高齢者一覧/154ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

生活保護にかかわる小田原市職員、異動希望者多い
生活保護にかかわる小田原市職員、異動希望者多い
「不正受給撲滅のために闘ってほしい」「応援している。負けるな」。意外にも、渦中の小田原市役所にこんな激励メッセージが相次いで届いているという。発端となったのは、最近、メディ…
2017.02.02 16:00
女性セブン
生保不正受給の調査 最も効果があるのは税務調査
生保不正受給の調査 最も効果があるのは税務調査
 神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな」とプリントされたジャンパーを着ていた問題。小田原市は「不適切だった」と謝罪し、このジャンパーの着用を禁止。関係者の処分…
2017.02.02 11:00
女性セブン
高齢タクシー運転手 能力低下でも免許剥奪のルールなし
高齢タクシー運転手 能力低下でも免許剥奪のルールなし
 高齢ドライバーをめぐる問題は悩ましい。昨今「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と高齢者が証言する事故が相次いでいる。ただ、事故リスクがある半面、いつまでも運転し続けていた…
2017.02.02 07:00
週刊ポスト
世界がネットで繋がっても鎖国続ける日本男性の「妄想対象」
世界がネットで繋がっても鎖国続ける日本男性の「妄想対象」
 女性セブンのアラカン名物記者"オバ記者"こと野原広子が、おかしな世の中に怒りをぶつける! 今回のテーマは「アダルトサイト」です。 * * *「これ、どう思う?」。外資系企業…
2017.02.01 16:00
女性セブン
カジノQ&A 1日どれくらいお金が動く? 入場料はある?
カジノQ&A 1日どれくらいお金が動く? 入場料はある?
 日本では昨年末、衆議院で、カジノを合法化し解禁する「統合型リゾート(IR)整備推進法案」が可決した。同法案が成立しても、すぐにカジノがつくられるわけではない。しかし近い将来…
2017.01.31 16:00
女性セブン
75歳以上のタクシー運転手 東京地区だけで約3000人もいる
75歳以上のタクシー運転手 東京地区だけで約3000人もいる
 今年1月、警察庁が「75歳を超えるドライバーの死亡事故率は2倍」と発表し、全国で高齢者向けの免許自主返納キャンペーンに拍車がかかっている。では、人命を預かるプロのドライバーの…
2017.01.30 11:00
週刊ポスト
薬のやめどき 医師が指南する7つの原則と種別3パターン
薬のやめどき 医師が指南する7つの原則と種別3パターン
 薬を処方することが"商売"になる医者や製薬会社は、「薬の飲み方」は熱心に説明しても、「やめ方」を語りたがらない。 しかし、通院すればするほど増えていく薬を「減らせるものなら…
2017.01.26 11:00
週刊ポスト
大人用ワクチンの最先端研究 主戦場は死因1位のがん
大人用ワクチンの最先端研究 主戦場は死因1位のがん
 ワクチンといえば水疱瘡や麻疹(はしか)など、子供のためのものという先入観があるが、最新の知見からは「中高年こそワクチンで免疫力を高めよ」というアプローチが注目されている。…
2017.01.25 11:00
週刊ポスト
佐藤愛子さんのエッセイ、大ヒットの理由を書店員が分析
佐藤愛子さんのエッセイ、大ヒットの理由を書店員が分析
 93才の佐藤愛子さんのエッセイ『九十歳。何がめでたい』が大ヒットとなっている。昨年8月の刊行からわずか5か月あまりで46万部を突破した。 朝日新聞や産経新聞、毎日新聞のほか、数…
2017.01.25 07:00
女性セブン
75才以上の信号無視 臨時認知機能検査の対象になる新制度
75才以上の信号無視 臨時認知機能検査の対象になる新制度
 高速道路逆走や、ブレーキとアクセルの踏み間違いなど、高齢ドライバーの認知機能や判断力の低下が原因と思われる事故が増えている。「今までは、75才未満と75才以上に分けて、それぞ…
2017.01.24 16:00
女性セブン
山崎元氏は石川さゆりでウイスキーを
山崎元氏 毎月分配型投信は「すぐ手放すのが正解」
 年金受給額が減ってきているなか、資産運用は重要な老後資金の捻出手段になっている。中でも特に人気があるのが「毎月分配型投信」だ。その理由は年金に加えて、毎月決まった分配金を…
2017.01.23 11:00
週刊ポスト
ワクチンが感染症だけでなくがんや認知症の予防にも
ワクチンが感染症だけでなくがんや認知症の予防にも
 老いることにどう抗うか──そんな壮大にも思えるテーマを掲げる「抗加齢医学」は2000年代以降、医療の一分野として認められるようになってきた。 2001年には日本抗加齢学会が発足。分…
2017.01.23 07:00
週刊ポスト
84歳現役女医「私は死ぬ瞬間まで医者でありたい」
84歳現役女医「私は死ぬ瞬間まで医者でありたい」
 増加する高齢者の健康面をサポートするため、自身も高齢でありながら活躍する医師たちがいる。今年1月、「高齢者」の新たな区分と提言された「75歳」を超えても、現役として元気でいら…
2017.01.22 16:00
週刊ポスト
中性脂肪15%減 NASAが発見した「耳石」アンチエイジング
中性脂肪15%減 NASAが発見した「耳石」アンチエイジング
 人類は老化を止められるかもしれない。そのメカニズムを発見したのはNASA(米航空宇宙局)。一体、どのようなものなのか。 宇宙では地球上よりもはるかに早いスピードで老化が進む。J…
2017.01.22 07:00
SAPIO
民法改正で「特別の寄与」もできるようになる
高齢者年齢引き上げで早期引退したい派が定年延長を懸念
 高齢者の年齢が引き上げられると、現行の定年よりもまだまだ働けるし、働くべきだということになる。一生、働いていたいと意欲を見せる人も少なくないが、一方、"早くリタイアしたい派…
2017.01.22 07:00
週刊ポスト

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