高齢者一覧/153ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

接触感染も… 厄介なインフルエンザを重症化させぬ方法
インフルエンザの流行が収まらない。「インフルエンザは風邪のひどいやつ」という意識を持っている人も少なくないが、大きな間違い。重症化して「インフルエンザ脳症」まで進行すれば…
2017.02.18 16:00
女性セブン

音楽特番の編成にも影響、TV関係者を悩ます視聴者の高齢化
2月13日、TBS系列で『歌のゴールデンヒット~オリコン1位の50年間~』が放送された。1968年1月4日にスタートし、今年で50年目を迎えたオリコンランキングで1位に輝いた曲を、過去の世…
2017.02.15 16:00
NEWSポストセブン

ポケモンGOや社交ダンスやにハマり中など元気なアラ古希が増加
現在65才以上を高齢者とする定義を75才以上に引き上げようという提言が話題に! "老後"なんて先の先。まだまだ現役なアラウンド古希さんに密着! ジャズグループを結成しこれまでに6…
2017.02.13 07:00
女性セブン

パチンコと健康朝活 シルバー向け早朝サービスの意味
コラムニストでデイトレーダーの木村和久氏が、近頃気になるニュースをピックアップし独自の視点で読み解きます。今回は、シルバー世代向けの早朝サービスについて考察。 * * *…
2017.02.11 16:00
NEWSポストセブン

別役実氏 「この年になって、仕事ってのはいいもんだな」
肌寒い曇り空の東京の街を、別役実さんはそろり、そろりと歩く。右手に杖をつき、黒いダウンジャケットに毛糸の帽子という姿。今年80歳を迎える長身の老劇作家の風貌には、どこか人を…
2017.02.10 07:00
SAPIO

日本でも5つの尊厳死が行なわれているが課題はまだ多い
40年以上前に問題提起されながら、安楽死についての具体的な議論が進まない日本。日本では欧米の安楽死とは違う、終末期における『尊厳死』という考え方が広まっている。安楽死は、「…
2017.02.10 07:00
週刊ポスト

高齢タクシー運転手への「もみじマーク」義務化の会社はゼロ
昨今高齢ドライバーによる「アクセルとブレーキの踏み間違え」事故が多数報じられている。そんな中、タクシー業界に70歳超の高齢ドライバーが数多くいる現状を浮き彫りにした本誌・週…
2017.02.09 16:00
週刊ポスト

タクシー業界 高齢ドライバーに頼らざるを得ない構造的問題
昨今、高齢ドライバーの「アクセルとブレーキの踏み間違え」などに伴う事故が多数報じられているが、運転のプロたるタクシードライバーの中に高齢ドライバーはどれほどいるのだろうか…
2017.02.09 07:00
週刊ポスト

欧米の安楽死と違う「尊厳死」広まるが法案は国会提出されず
世界では安楽死容認の動きが広がりつつあるが、40年以上前に問題提起されながら具体的な議論が遅々として進まない"安楽死後進国"の現状と課題とは──。安楽死は、「積極的安楽死」と「…
2017.02.09 07:00
週刊ポスト

米新ガイドライン「60歳以上は血圧150まで正常」の衝撃
米国内科学会と米国家庭医学会は1月17日、「60歳以上の血圧治療における目標値」を緩める新ガイドラインを発表した。 その内容のなかでも、とりわけ注目を集めているのが60歳以上なら…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト

セブン名誉顧問・鈴木氏 上手に労働時間管理しないと企業は…
「時代の流れでこういう改革も必要になってくるのでしょう。バブルの頃のような働き方では立ち行かない時代になってきましたから」 本誌記者の直撃取材に都内の自宅前でこう答えたのは…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト

チョイ乗り値下げで問われるタクシー運賃 適正額に揺らぎも
東京を走るタクシーの初乗り運賃が、2キロ730円から1.052キロ410円に値下げされて早10日──。買い物や病院通いなど、日頃"チョイ乗り"移動の多い高齢者を中心に、「タクシーが利用しや…
2017.02.08 07:00
NEWSポストセブン

女性の脳卒中 高血圧以外に睡眠不足、暴飲暴食が原因のことも
大事なのは『FAST』。FACE(顔)、ARMS(腕)、SPEECH(話し方)に変異が表れ、TIME(時間)との勝負になるという――。 女優・歌手の河合美智子(48才)が脳出血のため入院…
2017.02.07 07:00
女性セブン

安楽死について知ることは自らの「逝き方」を考える第一歩
80歳になる知り合いの老人がぽつりとこう口にした──「俺は本当はもう安楽死したいんだよね」 切羽詰まった表情ではない。しかし冗談めいた口調でもない。 昨年、老人はがんの摘出手…
2017.02.06 07:00
週刊ポスト

富裕層の資産寄付制度導入なら日本は財政最優等国になる
世界で富裕層が増加しているというニュースが相次いでいる。もちろん、日本も例外ではない。一方で、国の借金は増えるばかりだ。経営コンサルタントの大前研一氏が、富裕層の資産を有…
2017.02.03 07:00
週刊ポスト
トピックス

《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン

《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン

「パー子さんがいきなりドアをドンドンと…」“命からがら逃げてきた”林家ペー&パー子夫妻の隣人が明かす“緊迫の火災現場”「パー子さんはペーさんと救急車で運ばれた」
NEWSポストセブン

5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
NEWSポストセブン

《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト

《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン

【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン

《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン

《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン

《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン

「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン