機構が2月分の年金を本来の支給額よりも少なく払っていた問題は、2007年の“消えた年金”を彷彿させ、国民の大きな怒りをかっている。 今回の原因は、所得税の控除に必要な「扶養親族等申告書」だ。機構が…
2018.03.27 16:00
NEWSポストセブン
高齢者の転倒リスクを回避する杖の使用方法
高齢者の転倒リスクを回避する杖の使用方法
 後々のダメージが深刻になることもある高齢者の転倒。骨折や脳損傷による寝たきりや要介護、転倒の恐怖感による閉じこもりや廃用症候群などのリスクがある。 杖や靴など、転倒リスクを回避するために工夫された…
2018.03.27 07:00
女性セブン
「老人狩り」が頻発 若者たちは「心は痛まない」と言い放つ
「老人狩り」が頻発 若者たちは「心は痛まない」と言い放つ
 1990年代に、少年が集団で中高年男性を襲撃し、金品を奪う犯罪「おやじ狩り」が注目を集めた。近年は、若者が集団で老人から簒奪する「老人狩り」と言ってもよいような犯罪が頻発している。彼らはなぜ、老人を狙…
2018.03.26 07:00
NEWSポストセブン
高齢者が転倒したら…速やかにチェックすべき4つのポイント
高齢者が転倒したら…速やかにチェックすべき4つのポイント
 後々のダメージが深刻になることもある高齢者の転倒。転んだ親本人が対処できないことも多いだろう。家族としては慌てずに、適切な対処をしたいところ。そのために速やかにすべきこと、やってはいけないことを頭…
2018.03.25 07:00
女性セブン
高齢者の転倒は命の黄色信号 普段からできる予防策とは?
高齢者の転倒は命の黄色信号 普段からできる予防策とは?
 高齢者にとって転倒は“命とり”とされている。介護度が高くなる因子の1つで命にもかかわるからだ。とはいえ、できるだけ活動的に生活を楽しんでこそ健康長寿だ。だからこそ家族は、転倒しやすい高齢の親の体やリス…
2018.03.23 16:00
女性セブン
乗らない親の車に注意、死後の廃車手続きは面倒で手間がかかる
乗らない親の車に注意、死後の廃車手続きは面倒で手間がかかる
 親が持つ資産のなかで「家」に次いで処分に困ることが多いのが、「車」である。だが、もしもう親が乗らないのであれば、生前に売却しておくか、廃車にしておくことが重要である。 親の死後に廃車手続きをしよう…
2018.03.23 15:00
マネーポストWEB

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