高齢者一覧/153ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

75才以上の信号無視 臨時認知機能検査の対象になる新制度
高速道路逆走や、ブレーキとアクセルの踏み間違いなど、高齢ドライバーの認知機能や判断力の低下が原因と思われる事故が増えている。「今までは、75才未満と75才以上に分けて、それぞれに高齢者講習を行っていま…
2017.01.24 16:00
女性セブン

山崎元氏 毎月分配型投信は「すぐ手放すのが正解」
年金受給額が減ってきているなか、資産運用は重要な老後資金の捻出手段になっている。中でも特に人気があるのが「毎月分配型投信」だ。その理由は年金に加えて、毎月決まった分配金を得られるからだが、その“安定…
2017.01.23 11:00
週刊ポスト

ワクチンが感染症だけでなくがんや認知症の予防にも
老いることにどう抗うか──そんな壮大にも思えるテーマを掲げる「抗加齢医学」は2000年代以降、医療の一分野として認められるようになってきた。 2001年には日本抗加齢学会が発足。分野としての裾野は幅広く、老…
2017.01.23 07:00
週刊ポスト

84歳現役女医「私は死ぬ瞬間まで医者でありたい」
増加する高齢者の健康面をサポートするため、自身も高齢でありながら活躍する医師たちがいる。今年1月、「高齢者」の新たな区分と提言された「75歳」を超えても、現役として元気でいられる秘訣は何なのか。介護老…
2017.01.22 16:00
週刊ポスト

中性脂肪15%減 NASAが発見した「耳石」アンチエイジング
人類は老化を止められるかもしれない。そのメカニズムを発見したのはNASA(米航空宇宙局)。一体、どのようなものなのか。 宇宙では地球上よりもはるかに早いスピードで老化が進む。JAXA(宇宙航空研究開発機構…
2017.01.22 07:00
SAPIO

高齢者年齢引き上げで早期引退したい派が定年延長を懸念
高齢者の年齢が引き上げられると、現行の定年よりもまだまだ働けるし、働くべきだということになる。一生、働いていたいと意欲を見せる人も少なくないが、一方、“早くリタイアしたい派”の思いも強い。「60歳でリ…
2017.01.22 07:00
週刊ポスト

レースクイーンの意見も参考にしたプルタブオープナー
握力が弱くなった高齢者やネイルを楽しむ女性だけでなく、缶を開けるのが苦手な人や、苦労する人は多い。そんな悩みを解消できると注目を集めているのが、このハイヒール形のプルタブオープナー「CANGAL プルタブ…
2017.01.22 07:00
女性セブン

「75歳以上」高齢者定義見直し提言の狙いをWG座長に直撃
日本老年学会等でつくるワーキンググループ(WG)が、1月5日に、従来の65歳以上ではなく「75歳以上を高齢者」と区分する提言を発表し、波紋を広げている。「日本人は若返っている」という理由からだというが、政…
2017.01.21 16:00
週刊ポスト

生島ヒロシ氏、森永卓郎氏らの「一生働く意欲」
高齢者の年齢を75歳に引き上げる提言が出て以来、「いまはみんな若いのだから当然」「いつまで働かせるのだ」と様々な意見が交わされている。これから高齢者になる当事者たちは「いつまで働きたい」と考えている…
2017.01.21 07:00
週刊ポスト

80歳現役医師の願望「看護師の胸の谷間で死にたい」
増加する高齢者の健康面をサポートするため、自身も高齢でありながら活躍する医師たちがいる。日本ホリスティック医学協会名誉会長として、患者の自然治癒力を生かす代替療法を研究している帯津三敬病院名誉院長…
2017.01.20 16:00
週刊ポスト

60代「働きたいが働けない」「働きたくないが働く」で齟齬
高齢者の年齢を75歳に引き上げる提言が話題だ。現行の定年よりも「まだまだ働けるし働くべきだ」ということなのか。しかしシニアの働き方には、体力や健康、趣味、年金、人生観など、様々な問題が絡み合う。ゆえ…
2017.01.20 07:00
週刊ポスト

75歳へ高齢者の定義見直しで医療費や年金等支出激減
今年1月5日、日本老年学会、日本老年医学会という老年研究の権威たちによるワーキンググループ(WG)が、従来の65歳以上ではなく「75歳以上」を高齢者と区分することを提言した。WG座長の大内尉義・虎の門病院院…
2017.01.20 07:00
週刊ポスト

「高齢者は75歳以上」提言は75歳ありきで議論が進んだ
国民の4人に1人以上が65歳以上という超高齢化が進む中、日本老年学会等でつくるワーキンググループ(WG)が、「日本人は若返っている」という理由で高齢者の定義を「75歳以上」に引き上げるべきだと提言した。年…
2017.01.19 16:00
週刊ポスト

93歳現役女医「医師を辞めようと思ったことはない」
増加する高齢者の健康面をサポートするため、自身も高齢でありながら活躍する医師たちがいる。御歳93歳の医療法人畑医院院長・畑靖子氏は、今も院長を務める埼玉県上尾市の病院に出勤し、毎日30人以上の患者を診…
2017.01.19 16:00
週刊ポスト

有名スポーツ選手も参拝 全国「足腰の神様」を訪ねる
近年、「下半身専門」のパワースポット巡りが流行っているのをご存じだろうか。人呼んで「足腰の神様」。腰痛やヒザの痛みに悩まされる老若男女が頼りにする神社や寺が、全国に数多く存在するのだ。果たしてその…
2017.01.19 11:00
週刊ポスト
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