高齢者一覧/154ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。
ポケモンGOや社交ダンスやにハマり中など元気なアラ古希が増加
現在65才以上を高齢者とする定義を75才以上に引き上げようという提言が話題に! "老後"なんて先の先。まだまだ現役なアラウンド古希さんに密着! ジャズグループを結成しこれまでに6…
2017.02.13 07:00
女性セブン
パチンコと健康朝活 シルバー向け早朝サービスの意味
コラムニストでデイトレーダーの木村和久氏が、近頃気になるニュースをピックアップし独自の視点で読み解きます。今回は、シルバー世代向けの早朝サービスについて考察。 * * *…
2017.02.11 16:00
NEWSポストセブン
別役実氏 「この年になって、仕事ってのはいいもんだな」
肌寒い曇り空の東京の街を、別役実さんはそろり、そろりと歩く。右手に杖をつき、黒いダウンジャケットに毛糸の帽子という姿。今年80歳を迎える長身の老劇作家の風貌には、どこか人を…
2017.02.10 07:00
SAPIO
日本でも5つの尊厳死が行なわれているが課題はまだ多い
40年以上前に問題提起されながら、安楽死についての具体的な議論が進まない日本。日本では欧米の安楽死とは違う、終末期における『尊厳死』という考え方が広まっている。安楽死は、「…
2017.02.10 07:00
週刊ポスト
高齢タクシー運転手への「もみじマーク」義務化の会社はゼロ
昨今高齢ドライバーによる「アクセルとブレーキの踏み間違え」事故が多数報じられている。そんな中、タクシー業界に70歳超の高齢ドライバーが数多くいる現状を浮き彫りにした本誌・週…
2017.02.09 16:00
週刊ポスト
タクシー業界 高齢ドライバーに頼らざるを得ない構造的問題
昨今、高齢ドライバーの「アクセルとブレーキの踏み間違え」などに伴う事故が多数報じられているが、運転のプロたるタクシードライバーの中に高齢ドライバーはどれほどいるのだろうか…
2017.02.09 07:00
週刊ポスト
欧米の安楽死と違う「尊厳死」広まるが法案は国会提出されず
世界では安楽死容認の動きが広がりつつあるが、40年以上前に問題提起されながら具体的な議論が遅々として進まない"安楽死後進国"の現状と課題とは──。安楽死は、「積極的安楽死」と「…
2017.02.09 07:00
週刊ポスト
米新ガイドライン「60歳以上は血圧150まで正常」の衝撃
米国内科学会と米国家庭医学会は1月17日、「60歳以上の血圧治療における目標値」を緩める新ガイドラインを発表した。 その内容のなかでも、とりわけ注目を集めているのが60歳以上なら…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト
セブン名誉顧問・鈴木氏 上手に労働時間管理しないと企業は…
「時代の流れでこういう改革も必要になってくるのでしょう。バブルの頃のような働き方では立ち行かない時代になってきましたから」 本誌記者の直撃取材に都内の自宅前でこう答えたのは…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト
チョイ乗り値下げで問われるタクシー運賃 適正額に揺らぎも
東京を走るタクシーの初乗り運賃が、2キロ730円から1.052キロ410円に値下げされて早10日──。買い物や病院通いなど、日頃"チョイ乗り"移動の多い高齢者を中心に、「タクシーが利用しや…
2017.02.08 07:00
NEWSポストセブン
女性の脳卒中 高血圧以外に睡眠不足、暴飲暴食が原因のことも
大事なのは『FAST』。FACE(顔)、ARMS(腕)、SPEECH(話し方)に変異が表れ、TIME(時間)との勝負になるという――。 女優・歌手の河合美智子(48才)が脳出血のため入院…
2017.02.07 07:00
女性セブン
安楽死について知ることは自らの「逝き方」を考える第一歩
80歳になる知り合いの老人がぽつりとこう口にした──「俺は本当はもう安楽死したいんだよね」 切羽詰まった表情ではない。しかし冗談めいた口調でもない。 昨年、老人はがんの摘出手…
2017.02.06 07:00
週刊ポスト
富裕層の資産寄付制度導入なら日本は財政最優等国になる
世界で富裕層が増加しているというニュースが相次いでいる。もちろん、日本も例外ではない。一方で、国の借金は増えるばかりだ。経営コンサルタントの大前研一氏が、富裕層の資産を有…
2017.02.03 07:00
週刊ポスト
生活保護にかかわる小田原市職員、異動希望者多い
「不正受給撲滅のために闘ってほしい」「応援している。負けるな」。意外にも、渦中の小田原市役所にこんな激励メッセージが相次いで届いているという。発端となったのは、最近、メディ…
2017.02.02 16:00
女性セブン
生保不正受給の調査 最も効果があるのは税務調査
神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな」とプリントされたジャンパーを着ていた問題。小田原市は「不適切だった」と謝罪し、このジャンパーの着用を禁止。関係者の処分…
2017.02.02 11:00
女性セブン
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