高齢者一覧/160ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

外山滋比古氏の提言 「墜落してもいいから飛行機になれ」
外山滋比古氏の提言 「墜落してもいいから飛行機になれ」
 バブル前の1988年に発売されて、今なおベストセラーであり続ける驚異の書籍がある。お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏による『思考の整理学』(ちくま文庫)だ。111刷211万部を…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト
高血圧の人には精製塩より岩塩や色のついた天然塩の摂取推奨
高血圧の人には精製塩より岩塩や色のついた天然塩の摂取推奨
 米国医学研究所が2013年に公表した「集団ナトリウム摂取量実態報告」では、「心疾患や脳卒中では、塩分摂取量が低いと病気の見通しに悪影響を与えることがある」と示されている。塩分…
2016.11.23 07:00
週刊ポスト
労働力人口減少と経済成長は無関係、高齢化は技術革新の元
労働力人口減少と経済成長は無関係、高齢化は技術革新の元
 人口減少・高齢化による日本経済の衰退を不安視する向きは多い。だが、立正大学教授の吉川洋氏は「労働力人口の減少と経済成長は無関係」と、社会に蔓延する悲観論を一蹴する。 * …
2016.11.22 16:00
SAPIO
年齢で免許返納に違和感 年を重ねるごとに注意深くなる人も
年齢で免許返納に違和感 年を重ねるごとに注意深くなる人も
 頻発する高齢ドライバーによる事故報道。高齢化がますます進む中、警察と自治体も各地で協力して、65歳以上のドライバーに「免許返納」を促す取り組みを進めている。ただ、当然ながら…
2016.11.22 16:00
週刊ポスト
減塩で17%の人が血圧上がる 無理に塩分控える必要なし
減塩で17%の人が血圧上がる 無理に塩分控える必要なし
 現代医学においても高血圧の原因を特定するのは難しい。血圧が下がらない人の9割は本態性(原因がわからない)ともいわれている。それなのになぜ、「塩分摂取が高血圧の最大の原因」と…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
65歳以上高齢ドライバーに「免許返納」を促す取り組み進む
65歳以上高齢ドライバーに「免許返納」を促す取り組み進む
 相次ぐ高齢ドライバーによる交通事故はあまりに痛ましいものばかりだ。11月12日、東京・立川市の国立病院機構災害医療センター敷地内の駐車場で83歳女性が運転する乗用車が急発進。精…
2016.11.21 16:00
週刊ポスト
日本人の死因5位「入浴中の溺死」 やってはいけない入浴法
日本人の死因5位「入浴中の溺死」 やってはいけない入浴法
 入浴には疲労回復や血行促進、リラックス効果など、さまざまな健康効果があるといわれている。だが、中高年にとっては危険も多い。間違った入浴法は、突然死にもつながりかねない。 …
2016.11.20 16:00
週刊ポスト
笑点絶好調 タブーネタを解禁して若い世代にアピール
笑点絶好調 タブーネタを解禁して若い世代にアピール
 5月から桂歌丸(80)に代わり『笑点』(日本テレビ系)の新司会に就任した春風亭昇太(56)。だが海千山千のベテラン回答者たちは昇太の言うことを全然聞かない。三遊亭小遊三(69)い…
2016.11.20 07:00
週刊ポスト
やってはいけない入浴法 一番風呂や41℃以上の風呂
やってはいけない入浴法 一番風呂や41℃以上の風呂
 10月23日、俳優の平幹二朗さん(享年82)が自宅浴槽で亡くなった。厚生労働省の調査では、入浴中の事故死者の数は、年間1万9000人。その半数は12月から2月に発生している。 原因は、…
2016.11.19 16:00
女性セブン
墓じまいトラブル 離檀料数百万円要求されるケースも
墓じまいトラブル 離檀料数百万円要求されるケースも
「本当に妥当な値段なのか」──それが最もわかりにくいのが葬儀や墓にまつわる費用だろう。寺院や住職への"感謝の気持ち"を金額で示すという曖昧さに加え、何度も経験するものではないの…
2016.11.18 11:00
週刊ポスト
中高年の大きな悩みとなる「墓」 その実態をレポート
中高年の大きな悩みとなる「墓」 その実態をレポート
 3人寄れば、文殊の知恵ならぬお墓の不安に頭を抱える──。今、中高年以上の人たちにとって大きな悩みとなっているのがお墓をどうするか、ということだ。超高齢化社会が進み、これから多…
2016.11.18 07:00
女性セブン
日本人の死因上位に「風呂」 年間約1万9000人が死亡
日本人の死因上位に「風呂」 年間約1万9000人が死亡
 埼玉県在住のAさん(72)が宿泊先の温泉旅館の大浴場で変わり果てた姿で見つかったのは、11月初旬の早朝のことだった。入浴時はひとりで、その後に入ってきた客が浴槽にうつ伏せの状態…
2016.11.17 11:00
週刊ポスト
80才過ぎた患者に「知りたくないがん告知」は意味あるのか
80才過ぎた患者に「知りたくないがん告知」は意味あるのか
 女性セブンの名物アラ還記者"オバ記者"こと野原広子が、世の中に怒りをぶちまける! 今回のテーマは「がん告知」です。 * * *「胃がんですね。これが胃の入り口にできた大きな…
2016.11.16 16:00
女性セブン
完売続出の医学雑誌 『月刊糖尿病』を読んだらスゴかった
完売続出の医学雑誌 『月刊糖尿病』を読んだらスゴかった
 出版不況が叫ばれるなか、「完売」続出の人気医学雑誌があるという。数ある疾患の中でも「糖尿病」だけに特化した、その名も『月刊糖尿病』だ。 2009年創刊の同誌は、糖尿病医療の最…
2016.11.16 11:00
週刊ポスト
LCC3社の中でもっとも搭乗率の高いピーチ
LCCの経営安定 グアム・サイパンなどリゾート争奪戦へ
 年末年始の旅行や帰省にLCC(格安航空会社)の利用を考えている人は多いだろう──。2012年に「ピーチ・アビエーション」「ジェットスター・ジャパン」「バニラ・エア」の日系3社が相次…
2016.11.16 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

「高市外交」の舞台裏での仕掛けを紐解く(時事通信フォト)
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ捕獲用の箱わなを扱う自衛隊員の様子(陸上自衛隊秋田駐屯地提供)
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
3年間に合計約818万円のガソリン代を支出していた平口洋・法務大臣(写真/共同通信社)
高市内閣の法務大臣・平口洋氏が政治資金から3年間で“地球34周分のガソリン代”支出、平口事務所は「適正に処理しています」
週刊ポスト
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン